タイトル:Anastasia・L・Torstaya キャラクター名:Anastasia・L・Torstaya(アナスタシア・L・トルスタヤ) 職業:教祖 年齢:28 / 性別:女 出身: 髪の色:ラベンダー翡翠 / 瞳の色:紫水晶 / 肌の色:白磁 身長:167cm(ヒール込み)、ヒール脱いだら157cm 体重: ■能力値■ HP:11 MP:16 SAN:74/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11   8  16  14  18  14  14  17  11  16 成長等 他修正 =合計=  11   8  16  14  18  14  14  17  11  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      60%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《ナイフ》     82%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》68%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 80%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》69%  ●《追跡》  11%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  80%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》85%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》80%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称  成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 ヒール                           / 10cm。キックに+入りそうなレベル                               / ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 ダガーナイフ          1   0   太腿に装着 ペーパーナイフ         1   0   靴底への仕込み バタフライナイフ        2   0   ブーツに サイバイバル(十徳)ナイフ    1   0   ポケットに(分かりやすい武器として一番に押収されるように) スローイングナイフ       1   0   谷間に                 1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ・文字色:#CAB8D9 ・誕生日: ・立ち絵:https://booth.pm/ja/items/2124316 <特徴表> ・実は生きていた:生き残る術に長けている。死からの生還のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。 ・急速な回復力:新陳代謝能力に優れている。耐久力を回復するロールの結果に+1。 俊敏もあったんですが(というかめちゃくちゃ解釈一致だったのですが)、*5で折角回避70が初期値になるのに60にしかならないのはもったいないので辞めました。 【普段】 「神はいつでも皆様を見守っていますよ」 「信じることこそ、日々の幸せに必要なことなのです」 【奇数組に】 「人々には偶像が必要でしょう?」 「ふふ。私はそれでも良いと思っています。それで人々が安寧を手にして暮らしていけるのであれば」 「皆様が信じてくれるからこそ、私はそうあらねばと思わせて頂かせているのですよ。ふふ」 小さい頃「神に祈ることで今の貧乏な暮らしを肯定したり、起こった悲劇を神からの試練として乗り越えていく」人間たちがきっかけで、信仰心さえあれば人々は心の安寧を手にして暮らしていけるのだなあと幼心に思う。 成長するに従って、自分の美貌と言葉でその道に導くことで平穏に暮らしていける人々が増えるのならば、と人々を導くようになった。 一部の信者からは現人神・神そのものだ。と熱狂的に妄信的に支持されているが、本人としてはそれで彼らが幸せにあれるならそれで良く、そうあるために行動したいとも考えている。そこまで熱心でなくとも、「トルスタヤ様/今のザヴォディーラ様こそが神が遣わした天使様なんじゃないかねえ」みたいな人々は結構多い。 