タイトル:トラ キャラクター名:トラ 年齢:?(目覚めて5年) 性別:♀ 髪の色:白 / 瞳の色:黒 / 肌の色:白 身長:両掌上に乗っかるくらい 体重:軽い キャラクターレベル:26 Lv メインクラス :ランペイジ サポートクラス:ダンサー (1レベル時:ハンター) 称号クラス: 種族:?(ベスティア:アクイラ) ■ライフパス■ 出自:贖罪/(ベスティア出自)かつて罪を犯した罪人である 境遇:略奪/罪への罰として記憶を奪われた 目的:探索 → 運命:忠誠/奪われた記憶を探し求めている → 最早神でなくなった自分は付き従う側となるのも悪くないかもしれないな ■能力値■ HP:222 MP:216 フェイト:8     筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運 種族    7   9  11   6  12   7   8 作成時   0   0   2   0   0   2   1 →合計 5点/5点 特徴    5   5   4   1   3   3   3 成長等   1  25  25        24    →合計 75点/LvUp分75点 =基本値= 13  39  42   7  15  36  12 ボーナス   4  13  14   2   5  12   4 メインクラス   0   2   3   0   0   0   0 サポートクラス  0   0   1   0   0   1   1 他修正 =合計=   4  15  18   2   5  13   5 ■戦闘■ [キャラシート版]      能力 装備右/左 スキル  他  合計右/左(ダイス数) 命中判定  15  -1/ -1  2 2D(+1D+3  16/ 16(4D) 攻撃力  --  13/ 13  72 (1D+2  85/ 89(2D) 回避判定  18    1    6 2D(+1D+11  25   (4D) 物理防御 --   29         29 魔法防御  13    5         18 行動値   23   -3    1     21 移動力    9    0   20     29m ■戦闘■ [全項目版]    物理 魔法     命中 攻撃 回避 防御 防御 行動 移動 射程 種別  Lv  冊子 右手   -1  13   0   0   0  -1   0 至近 狩猟/短剣  13 左手   -1  17   0   0   0  -2   0 至近 狩猟/短剣  15 腕 頭部            15   5          防具  20 胴部          1   9             防具   8 補助     (2D)      5             防具   8 装身        (1D、-1D                装身具   4 =小計=右 -1  13   1  29   5  -3   0    左 -1  17 能力値  15 --  18 --  13  23   9 スキル   2  72   6         1  20  命中[スペシャライズ1、漆黒の星1]攻撃[神ブレス2、スペシャライズ1、ボーパルアーツ25、★ラピッドハンド18、★エポナブス26]回避[ダガーアーツ3、エポナブス1、ホースマンシップ1、フェイス1]行動値[漆黒の星1]移動[エポナブス20] その他 2D(+1D+3 (1D+2 2D(+1D+11               命中[マスタリ1D、ツインフェンサ1D(アフタイメジ1D、バトルステプ2、太陽リボン1)]攻撃[(AC増幅1D、バトルステプ2)]回避[蝶舞1D、インテュイション1D(、ドッジムーブ3、ステップ闇2、バトルステプ2、太陽リボン1、アフタイメジ1D、フライトマニューバー1、煙幕水2)] =合計=右 16  85  25  29  18  21  29    左 16  89 ダイス  4D  2D  4D ■装備■    価格   重量 名称 [クラス制限]    備考 右手 41200   8   飛影刃S1[増幅] []    PIG247。投射可能。パッシブ:この武器攻撃に対するリアクション判定-1D。 AC増幅:攻撃スキルコスト+2、与ダメ+1D。 ハンターウェポン効果で狩猟化、重量+2、攻撃+3、行動-1。種族スキルで素手攻撃力[CL+3] 左手 115400  10  トライエッジS1[増幅] [] PIG82。パッシブ:この武器の武器攻撃でHP与ダメ時、与HPロス10。 AC増幅:攻撃スキルコスト+2、与ダメ+1D。 ハンターウェポン効果で以下同上 腕           [] =合計=156600 18 / 重量上限18 頭部 2800000 5  インティコリマスク []         PEG289。セットアップ:装備者は飛行状態になる。更にこの飛行状態の間、白兵攻撃与ダメ+20。ラウンド持続。  白兵攻撃の直前:装備者が飛行状態の時に有効。その白兵攻撃を貫通ダメに変更。ラウンド1回使用可 胴部 24200  5  アボイドクロークS1[対滑] [ウォ、シフ] PIG130。回避判定直前、その判定に+1D。シナリオ3回使用可。 AC:スリップを受けない 補助 6500   4  トリックマント [ウォ、シー]      メジャースキル・パワー武器攻撃ダメージ+2d 装身 56000  1  磁力核 []               PEG264。パッシブ:装備者は飛行状態となり、射撃・魔法・特殊攻撃に対する回避判定+1D。 セットアップ:20m以内の単体は難易度20筋力判定を行い、失敗時に自身エンゲージに転送する。シーン1回使用可。 カース:白兵攻撃に対する回避判定-1D =合計=2886700 15 /重量上限18 ■所持品■ 名称                  価格 重量   備考 森林冒険セット             5   20    PIG297。冒険者セットにナタや携帯スコップを追加したセット 異次元バッグ              0   2000   携帯可能重量+10 ベルトポーチ              0   15    携帯可能重量+2 小道具入れ               0   20    収納。重量1道具を5つまで収納可  →漆黒の星              0   2500   道具。シーフ専用。武器攻撃命中判定+1、行動値+1  →太陽のリボン            (1  2500   《ステップ:~》効果中、全判定達成値+1。ダンサー専用  →ジェミニカード           (1  17800   PIG62。Lv11道具。双武器攻撃与ダメ+4。エクスプローラー専用  →ドレスブック            (1  1000   Lv3道具。マイナー。使用者衣装を本に描かれているのと同姿に変える。マイナーで解除宣言かシーン持続  →カツオブシの宝珠          (1       道具 重量:1 取得したPCの戦闘不能時に強制発動。このアイテムは消費され、あなたのHPは【幸運基本値】点まで回復する。また、このアイテムを所持しているPCは攻撃のダメージがGL点常時上昇し続ける。 シースベルト              0   1000   Lv10。収納。短剣を4つまで収納可  →ナイフ(種別:狩猟)(使用)    (0  10    ハンターウェポン効果で狩猟化  →ナイフ(種別:狩猟)        (1  10    ハンターウェポン効果で狩猟化  →ナイフS3[筋力/知力/精神]      (1  100    筋力・知力・精神に+1  →ナイフS3[採取/感知/幸運]      (1  100    装備者が行うドロップロールに+2、感知・幸運+1 ウェポンケース             0   200    収納。武器1つ収納可  →ナイフ(種別:狩猟)        (1  10    ハンターウェポン効果で狩猟化 ポーションホルダー           0   150    収納。重量1ポーションを5つまで収納可  →ハイMPポーション          (1  300    ポーション。マイナー、メジャー。MPを4d回復。消耗品  →ハイMPポーション          (1  300    ポーション。マイナー、メジャー。MPを4d回復。消耗品  →ハイHPポーション          (1  200    ポーション。マイナー、メジャー。HPを4d回復。消耗品  →ハイHPポーション          (1  200    ポーション。マイナー、メジャー。HPを4d回復。消耗品  →毒消し               (1  10    ポーション。マイナー、メジャー。使用者の毒回復。消耗品 ハイHPポーション            1   200 ハイHPポーション            1   200 ハイHPポーション            1   200 万能薬                 1   300    ポーション。ポーション。マイナー、メジャー。使用者の全被BS回復。消耗品 万能薬                 1   300    ポーション。ポーション。マイナー、メジャー。使用者の全被BS回復。消耗品 耐毒符                 1   1000   呪符。被毒直後に自動使用され、毒回復。シーン1個使用可。消耗品 精霊符(水)              1   500    呪符。取得時に属性1つ選択。マイナー。使用者が行う、選択属性魔法ダメを与える攻撃与ダメ+3。シーン持続。消耗品 転移の呪符               1   1000   呪符。ムーブ。使用者を10m転送する。シーン1個使用可。消耗品 ランチボックス             0   50    収納。食糧、料理アイテムを5つまで収納可  →野菜                (1  20    食糧。メジャー。MPを3点回復。消耗品  →野菜                (1  20    食糧。メジャー。MPを3点回復。消耗品  →ハウピア              (1  100    PIG297。料理。メジャー。MP8回復。消耗品 だんご袋                        収納 だんごと名の付くアイテムを3個まで重量0で収納。  →特製団子(よもぎ)*3        (3  45    第三領の団子屋で買った。買値15G。マイナー、メジャー。MP12回復。消耗品 ガルムントオーラ(エポナブス)     -   購入不可 乗物。重量30まで携帯品搭載可。騎乗者の移動力+20、回避+1、攻撃与ダメ+[騎乗者CL]。同乗人数0  30まで所持可(23/30)  →霰商会の証明書           (1       道具。重量1。これを携帯していることで、霰商会の商人として扱われる。もしも疑う場合はアクション側は携帯しているキャラクターに対し【感知】対決を申し込む。その際、携帯している側は達成値に+【精神】をして【感知】判定を行える。リアクション側がPCになる。  →身分証明                      イベントアイテム、重量0。第二領のアクロアイトの民として登録されている  →黒羽根のイヤリング         (1  142000  PIG148。重量10以下の全装備武器の攻撃力に+5  →キャップライト           (2  30    道具。所持者が「装備部位:頭部、全身」防具装備時有効。フリー。使用者の存在するエリア明度+1(最大3)。フリーで解除宣言かシナリオ終了まで持続  →タンガタ・マヌの称号        -   424000  PEG290。道具。パッシブ:攻撃対象が地属性時、所持者とギルメンが行う。攻撃の命中判定+2、与ダメ+3D。 DR直前:飛行状態の視界の単体が行う攻撃与ダメに+5D。ラウンド1回使用可  →聖亀の霊薬             (1  476000  PEG290。Lv5ポーション。マイナー、メジャー:使用者のHMPを最大まで回復。消耗品。 メジャー:エンゲージ中の単体の戦闘不能を回復し、HPを最大まで回復。消耗品。 カース:このアイテム効果を受けたキャラは、シナリオ終了まで他のポーション・食糧アイテム効果を受けられない  →聖亀の霊薬             (1  476000  →精霊草*1(ハンティングセット)   (1  購入不可 猟具。フリー。