タイトル:ストーカーのストーカーで、現在ストーカーされているストーカー キャラクター名:ミドリ・ツルハ 種族:メンヘラヤンデレ 年齢:22 性別:ヤンデレ女性 髪の色:緑 / 瞳の色:緑 / 肌の色:健康的 身長:163㎝ 体重:50kg ワークス  :FHエージェントB カヴァー  :バー/喫茶店店員 シンドローム:ソラリス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:4 (シンドローム:1,3 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 4r+2 〈意志〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:4 (シンドローム:3,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL1 / 判定 4r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 【HP】    26 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング /判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$   /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$   /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ソラリス》/2 /メジャー  /シンドローム/-   /-  /2   /クリティカル値 -Lv 《流血の胞子》        /4 /メジャー  /RC     /-   /視界/2   /射撃攻撃 命中すれば、邪毒ランクLv 《茨の輪》          /2 /メジャー  /RC     /-   /視界/2   /射撃攻撃 命中すれば、ダイス-Lv個 《盲目の羊》         /4 /オート   /自動    /単体 /至近/3   /対象が判定を行う直前に使用 ダイス-[Lv+1]個 《戦局判断》         /3 /セットアップ/自動    /単体 /視界/4   /ラウンド間 行動値+[Lv×3] 《言葉の盾》         /1 /リアクション/交渉    /自身 /至近/1   /ドッジ <交渉> ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ヴェレーノ・ディ・セルペンテ(イタリア語:蛇の毒)    3   4r+2           侵蝕値11 対象ダイス-5 当たったらさらにダイス-2個 邪毒付与 ヒュドラ―                        3   4r+2           侵蝕率100%~ 侵蝕値11 対象ダイス-6 邪毒付与 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:要人への貸し 1   1   1   1シナリオ1回まで 情報:FH 判定ダイス+3 コネ:手配師    1   1   1   1シナリオ1回まで 調達 判定ダイス+3 コネ:情報屋    1   1   1   情報:裏社会 判定ダイス+2 コネ:噂好きの友人 1   1   1   情報:噂話 判定ダイス+2 コネ:ハッカー   1   1   1   情報:ウェブ 判定ダイス+2 応急手当キット   3   1   3   戦闘中使用不可 HP2D10回復 解毒剤       2   1   2   メジャーアクションで使用 邪毒回復 =所持品合計=     10 pt =装備合計=       pt = 価格総計 =     10 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意 備考 クレナイ・ロマン 慕情  偏愛 どうしても、傍にいたいと思ってしまう。あの人がどう思っていようとも。 シオン      慕情  不安 四片リン     連帯感 不安 達人(アデプト)        ノイマン専用 「流血の胞子」 組み合わせた判定ダイス+2個 攻撃力+5 浸食値+2          憧憬  嫉妬          好奇心 嫉妬 ■その他■ メモ: 名前:コダイ米の一つ、緑米の「緑万葉」から、「万葉」→「蔓葉」→「ツルハ」  性格は、昔の面影が全く見られないほど明るく社交的。年齢の割に幼い面や、照れ屋さんで、恥ずかしがりな一面も。セルリーダーである「ママ」と可愛い後輩の「妹」が大好き。  母はツルハが生まれると同時に、ツルハをあの怪物のもとに置いて逃げてしまった。おいていかれたツルハは怪物の慰みものにされた。みじめで陰鬱とした救いのない日々、それは家の外でもそうだった。みずぼらしい姿をしたツルハに手を差し伸べる者はいない。その手にはいつもツルハに投げつけるための石が握られていた。  ツルハが15歳になったある日、目を開けると目の前には苦しそうに口を動かす怪物がいた。それを見下ろしていた。ただ、それだけだった。こちらに伸ばす手が気持ち悪くて、触りたくなくて、吐き気を押さえながらその場を走り去った。狭い路地をうつむきながら歩いていた時、見つけたのがバー「Aster」。名前の意味は知らなかったけど、それが、ツルハの真っ暗な闇の中に唯一輝く星に見えて、温かそうなその場所の扉を開けた。そこにいたのが「ママ」だった。初めての温かさだった。  その日から、喫茶「エーデルワイス」とバー「Aster」の店員として、FHセル「Re:vive」の一員として、住み込みで働いている。あの怪物がどうなったかなんてもう知らない。「ママ」と、「妹」と、「家族」と一緒にいられることが、温かくて優しくて、好き。「ママ」の役にたちたくて、「妹」を守りたくて、ただ、それだけの思いがツルハを強くする。  ある小規模FHセル同士の会合が行われた際、「ママ」のお供でツルハも出席した際、「ママ」とはぐれて建物内をさまよっていた際、曲がり角で人とぶつかってしまった。「ママ」以外の人間は怖くて、しかも男性というのはみなあの怪物と一緒だと思っていた。でも、その人は違った。膝をついて、助けてくれた。その手は、怖くなかった。その赤毛が、目に焼き付いた。  初めての思いに戸惑いながら、その人について深く知りたいと、その人の後ろをこっそりと追いかけた。その人は、どこかのセルのリーダーで、傍にはいつもピンクの髪の女がいて、その女と楽しそうに話している様子を見てしまって、その女がうらやましくなってしまって、もっとその人について知りたくなって。  初めて、髪の毛を切った。少しでも、可愛くなりたくて。少しでも、彼に褒められたくて。前よりも、笑顔は上手にできるようになったかな。前よりも、おしゃべりは上手になったかな。今度会えたら、楽しくおしゃべりできるかな。そんなことを考えながら、仕事が休みの日は、今日も今日とてあの人のお屋敷の近くをうろうろしてしまう。今日はあそこの別荘にいるんだね。私も行くよ。一目でも、会いたいから。  あの人の写真をこっそりいっぱい撮って、あの人の声をこっそり録音して、でも、あの人は傍にいない。あの人の傍にいたい。でも、「ママ」と「妹」から離れたくない。どうしたら良いの。どうしよう。あ、そうだ、あの人がこっちに来ればいいのかも。連れてきちゃえばいいのかも!今度会ったら、できるかな。上手にお話すれば、きっとできるよね。  セルの情報収集担当。人懐っこい顔で喫茶店とバーに来るお客様の警戒を解き、様々な情報を入手する。戦闘は、手からあふれる淡く発光する緑色の液体を相手に投げつける。邪毒に苦しむ相手を見ていると、あの怪物のことを思い出して少し気持ち悪くなるが、同時にあの怪物を自分の手でやっつけたという実感を覚え、少し恍惚とした表情になる。  宝物は、「ママ」と「妹」からの誕生日プレゼント、緑のネコのぬいぐるみの「レタスちゃん」。趣味はお料理。夢は可愛いお嫁さん。嫌いなもの、苦手なものは男性の手。差し伸べられた瞬間、過去のことを思い出してしまって一瞬硬直してしまう。バーと喫茶店で働いて、常連さんの手伝いもあって多少は平気になったものの、特に「捕まれる」ということをされると嫌悪と恐怖でパニック状態に。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3798084