白いカラスを飼っている。名前はチャティとパティ。カラスなのでめちゃくちゃ賢い。 ▽宗教団体名「Блеводила」:「ブレ・ディーラ」 輝かしい導き リジョンについて: 北東部に広がっており、「プレ・ディーラ」と呼ばれる宗教団体が運営している地域。唯一貧民街を抱えている。「プレディーラ」が擁する教会が各地に設置されており、そこでは孤児の保護・養育を行っている。 一番大きい教会では、毎週日曜日に司祭による演説が予定されている。HO5.6はその席に何度も立ち合い、信者を導いてきただろう。リジョンで暮らす住民は大半がディーラに属しており、信仰深い。三つの地域の中で一番宥和的である。どの地域のどんな者であれ平等に接する住民が多い。他者への警戒心が薄い故か、はたまた制裁が緩い故か、犯罪が多い。10年前大規模なテロ事件が起きた。 ***** もぶ「我らはディーラの民(子)ですから」 もぶ「主神は全能神ディーラ様、全てはその神の御心のままに」 ***** ▶用語 HO5役職名:「заводила」:「ザヴォディーラ」 指導者→教祖なので HO6役職名:「сторона」:「ストロナー」    右という意味なので(右腕) 【HO6との諸々】 グレン(HO6)のことは「私の右腕」と呼ぶ。「私の盾」「私の矛」 10年前、18歳の時にテロに巻き込まれ、同じく巻き込まれた24歳のグレンと出会う。爆発に巻き込まれて怪我をしていたグレンを助けたのがきっかけ(アナとしては「瓦礫が大きくて力が必要→手当すれば協力してくれそうな人間がいる」→助ける)でしかなかったが)。 幼馴染さん:エゼル【Ezer】は爆発に巻き込まれたと聞いていたが、テロの数週間後にふらっと現れたらしい。あの爆発で私の幼馴染は死んだけれど、生き延びる人もいるのだな…と思った。それほどまでに事故や事件はあまりに人間にとっては不平等で、神という拠り所の有益さを再度実感する。 「右手」とか呼ぶけどアナの利き手は左利き。 ◇ロシア語では Анастаси́я:アナスタシア: Лукинична:ルキーニシュア:Лука-ルカ(父)の。Lukinichna Толстая:トルスタヤ: ⚠⚠⚠以下秘匿⚠⚠⚠ 【秘匿:HO5】 *あなたはストリートチルドレンとして生まれた。人を殺し、物を盗み生きてきた。そこを孤児院のシスターに拾われた。 「神に祈ることで今の貧乏な暮らしを肯定する…それは現状を受け入れざるを得ない人間の逃避行動ですよ」:教会で見た人間たちがきっかけで、信仰心さえあれば人々は心の安寧を手にして暮らしていけるのだなあ、と憐憫の情を抱く。安直だけれど…それを信じ切れる愚直さを、私は羨ましく思います。 憐れみと羨みを同時に抱いている。そんな民を幸せでいさせたいのは本当(というか目的のための副産物的に民には幸せでいてもらったほうが都合がいい)。 *あなたは神など信じていない。教養のない自分でも成り上がる方法を考えた結果、今の地位を築き上げたに過ぎない。 「信仰心ほど、扱いやすい感情もありませんもの」 *けれどこの地位を手放すつもりもない。だからあなたは今日も手を組み祈りを捧げるフリをするのだ。 *あなたの望みは自らの命が脅かされることのないあなたに無関心な世界を手に入れることだ。 *どんな手段を使っても、どんな犠牲を払っても、あなたの理想とする世界を実現しなければならない。 「神と思いこまれているなんて、最高に"私"に無関心でございましょう?本当に喜ばしいことです」「”いい人”で"神のよう"であれば、恨みを抱かれる心配もない…ですし、仮に狙われたとしても…身を挺して皆様が何を差し置いても守って下さるとのころですから。私は私の立場を最大限に生かして…ありたいように私の周りの世界を形作るのみ、なのです」「私はただ、死にたくないだけ、です」 ☆〈ナイフ〉と〈隠れる〉の初期値が50%となる ☆あなたは死に対する危機感が希薄なため、《SANcのファンブルを適用せず、SANcによるSAN値減少値を-1する》(例:SANc1/1d3  ファンブル→1d3→3-1=2  2のSAN値減少) ☆あなたは《HO6があなたの命令に逆らえないと知っている》 *備考:あなたは最近不思議な本を手に入れた。見たことのない言語で書かれた本だ。あなたが調べたところによると、アビラ語という言語らしい。何が書いてあるかも分からないはずなのに、一度その本を開くと誰かに声を掛けられるまで読みふけってしまうのだ。最近は暇さえあれば辞書を片手にこの本を読んでいる。普段は自室にある本棚の一角に仕舞っている。 *アビラ語について:“イラムス”という海を挟んだ遠い国において使われている言語である。“イラムス”はあなたの住む“イリア”よりも文化や技術において相当に遅れているが、古くからの文化や技術が残っている。