使用時に属性1つ選択し、使用者の行う武器攻撃を選択属性魔法ダメに変更。シーン持続。消耗品  →癒しの鱗粉*2(ハンティングセット) (2  購入不可 猟具。マイナー。至近の範囲(選択)のHPを[使用者のCL×5]点回復。消耗品  →煙幕水(ハンティングセット)    (1  購入不可 猟具。フリー。回避判定の達成値+2。シーン持続。消耗品  →ハイMPポーション*13         (13 3900   ポーション。マイナー、メジャー。MPを4d回復。消耗品 ドロップポーチ             0   500    収納。ドロップ品を5つまで収納可 上位呪壁符               1   1500   PSG308。Lv3呪符。DR直後、10m以内の単体の被ダメ-3D。メインプロセス1個使用可。消耗品 上位呪壁符*7              7   10500 上位大壁符               1   6800   PSG309。Lv7呪符。DR直後、至近の範囲(選択)の被ダメ-4D。シーン1個使用可。消耗品 上位爆撃符               1   2000   PSG308。Lv5呪符。DR直前、10m以内の単体が行うDRに+3D(増ダイスは自身が振る)。メインプロセス1回使用可。消耗品 上位爆撃符*3              3   6000 =所持品合計=  1581610 G (重量 26/上限38) =装備合計=   3043300 G = 価格総計 =  4624910 G 所持金    130G 預金・借金    G ■特殊な判定■     能力値  スキル  他  合計 (ダイス数) 罠探知    5         5 (2D) 罠解除   15        15 (2D) 危険感知   5         5 (2D) 敵識別    2         2 (2D) 物品鑑定   2         2 (2D) 魔術               (D) 呪歌    13        13 (D) 錬金術              (D) ■スキル■ 《スキル名》          SL/タイミング     /判定  /対象    /射程/コスト/制限        /効果など 《ベスティア:アクイラ》   ★ /パッシブ/メイキング/-    /自身    /-  /-   /-          /素手を「攻撃力:+[CL+3]」に変更し、キャラ作成時に《飛行能力》取得。分類:動物、属性:風 《》             10 /          /    /      /  /   /          / 《飛行能力》         1 /パッシブ      /-    /自身    /-  /-   /-          /飛行状態となる。シーン登場時にスキル適用か否かを選択。効果適用・解除はマイナー使用 《アンビデクスタリティ》   1 /パッシブ      /-    /自身    /-  /-   /短剣・鞭装備    /左右手に使用条件武器を装備時に有効。2の装備武器の命中・攻撃・行動を合計し、種別を全て備えた装備部位:双の1つの武器として扱う。全効果有効・使用可だが同時宣言は不可 《ハンターウェポン》     5 /アイテム      /-    /効果参照  /-  /-   /-          /装備品か携帯品からマジックアイテム以外のCL以下レベル武器をSL個選択。選択武器に種別:狩猟を追加、重量+2、攻撃+3、行動-1 《ランナップ》        1 /セットアップ    /自動成功/自身    /-  /3   /-          /非封鎖なら戦闘移動・離脱を行う 《インタラプト》       1 /効果参照      /自動成功/単体    /視界/-   /シーフ、シナリオ1回 /タイミング:パッシブ、アイテム以外のスキル使用宣言時に使用。そのスキルは効果発揮せず使用したことになる(のでコストは消費する) 《クイックプリペアー》    1 /効果参照      /自動成功/自身    /-  /12  /シナリオ1回     /シーン終了時に使用し、そのシーンで使用不可・破壊された全猟具武器を携帯品に戻し再び使用可にする 《ワイドアタック》      1 /メジャー      /命中  /範囲(選択)/武器/4+4  /-          /武器攻撃を行う。対象2体以上時に与ダメ+[SL×2]。Crt時ダイス増 《ブレイククロス》      3 /マイナー      /自動成功/自身    /-  /-   /-          /種別:狩猟武器1つ消費。武器攻撃与ダメ+[SL×10]。メインプロセス持続 《バタフライダンス》     1 /パッシブ      /-    /自身    /-  /-   /-          /回避判定+1D 《ヒューマナイズ》      1 /効果参照      /自動成功/自身    /-  /-   /-          /任意の人間種族の姿で登場可。データは変更されない。不審を感じたキャラが見破ろうとした場合、そのキャラの【感知】と自身【精神】で対決。マイナーで解除宣言かシーン持続 《ハンティングセット》    5 /アイテム      /-    /自身    /-  /-   /-          /種別:猟具アイテムSL個選択し取得。自身のみ携帯・使用可 《アームズマスタリー:短剣》 1 /パッシブ      /-    /自身    /-  /-   /-          /選択武器命中判定+1D 《アニマルハンド》      1 /パッシブ      /-    /自身    /-  /-   /-          /要CL5以上。装備部位:片、両、双アイテム装備可 《ドッジムーブ》       1 /効果参照      /自動成功/自身    /-  /2   /盾非装備      /回避判定と同時使用し、達成値+[SL+2] 《ジャストディフェンス》   1 /判定直後      /自動成功/自身    /-  /-   /シーンSL回     /回避判定直後に使用し、達成値+2 《ユニークウェポン》     1 /パッシブ      /-    /自身    /-  /-   /-          /ハンターウェポンでマジックアイテムも選択可 《ハンターズウィット》    1 /判定直前      /自動成功/自身    /-  /-   /シーン1回      /自身の全判定直前に使用。猟具アイテム1個消費して判定+2D 《ドッジシフト》       1 /効果参照      /自動成功/自身    /-  /2   /シーン1回      /回避判定と同時使用し達成値+3 《スペシャライズ:短剣》   1 /パッシブ      /-    /自身    /-  /-   /選択武器使用    /選択武器使用命中と与ダメ+SL 《ピアシングストライク》   3 /DR直前       /自動成功/自身    /-  /5   /-          /武器攻撃DR直前に使用し与ダメ+SLd 《ゲイルスラッシュ》     3 /メジャー      /自動成功/自身    /-  /15+4 /シーンSL回     /ワイドアタック白兵攻撃を2回行う。同対象でも別対象でも可 《☆レイザーストーム》    1 /《ワイドアタック》 /自動成功/自身    /-  /-   /シナリオ1回     /ワイドアタックと同時使用し、対象:場面(選択)、射程:視界に変更 《ゴーストアタック》     3 /パッシブ      /-    /自身    /-  /-   /-          /ピアシングストライク効果に+SLd 《インテュイション》     1 /パッシブ      /-    /自身    /-  /-   /-          /敏捷判定+1D 《シャドウハイド》      3 /効果参照      /自動成功/自身    /-  /10  /シーンSL回     /回避判定と同時使用。その回避判定成功時、攻撃行ったキャラメインプロセス終了後にメジャーアクションを1回行える 《ピンポイントアタック》   3 /ムーブ       /自動成功/自身    /-  /10  /短剣使用、シーンSL回/武器攻撃DRでは対象の物防と魔防を0とみなしてダメージ算出。メインプロセス持続 《ステップ:ダーク》     1 /セットアップ    /自動成功/自身    /-  /4   /-          /回避判定の達成値+[SL×2]。シーン持続 《ボーパルアーツ》      5 /パッシブ      /-    /自身    /-  /-   /短剣使用      /武器攻撃与ダメ+[SL×5] 《ダガーアーツ》       1 /パッシブ      /-    /自身    /-  /-   /双短剣装備     /回避判定の達成値+[SL+2] 《ツインフェンサー》     1 /パッシブ      /-    /自身    /-  /-   /双短剣使用     /武器使用命中判定+1D 《アフターイメージ》     1 /ムーブ       /自動成功/自身    /-  /12  /-          /バタフライダンスで取得可。武器攻撃命中+1D、回避+1D。シーン持続 《ラピッドハンド》      1 /パッシブ      /-    /自身    /-  /-   /選択武器使用    /スペシャライズ選択武器使用武器攻撃与ダメ+敏捷 《ダンシングヒーロー》    1 /判定直前      /自動成功/自身    /-  /-   /シーン1回      /判定直前に使用し、その判定+1D 《バトルステップ》      3 /パッシブ      /-    /自身    /-  /-   /-          /《ステップ:~》効果中、攻撃命中・回避・与ダメ+SL 《時の支配者》        1 /効果参照      /自動成功/単体    /視界/-   /シナリオ1回     /パワー。対象がパッシブ・アイテム以外のスキル・パワー使用宣言時に使用。効果発揮したことにして終了させる 《天の火》          1 /効果参照      /自動成功/自身    /-  /-   /シナリオ1回     /パワー。武器攻撃と同時使用し、その与ダメに+[CL×10] 《エンカレッジ》       1 /イニシア      /自動成功/単体    /20m /6   /シーン1回      /未行動キャラに使用可。対象はイニシアでメインプロセスを行った後に行動済となる。効果拒否可 《触れ得ざる者》       1 /判定直後      /自動成功/自身    /-  /10  /シーンSL回     /パワー。自身対象の攻撃の命中判定直後に使用。スキル・アイテム効果でリアクション必ず失敗の場合でも通常通り対決やリアクションスキル・アイテム使用可 《戦場の陥穽》        1 /イニシア      /自動成功/範囲(選択)/視界/-   /シーン1回      /パワー。与[CL×5]HPロス 《異才:スカウト》      1 /パッシブ      /-    /自身    /-  /-   /-          /パワー。 《アデンダム》        1 /イニシア      /自動成功/自身    /-  /8   /シナリオ1回     /イニシアでメインプロセスを行う。行動済でも行え、この行動によって行動済にならない 《エフェクトスキップ》    1 /判定直前      /自動成功/自身    /-  /10  /-          /判定直前に使用。その判定で振るダイス数は(パワー・ギルサポ除く)スキル等の減少効果を受けずに判定可 《☆嵐の王》         1 /パッシブ      /-    /自身    /-  /-   /-          /パワー。自身取得《レイザーストーム》をシナリオ2回に変更、効果「そのワイドアタックで行う武器攻撃ダメ+行動値」追加 《アボイドダンス》      1 /効果参照      /自動成功/自身    /-  /4   /-          /回避判定と同時使用。その達成値に+SL。その回避成功時、5m以内の移動か(非封鎖なら)離脱が可能 《空蝉》           1 /判定直後      /自動成功/自身    /-  /-   /シナリオ1回     /パワー。回避判定の直後に使用。