タイトル:アイン・シュナイダー キャラクター名:アイン・シュナイダー 年齢:24 性別:男 髪の色:,゚.:。+゚ / 瞳の色: / 肌の色: 身長:178 体重:60 キャラクターレベル:4 Lv ワークス :契約魔法師B スタイル:ウィザード ■能力値■ HP:69 MP:78      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   9   9  12  11   9  10 作成時    0   1   3   1   0   0 →/5点 成長等       3   3      3 その他 =基本値=   9  13  18  12  12  10 スタイル   0   2   1   1   1   1 他修正 =合計=    3   6   7   5   5   4 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》        命中/威力/射程   /MC/コスト/効果など 《エスコートフェンサー》 0  /  /     / /4   / 《ロングソード》     3d+5/  /     / /   / 《ロングソード+魔光》  3d+5/  /3    / /7   / 《》           0  /  /     / /   / 《七彩収束壁》      0  /  /     / /   / 《七彩+多重+オル+エレシ》0  /  /22MP+天運/ /   / 《》           0  /  /     / /   / 《》           0  /  /     / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《回避》 /2d+4 / /   / ■装備■ =武器=        重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 ロングソード    6    3d+5 4     0Sq ミディアムシールド 4    2d+3 5 合計        10      9 0 =防具=       重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 ロングソード                                    0   -1 ミディアムシールド           2          1            -1  -1 他修正 合計        0   0   0    9     4     6    0    -2  13  9   =2sq ■所持品■ 名称   重量 備考 気付け薬 4 解毒薬  2      0 =所持品合計=     6 =装備合計=      10 = 重量総計 =     16 / 18 ■特技■ 《特技名》  SL/タイミング/判定  /対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《混沌操作》1 /     /感性  /  /  /4   /  / /目標値10 《武器熟練》1 /常時   /    /  /  /   /  / /1d追加 《受動瞑想》1 /常時   /自動成功/自身/  /   /  / /Lv×10 MP 《》    1 /     /    /  /  /   /  / / 《能動瞑想》1 /常時   /自動成功/自身/  /   /  / /魔法のコスト-Lv 《武器防御》1 /常時   /    /自身/  /   /  / /武器防御+9 ■魔法■ 《魔法名》           SL/タイミング /判定  /対象/射程/コスト/制限  /MC/効果など 《キュアライトウーンズ》     /メジャー  /治療  /単体/4Sq /4   /8   /○/達成値+混沌レベル回復 《↑基礎魔法1Lv》         /      /    /  /  /   /    /○/ 《↓全色魔法3Lv:12個》      /      /    /  /  /   /    /○/ 《エスコートフェンサー》     /D直前    /自動成功/単体/4Sq /5   /    /○/全属性の防御力 6+2 《プレディクトヴィジョン》    /判定直後  /自動成功/単体/5Sq /4   /    /○/同意した人に振り直し 時空 《エンスネア》          /D直前    /自動成功/単体/4Sq /6   /    /○/攻撃で1点以上のDで硬直 静動 《ポイズンミスト》        /メジャー  /治療  /十字/2Sq /6   /対決  /○/(3+鉱物+森林)の強度の毒 錬成 《エレメンタルシールド》     /D直後    /自動成功/単体/4Sq /5   /    /○/全防御 2d+混沌レベル 元素 《虹色の魔法》          /常時    /自動成功/自身/  /   /    /○/10*1=10MP 《サモン:ジャックオーランタン》  /メジャー  /意志  /単体/4Sq /16  /24/対決/○/炎熱:6d+5+混沌レベル*2 召喚 《バタフライアームズ》      /常時    /自動成功/自身/  /   /    /○/6点分の重さ軽減 《魔光爆裂》           /D直前    /自動成功/自身/  /16/2 /    /○/ジャックオーランタン 炎熱:6dを白兵に追加 《多重積層魔法壁》        /D直後    /自動成功/自身/  /10  /    /○/防御を2つまで展開できる 《サモン:オルトロス》       /D直後    /自動成功/自身/4Sq /10  /    /○/武器、炎熱、衝撃に+3d+混沌 《循環式呼吸法》         /マイナー  /自動成功/  /  /   /    /○/(1d+5)MPの回復 生命 《》               /      /    /  /  /   /    /○/ 《エスコートフェンサー》     /      /    /  /  /   /    /○/ 《サモン:ジャックオーランタン》  /      /    /  /  /   /    /○/ 《七彩収束壁》          /      /    /  /  /   /    /○/ 《レストアヘルス》        /      /    /  /  /   /    /○/ 《↑レベルアップ》        /      /    /  /  /   /    /FW/ 《》               /      /    /  /  /   /    /○/ 《七彩収束壁》          /D直前    /自動成功/自身/  /天運1 /    /FW/全防御力 混沌レベル×2 《レストアヘルス》        /メジャー  /治療  /単体/4Sq /6   /12   / /硬直、放心、消耗、憎悪 生命魔法 《混沌操作》           /イニシアチブ/感性  /  /  /4   /10   / /混沌レベル±1 《糸なき傀儡》          /      /    /  /  /   /    / /HP(10+3) 瀕死状態レベル1 ■ライフパス■ 出自:宗家/宝飾などの芸術分野に秀でた家 経験1:病気/昔大病を患ったせいで髪が現在も白い(おかげで染めやすいらしいが) 経験2:ライバル/ライバルがいる 目的:王佐/王を支えること 禁忌:混沌/混沌を許すことができない(トラウマ参照 趣味嗜好:アクセサリがないと落ち着かない/装飾じゃらじゃらやぞ ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情    /   /      /    /   /      / メモ: 「るせ、こっちはオメ-のしでかしたことで仕事増えてんだよっ!」 「綺麗な物には価値があんだよ。いいもんに金はけちらない主義なんでね」  美しさに酔いしれるウィザード。 かつて大きな病を背負っていたが、今はそれを微塵にも感じさせない様子。 その時の治療の様をよく観察していたアインは治療の魔術と同時に毒を操る事に長ける。 また防御の魔術に長ける。  非常に整った顔立ちをしているが素の話し方の乱暴さ加減に驚く人は多い。いわゆる3枚目。 そのせいか、問題児には見えるが、か弱い人々になんだかんだ手を貸したり、律儀であったり、 職務はしっかりこなしていることから、割と臣民たちには好かれている。 宝飾品が好きらしく、色々な所にじゃらじゃらつけている。全部特注品らしい。  由緒正しいお金持ちの貴族であるが、その人間関係には辟易している節があり、 本人の美貌もあって縁談話も多いが、本人が断ったり相手側から破談を持ちかけられたりと忙しい。 価値のあるものに金は惜しまない。 トラウマ 目の前で助けを求めている人物を守りきれない事。 幼い頃、まだ弱い子ども故に守れなかった友人がいた。 助けを求めていた彼女の手が、最後はアインを守る為に彼女自身からその手を 離していったことを今もずっと後悔している。 ◆長い過去話(詳細) トラウマがあったのはアインがまだ5歳くらいの頃。 その頃は病弱で今のような自信家とは程遠い大人しい性格だった。 アインは病気のせいで基本的に家から出られない子どもで、 そんなアインを毎日訪ねてくる変わり者がいた。名前をエリシア・フォン・エリゼス。 毎日のようにお花を届けてくれたり武勇伝を聞かせてくれる、貴族の間ではじゃじゃ馬と評判な女の子だった。 その子とは特別に仲が良く、アインも調子が良い時は一緒に遊ぶこともしていた。 一緒に遊んでいたある日、貴族が住んでた一帯に魔物が現われる。 混沌濃度を高め、魔物を従えた空からの敵国による急襲だった。 エリシアと共にアインは逃げ出したが、エリシアは途中、崩れた建物の下敷きになってしまった。 子どもの力では勿論どうしようもなく、彼女の手を取ることしかアインにはできなかった。 徐々に火が回り、エリシアの崩れた建物にも火が付いた。 泣いて弱音を吐くエリシアをアインは必死に励まし、助けを呼んだ。 そして、ようやく助けが来た。アインが言わずとも大人たちはエリシアを助け出そうとしてくれた。 しかし、火が迫っていた崩れた建物は大人たちでも退けるのは容易ではなかった。 皆が諦めるなか、アインは「エリシアが助からないなら僕も一緒に残る」と譲らなかった。 譲れなかったのだ。火の恐怖より、大事な友人を置いていきたくなかった気持ちがアインには勝っていた。 エリシアはその姿を見て、アインの手を突き放すように離した。 アインが驚いている間に、大人たちがその意志を汲み取って、アインを抱えて連れ出す。 泣き叫ぶアインに大人たちは何も言わなかった。どんどん小さくなるエリシア。 エリシアはアインに「病気に負けないでね!」と泣きながら炎の中に消えていった。 それが彼女の最期の姿だった。 エリシアをアインは探し出しにいこうとしたが、大人たちに止められる。 話しによればエリシアがいたところには子どもくらいの大きな消し炭があったそうだ。 変わり果てた姿をエリシアもアインには見て欲しくないだろうとのことだった。 アインは以降、自分の弱さを呪い、闘病に明け暮れた後、アカデミーに入学して魔法を直向きに学び、今の地位を確立する。 彼は時間が空くと幼馴染の亡くなった場所に赴いて花を置いていく。 話すと尊大でどこか抜けている生意気な口調なのは、 当時のエリシアを忘れたくなくて取り入れたのかもしれない。