タイトル:のば→れぷりHO3 キャラクター名:蔵馬 七茅(くらま なち) 職業:私立探偵 年齢:23→24 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:166cm 体重: ■能力値■ HP:12 MP:13 SAN:68/80      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13  11  13  18  10  12  14  16  12  13 成長等           +3            2 他修正 =合計=  13  11  13  21  10  12  14  18  12  13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      72%  ●《キック》  68%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》40%  ●《鍵開け》 61%  ●《隠す》  25% ●《隠れる》 30%  ●《聞き耳》 80%  ●《忍び歩き》20% ●《写真術》 20%  ●《精神分析》41%  ●《追跡》  80% ●《登攀》  50%  ●《図書館》 80%  ●《目星》  90% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》68%   《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》90%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》19%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》80% ●《人類学》    61%   《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     35%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 スマホ、財布など 貴重品    1   0 バイクの鍵           1   0   そんなに上手くないけどたまに乗るよ ハンカチとティッシュ      1   0 応急手当セット         1   0 メモ              1   0 鍵付きのノート         1   0   NOBODY事件用 ペン              1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: <発狂> 幻覚 80時間 終了 <職業> 私立探偵 2015 =160+210=370 修正後 180+210=390 <設定> 両親を殺した犯人を見つけるために探偵になった。 個人で動いており、特定の事務所を持たず、アルバイトなどをこなす傍ら、情報屋的な立ち位置で依頼を受けている。 警察官になることも考えたが、行動を規制されることも考慮し、探偵という道を選んだ。情報屋的立ち位置につくことで独自に情報を集めやすい環境に身を置いている。 警察内部にも知り合いがおり、情報の取引などをすることもある。 基本的には話しかけやすいタイプに見える陽キャ。知らない人とも話せるし人の話にズカズカ入っていくことも出来る。今まで様々な事件に首を突っ込んだ。もちろん一般人のフリをして。必要ならば探偵という職業も明かす。 NOBODYの事件に関係がありそうな時はわざわざ事件現場に行って通りかかった人のフリをしながら首を突っ込む。 基本的にずっと明るく振舞っているが、ふとした瞬間に暗い表情をする。 ___________ 父が言っていた言葉の意味をずっと考えている。 「殺さなくては」 誰を?どうして? 普通に考えれば「犯人を」 でも父は「誰を」殺さなくてはいけないのか、言っていなかった。 父は間違っていたのか、正しいのか、どっちだ。 誰を殺すんだ? 教えてくれ、俺が代わりに父さんの役目を果たすから。 両親の事件が隠されたのは、理由があるに違いない。 犯人が政界上部の人間か、警察内部の人間か、それとも… 事件には必ず真相があるはずだ。 「この世の中の全てには真実がある。それが世界の理でなければ、この世はきっと既に崩壊している。」 自称リアリスト。怪異現象とかも面白いけれど、きっと納得出来る真実が隠されている。 ___________ 両親のことは好きだったし、尊敬していた。と、思う。少なくとも10歳から今まではそうだ。 それ以前の記憶が何故ないのか、知りたいと思っている。ずっと不思議に思っている。 夢のことも、繰り返し見ることに意味を感じて調べたことがある。 基本的にはリアリストの筈なんだけどな、夢について調べるなんておかしいね 夢のせいで暗い部屋と閉鎖空間が苦手。だから基本的にドアも開けっ放し。寝る時は豆球付けておかないと寝れない。 ___________ 憎しみと戸惑い 恨みと真相 理性的に考えている。感情に任せて動きそうな自分を必死で抑えている。 真実を追い求めるために、必要なことだから。 自分が考えていることを人に話そうとしない。事実や推理は話すが、自分の感情面を人に見せたがらない。感情を表に出すことで自分に歯止めをかけられなくなるのが怖いから。 例えば「気分が悪い事件だ」と思っても口にしない。