その判定結果をCTに変更する 《》             10 /          /    /      /  /   /          / 《深淵龍の力(防人たちの友)》1 /アイテム      /-    /自身    /-  /-   /-          /龍の力の使い方を少し思い出した。ガルムントオーラ(エポナブス)取得。エポナブス非騎乗時、筋力判定-1Dしスキル等の効果で参照する筋力値を1/2で効果適用 《運命変換》         ★ /          /    /      /  /   /シナリオ1回     /ライフパス運命に準じた・抗うRP行うことでFt1回復 《一般スキル》                     SL/タイミング /判定  /対象    /射程/コスト/制限                  /効果など 《アストラルノウリッジ》               1 /パッシブ  /-    /自身    /-  /-   /-                   /アヴァロンやその防塞都市関連の知力判定+1D 《イクイップリミット》                1 /パッシブ  /-    /自身    /-  /-   /-                   /装備しているアイテムの重量制限+5 《アニマルエンパシー》                1 /パッシブ  /-    /自身    /-  /-   /-                   /分類:動物、魔獣エネミーと意思の疎通可。程度はGM判断 《フライトマニューバー》               1 /パッシブ  /-    /自身    /-  /-   /飛行                  /回避判定達成値+1 《トレーニング:敏捷》                1 /パッシブ  /-    /自身    /-  /-   /-                   /選択能力基本値+3 《ベアアップ》                    1 /パッシブ  /-    /自身    /-  /-   /-                   /対スキルリアクション精神判定+1D 《フェンサーⅠ》                    1 /効果参照  /自動成功/自身    /-  /-   /シーフ                 /Ft1消費、武器攻撃と同時使用し与ダメ+[(攻撃対象数)D] 《フェンサーⅡ》                    1 /判定直前  /自動成功/自身    /-  /-   /シーフ                 /Ft1消費、リアクション判定直前に使用し判定+2D 《トレーニング:器用》                1 /パッシブ  /-    /自身    /-  /-   /-                   /選択能力基本値+3 《ファーストエイド》                 1 /メジャー  /器用  /単体    /至近/-   /-                   /【器用】難易度10成功時、対象の戦闘不能を回復しHP1、行動済にする 《オピニオン》                    1 /パッシブ  /-    /自身    /-  /-   /-                   /交渉や説得関連の精神判定+1D 《サーチリスク》                   1 /パッシブ  /-    /自身    /-  /-   /-                   /危険感知+1D 《トレーニング:感知》                1 /パッシブ  /-    /自身    /-  /-   /-                   /選択能力基本値+3 《トレーニング:精神》                1 /パッシブ  /-    /自身    /-  /-   /-                   /選択能力基本値+3 《トレーニング:幸運》                1 /パッシブ  /-    /自身    /-  /-   /-                   /選択能力基本値+3 《ガルムントソウル(マシンリム)》          1 /パッシブ  /-    /自身    /-  /-   /-                   /深淵龍の力を少し取り戻したことによって筋力・器用・敏捷基本値+1 《ホーム:常闇の森(ホーム:レイウォール)》     1 /パッシブ  /-    /自身    /-  /-   /-                   /筋力・器用・知力基本値+1 《フリッカースラッシュ》               1 /メジャー  /命中  /十字(選択)/1Sq /12+2 /エクスプローラー、短剣使用、シナリオ1回/武器攻撃を行う。Crt時ダイス増 《スティグマ》                    1 /効果参照  /自動成功/自身    /-  /-   /シナリオ1回              /深淵龍ガルムントパワーを解放する。振り直し含む判定後に使用。Ft1消費し、その判定達成値+1D 《フックダウン》                   1 /クリンナップ/自動成功/自身    /-  /3   /シーン1回               /ポーション1回使用 《ホースマンシップ》                 1 /パッシブ  /-    /自身    /-  /-   /騎乗                  /回避+1 《ゴッデスブレス》                  1 /パッシブ  /-    /自身    /-  /-   /-                   /(武器選択)取得時に武器攻撃か魔法攻撃か選択し、選択与ダメに+2 《フェイス:白薔薇の巫女(フェイス:ブリガンティア)》1 /パッシブ  /-    /自身    /-  /-   /-                   /リアクション達成値+1 《デストロイヤー》                  1 /パッシブ  /-    /自身    /-  /-   /-                   /オブジェクト破壊時与ダメ+2D 《トレーニング:筋力》                1 /パッシブ  /-    /自身    /-  /-   /-                   / 《エンラージリミット》                1 /パッシブ  /-    /自身    /-  /-   /-                   /携帯品の重量制限が筋力基本値×2になる 《インサイト》                    1 /パッシブ  /-    /自身    /-  /-   /-                   /はったりや嘘を見抜くなどの精神判定+1D ■コネクション■ 名前                      / 関係 ●=固定済                    /                         / (第一部)                   / エメ(3話)(旧)               / 恩人。もふもふテクニシャンヌ ケルティ(3話)(旧)             / 保護者。安心する拳の一撃 ミカ                      / 後援者。元神のご加護的なものだろうか メモ・マミムー                 / 信頼。こいつぁ信頼できるわー エリト・ローラン                / 後援者。得体知れないって思われないようにしてくれてるのかな ケルティ(4話)                / 庇護。わたしが傷つけ、そのせいで彼は倒れた。彼は愛しき我が信徒なり エメ(5話)                  / やっぱり恩人。支援ももふもふも感謝してる カゼツユ                    / 恐怖。モウオマエノ前デハヒューマナイズシナイ オウバ                     / 友人。ウマが合うらしい シキナミ                    / 慕情。な、なぜだか目が離せない……?                         / (第二部)                   / ●エリト・ローラン(3話)           / 好敵手。共に竜を狩った記憶 ●メモ・マミムー(3話)            / 貸し。貧乏な彼女にお金貸したのかもしれない ●ミカ(3話)                 / 腐れ縁。神……何か近しき縁を感じる……? ●エメ(3話)                 / 後援者。そうそうかつてもこうやってもふもふテクニシャンヌ……わふん ●ケルティ(3話)               / 取引。名を与え、母を奪った。そして……、……そして、なんだったかな…… ●カゼツユ(3話)               / 好敵手。双短剣を向け、対峙した イチ(4話)(キングキマイラ化したマサルコの妹)/ 保護者。母を呼び息の根を止めた最期を看取ったことを思い出した ■その他■ 使用成長点:3375点 (レベル:3250点、一般スキル:125点、ゲッシュ:0点) レベルアップ記録:サポートクラス / 上昇した能力基本値 / 取得スキル Lv1→2: / 器用、敏捷、精神 / ハンターウェポン3、ワイドアタック1、クイックプリペアー Lv2→3: / 器用、敏捷、精神 / ハンターウェポン4、ブレイククロス1、バタフライダンス Lv3→4: / 器用、敏捷、精神 / ヒューマナイズ、ハンティングセット1、アームズマスタリー:短剣 Lv4→5: / 器用、敏捷、精神 / アニマルハンド、ハンティングセット2、ブレイククロス2 Lv5→6: / 器用、敏捷、精神 / ドッジムーブ1、ハンティングセット3、ハンターウェポン5 Lv6→7: / 器用、敏捷、精神 / ジャストディフェンス1、ハンティングセット4、ブレイククロス3 Lv7→8: / 器用、敏捷、精神 / ユニークウェポン、ハンティングセット5、ハンターズウィット Lv8→9: / 器用、敏捷、精神 / ドッジシフト、スペシャライズ1、ピアシングストライク1 Lv9→10: / 器用、敏捷、精神 / 上級:エクスプローラー、ゲイルスラッシュ1、レイザーストーム Lv10→11: / 器用、敏捷、精神 / ゴーストアタック1、ゲイルスラッシュ2、ピアシングストライク2 Lv11→12: / 器用、敏捷、精神 / ゴーストアタック2、ゲイルスラッシュ3、ピアシングストライク3 Lv12→13:ハンター→ダンサー / 器用、敏捷、精神 / ゴーストアタック3、インテュイション、サポ:ダンサー Lv13→14: / 器用、敏捷、精神 / シャドウハイド1、ピンポイントアタック1、ステップ:ダーク1 Lv14→15: / 器用、敏捷、精神 / シャドウハイド2、ピンポイントアタック2、ボーパルアーツ1 Lv15→16: / 器用、敏捷、精神 / シャドウハイド3、ピンポイントアタック3、ボーパルアーツ2 Lv16→17: / 器用、敏捷、精神 / ダガーアーツ1、ツインフェンサー、ボーパルアーツ3 Lv17→18: / 器用、敏捷、精神 / アフターイメージ、ラピッドハンド、ボーパルアーツ4 Lv18→19: / 器用、敏捷、精神 / ダンシングヒーロー、バトルステップ1、ボーパルアーツ5 Lv19→20: / 器用、敏捷、精神 / 運命:ランペイジ、時の支配者、(パワー取得) Lv20→21: / 器用、敏捷、精神 / 天の火、(パワー取得)、エンカレッジ Lv21→22: / 器用、敏捷、精神 / 触れ得ざる者、(パワー取得)、バトルステップ2 Lv22→23: / 器用、敏捷、精神 / 戦場の陥穽、(パワー取得)、バトルステップ3 Lv23→24: / 筋力、器用、敏捷 / 異才:スカウト(アデンダム)、(パワー取得)、エフェクトスキップ Lv24→25: / 器用、敏捷、精神 / 嵐の王、(パワー取得)、アボイドダンス1 Lv25→26: / 器用、敏捷、精神 / 空蝉、(パワー取得)、(Ft+3) メモ: 「ニャーの名はトラというワン! 見ての通り、きゅーとでぷりちーなモモンガだワン!」 「何を驚いている。きゅーとなモモンガが、白鳥の如き美少女に変貌した程度のことであろう?」 