タイトル:いぬ ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:いぬ 正体:犬 年齢:3歳くらい(オス) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]わんこ(0):動物状態で人間に見られても不審がられたりびっくりされたりしない [基本]なつく(4):対象に対象へのつながりの強さと同じ数の想いを与える。印象判定と同時に使用してもよい [基本]なでなで(6):対象に撫でてもらうことが条件。対象からのつながりの強さと同じ数の想いを得る [基本]だいじょうぶ(6):びっくりしたり喧嘩に負けた相手を元気づける [基本]みがわり(8):誰かが何か危険な目に合いそうなとき身代わりになる。当然ダメージは受ける。使用時に登場していなくても構わない [基本]ほえる(10):けもので対象のおとなと対決し、対象をびっくりさせる。対象が変化なら変化を解除する [弱点]ぶきよう(-):要領が悪くて、あんまり世渡り上手じゃない犬です。【おとな】の能力値をゼロにしかできず、【おとな】での判定に【想い】を使うなら1点を余分に使わなくてはいけません。 [追加]がまん(4):どんな時でもじっと耐える忍耐強さを持っています。使用すれば、「びっくり」しても、その効果を無視して耐えていることができます(耐えている、という態度や言葉はちゃんと出しましょう)。また、弱点を我慢する時にも、この能力で我慢できます。 [弱点]ひとみしり(-):初めて出会う相手には、なかなか馴染めない内気な犬です。「出会い」で誰かに【つながり】を持つとき、犬自身が相手に持つ【つながり】が1弱くなってしまいます。ただし、あくまで初めての相手にだけですから、【糸】を持っている相手になら普通に【つながり】を持てます。 [追加]しんじる(6):自分の想いを曲げず、大切な相手のことを信し続けます。場面の終わりにのみ使用できます。【つながり】のある相手全員に、犬からの【つながり】の強さと同じだけの【想い】を与えます。 ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(4)=走る、感じる、隠れる おとな:(0)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(信頼)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv1 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv1 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+10/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 一名町の雨緒寺付近を住処にしている犬。 顔見知りがいない場合初対面の相手には警戒して吠えてしまうため、住職さんの家の番犬のような扱いになっている。 蜂の巣をボールと勘違いし、顔を盛大に刺されおたふくのような姿になったため「ふく」と呼ばれるようになった。 本人(犬)は真意に気づいていない。周囲の人間が皆笑っているのでとてもいい意味なのだろうと自慢気である。 ◆変化時の外見 髪型:ベリーショート(前髪:短い、髪質:ストレート) 性別:男の子 / 年齢:12歳 髪の色:茶 / 目:眠そうな目 / 口:大きい オプション:ほくろ