タイトル：二重人格お嬢様

キャラクター名：鳳条　芽亜莉（ほうじょう　めあり）
種族：
年齢：17
性別：女
髪の色：白/赤 / 瞳の色：緑/黄 / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：UGNチルドレンA
カヴァー　　：お嬢様女学生
シンドローム：ブラム＝ストーカー、キュマイラ

■ライフパス■
覚醒：素体
衝動：吸血

■能力値と技能■

【肉体】：5 (シンドローム:1,3　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL2 / 判定 5r+2
〈回避〉：SL1 / 判定 5r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 5r

【感覚】：2 (シンドローム:2,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 1r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 1r
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 31
【侵蝕基本値】 33％
【行動値】　　 5
【戦闘移動】　 10ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　/SL /タイミング/判定　　/対象　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　/★$/オート$　 /自動　　/シーン　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動　　/自身　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《鮮血の奏者》　　　　　/3　/ｾｯﾄｱｯﾌﾟ　 /―　　　/単体　　　/視界/4　　 /LV点HP消費し、ラウンド間攻撃力+［消費HP×3］
《赫き剣》　　　　　　　/1　/ﾏｲﾅｰ　　　/《白兵》/自身　　　/至近/3　　 /任意の[LV*2]HP消費して武器作成。白兵、命中0、攻[HP]+8、ガード0
《ハンティングスタイル》/1　/ﾏｲﾅｰ　　　/―　　　/自身　　　/至近/1　　 /戦闘移動を行う。離脱可。ほかのエンゲージに接触しても止まらなくてよい。1シーンLV回
《渇きの主》　　　　　　/5　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /《白兵》/単体　　　/至近/4　　 /装甲無視。命中時HP+[LV*4]。素手or赫き剣限定
《コンセ：ブラム》　　　/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /ｼﾝﾄﾞﾛｰﾑ /自身　　　/至近/2　　 /C値-LV
《生命吸収》　　　　　　/5　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /ｼﾝﾄﾞﾛｰﾑ /単体　　　/―　/4　　 /与ダメージ時、対象は［LV×3］HPを失う。その分だけ自身を回復。1シナリオ3回まで
《血の宴》　　　　　　　/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /ｼﾝﾄﾞﾛｰﾑ /範囲(選択)/ー　/3　　 /組み合わせた攻撃を「対象：範囲(選択)」にする


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 5　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：UGN幹部　　　　　　 1　　 0　　 情報UGNのダイス＋2
コネ：噂好きの友人　　　　1　　 0　　 情報噂話のダイス＋2
　　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　2 pt
= 価格総計 =　　　　　2 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　0 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　　好意　悪意　備考
戦闘用人格（デュアルフェイス）　　　　　　　100%↑で全てのダイス＋5/攻撃力＋5、バックトラックのダイス−1
両親　　　　　　　　　　　　　　尊敬　不安　義理の両親だが本当の両親だと思い込まされている
オーヴァードとしての使命　　　　尽力　恐怖　ノブレス・オブリージュ
緒方レミ





■その他■

メモ：
お嬢様学校に通うおしとやかで強かなJK。お嬢様言葉は使わない。寮暮らし。
普段は争いを好まず、強いショックや衝動に襲われた時に戦闘用の人格（マリー）が表に出てきて髪と目の色が変わる。
マリーは真逆で血や闘いを好むバトルジャンキー。
入れ替わった際の記憶はなく、UGNや知人はナルコレプシーと説明している。

実はFHが行っていた「社会に適した人格と戦闘用の人格を両立させる実験」によって生み出された人工オーヴァード。
後にUGNによって研究施設から保護された。今の両親はUGNが用意した義理の親。
記憶操作によって生み出されてから保護されるまでの記憶が別の物に書き換えられていて、彼女自身は何不自由なく本当の両親と暮らしてきたと思っている。
一方マリーは自分が人工生命体である事も含めて全て記憶しているが、それを表の人格に伝える術はないしする事も決してしない。

オーヴァードの力については父親から「その力は世のため人のために役立たせなさい」と言われ、
彼女は何の疑いもなく己の使命（市民をジャームから守る事）を全うするため日々戦いに身を投じている。

◆デュアルカラミティ(2021/07/28 GM：かみね)
戦闘用人格を生み出した者との因縁に決着をつけ、もう一人の自分を自覚する。
しかしクライマックスでジャーム達の悪意に飲み込まれてジャームと化す。
ジャームとなった後はUGNチルドレンとして仲間や家族の前では以前と変わらぬ優等生を演じつつ、
裏では吸血衝動のままに街の影で人を襲い、生き血を啜り喉を潤わす化物となった。
密かにジャームと化した彼女にUGNが気付くのはいつになるのか———
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