タイトル:薄明 緋音 キャラクター名:薄明 緋音 職業:大学生(医学部) 年齢:21 / 性別:女 出身: 髪の色:赤 / 瞳の色:オレンジ / 肌の色: 身長:162 体重: ■能力値■ HP:11 MP:15 SAN:50/91      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  14   7  15  14  13  14  17  16  11  15 成長等 他修正 =合計=  14   7  15  14  13  14  17  16  11  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      28%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》70%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》81%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 65%  ●《目星》  65% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》65%   《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》80%  ●《英語》61% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     45%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》8%   ●《芸術(歌唱)》  55%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》65%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 一般人の持っているもの    1   0   スマホ、財布 メイクポーチ         1   0   絆創膏とかも入ってる 幼馴染と撮った写真      1   0   幼少期                1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: はくめい あかね 将来の夢はシンガーソングライターから心理カウンセラーに変わりました めちゃくちゃ暑がり。でも焼けたくないから夏でも長袖着てる。 */ イメージソング ➷ 「オサナナブルー」 */ 通過シナリオ ➷ 「零落奇譚」HO夕 「瞠目」 */ 私は昔から、自分で言うのもなんだけど"いい子"だった。 勉強も運動も人並み、又はそれ以上には出来たし、料理だって出来る。 でも、皆がそのいい子な私に憧れた。いい子な私に頼りきった。それが、何処か窮屈だった。 いくらいい子だと言ったって限度ってもんがある。私は便利屋じゃないから宿題を見せたりするのはクソ喰らえと思うし、私と一緒にいればクラスの中心にいれると思ったら大間違いだ。 なんて、思っても言えないんだけど。また今日も作り笑顔でいい子を演じて、自分を苦しめる。 いい子と言っても、私にも苦手ものがあった。 それは"1人になること"と"おばけ" 昔から何かに追いかけられている気がして、1人になったら捕まってしまう気がして、だから1人にはなりたくなかった。私はそれが幽霊かなにかだと思っている。だから、私がいい子ちゃんでいるのは、このせいでもあるのかもしれない。本当の私を知られたら、みんなが離れていってしまう気がして、それが怖いのかもしれない。 家ではおじいちゃんがいたし、外では誰かしらが隣にいてくれる。それで安心できた。それが救いだった。窮屈なのには変わりないんだけどね。 …でも、私にも"自分でいられる場所"があった。 それが、幼馴染3人の隣。私が唯一、全てから開放される場所。 おじいちゃんに連れられて転々としてきたけど、やっと見つけた居場所。 私はここが大好きだった。1人だけ女だし、周りから嫌な目を向けられる事もあったけど、男女とか気にせず仲良くしてくれる。いい子じゃなくて、薄明緋音として接してくれる。 真は天然ボケなのか知らないけど失礼なこと言ってくるし、壮はゴーストハンターになりたいだか何だかで私が怖いの苦手なのを知りながら振り回してくるけど。でも、居心地が良かった。 私は幼馴染が大好きだからこそ、彼らの為に何でもしたい。助けになりたい。 …だから、絶対世の事も見つけてみせる。私たちは4人で幼馴染なんだから、1人でもかけてたら意味無いもの。それにね、私あんたに1番助けられたのよ。 あんたは優しいからさ、私の変化にもすぐ気づいて慰めてくれたでしょ。それがね、嬉しかったのよ。 私に非があるなら直すから、ちゃんと謝るから。だからさ、お願い。帰ってきて、置いていかないで。 わからない、わからないけど。あんたがいないとモヤモヤするの。胸が苦しいの。 この感情はなんて言うのかしらね、わかったとしても、心の中に閉まっておくわ。 私がこの感情を知ってしまったら、もう幼馴染とは居られなくなってしまう気がするから。 私は、ずっと4人でいたいもの。 */ 1週間前から、おじいちゃんが出かけてしまった。 怖い、助けて。ひとりになりたくないの。 でもそんな事言えるはずもないじゃない。 あぁ、早く帰ってきておじいちゃん。寂しい。 緋音、そんな強い子じゃないのよ。 ■簡易用■ 薄明 緋音(女) 職業:大学生(医学部) 年齢:21 PL: STR:14  DEX:14  INT:17 アイデア:85 CON:7  APP:13  POW:15  幸 運:75 SIZ:14 SAN:91 EDU:16 知 識:80 H P:11  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]