タイトル:ルクシア キャラクター名:ルクシア 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:神官 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:18 性別:男 髪の色:赤  / 瞳の色:赤  / 肌の色:普通 身長:180 体重:65 経歴1:大切な約束をしたことがある 経歴2:大きな遺跡を発見したことがある 経歴3:競い合う友人がいた 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    4      8      9    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   2   5  10   6  11   6 成長                   →計:0 修正 =合計=  6   9  18  14  20  15 ボーナス  1   1   3   2   3   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   4   4  20  21 特技         0   0 修正 =合計=  4   4  20  21 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:2 Lv ファイター 1 Lv  / プリースト 2 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名   : 効果                   : 前提 [p226]魔法拡大/数 : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   1  9  27 修正 特技        0 =合計=  0   0  9m  27m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : 1   2   4   2 グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 560   2H  17      2  27  10   4 [ソードB] *バスタードソード / (232p) =価格合計= 560 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 13      4   340 ハードレザー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    2   4   340 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格 名称       / 効果 頭 :            / 耳 :            / 顔 :            / 首 :30  マフラー     / 背中:            / 右手:30  天然石の腕輪   / 左手:            / 腰 :100  聖印(ティダン) / 足 :            / 他 :            / =合計=160 G ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 冒険者セット    1   100           1           1   0           1   0 =所持品合計=    100 G =装備合計=     1060 G = 価格総計 =    1160 G 所持金     40G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 3 特技強化ボーナス:  武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 神聖魔法 2       5 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:3000点、獲得経験点:点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 太陽神ティダンを信仰する神官戦士。小さい時から剣の腕を競い合った友人がいた。遺跡はその頃に2人で見つけたもの。がとある理由でその友人と離れることに。その友人との最後に再開の約束をしている。約束の証として友人がずっとつけていたマフラーを貰い受け、両腕につけていた腕輪の片方を友人に渡している。