タイトル:ツバキ ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:ツバキ 正体:鳥 年齢:21(女) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]ことり(0):動物状態で人間に見られても不審がられたりびっくりされたりしない [基本]つばさ(2):翼が出ている時のみ使用可能。場面が変わるまで自身より小さいものを持って空を飛べる。また逃げるときや物を探すときに使うことで能力値+2 [基本]かぜのうた(4):突風レベルまでの任意の強さの風を呼んで吹かせる。ただしそれによって物を破壊できない [基本]つばさをあげる(8):つながりを持った人間や仲間の変化に使用し、対象は場面が終わるまで想いかふしぎ2点を代償につばさを使用できる [基本]うわさ(10):町の中に噂を流す。誰かを直接的に傷つけたりあまりにも事実と異なる噂はできない [基本]はねまくら(12):翼を出している時、物語ごとに1回使用可能。対象から自身へのつながりを+1 []とりあたま():物事をすぐに忘れてしまう。知識に関しての「おとな」や「へんげ」の判定が一切行えない []かぜまかせ(4):幸運を信じて行動し、成功してしまう。使用すれば、3点の「想い」を獲得することができる []おしゃべり():知ったことをすぐに人に教えてしまう。この鳥が知ったことは、物語の最後には鳥と「つながり」のある相手全員に知られてしまう(町は除く) []きいてきい(4):思いついたこと、見たことを遠くの仲間にも伝え、教えることが出来る。この能力を使ったら、場面に登場していなくても、一緒に行動しているかのように得た情報を伝えることが出来る。 []とおいひと():浮世離れした、人間からは遠い考えをする鳥。印象判定で、相手と鳥の両方の必要値が2減ってしまう []ゆうぐれ(20):時間を突然に夕暮れにしてしまう。この効果は、語り手の設定した時間がいつであっても効果を発揮する。場面が終わるまで時間は「夕方」となり、変化が能力を使用するなら通常の半分のコストで使用できる。 ■能力値■ へんげ:(1)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(3)=機械を使う、知識、気配り こども:(3)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(信頼)Lv3 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(好意)Lv4 ☆ 2Lv()<こんぶ> あなた(好意)Lv3 ☆ 2Lv()<ちい> あなた(信頼)Lv4 ☆ 2Lv()<ヨシダ> あなた(尊敬)Lv1 ☆ 2Lv()<リン> あなた()Lv0 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+15/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 明朗快活健忘症のツバメ 一ツ名町出身、一ツ名町育ち。 だが、住処に帰るための道を忘れて迷子になり、最近までハワイまで高跳びしていた。 持ち前の明るさと帰巣本能で4年ぶりに帰ってきた。