羊っぽいフードを身に着け巨大な双短剣を扱いながら語尾にワンと付けて喋る、自分をモモンガだと思い込んでいる謎の白い小鳥。 時によっては三丁短剣を自在に操ったりもする(《ブレイククロス》的な意味で)。器用。 白い髪に白い服、白魚のような指に白兎の髪飾りをした全身真っ白な美少女に変身することができる(《ヒューマナイズ》的な意味で)。 かつて何かしらの罪を犯した。今はそれを償おうと思っている。(出自:贖罪) 罪への罰として記憶を奪われた。(境遇:略奪) かつて罪を犯したこと、その罰として記憶を奪われたこと、奪われた記憶を求めることが贖罪になると誰かに言われたということだけはぼんやりと覚えている。 従って、奪われた記憶を探し求めている。(目的:奪還) 実はやろうと思えば普通に喋れるらしい。人間姿のときは割と普通に(若干尊大な口調で)喋る。 (1章終了後) 一人称:ニャー(普段)、我(人型時/信仰されてた竜時代)、わたし(素) 二人称:おミャー(普段)、お前(ちょっと真面目な時)、あなた(素) エリト=青年、メモ=御子少女、ミカ=神、エメ=まいふぁみりー、ケルティ=我が信徒、マサルコ=団長、カゼツユ=領主、オウバ=自由人、シキナミ=相棒。 基本的に他者に対して変な呼び方をしているが、時にはちゃんと名前を呼ぶ様子。 相変わらず記憶はないが、カゼツユの言うように自分は信仰されていた龍なのかもしれないと思うようになってきた。 本能的な人間への愛情を感じつつ、とりあえず今は目前の生命を救うために動いている。 ちなみにヒューマナイズの一件以来カゼツユに対して完全に恐怖心を抱いており、もうこいつの前では二度と変身しないと心に誓っている。 竜時代、自分を信仰している人々の前ではかっこつけて尊大な感じに喋っていた。素は女性的な口調。 今は記憶喪失の影響かテキトーな喋りをしているが、ときおり竜時代のような口調になる。 (2部序章終了後) 『過去のハナサメの力を得、カゼツユを止めよ。まつろわぬ神と共に。』 ナルカミ=大声脳みそ筋肉 コネで思い出した記憶 エリト・ローラン/ 英雄青年。好敵手。共に竜を狩ったりしたの思い出した メモ・マミムー/ 神官少女。貸し。貧乏な彼女にお金貸したのかもしれない。なんかそれっぽいのあったら教えて! ミカ/ まつろわぬ神。腐れ縁。神繋がりで近しき縁をふんわり感じる(縁深き間柄というなんとなくの概念を思い出した) エメ/ まいふぁみりー。後援者。そうそうかつてもこうやってもふもふテクニシャンヌ……わふん(バフともふもふしてもらってたの思い出した) ケルティ/ 獣の少年。取引。名を与え、母を奪った。そして……、……そして、なんだったかな……(名づけ親であることと彼の大切な存在を奪ったことを思い出した。幸福を確定させるために何度もループ繰り返し始めたことははっきりとは思い出せない) カゼツユ/ 領主。好敵手。双短剣を向け、対峙した場面を思い出した ギルド:暁のワイバーン https://charasheet.vampire-blood.net/m8f00f0be1e1cb791bfe8e7122c1c0fab ■レギュレーション ドラゴンスレイヤーオトギリ国卓  世界観はオリジナル。竜の跋扈する世界を舞台に竜を狩る者、ドラゴンスレイヤーが戦いの日々を送る世界。  ルールはAR2Eですが世界観オリジナルな為一部フェイスにおける信仰対象が変わったりします。  舞台は東方に位置するオトリギ国。サムライやカンナギクラスがメインの舞台。  レギュはアーシアン、レムレス以外使用可能フルレギュレーション。ベスティアの場合は現地動物(やばい森)として扱う。誓約許可(ただし世界観オリジナルな為一部設定すり合わせの必要あり)。  成長点100点、所持金1万Gで初期作成。セレさんとポーさん参加の場合は以前使っていたキャラクターそのまま使用、或いはレギュに合わせたリビルドでの使用となります(リビルドの場合成長点と所持金完全に変わるので新規作成になることに注意)。ギルドについてはレベル3で新規作成。メインストーリー5話+人数に応じてそのPCメインになる話を1話で合計10話ほどを予定。多分上級いくくらい。  PCの背景設定も割と自由。ただしGMとのすり合わせの必要有り。それに応じてシナリオ内容が変化。 オトギリ編不在PCの扱いについて  PLが不在の場合も合流したキャラクターは常に行動を共にしているものとします。  それにより以下のサポートルールが追加されます。 ・不在PCは二つまでのスキルをサポートスキルとして設定可能。 ・設定した二つのスキルはギルドサポート1LV分の枠で適用が可能。 ・宣言代理人となるPCを参加者の中から決定する。 ・代理PCは不在PCのサポート一人につき1点のフェイトをプリプレイで失う。 ・代理PCは不在PCから受けたサポートをセッション中使用可能。この時そのスキルの使用に必要なコストは2倍となり、メジャーアクションなどは1ラウンドに1回可能なフリーアクションとして適用する。ただしこのフリーアクションは代理PCの行う他のアクション前に宣言しなければならない(ムーブアクション前の宣言となる)。セットアップなどのタイミングのスキルは同様のタイミングで使用可能だが、これもまた自身の宣言するセットアップスキルの前に宣言するものとする(これによりセットアップに2回連続でのスキル宣言が特別に可能となる)。 ・サポートとして設定したスキルの数値はそれを設定したキャラクターの数値を元とする。その為、不在PCでサポートを設定する場合は命中やダメージの値をそのキャラクターがそのスキルを使用した場合に発生する正規の数値で予め他の参加者に伝えておく必要があるものとする。この際武器やパッシブスキルによるデータも適用するので、実際に参加した際にそのスキルを宣言した時と同等の数値が出るものとなる。 ・例えばマイナーの《スマッシュ》とメジャーの《バッシュ》をサポートとして設定したのなら、その二つを代理PCがメインプロセス最初にフリーアクションとして続けて宣言可能となる。ただしタイミング:自身のスキルで自身の【筋力】などを参照にする場合は不在PCの方のデータに依存するものとする。あくまでこのサポートは不在PCが実際にいるものとして扱うルールになる為、代理PCのステータスとは関係がないものとして扱う。 ・セットアップで《ヘイスト》を設定したのなら魔術判定と達成値も不在PCのデータ参照となる。 ・コストがスキルにより軽減されている場合、サポート時にはその数値を参照とする。その為、プロテクションのコストが1点のサポートの場合、求められる代理PCのコストは2点となる。 ・《ブロウアップ》などでHPが0となるスキルの場合、不在PCがHP0になっているものとして扱う。その為、以降そのキャラクターのサポートは受けられなくなる。ただし、その場合は代理PCに《レイズ》などをかけることで不在PCが復帰したものとして扱うこととする。 ・不在PCがとどめを刺されることはない。 ・《レイジ》などで使用武器が破壊される効果の場合は、以降他に《バッシュ》などが設定されていた場合は素手での数値に変更されることに注意。ただしこれにより不在PCの武器が壊れることはないものとする。 ・シナリオ制限やシーン制限などは勿論通常ルールと同じく扱う。 ・射程などを求める場合は代理PCの位置に不在PCがいるものとして計算を行うこと。 ※シナリオの難易度は5人PCを目安に常に進行するものとする。その為、5人より少ない場合はこのサポートの設定を推奨する。 ■作成時 https://charasheet.vampire-blood.net/2684447  10000G 作成時レギュ - 1600G ソードブレイカー*2 -   20G ナイフ*2 -  800G ビーストフード -  200G 手入れ道具 -   20G 森林冒険セット -   15G ベルトポーチ -  500G ドロップポーチ - 1000G シースベルト -   20G 小道具入れ - 2500G 漆黒の星 -  150G ポーションホルダー -  900G ハイMPポーション*3 -  400G ハイHPポーション*2 -   50G ランチボックス -  100G 野菜*5 - 1000G ハンターポーチ -   30G キャップライト -   10G 毒消し =  885G 残金 方針:回避しつつ殴る!!! ■ドラゴンスレイヤーオトギリ編第1話「The first step to the future—邂逅—」「チーズフォンデュ~堕落した神と冒険者~」(不参加) 今回予告  まつろわぬ神により天秤は傾く。  存在し得ぬ者の目醒め。竜の時代において生まれ出は神殺しの冥槍。  過ちを犯す者、償いを求めし者。  度重なる運命の束縛から、逃れることなどできはしない。  軛からの解放が為される時、世界の秩序は砕かれる。  ああ、竜を狩る者たちよ。その身に災いを——。 ドラゴンスレイヤーオトギリ編第1話「The first step to the future—邂逅—」  竜を狩る者よ、今こそ立ち上がれ。 OP ①メモ 気付けば仲間とはぐれ氷の大地。お腹空いた。ドラゴンさんの餌になりそう。 死ぬ前にチーズフォンデュ食べたかった(遺言)。 ②ミカ 永劫の封印から解かれ、氷の大地にておはよう神様。 死ぬ前にチーズフォンデュ食べたかったという人の思念が伝わってきた。お腹空いた。 チーズフォンデュとは何か。ドラゴンをチーズフォンデュしに向かう。 ③エメ 竜族の集落、族長パッパから御子への協力を要請される。   GM:「我が一族に伝わる宝物を与える」   エメ:「は~い?もしかしてチーズフォンデュですか~?」   GM:冥槍フィルブルグ 重量1 効果:不明 を与えられる。分類は現在道具となっている。   GM:「この槍はしかるべき時に使うのだ」「その槍の持つ力は我らも計り知れぬ」   GM:「だが、伝承によれば、神を従えるに相応しき力を持つとある」「そして、その力は神をも殺すと」   エメ:「……神を……その必要性がありえる……ということなんですね~」   GM:「もしも神に等しき存在と対峙したならば、迷わずその槍を使え」「よいな?」   エメ:「はい~わかりました~」   GM:「さすれば、神を殺す力、発揮するであろう」 ④ケルティ 常闇の森またの名をヤバい森に住む、深淵龍ガルムントを神と崇める闇の一族のひとりたる彼は、一族の秘密を知ってしまい追われる身に。 山脈にて一族暗部から殺されるかと思ったら現れた竜が暗部を食い、ケルティをお持ち帰り。軽減税率8%だからね。 MIDDLE ①邂逅と闇竜戦 氷の大地へ飛んだ竜はケルティをぽいっと捨て、更なる獲物メモの前に降り立つ。そこへミカとエメとが登場。   GM:状況を確認しよう。まずメモとケルティは餌とみなされた。   GM:そしてミカはドラゴンを餌とみなした。   ミカ: 食 物 連 鎖   GM:エメは神であるミカと対峙してしまった。以上。 VS 闇竜ゲオハーマン   GM:さあ、初陣だ。   GM:食うか食われるかの戦いだ! 闇竜のスキルにより明度が2になるも、サロゲート・ミカによりぴかー。 状況が分からぬも、戦うしかなさそうと構えるケルティ。彼へ支援するエメ。 《ワンダー》《グー》《プライマルアマゾン》《ブックロメン》と数々のバフを積んだゲオハーマンが全員へ攻撃する。   闇竜ゲオハーマン:ゲオ、ハーマン、ワンダーグー、アマゾン、そしてメロンブックス……さあ、ゲーム屋ドラゴンの力を食らえ。   ミカ:草   エメ:そういう意味かーw   メモ:wwwww メモは自身へプロテクを使うも、全員ダメージとHPロス、放心を受ける。 右手の剣を投射し、竜へダメージを与えるミカ。   ミカ:右手の剣がないなった。   メモ:「お!? なんか知らないけどあの人強いです!」 更にエメの追加支援を受けたケルティの腹パン炸裂。ゲオハーマンは倒れた。 ②合流~チーズフォンデュパーティー 冥槍が震え、ミカが神であるとエメへ伝える。   GM:冥槍を振るうことでその力、解放されるだろう。それは神を殺す力だ。   GM:ではエメ。キミだけにその力の情報を送ろう。   エメ:お   GM -> エメ:冥槍の効果:ふるうことで神殺しの力が発動する。これによりミカの胃を掴みその存在を神から人に成り下がらせる力、チーズを出す、が発動する。   エメ:「…あの~これふるいますね~?」と言って冥槍をふるいますね。ミカさんに   GM:じゃあチーズ出ますね。   メモ:草   エメ:ぽんぽんぽんぽん   GM:そしてドロップした肉がある。   ミカ:「む……それは……?」え   GM:チーズフォンデュができるぞ。   ミカ:本当にチーズがでるのwwwwww   GM:うむ。   エメ:うむ   GM:むしろこの為だけに槍だしたしな。   