「こんなことがあったんだ、へぇ…」みたいな反応になる。 ___________ 人付き合いは広く浅く。誰かに依存しないように。誰も失わないように。 誰にも依存されないように。誰かが自分を失っても悲しまないように。 「そんなやついたっけ」「あぁ、あいつ死んだんだ」と言われるぐらいの存在でいられるように。 <呪文> ・ヨグソトースの退散 NOBODY*2 バレあり⬇️ 倫太郎がうちに住み始めた。 下水道で暮らしてるとか言うから。音無くんは家がないし、仕方ないからしばらくの間。(のつもり) 音無くんと住めばいいのに。兄弟なんだから、俺と一緒にいる意味はないんじゃ… 音無くんにもうちに来るか、と言わなかった理由は簡単。そこまでする理由がないから。彼もそれを求めてないことが見てればわかるし。求められたとしてもそこまでする義理はない。 鐘ヶ江さん、まぁ、正義感強いっスよね。あーいう人が1番警察らしいっていうか。 永森くん、音無くんと最近よく一緒にいるみたいっスね。良かったっスね …なんで仕事の時間を減らしてまで俺が音無くん探ししなきゃならないんスか!!!彼だって好きで失踪してるんだから無理に探さなくても!!! とはいつも言うけど倫太郎に甘いので結局探すことになる。蔵馬、お前の負けだ。 しばらく倫太郎と同じ部屋で暮らしていたが、同じマンション内に空き部屋が出来たため今は倫太郎はそっちに住んでいる。蔵馬からすれば唯一心を開いてる友人であり、まぁなんとなく心配でもあるので時々行き来しているだろう。 四ヶ月前に倒れて入院した時は仕事で暫く自宅に帰らないということにしていた。個人探偵業なのでその辺誤魔化しやすくて良かった。 入院していた時、同室の人の家族が話しかけてきた。軽く挨拶をした後同い年ぐらいかなぁ、と思って少し視線を向けたら飛鳥くんと目が合い、そこから超話しかけられた。面食らって何となく彼と話すうちに自然と仲良くなった。 相手に壁を作ってもいつのまにか乗り越えて話しかけてくるし、それがあまり嫌じゃなかったので放置してたらいつの間にか。DEX21でも入院してちゃ逃げようがないし。 そう、脱走のしようがあればしてたのに、脱走したら更にめんどくせぇことになるなと思ってたので仕方なく話してた。家族の見舞いに来る度に自分とめちゃくちゃ話すので「家族の見舞いに来てるのか俺と話しに来てるのかどっちなんすかぁ?」って思って呆れてたけど1回それを言ってみた時の飛鳥くんの答えが嫌じゃなかったので、それが心を開くきっかけになった。 どれだけ偏屈なこと言ってても嫌な顔ひとつされたことが無いし、本当にいい人なんだろうなって。 こんなに仲良くしていたいと思うのは本当に久々。倫太郎以来かも。 普段は倫太郎以外に名前で呼ばれるのをあんまりよく思わないけど、飛鳥くんに関しては別。 自分の考え方があんまり人と合わないこととか、倫太郎っていう友達がいることとか、知り合っためんどくさい人に付きまとわれてる(?)こととか、その辺は飛鳥くんに話してる。個人で探偵業をしている事も軽く。 暗所恐怖症、閉所恐怖症のことに関しては話していない。自分のダサいところだから… あと飛鳥くんがいい人すぎて邪険にできない! 効率が悪いことは増えたけどまぁ、楽しいからいいかな。 <エピソード> ・蔵馬の方が背が低いので飛鳥くんに年下だと思われてたことがある。 ・ご飯に全然頓着しないことを飛鳥くんに気づかれて、退院後色んなご飯のお店に連れていかれた。最初は仕方なくだったけど前よりも食べることが好きになったかも。「効率悪い」とか言っててもいいからいいから!って言われてまぁ…悪くないなって。今でも文句を言いながら飛鳥くんに連れ回されるのを実は少し楽しみにしている。 ・ターゲットの尾行の為に入らなければいけない店が1人だと不自然だったので、飛鳥くんに頼んで仕事に付き合ってもらったことがある。倫太郎には無理させたくないしマジで頼める友達が飛鳥くんしかいないので仕方なく………申し訳なかったのでその後飛鳥くんの買い物に付き合った。 ・遊びは基本的に飛鳥くんに誘ってもらって行く感じなので割と彼のなすがまま。ゲーセンに行った時は持ち前の器用さで無双した。その後もう1回ゲームをやりたがった飛鳥くんがゲーム機を持って蔵馬の家まで来たので一晩中ゲームした。次の日は昼過ぎまで寝た。 <飛鳥くんとやりたいこと> ・2人で遊びに行った時に知らない人にも話しかける飛鳥くんの首根っこ掴んで「すんませーーん」って言って去りたい(?) 飛鳥くんチャラいらしいからその話しかけた相手が女の子とかだったらなおおもろい。 ・飛鳥くんに連れられてクリスマスイベント中の遊園地に行きたい! クリスマス料理もケーキも一緒に食べたい!蔵馬はそういうの多分初めて どこでもいいって言ってたら飛鳥くんの行きたいところに引きずり回されたい!! ・プレゼント交換を無理やり約束させられたい(?) 蔵馬は絶対「えぇ〜…」って言うから…… ■簡易用■ 蔵馬 七茅(くらま なち)(男) 職業:私立探偵 年齢:23→24 PL: STR:13  DEX:21  INT:14 アイデア:70 CON:11  APP:10  POW:13  幸 運:65 SIZ:12 SAN:80 EDU:18 知 識:90 H P:12  M P:13  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:390 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]