その最たる例が占星術であり、余興としてそれなりの人気を集めているようだ。 ※星マーク(☆)のついた事項はセッションが終了するまでPL発言で他PLに共有することを禁止する(セッションが始まってからPCとして他PCに共有するのは許可する) その生い立ちから、人を殺し【ナイフ、隠れる】モノを盗み【回避、DEX、隠れる】生きてきた。その顔の美しさでまあ誘拐なり強姦未遂なりあったが、全て逃げ延びてきている【回避】し、強姦未遂奴に関しては最終局部をめった刺しにしている【ナイフ】。「その方が世の為でしょう?最終的に再犯を繰り返しやすいと言われておりますし…ああ、改心して狂信sy…信心深い信者へと変わって下さった方でしたら、今も"仲良く"させて頂いておりますよ」。拷問もその人の幸せのためとか言いながらやってそうな気配さえあって怖いですね(PL)。強姦は許さないが体を交渉材料にしたことはザラある。女であることも生き延びる術の一つでしかない。顔もその術の一つ。恋愛はしたことがあるが愛情ではなくその場を生きるための手段であったことしかない。自分が幸せになることの全てをあきらめている。死なないため(自分の立場や生命の基盤の安定のため)以外で人と睦んだことがないためその辺の価値観は歪んでいる。教祖となってからはその体の価値が上がっているので一切明け渡しもしないし、醜聞になりかねないのでその辺の過去は隠している。まあ仮に公にされたとしても…それを民が信じなければ、それは無いことと変わりませんので(そしてそれを信じる民はいないのである)。損得勘定を省いた恋愛や人間関係が彼女には皆無。自分という人間に一切価値を見出していない、一際薄汚れた人間だという自覚がある。 聖職者としての能力値はかなり高い【聞き耳、精神分析、心理学、信用、目星、精神分析】。信者の懺悔を聞くのが好き…これはほの暗い欲とかではなく、信頼されている・自分(アナスタシアという個)に無関心なのだと最も自覚できる瞬間なので。 「アナスタシア」とはアルファベットで「Anastasia」、ヨーロッパで多く使われる女性名。ギリシャ語で、目覚めた女、復活した女性、との意味の語句になる。愛称はナーチャ、アーシャ。 ◇奇数組 <HO1> ・HO3(ヴィオ):マフィアの息子と、そのお抱え医者の娘。弄るのおおいかも ・HO5(アナ):教養を教えてくれた先生と生徒。HO5には強くいけない <HO3> ・HO1(マルコ):マフィアの息子とお抱え医者の娘。嫌な事ばっかり言う ・HO(アーシャ):本当の幼馴染感。唯一今でも女性らしさをだしてしまう相手 ・幼馴染(ルカ):憧れてた感(警察になった) <HO5> ・HO1(先生):教養を教えてくらた先生と生徒。先生~って感じで行く ・HO3(ヴィオ):本当の幼馴染感。初めて一緒にお菓子をつくったりした。 【https://fusetter.com/tw/cTFVKZzX#follower】 チャティとパティを二人に飛ばして連絡用にしているときがある。盗聴怖いしね。 三人でのやりとりは外部にバレることのないように小さな厳重な金庫に保管している。 「死ぬのは怖くないのです。ただ己を害する"可能性"が怖い」 「だから、私個人を認識されることがリスクだなとずっと考えておりました。」 「立場や地位だけの認識で良いのです」 「私個人を見るだなんて」「そんな恐ろしいことはやめてくださいな」 「…ふふ、神と認識されるだなんて、最高峰に私に無関心でございましょう?」 「それは、私の最も望むところです」 「私は、ずっとずっと」「誰の目にも映らなくありたかった」 「はやく」「はやく」 「"私"個人を」 「誰も」「誰も見ないで」 (グレンに「神のよう」と崇められたとき) (これだ、と思ったのです) (私に道を示してくれてありがとう)(あなたの「言葉」に 私は「導かれた」のですよ)(ふふ) アナスタシアが望んだのが先か、グレンが崇めたのが先か。 真実は、真相は、現実は。さて、どちらなのかしら? **** *** HO1とHO3の声しか正直届かない。 これをどうにかできるとしたら彼らだけ。 ■簡易用■ Anastasia・L・Torstaya(アナスタシア・L・トルスタヤ)(女) 職業:教祖 年齢:28 PL: STR:11  DEX:14  INT:14 アイデア:70 CON:8  APP:18  POW:16  幸 運:80 SIZ:14 SAN:99 EDU:17 知 識:85 H P:11  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:340 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]