GM:チーズフォンデュのくだりなければ終盤で出るキーアイテムになってた。   ミカ:「もしや、これがチーズフォンデュというやつか!?」   エメ:「あ~まだですよ~これを焼いてですね~…みなさんもお食べになりますか~?」 一面氷の中でチーズフォンデュしながら合流、交流、自己紹介。なんてシリアスなんだ。 チーズを食べて神としての品性をロストしてしまうミカ。神殺しが成立してしまった……。 邪竜討伐に来たメモ、流れで合流したミカ&ケルティは、邪竜の情報が得られるかもしれないと提案するエメの案内で教会へ向かうことになる。 ③ランダン越えて教会へ RANDOM DUNGEON 宝箱ミミックへ奇襲戦闘でエメ支援受けたケルティがワンパンしたり、護りの指輪拾ったり、募金して毒消し5個ゲットしたり、再びミミック戦闘でエメ支援込み神剣投射でワンパンしたり、初♠で風竜サイファー&地竜スピアニード倒したり。 CLIMAX 教会の重い扉を見つけ、皆で協力し合ってよいしょと開けたら腐敗ガスぶしゅー。 ボスは腐敗ガスでした。 ED   GM:さて、キミたちは重厚な扉を開いた。   GM:その先に待ち受けるものはなにか。エリトたちと合流はできるのか。   GM:次回、ダンジョン探索となる。 □成長 一般スキル《アニマルエンパシー》《フライトマニューバー》《トレーニング:敏捷》取得。 ■ドラゴンスレイヤーオトギリ編第2話「The first step to the future—合流—」 https://charasheet.vampire-blood.net/3128361 今回予告  まつろわぬ神により天秤は傾く。  存在し得ぬ者の目醒め。竜の時代において生まれ出は神殺しの冥槍。  過ちを犯す者、償いを求めし者。  度重なる運命の束縛から、逃れることなどできはしない。  軛からの解放が為される時、世界の秩序は砕かれる。  ああ、竜を狩る者たちよ。その身に災いを——。 ドラゴンスレイヤーオトギリ編第2話「The first step to the future—邂逅—」中編  竜を狩る者よ、今こそ立ち上がれ。 ●トラ用ハンドアウト コネクション:白薔薇の少女 関係:恩人  キミはかつての記憶がない。しかし誰かに助けられたことは覚えている。  真っ暗な闇の中、血の匂いと死の恐怖が充満する。その記憶を思い出そうとする度に、キミは頭痛に悩まされる。  きっと自分は何等かの災厄に巻き込まれたのだろう。それを少女が助けてくれたのだ。  名前も知らないその少女は、肩に白い薔薇の紋様が浮かんでいた。そして少女が言った言葉が、現在のキミの行動理念となっている。  キミは罪を犯した。記憶はその罰として奪われたものだ。記憶を求めることこそが、キミにできる贖罪である。  自分の罪とは一体何か。かつての自分はどういった存在だったのか。  記憶を求めキミは旅に出る。目指すは南東、神なる龍を崇めし地へ。 OP ①トラ 傷だらけで倒れている。ここで死ぬのだろう。それだけの大罪を犯したのだから。 そんなときに名も知らぬ少女の声を聞く。「罪を償いたいですか?」と。   トラ:「償い、たい……」   フリージア:「それは、今のあなたを失ってでも、償いたいものですか?」   トラ:「構わない……。わたしは、それだけのことを……してしまった……」   フリージア:「ここで死んでしまった方が、楽でしょう。それでも、罪を償いたいと言うのならば、助けましょう」   フリージア:ふと、その少女が視界に入った。肩に白いバラの刻印が入った、不思議な少女だった。   トラ:「……まっしろの、ひと……」「……たすけてくれ。わたしは……つぐなわねば……」「つぐないを、せねば……ならないのだ……」   フリージア:「“希望の花”フリージア。白薔薇の御子たる私が助けます」 トラは翼をもぎ取られ、血を溢れ出させる。その血を通して、体が再構成されていく。   GM:元の龍の姿は既にない。キミの肉体は変化を遂げた。そして記憶をも、失ったのだ。   GM:ただ罪を償う、その為だけの存在として。キミはこの場で転生を遂げた……。   トラ:「わたし……わたし、は……」「……そうだ、わたしはモモンガだった……ワン」   フリージア:「深淵龍ガルムント、かつて龍だった存在よ……いずれまた、出会う時が来るでしょう……その時まで、さらば」   GM:ヤバい森のドラゴンだったのか……   トラ:ドラゴンだったのかこいつ   ミカ:さらに属性1つ増えてて草   エリト:属性過多が加速している   トラ:「……? あなた、は……?」   GM:しかし少女は消えていた。 ②エリト 離れてしまった大切な幼馴染、ソフィーが殺される悪夢を見るエリト。夢の中で、彼女はオトギリから救いの手を求める。 エリトは彼女を救うため仲間と共に転送機を起動し、テレポートしてオトギリの教会内に到着する。だがティキもメモもいない。 代わりに爆発に巻き込まれて飛んできたトラが顔面衝突した。べちっ。物理4ダメージ。 トラは転生してから5年。つまりごしゃいだった。 チーズフォンデュになりそうなドラゴンに抱えられていつの間にか変なところにいたトラ。 そんな合流してたら隣フロアから爆発音してきた。行かなきゃ。 MIDDLE ①マルチダンジョン合流 他4人PCの集う左フロア、エリトラふたりのいる右フロアで同時展開。 持ち物ごそごそして装備変えたエリトはウォーリアに転職した。 VS 地竜スピアニード*2&風竜サイファー*2 1話行動組の5m先に1体ずつ、隣フロアとの扉と同マスに1体ずつ出現。 ミカの先攻投射により扉前の方は一掃される。 感謝しつつ扉を越えたら汚い扉のせいで錆が体について茶色くなった。   ミカ:「む……奥の扉から何か来たな……新手か?」   エリト:新手扱い草   GM:体が錆で茶色くなる   ミカ:白だから汚れが目立ちそう   GM:さて、ミカたち。奥の方から茶色く錆びた   GM:モンスターが出現する。   トラ:わらう   GM:敵に違いない。   メモ:「……あれは……からす!!!!!!!!!!!!!!!」   GM:属性増やしたーーーー!?   エリト:なんて?????????????   エメ:さらに追加されて草   ミカ:「ほう、今の鴉というのはあのような見た目をしているのか……」   トラ:「だぁれがカラスわんー!?」「どう見てもぷりちーきゅーとなモモンガだワンー!!!」   GM:わけがわからないよ この後、地竜がクリ回避してケルがクリ回避してエメがクリ回避した。そしてエリトもやって来て無事合流した。   エリト:「ああ全く……何も問題なかったッスか?アンタの見た目だと警戒されても文句言えないッスよ」追ってきた   エリト:「得体が知れないんで」   メモ:「あれ? エリトさんだ。おーい!」   トラ:「おお、青年!心配してくれたワンか?優し……なんて??」   GM:そもそも打ち解ける時間もなかったエリトも警戒し続けている説   エメ:「…お知り合いですか~?」   エリト:「あ!!!良かった~!!!無事だったんスね!!」   メモ:「はぐれたお仲間のエリトさんです! よかったー、合流できて」   エメ:「なるほど~…迷子は~駄目ですよ~?」エリトさんを迷子にしたてあげていく   エリト:「……転送場所ここのはずなんで多分はぐれたとしたらそっちッスよ?」 そして保管庫は死んだ。 もう1体の地竜はディバシューで死亡。 ラスト風竜は支援や床罠エレメントサークル効果受けたトラが100ダメ出しておしまい。いえーい! ハンターとして剥ぎ取りはぎはぎした。ドロップはエリトくんに全部投げた。 ②ミカボシの民と呪われしエリト 記憶も行くあてもないトラ、とりあえずみんなに付いてく。 そしたらエメちゃんにもふもふされた。きっとコネ恩人はもふもふテクニシャンヌ。 先へ進んだらフロアタイル再構成されて封印されしバーゲストもといミカボシの民が4体出現 VS 封印されしミカボシの民*4 全員スーパーレインボー載せで全判定+1D。つよい。 《死の咆哮》で執拗に狙われるエリト。毒、衰弱、逆上(Crt)を受けた。そりゃ怒りもする。 最後はトラにスリップ来たけどFt込みで避けた。 先手ディバシューで2体死亡。ケルの攻撃はクリ回避された。 そのあとケルに炎攻撃されてエリトがカバー。またケル狙われて通常攻撃Crtされた。クリ出すぎでは???   GM:▼エリト   GM:▼呪われし者よ   GM:ミカボシの民に実は因縁あったりする?   GM:閃いたわ。   エリト:知らない所で因縁つくられてもこまる   エリト:!?   メモ:草   トラ:閃かれてしまったわ   封印されしミカボシの民_3:「裏切り者の香りガスル……」「貴様デハナイ、貴様に纏わりつくニオイが……」「肉汁……」   エリト:なんて????????   エリト:「何か言ってるんスけど」   GM:憎しみ……   エメ:「…おいしそうな~においということでしょうか~?」   エリト:「心当たり無い事言われてもな……」   GM:^^   メモ:「エリトさん……食べられないよう気を付けて……」 その後のディバシューがCrt。最後の2体も討伐した。 ③ランダン珍道中 ジョーカー引いたと思ったらまた戦闘引いた。私が。 と思ったらディバシューでワンキルした。つよい。 その後は呪われた赤い部屋は好きですか赤い部屋は好きですか赤い部屋は好きですかHP全快したり、ケルがMPポ落としちゃったからトラがハイMPポあげたり、金色の徹子の部屋でFt1回復したりした。 CLIMAX ♦A。教会の扉デジャヴな重い石棺。道具預かって皆下がってケルくんに開けてもらった。ありがとう。 ブリッツセンス込みで腐敗ガス回避するケル。なんと奇襲な危険感知まで発生してFt込み回避してもらった。ありがとう。 棺の中には耐毒符3個と大神官が入ってた。 VS ミカボシ大神官 ミイラとなり封じられていたエグゾd大神官登場。 初っ端からレライエ特殊召喚しやがりそうだったのをエメがインタラ。 エリトがエンカレッジ持ちだと思い出してメモが先攻火力バフ。クリった。トラの攻撃はイチタリナイ回避された。 初手待機してた神官、範囲スマッシュバッシュ。トラをカバーしたエリトはノーダメ。 残HP2となったケルはほぼ最大ダメのソウルバスターを叩き出した。カッコイイ。 クリプHP吸収《生気を喰らう者》されるのキツいなって神様インタラ。その後のレライエ召喚は虎インタラ。3インタラが切れる。 再び範囲スマッシュバッシュ来るも、トラ回避。ケルをカバーしたエリトは被ダメ2。つよい。 その後トラの三丁短剣はアフェされ、ケルのペネトレはクリ回避された。嘘やろ。   ケルティ:「いっくぞぉぉっ!!」   ミカボシ大神官:「ソノ構え……」「ミツボシ流……!?」   エメ:草   トラ:またなんか設定生えたぞ   ミカボシ大神官:「ソウカ、拙僧の技は、受け継がれていたのだな……」   エリト:草   ミカ:!!!   トラ:なん……だと……   ケルティ:3D+6>=? 命中    Arianrhod : (3D6+6>=?) → 10[2,2,6]+6 → 16 → 成功   ミカボシ大神官:2d+7    Arianrhod : (2D6+7) → 9[3,6]+7 → 16   ミカボシ大神官:「ダガ……!」躱したわ。   エリト:あのさあ 最後、エリトのFt4込みバッシュで無事討伐完了。   GM:石棺に眠る者は見事倒された。   GM:しかし、この教会内部でティキは見つからなかった。   GM:メモとエリトと共に来たはずのもう一人は、一体どこに。 ED ジョーカー効果でFt回復してエメちゃんにはぎはぎしてもらった。   GM:不思議な力によりキミたちの運命力が回復していく。   GM:それが、   GM:後のキミたちの運命を狂わせるとも知らずに……   GM:次セッションでキミたちはファンブルが続出するだろう。   ミカ:やめてくれええええええ   トラ:呪いやめて!?   ケルティ:ひえぇ・・;   メモ:やめtwwwwwwwww   GM:さて、遂に集った願い星たち。   GM:新たな奇跡を紡ぎだすべく、   GM:そして復活しようとしている、邪悪龍を討つべく、   GM:新天地を目指そうではないか。 □ ハイMPポ1個あげた。 予定早めて《ベアアップ》取った。 ■3話前半 https://charasheet.vampire-blood.net/3144348 チーズフォンデュして兎倒しかの山して川ざぷざぷして夜会話して少女の助け呼ぶ声に駆けつけたら三領の人とバトって倒したと思ったらキメラ少女ドラゴンになっちゃった。 ■3話後半 最初からCLIMAX VSドラゴンキメラ 前回の続きでほぼリソース使い果たした、戦闘中のギルド暁のワイバーンの目前に未行動ドラゴンキメラ登場。 