タイトル:ざくろ キャラクター名:秋月柘榴 種族: 享年:10 髪の色:白  / 瞳の色:赤  / 肌の色:白め 身長:126 体重: ポジション:オートマトン クラス: レクイエム / ロマネスク 初期配置:花園 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:渇望 [記憶のカケラ] 内容 血の宴 炎 埋葬 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) コッタ   への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   2   1   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程 : 効果 [ポジション]  氷の心    : オート   : 0   : 自身 : 狂気判定において、出目+1してよい [メインクラス] 銃神     : オート   : 0   : 自身 : 射撃攻撃マニューバの攻撃判定において、出目+1してよい [メインクラス] 銃型     : ジャッジ  : 2   : 0~1 : 妨害2.その後、同対象に射撃攻撃1を行ってよい。 [サブクラス]  死の舞踏   : オート   : 0   : 自身 : 攻撃判定のサイコロを振りなおす [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      アドレナリン : オート   : 0   : 自身 : 最大行動値+1 [頭]      スコープ   : ジャッジ  : 0   : 自身 : 支援2.射撃・砲撃攻撃にのみ可 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身 : 移動1 [腕]      狙撃ライフル : アクション : 2   : 2~3: 射撃攻撃1、攻撃判定の出目+1 [腕]      熊撃ち銃   : アクション : 3   : 0~2 : 射撃攻撃3 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身 : 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      あるびの   : ジャッジ  : 1   : 0-1: 支援1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身 : 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身 : 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:20点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     20点(   / 20) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: あきつきざくろ アルビノの少女。その外見故に隔離されて暮らしてきた。おとうさんもおかあさんも双子の妹も優しくしてくれたから寂しくなかった。10歳の誕生日までは。 大好きなケーキを食べていつも通り寝て、夜中にトイレに起きてしまった。自分以外の家族が何か話していた。いつもなら気にしなかったのその日だけは耳を傾けてしまった。 「あの子はあと何年生きるのかしら」「あんな化け物じみた子外へ出したら家名に傷がつく」「おねーちゃんがいなくなったらお部屋もらえるよね?」 全身の血が沸騰するかと思うほどの感覚に襲われた。そのあとのことはうっすらとしか覚えていない。肉の焼ける音、劈く悲鳴、助けを乞う声。全てがどうでもよかった。少女の愛は憎悪に変わった。みんなあかいあかいあかいあかいあかくてきれい 。みんなあかくなっちゃえばいいんだ。おとうさん、おかあさん今までありがとう。これでずっと一緒だね。赤にまみれた少女は幸せそうに微笑んだ。 【恋心】[発狂:自傷行動]戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する