タイトル:菅原 透(すがはら とおる) キャラクター名:菅原 透(すがはら とおる) 職業:大学生(文学部) 年齢:19 / 性別:男 出身:関東 髪の色:黒 / 瞳の色:茶色 / 肌の色:黄色人種 身長:164 体重:50 ■能力値■ HP:12 MP:8 SAN:31/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10  12   8   7  10  12  10  11  12   8 成長等 他修正 =合計=  10  12   8   7  10  12  10  11  12   8 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      34%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 30%  ●《聞き耳》 45%   《忍び歩き》10% ●《写真術》 20%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 65%  ●《目星》  56% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《言いくるめ》35%   《信用》  15%  ●《説得》   45%  《値切り》  5%   ●《母国語()》60%  ●《イタリア語》20% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》41%  ●《心理学》45%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     45%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 モバブ       1   0 催涙スプレー    1   0           1   0           1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 【クトゥルフ2015 ジャーナリスト ベース】 「天才故に凡人たる異常妄執の病」HO:凡人 シナリオ生還 清く正しい新聞記者を目指してそこそこの大学の文学部に通う、いたって普通の大学生。 体力には自信があるが、運動神経は鈍め。 押しに弱いところがあり、自分の限界を早めに見切りがち。 ちなみに眼鏡は伊達。 NPCは大学のOBの先輩。 先輩の事件を解決すれば、その道のコネができるかもしれないということで張り切っている。 何故なら数年後、できるだけ就活に苦しみたくないからである。 幼馴染の染総彩人に対しては、「俺なんかとは住む世界が違うんだな」という方向性の感情が一番最初に出てくる。 むしろ何も持っていない自分が、幼馴染というだけで今でも彼と交流を持てていることが自分でも不思議でならない。本当に友人としてこの場にいていいのか…?という感じ。 以下秘匿内容 ▼染総彩人について >幼馴染の染総彩人に対しては、「俺なんかとは住む世界が違うんだな」という方向性の感情が一番最初に出てくる。 >むしろ何も持っていない自分が、幼馴染というだけで今でも彼と交流を持てていることが自分でも不思議でならない。>本当に友人としてこの場にいていいのか…?という感じ。 まったくの嘘ではないが、すべてが本当でもない。 近くにいられると嫌でも目立つし、比較されるし、彩人目当ての女の子たちばっかり寄ってくるし、俺が好きだった子も彩人を好きになっちゃうし。もう勘弁してくれ。お前は俺をみじめにさせるためにあえて近くにいるのか?顔も実力もあるんだもんな、性格くらいは悪くてもおかしくないよな。 なんて言ってみたりもするけど、別に苛立って何かしようとは思わない。ただ神様は不平等なんだなと、気弱な夜に裏垢で吐くくらいなものである。 そこに煮詰めた劣等感があるわけじゃない。比べられ、引き立て役にされることは鬱陶しいと思っているけど、彩人を恨んでいるとかどうこうしようとか、そういったことじゃない。ただちょっと羨ましいだけ。届かないとわかっているものを何となしに見上げて、あいつはいいよなと石を蹴るようなものだ。 自分は凡人だから。上にも下にもいけない、世界にとっては取るに足らない存在だと自覚している。 そんな自分にできることは、決して届かないものを見上げて爪を噛むことじゃなくて、自分がいられる場所でそれなりに人生を謳歌して、それなりの幸せの中で妥協することだけだ。 彩人に追い付こうとするんじゃなくて、自分ができる最低限と最大限の間で努力を重ねて、少しでも良い結果を出せれば万々歳なのだ。 打ち砕かれた憧れの先にあるのは、諦めだけなのだ。 ▼記憶について わからないことについて考えるのは不毛である。 そもそも、子供時代の記憶なんて鮮明に覚えてる方が珍しくないか? だからあまり気にしたことはない。記憶をなくして6歳からリスタートしたとて、まあ確かに最初は周りとの差に苦労したのかもしれないが、今は問題なく普通に大学生やれてるんだ。それなりの大学現役で進学したし。 そう。何も問題ない。なんなら「6歳以前の記憶をなくしている」なんてことすら忘れかけていてもいい頃合いだ。 それでも何か、何か特別な要因でそこに至ったのだとしたら、 それを知ってみたいとは、強く思う。 ■簡易用■ 菅原 透(すがはら とおる)(男) 職業:大学生(文学部) 年齢:19 PL: STR:10  DEX:7  INT:10 アイデア:50 CON:12  APP:10  POW:8  幸 運:40 SIZ:12 SAN:99 EDU:11 知 識:55 H P:12  M P:8  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:220 個人技能点:100) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]