キメラ初手、とどめの一撃宣言リバウンドバッシュにより前衛3人(?)組と戦闘不能マサルコを攻撃。 マサルコをカバーするか悩むもPC側の余裕の無さを考えて見逃し、マサルコ死亡。   第三領魔術兵マサルコ:「無様なものね……」辛うじて残っていた意識を取り戻し、マサルコは呟いた。   第三領魔術兵マサルコ:「思う事があるとすれば……約束……守れなかった……こ……と……」その約束が一体誰とのものだったか、死にゆく者のことなど、考えている暇などない。   トラ:むしろこっちが死にそうでマジでそれどころじゃない が、ここでエメが《パスドボーン》を使用し、マサルコ復活。 キメラが案外低火力なのと三倍被ダメパッシブ持ちなおかげで、次のミカで落とせそうだという希望が見えてくる。 ミカが《ブレス:火》を受けるも、生存。結果的に全員生存状態という最良の形に。 そしてミカが一撃を放つも、《ディフェンダー》と《ウェポンガード》により軽減され、キメラ生存。 だが先ほどの全員生存が生き、ケルティの《スマッシュ》+《ペネトレイトブロウ》によりキメラは倒れたのであった。   GM:ケルティの放った拳が、キメラの内臓を破壊する。口から血を吐き、その血がケルティの顔にかかった。   GM:肉体が滅びていく。竜に似せた肉体は、黒く蠢く何かへと変わっていき、やがて、核となった少女の、ぼろぼろの肉体だけが残った。   GM:「お、かあ……さん……お……かあ……ま……ま……」   GM:ただひたすら、母を探して。手を空へ伸ばす。その先には何もなく、宙を切る。最早、記憶さえも。少女の中から消えようとしていた。   トラ:その横に羽ばたいて着地。すぐそばで見守る   GM:最後に愛した母の顔さえ思い出せず、手がゆっくりと、地へ落ちた。   GM:少女の顔が横に向く。小さくて、柔らかそうな、可愛らしい小動物。   GM:ああ、自分の最期を看取ってくれるのだと。そして、何故かその存在が、とても大きなものに感じられて。   トラ:ふわふわの翼でそっと顔をなぜます   GM:最後に、小さく笑って。その柔らかさ、温かさを感じ取り、ゆっくりと、その生に終わりを迎えた……。   トラ:「……良い夢を。」   ケルティ:「……少女よ……すまない……」   エリト:「……ごめん」黙祷   メモ:「……どうか、あの者の魂が神龍セフィートさまの導くまま無事に帰られますよう……」   ミカ:「人の生き死になど飽きるほど見てきたはずなのだが……どうにも心が落ち着かぬ……」 たのしいドロップロールのおじかん。エメちゃんのトレジャーハンターⅠが光る! 第三領通行許可証とか意味深アイテムを入手して売らない方向に進む!最終的には売る。 キメラドロップの、お母さんとの写真が入った「ぼろぼろのペンダント」(800G)はトラが預かることになった。 兵士たちから武器取り上げたらバスタードソードいっぱい手に入ってやったぜ。 ED ①魔術団長マサルコ 戦闘終了後。キメラ処分の目的は果たせたと聞き、奥歯に仕込んだ毒やら舌噛みやらで自死を図るマサルコ。 そういやなんか気になること言ってたわと思ってログ遡って発言したら効いた。 マサルコは何やら妹と約束したことがあるらしい。   第三領魔術兵マサルコ:毒で死にます。止めるなら手を歯の奥につっこんで毒抜き取ってどうぞ   ミカ:じゃあ抜き取ります   トラ:「おまえ、おまえ……!」「……ハッ、そうだワン」   第三領魔術兵マサルコ:諦めて舌噛んで死にます。成功しているからまた止めても良いです   トラ:「おまえ、“約束”はいいのかワン!」   第三領魔術兵マサルコ:舌噛むのやめました。「……何のことかしら」   トラ:「(……お、効いたワン?)」   エリト:「死にかけてた時に言ってたッスよ。約束が、って」   第三領魔術兵マサルコ:「とんだ失言ね」「……妹がいるのよ」「あの子と約束したことがあっただけ。あなたたちには関係のない話だわ」   エメ:「…その言葉聞いたので~助けたんですよ~…約束は守りたいですもんね~」 こっちが異国人だとかキメラ殺害邪魔した理由とかを聞いて領主カゼツユの元へ案内してくれるように。 そしてマサルコは団長になった。トラは2・3回ほど存在を否定された。   第三領魔術兵マサルコ:「どこの領の刺客かは知らないけど、第三領の邪魔をするなんて、とんだおバカさんがいたものね」   トラ:「妹……その子との約束を見捨てて命を投げ捨てるようなこと、しても良いのかワン?」   エリト:「死ぬなら約束果たしてから死んでくださいッス。オレらどこの領の所属でもないんで」   第三領魔術兵マサルコ:「何があっても、はん?」「どこの領にもって、どういう……確かに異国の格好のもいるけど……」   エリト:「異国も異国ッスよ。外から来たばっかりでここらの事情もよく分かってないんスけどね」   第三領魔術兵マサルコ:「いや、確かに異国の方から来たのかと思ったわ」「けどあくまでこっちをだますためでしょ?」「騙されないわよ!」   第三領魔術兵マサルコ:「じゃあなんでキメラの殺害を邪魔したのか」「ソレガワカラナイ」   トラ:「知らなかったからこそ、ワン!」   エリト:「情勢も何も分からないから情報が欲しい、それだけッス。キメラについては、オレたちは事情が全く以て分からないからッスよ」   ミカ:「あの娘が助けを求める声を聞いた……それ以外に理由はない」   メモ:「ええ。か弱き少女が助けて、って言ったのを見逃せるほどお人よしでは無かったもので」   エリト:「寄ってたかって女の子殺しにかかってるとこ見殺しにする方が無理がありません?」   第三領魔術兵マサルコ:「………………取りあえず」「あなたたちの事情も含めて、一度、領主様の下で判断を仰ぐべきかしら」   マサルコ:「私はマサルコ。魔術団長よ」団長になったし。「カゼツユ様のところに案内してあげる」   エリト:草   ケルティ:なった?w   ミカ:「カゼツユ……それがそなたらの主君の名か」   マサルコ:「そうよ。昔から病気がちでね。身体は弱いから、あまり刺激しないことね」   エメ:「そうですか~できることがあったらお手伝いしますね~」 ②第三領領主カゼツユ 第三領、案外平和的で驚く一行。マサルコにデザート(ハウピア)奢ってもらったりもした。   GM:さて、第三領。行きかう人々は皆笑顔を浮かべており、市場で買い物をする親子もいれば、住居を建築している大工なんかもいる。   トラ:「……なんだ、案外平穏そうな場所ワン?」「もっとヤバイとこかと思ってたワン」   ケルティ:「わあ! すごく平和そうなところです!」   メモ:「あそこの屋台の料理すごいおいしそうですよ、あれなんていう食べ物ですかねえねえ」   エリト:「第三領、こんなとこだったんスねえ……」   GM:街中を検非違使が巡回しており、領兵団長であるマサルコを見れば一礼する。   トラ:「えー……なんか団長の、敬われているワンー……そんなすごいヤツだったワンー?」「悪逆非道の数々をなす大悪党とかじゃなかったワンー……?」   マサルコ:「一応兵団の団長よ」そうなった。   GM:トラを見て「おや、可愛らしい小動物だね! どうだい、喰うかい?」と餌与えてくれる店主いたり。   ケルティ:「美味しそうなたべものもあるし なんていい場所なんでしょう!」   トラ:「……うん、とても良いところワン!!」晴れ渡る笑顔   エメ:「まさるこちゃんまさるこちゃん、あの屋台の料理~買っていいですか~?メモさんおいしそうって~」   マサルコ:「これも皆、カゼツユ様のおかげよ。奢ってあげるから待ってなさい」買ってくれたわ   エリト:奢ってくれるの   トラ:優しいじゃん……   エリト:「思ってたよりなんというか……優しいっスね?」なんだったんだ戦闘中のは……となっている   マサルコ:ハウピアでいっか。PIGP297ハウピア1人1個。おらデザート貰っとけ   マサルコ:なんでこんなにキャラ変わってるんだ(困惑)   トラ:ほんとだよwwwww   マサルコ:「さっきまでの戦闘がバカみたいじゃない」「ほら、この先に研究所はあるわ」 領主のいるという研究所へ行く。   GM:その先にあるのは大型の施設だ。領主が住む城が別の方に見えるが、どうやら、そのカゼツユという人物は、研究所の方にいるらしい。和風建築の中で一つだけ異様な建造物と言えば良いだろう。   メモ:お城の方じゃないのか   GM:研究所だけ見た目が、えー   GM:アガサ博士の家みたいな感じ。   ミカ:「ここだけ随分と趣が違うな……」草   GM:ドーム状www   マサルコ:「そりゃね。何があるか分からないからね」「警備も厳重、万が一があってはならないから、壁も強固に作られているわ」   マサルコ:「最も、その万が一が起きちゃったんだけどね」「……あなたたちが救おうとした子、キメラよ」   トラ:そんなとこからあの少女脱走したのか……   ケルティ:「ここから逃げ出したんですか……」   GM:FS判定でクリティカル連続したんじゃね   トラ:草 研究所内は千年以上前の古システム・ユグドラシルシステムを使ったやべー場所。 ミカボシの守護ってた街は“旋律の街”フレイヤってことになった。   GM:研究所施設内。通行許可証だけでは入れない場所。指紋認証、網膜認証を経て、ようやく入れる。   GM:そのシステムは今の時代にはあり得ぬもの。そして、ミカボシの時代にはあって当然だったもの。   ケルティ:そんな高度なものが……   GM:千年以上前に存在した太古の王国。“世界樹の街”ユグドラシル。その古のシステムを用いた、通称ユグドラシルシステム。   GM:ハッカーのスキルであった気もする。   ミカ:「これは……世界樹の街で見たことがあるな。このようなところにもあるのか」   GM:さて、エレベーターがある。それを降りていくと、真っ白な壁面に覆われた建造物の様子から一変。   GM:エレベーターから見える景色は、自然にあふれた、もう一つの街だった。   GM:そのまま地下へぼーん。外へ。そこは自然の中、木々に囲まれた場所。人工的に作られた空もある。もう一つの国と言うべき場所だった。   マサルコ:「さ、この先よ」キミたちが通る道は、周りが透明のガラスに囲まれている。そのおかげで、外部の空気は一切入ってこない。   ミカ:「これは……人の手でこれを作り上げたのか……」   マサルコ:「違うわ。ここは、かつて存在した国。それを再現しただけにすぎない」   エメ:「ミカちゃんは~おぼえあるんですか~こういうところ」   ミカ:「あぁ……世界樹の街ではよく見たものだが……」   マサルコ:「……さ、ここよ」その先にはまた小さなドームがあった。   GM:ああ、一応ミカボシがいたのは世界樹の街、ではないね   ミカ:ほい。まあ神だしいったことあるくらいの   GM:あくまで都市、東京くらいのイメージ。そそ   GM:ミカボシの守護ってた街はじゃあ“旋律の街”フレイヤ で。   GM:今生やしたから忘れるだろうからキャラシメモっといて???   エメ:www   ミカ:そうしようとおもっていた   トラ:wwww   ケルティ:www   メモ:wwwww 第三領領主にして第六領領主たるカゼツユとご対面。 マサルコから定期的に蔑ろにされてフシャーなトラ。 なんか予言の石板とかいう設定が生えた。   GM:さて、研究所内部。そこにいたのは指示をだしている優男だ。キミたちに気付き振り向く。   カゼツユ:「おや、マサルコ。その者たちは誰かな?」「自分の預かり知らぬ存在であるのは確かなようだ」こう、テロップで第三領領主カゼツユって下に……   メモ:草   エリト:草   ケルティ:「以外と若い方なのですね~」   カゼツユ:「それを言うのなら、そこにいる女性も随分と若く見えるが、見た目通りの年齢ではないのだろう?」ミカ見て言うわ「キミたちが何者で、何の目的でここにいるのか、大変興味がある」   エリト:「み、見ただけで分かるものなんスか……?」   カゼツユ:「良ければご紹介頂けないかなっと、申し遅れた。自分がこの第三領、ひいては第六領の領主であるカゼツユ(風露)だ。よろしく頼むよ。……げほ……」咳をこむ。   カゼツユ:どうやら体が弱いというのは本当の用で、今にも倒れそうなほどには、顔色も悪い。   ミカ:「我はかつてフレイヤの地を守護せし神、ミカボシ。その千年の眠りを経た現身よ。」   カゼツユ:「なるほど、人間ではないと思っていたが、神その者か。封印が解けた事は知っている。反応があったからね」と言って、視線をガラス越しの向こう側へ。そこに見えるのは巨大な石板だ。それが、時折輝きを放っている。   GM:今生えた。   トラ:草   エリト:よく生える   GM:むしろ生えないことはない   ミカ:リアルタイムで組みあがるシナリオ   トラ:「おミャーには色々と聞きたいことがあるワン。少女のキメラに出会ったが、あれはなんなのか……だとか。団長のの妹との約束とか……おっと、これは団長のに直接聞くが良いかワン」   マサルコ:「その前に、カゼツユ様、場所を移しては如何でしょうか」トラの話はさえぎるわ   トラ:こ、このやろう!!!!!   エメ:お   マサルコ:「このような場所ではお身体にも悪いでしょう」どっかおちつける場所いこーぜーと。 ③終末ノ獣、常闇の森の邪龍、第一領の龍の御子 間もなく終末ノ獣が目覚め、世界が終焉を迎えること。人間が生き延びるために人へ竜の因子を掛け合わせるキメラ実験を行っていることをカゼツユは語る。   カゼツユ:「さて、何から話そうか?」   ミカ:「そうだな……まずはやはり、あの竜に変じた娘のことか」   メモ:「ええ。あれは一体何だったのですか?」   カゼツユ:「あれはキメラと呼んでいる。いわば実験体さ。人に竜の因子を掛け合わせて生まれた者」   エリト:「実験……何のために、そんなことを……?」   カゼツユ:「滅びの運命にある自分たちの世界を永らえる為には何が必要か考えたことがあるかい? フレイヤの神よ。あなたなら分かるはずだ」そうやろか   ミカ:「力……か?」   カゼツユ:「そうだ。そして今、この世界を真に支配しているのは人間ではなく、竜だ」「竜、否、龍と呼ぶべきか。古代より生き続ける神なる存在さ」「この世界にはもう、時間がない」   カゼツユ:「もう、そう遠くない未来に、終末ノ獣は目覚める。フレイヤの神よ。あなたは封印されていたから知らないだろう。その末路、世界の終焉を」   GM:カゼツユは語りだす。その石板、予言の石板から導き出した答えと、記された過去の内容を。 神龍セフィートにまつわる真実。 七匹の龍を封じた後、死したセフィート。その亡骸は終末ノ獣の封印を解く鍵となってしまっている。   GM:かつて世界街の都には冒険者たちが存在していた。彼らはいくつもの迷宮に潜り、日々の生活を謳歌していた。そう、今のキミたち、スレイヤーのように。   GM:そのパーティーの一つがある日、とある迷宮へ挑んだ。リーダーである男を筆頭とした四人の冒険者たち。   GM:ギルドマスターであるライドナー=ボストス、同じく戦士のクロウ=クル=ナッハ、治癒師であるアリア=シード、シーフであるファム=ナグル、そしてガンナーであるコルト。5人だった。   GM:その五人はある罠にかかる。明度1です。暗闇です。モンスターが出現しました。パニックです。   GM:ランタン、マジックキャンドルの類を使用しますが、効果がありません。明度1です。[奇襲攻撃]です。戦闘開始です。となる。   GM:そんな彼らを襲った魔獣こそ、終末ノ獣と呼ばれる存在だ。その獣によりパーティーは壊滅。恐らく死亡。   GM:やがて獣はダンジョンを出て、街を襲いだした。彼が歩いた場所は常に明度が1となる。   GM:暗闇が世界を閉ざす中、世界を守護する神々はそれを封印する為の術式を仕様。自らを封じると共に、獣を眠りにつかせた。   GM:現在、機械の国と呼ばれるローク=アル・テーゼと呼ばれる地域がある。世界樹の街があった場所であり、獣の封じられた地だ。   GM:その獣の眠る地に、やがて1匹の龍がやってくる。神龍セフィート。   メモ:!   GM:邪悪なる気に汚染され、七匹の龍を封じた後、死した存在。その亡骸は、神龍ノ躯として機械の国にあるという。   カゼツユ:「そこの神龍の御子は知らない事だろう。既に神龍は亡い。キミたちが神龍と呼ぶ者は、聖龍にとりついた彼の亡霊さ」   カゼツユ:「そして、その躯のせいで、獣の封印が解かれようとしている。神龍の亡骸は、封印を解くカギになってしまったのさ。古の呪縛に縛られた獣を目覚めさせる、ね」   エメ:「…セフィートさま~…」   カゼツユ:「自分たちにそれを防ぐ手立てはない。それ故、研究を急ぐ必要があった。その世界で生き残れる可能性があるのは、龍のみだ。ただの人間にすぎない我らでは、死に行くだろう」   トラ:「……それで、人を……龍にしようと……」   カゼツユ:「獣の目覚めに同調するように、神龍に封じられた古代龍たちもまた、目覚めかけている。神龍は元は領土争いをする古代龍を鎮めようとしていたようだけどね。まさか、世界に自ら滅びを齎す存在になるとは思ってもみなかったのだろう」   カゼツユ:「この国に封じられた龍は本来、その神龍の封印とは全く無関係だったはずなんだ。けれど、獣の力に同調し、目覚めの時が其方まで迫ろうとしている。刻限は、もう間もなくだ」 具体的にはこう   GM:7体のドラゴン「お前きにくわねー」「は?」」「あん?}「やるか?>??」   GM:神龍「おめーらちっと眠って頭冷やせ」どーん   GM:神龍「ちかれた……体力全部もってかれた……死ぬ……」「あ……故郷かえりたい……」帰る   GM:死ぬ。   GM:でも魂だけなんか聖龍の方にやどっちった   GM:封印は1000年持つ予定だったので、その付近で聖龍目覚める。   GM:聖龍教として復活。神龍教は邪教認定されたりした。メモの家が貧乏なの、神龍のせい。   メモ:おのれ、セフィートさま   ミカ:草   GM:御子はそれぞれ封印された龍の声を聞く存在として昔から存在はしている。   GM:龍は復活が近いので、御子利用しようとしたり、頭冷やして復活やだ寝るってなって自粛したりしてるのもいる。   GM:でも神龍の死体にあった魔力的なのが徐々に絶対とけないはずの獣に浸透。   GM:獣がいびきする度に「うるせーなー」って別大陸の龍まで起きそうになる👈今ここ   トラ:なるほどたいへんだ   エリト:大変だ…   GM:雑に大変   エメ:これはひどい、早く神龍の躯倒すんだドラゴンスレイヤー!   メモ:メモちゃいつの間にか完全にやべえのに巻き込まれてるな?????????   エメ:いつのまにかというか初めからと言うか・・・   GM:まあ未来で神龍は倒されてるし獣はエキストラ処理されるんですけどね   GM:なろうで連載完結済みのドラゴンスレイヤーリプレイを参照だ。   GM:まあ、それはそれとして、人間実験体にしちゃってる時点で、こいつらも闇深いんだけど。以上。   エリト:倫理は飛んでる。なるほど。 終末ノ獣を再封印する手段は探し中。 しかも常闇の森で邪龍が復活しようとしているらしい。それは古代龍ガルムントとは別存在であるもよう(トラここにいるし)。 トラちゃんお目めないなった。   カゼツユ:「自分たちのしようとしていることは、人類存続の為には必要なことなんだ。獣を倒すことなど、それこそ龍でないと不可能だけどね」まあその龍である桜龍にぶっ殺されるんだけどね、獣。   メモ:草   GM:最も未来の話だし、セッションの内容次第じゃIF分岐するからな   マサルコ:「逃げだしたのはその失敗作よ。処分しなければ、大変なことになっていたのは、あなたたちも良くしってるわよねん」   トラ:「……わぅ、そもそもそんな実験しなければそんなやばいのが逃げ出したりもしなかったワン!他に、他に方法は探せないワン!?」   カゼツユ:「無いとは言い切れないが、現状その目途はたっていない」   メモ:「……獣の再封印手段があるかもしれない、ということですか?」   カゼツユ:「フレイヤの神に神龍の使いが揃っているからこそ言うけれど、自分は他領にもスパイを送っていてね。何か方法が無いかは探っているところだ。しかし、やはり他領でも情報は何も得ていないという」   カゼツユ:「獣事態を封印するにせよ、やはり龍の力が必要だろう。神龍に協力を仰ぐか? それも検討した。結果は不可能。現在の神龍は聖龍にとりつき、暴走を抑えているだけに過ぎない。やがて呪いがその身を邪龍へ変貌させるだろう」した。   カゼツユ:「厄介ごとは続く。聖龍を止める前に、自分たちが対面すべき脅威がすぐそこにある。常闇の森で復活する邪龍さ」   メモ:「私は神龍セフィートさまからのお告げにより、邪悪なる龍の復活を阻止せよ、と言われここまで来ました。……詳しく聞かせてもらえますか?」   カゼツユ:「常闇の森で信仰されている龍については知っているかな?」   メモ:「……いえ。こちらの地には疎いもので」   GM:じゃあカゼツユケルティの存在気付いてるんで話すかどうか視線合わせるわ。話さないならカゼツユが話す   ケルティ:「私のことをしっているの・・・?」「龍というと・・・ガルムントのことかな・・」   カゼツユ:「確かに、その龍はキミたちが信仰していた龍だ。しかし」と言って、取り出したのは何か小さな機械。それがぴこんぴこん反応を示している。ドラゴンレーダーかな……   カゼツユ:で、その機械を。トラに近づけます。   カゼツユ:ぴっかーーーーん!!!!明度6を喰らった。   トラ:「きゃいーーーーーん!!??」   カゼツユ:「この機械は古代龍に反応する」明度4です。まぶしくて互いに何も見えません。「そして、そこの小さな生物がガルムントであると告げているのだ」   トラ:「古代龍ーー!?何言ってるワン、ニャーは見ての通りのびゅーてぃふるモモンガだワンーー!!??」   エリト:「えっ!!??!?結局鳥なのかモモンガなのか犬なのか龍なのかなんなんスか!!!?!?!?!?」   GM:おらケルティ信仰対象だとりあえず敬っとけー   カゼツユ:「これで!」立ち上がる。「自分の一つの仮説が成立した!!!」   エメ:「…は~…なるほど~…トラちゃんに家族愛感じると思ったら、同じ龍だったからなんですね~」   カゼツユ:「古代龍ガルムントは、邪龍とは別の存在であると!」無駄にテンションあげとけ   メモ:「えっ、トラさんがガルムントですって!? 龍要素無いじゃないですか! それにモモンガって言って……モモンガ?」   ケルティ:「そんな・・  私たちの信仰していた龍がこんなかわいいらしい生き物だったなんて・・」   トラ:「わうーーん!?ニャーのくりくりおめめを潰しといてなにテンション上げてるワンーー!!??」 情報交換してる第七領の者曰く、第一領が龍の御子を確保しており、御子を使って龍を操ろうとしているらしい。 常闇の森にガルムントでない未知なる邪龍がいること、それが目覚めようとしていることは情報交換してる第七領以外知らない。 ……はずだが、その御子を通して情報を得ている可能性はある。御子の情報は不明。 予言の石板も終焉ノ獣について以外は未解読の部分が多い。   ミカ:「ふむ……つまり常闇の森には異なる龍がいると?」   カゼツユ:機械しまう。   トラ:「ほっ」   カゼツユ:「げほ、ごほ……その通りだ。他領も得ていない情報さ」   エリト:「それはそれで大問題じゃないッスか」   カゼツユ:「いや、第七領だけは知っているか」   メモ:「なるほど、本体は力を失っていて、今は偽物が悪さをしている、と」   エリト:「……七?」   カゼツユ:「ちょくちょく出会うんでね。時折情報交換をしているのさ。ただ、その中で少し小耳にはさんだことがあって、それが気がかりではある」   カゼツユ:「曰く、龍の御子を第一領が確保しているということ。その御子を使い、龍を操ろうとしていると。もしもその龍がガルムントならまだ良い。対処法は幾らでもある」と、トラに殺気を放つ。   カゼツユ:「しかし、その龍が未知なる邪龍であるのなら話は別だ」   エメ:「だめですよ~トラちゃんはあげません~」   エリト:「……その御子って、どういう、人なのかは分かっているんスか?」   カゼツユ:「ガルムントと邪龍が別の存在だと第一領は知らないどころか、それが目覚めることすら知り得ていないはず。だが、御子を通しその情報を得ていたとしたら?」   カゼツユ:「……御子の情報については、まだ此方にも入っていない。潜入工作員からの連絡もまだでね。予言の石板も終焉ノ獣については解読できたが、まだ未知の部分が多く分からないことだらけさ。だからこそ、面白いと言えるだろう」研究者気質がここで。   GM:割とだいぶ情報は出たなw 第一領を目指し龍の御子を探ることに。そのためには潜入へ協力してくれる第七領の人に会う必要があるらしい。 ちなみにオトギリ国は鎖国していたらしい。 その前にランチタイムです。研究所出て地上のお店を目指します。   トラ:「……ふん、面白いとかで人の命やらモモンガの目やらを簡単に扱われるのはたまらないワン」   マサルコ:「結局何なんだお前は」PLも思ってそう   トラ:草「ニャーは見ての通り、きゅーとでぷりちーなモモンガのトラだワン?」   エリト:「まず……その、第一領の問題をどうにかしなきゃ、っスかね……?」   ミカ:「我らもそこに赴いて御子について探るか?」   カゼツユ:「第一領に行くのは危険だぞ。何せ、この国における絶対的な存在でもある」   カゼツユ:「第一領に属する者以外は国民とすら見ていないし、この国が鎖国しているのは知っているだろう? 外から来た人間だとキミたちは一目瞭然だからね。すぐにばれて、お縄行きさ」   カゼツユ:鎖国してるから教会テレポートしたんだしな。トラは知らなそう   トラ:知ってても覚えてなさそう   メモ:「潜入するしかない、と?」   カゼツユ:エメも知らなそう。ミカも絶対しらねえなwwwケルティとエリトとメモくらいだな真面にしってそうなのw   カゼツユ:「第一領は他領の人間に対してもきつくあたる。というより、それすらも人間として見ていないと言って良い。第一領の人間として潜入するのは困難だ」   トラ:「……わうん。それなら、その御子とやらはどうなのかワン?確保、って言ってたワン。酷い扱いされてたり、とか……ワン」   カゼツユ:「さて、それも道具として扱われている、とみて良いだろう。最も、自分たちも先が短いとはいえ、人間の命を犠牲にしている。人の事は言えないがね」はっはっは。   エリト:「………。四領下、行かなきゃならない地ではあるんスけど。……ってそれ笑いごとじゃないっスよね……???」   カゼツユ:まあカゼツユが犠牲にしてる実験体はどれも重病持ちで助けたとしてもすぐ死ぬタイプだけどね。   カゼツユ:なのであの少女パスドボーンしても次のシーンに死んでた。   エリト:Oh……   ケルティ:はう……;   エメ:まじかー   ミカ:結果としては最良だったかこの展開……   エメ:寿命はのばせないんだよねえ・・・   カゼツユ:「第一領に入る方法はあるにはある。と言うか、無ければ潜入工作もできないだろう」   ミカ:「道理だな。間諜が入れるのであれば入る方法はあるのであろう」   カゼツユ:「その為にはまず、第七領に接触する必要はあるね。彼なら、キミたちの潜入に協力してくれるだろう」   カゼツユ:「まあ、その話の前に少し、腹ごしらえといこうか?もうお昼時だ」   トラ:「……変なものが入ってないといいけどワンー」目潰されかけたのもあってだいぶ警戒態勢   カゼツユ:「ならば地上の店にいこう。それなら問題ないだろう? 店はキミたちで決めて構わない」 ④うどんTRPGをしたいと思います。   GM:地上。お昼時ということもあってかなり賑わっている。美味しそうなうどん屋があった   GM:うどんTRPGをしたいと思います。   ミカ:wwwwwwwwwwww   エリト:?!   トラ:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww   マサルコ:「この店中々面白いのよ。自分たちで具材を使って料理を作れるの」   GM:食レポ終わったら一番美味しそうなうどん作った人にポイント進呈の儀式もあるぞ。これそのまま成長点な。 みんなうどんを作り上げまして。   カゼツユ:ここで僕は言います。「折角だ。出来上がったうどん、それぞれ交換してみるなんてのはどうだ??」   GM:PC1→2→3→4→5→6→GM→1 で回して感想戦しようぜ!!!!!   ケルティ:市販の小麦粉 かつおだしべーす 完璧 とろろ昆布 天ぷら ねぎ   カゼツユ:「ほう、これは家庭の味を良く再現している。それにゆで具合も完璧だ。万人に好まれる味と言って良いだろう。ごまのアクセントがたまらなく、箸が止まらない」ズルルル   カゼツユ:アルデンテなひもかわうどん市販(スーパー)のつゆ 納豆、納豆、牛肉、牛肉、てんぷら 七味 をエリトに渡す   GM:納豆ましの牛肉ましうどんだぞ喜べ。   エリト:好き嫌いくっそ分かれそう「ん、見た目すごいッスけど案外行けるッスね?好き嫌い分かれそうっスけど……すごいねばねばする。これ糸どうやって切るんスか……???」   トラ:草   ミカ:wwwwwww   GM:強い   メモ:強い(確信)   エリト:アルデンテのひもかわうどん、かつおだしベース、明太子 おあげ かまぼこ(自由)ごま しょうが   メモ:「麺が薄っぺらけどちょっと固め。これはこれでおいしいですね。おつゆに溶け込んでる明太子の辛味が良い感じのアクセントになってますね」   メモ:半生 煮干しだし 針金 とろろ昆布 自由×2(お揚げ、かまぼこを選択) 味噌 しょうが×2 にんにく   ミカ:「ふむ……このつゆ、なかなかに味わい深い……そして味噌に……この白いのは芋か?これも良い……そして上にのっている辛み……生姜だったか。これが良い味を出しているな」   ミカ:チルド麺、つゆなし、針金、納豆・とろろ昆布・生醤油 柑橘類   ミカ:そもそもこの神様食べモノ食べるようになったのが最近なんだよなあ!   トラ:そりゃ事故も起こすわ   トラ:「あの……」「神の……、……あの、これ……」「…………」   ミカ:「どうした?食わんのか?」   トラ:「…………(ガリッ)」「…………………………」   GM:2d   Arianrhod : (2D6) → 3[1,2] → 3   GM:3点貫通ダメージです   ミカ:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww   エリト:wwwwwwwwwwww   メモ:wwwwwwwwwwwwwwwww   トラ:トラのHPを-3にした(HP:56->53)   トラ:「…………わぅん」   トラ:インスタント麺、かつおだしベース、完璧なゆで具合、とろろ昆布、かき揚げ、かしわ、ごま、ねぎ   トラ:気を取り直してきらきらしたお目めをエメに向けます   ミカ:落差がひどい   トラ:我完璧ぞ???   GM:とろろは好き嫌いが分かれる   エリト:実際完璧なんだよなあ   メモ:マジで完璧で草生える   エメ:「おいしいですよ~かしわとかき揚げの油分で少ししつこそうにみえますけど~麺が軽めのおかげで~つこくないんですよ~そして箸休めのととろ昆布とねぎとごまを混ぜることで~味に変化もつけられて~最後まで飽きること無くたべれます~…トラちゃんありがとう~」   エメ:高級麺 かつおベース アルデンテ  あぶらあげ(自由) 味噌 海鮮 しょうが(薬味)   ケルティ:「ずるずる・・・ うん、かつおだしとてんぷらでスープは最高っす! 海鮮も意外といいアクセントになってます!? 麺はややはごたえのある感じですね~」天ぷらじゃなくあげだった・・ おいしかったね!(約一匹から目をそらしつつ)   GM:誰のうどんが一番おいしかったか指名だ。指名されたPCは成長点1人につき5点です   GM:トラ20点、エメ5点、ケルティ5点、ミカ5点 うどん点です   GM:横から声がする。「よっ、美味そうなもの食べてるじゃねえか」ってわけで   GM:次回、その人物の正体とは!? からスタート   2668G 所持金 + 2561G ドロ品売却 -   10G ナイフ - 2000G 異次元バッグ =  3219G 残金 CL8でアボイドクローク(12100G.PIG130)着たいので極力お金は使わない姿勢。 ……のつもりだったけど、ぼろぼろペンダントも貰ったハウピアも持てなかったので異次元バッグ買いました。 CL5→7 ハンターとして順当に《ハンターウェポン》4→5、《ハンティングセット》2→4、《ブレイククロス》2→3取得。 大幅回避アップとして《ドッジムーブ》1、《ジャストディフェンス》1、ロールで《フェンサーⅡ》、そのついでに《フェンサーⅠ》取得。 猟具は、威圧とも迷ったけど前回あんなことがあったし逆上の挑発玉でとりあえず決定。→次Pの存在に気づいてなかった。当然の如く回避UPの煙幕水選びます!!! ■4話「The first step to the future—変化—」1章終了 https://charasheet.vampire-blood.net/3194063 PREPLAY 本日はエリト不在。針金食べてお腹こわした。 “まつろわぬ神”ミカボシ。その真名“ダグデモア”→その真名“フレイヤ”に変更。 ていうか立ち絵増えすぎてて先生なにやってんすかありがとうございます大感謝。 ①メモ 開幕ホーリーウェポンと識別できるようになった。 ②ミカ サムライになってレイジ投げ捨てできるようになった。 ③トラ 大幅回避アップした。 ④エメ トラの真似して飛べるようになった。これは家族だわ。 ⑤ケルティ BS相手にダメUPできるようになった。 ⑥ミカボシ大神官 一般でファーストエイド取った。 MIDDLE ①第七領領主オウバ・カザマキ うどん屋にてオウバとご対面。彼と共に一度城へ戻ることに。 直後のマスターシーンで(多分オウバ探してた)シキナミ初登場。   GM:三領へと入り込んだキミたちは、そこで領主カゼツユと邂逅する。   GM:この後、太古よりの予言の石板の存在を知り、   GM:常闇の森にて、邪悪なる龍が目覚めつつあることを聞くこととなった。   GM:さらに、第1領が確保しているとウワサされる御子の存在。   GM:謎が謎を呼ぶ中、うどん屋に昼食をとりに向かったキミたちに、声をかける者がいた……。   オウバ:「俺は風巻鷹羽(オウバ・カザマキ)。異国風に呼ぶならカザマキ・オウバだ」   エリト:「うー、お腹が、お腹が……あれ、皆どこいったッスか……?」   ミカ:おいてけぼり草   どん兵衛:「お連れの方なら先ほど帰られましたよ!」   マサルコ:マサルコは一度役所の方に向かうってことで別行動です。 ②第一領への潜入手段 オウバさんはアサギリさんでもあるらしい。彼に協力してもらって第一領へ行くことに。   GM:お城です。皆がカゼツユに頭を下げている。その回廊をキミたちは歩く。   GM:和の趣ある一室。風勢豊なその場所に腰を下ろすと、雰囲気が変わった。   カゼツユ:「さて、オウバ。いや、朝霧(アサギリ)」   オウバ:「…………その名で俺を呼ぶってこたぁ、厄介ごとか」   カゼツユ:「こちらの事情はある程度知っているとは思うがね。この者たちは、そうだな。珍獣と神と闇の一族と愉快な仲間たちだ」   オウバ:「さっぱりわからんのだが???」   トラ:わかったほうがすごい   カゼツユ:「そこのトラは深淵龍ガルムントだった者だ。」   カゼツユ:「そしてそこにいる女性は、かつてあった世界の一つの街、旋律の街フレイヤにて神とあがめられたまつろわぬ神、ミカボシだ」   カゼツユ:「第一領の件については既に知っていると思う。君には彼らを第一領に招き入れる為の橋渡しを頼みたい」   カゼツユ:「彼らの目的と僕たちの目的は一部合致したのでね」合致したっけ   トラ:したっけ?????   カゼツユ:邪龍倒し行くんだし合致はしてんな   トラ:邪龍をとめるっていうなら、うんまぁw   メモ:邪龍退治はとりあえず一致してる   オウバ:「ッははは!ああ、いいなあ。そういうの好きだぜ俺、面白い提案だ。」   オウバ:「あんたらはこいつの話を聞いて、どうしたいんだ? 本人たちからも聞かにゃ、判断に困るってもんだ」   トラ:「とりあえず世界がやばくて、それを止められるのかもしれないなら動くしかないワン~」   ミカ:「邪龍はその危機の1つにすぎぬ。まず対処するべきものというだけだな」   メモ:「私は元より、神龍セフィートさまの神託に従って邪龍退治に来た者です。その為の手掛かりがあるのならば、そちらの策にも乗るつもりですよ、私は」 潜入手段そのいち。 第四領も支配してる第一領領主は傲慢な女性らしい。 好ましい芸術系に秀でた者は第四領属とするくらい、第一領は他国との交わり嫌い。竜は外界の存在で、人間が地上を支配する存在だと考えてる。 オウバは変装して正面から突っ切ってるらしい。 いつものMAP地図はトラの地図ってことになった。わらう。   オウバ:「第一領に忍び込む方法は二つある」「一つは兵の目を盗み正面突破か、」   オウバ:「もう一つは危険ではあるが、かつて使われていた街道を使い回して潜入するか、だ」   オウバ:「まずは、この地図を見てくれ」尚、本来の地図はこれよりもちょっとあらいものとする。   GM:PC出身の封印とか書き込んでないバージョンってことだ   トラ:さすがトラの地図は完璧だったわ   オウバ:そう。MAPで普段使うことになるこの地図は   オウバ:トラの地図とするwww   トラ:わらう   オウバ:「現在、第一領は他に四領を支配している。第一領は他国との交わりを嫌うことで有名だ」   オウバ:「それだけに、中に入る人間が別の領の人間じゃないか、門でチェックをしている」   オウバ:「警備は完ぺき、とは言え、所詮同じ人間だ。第一領の人間に変装しちまえば、意外とばれずに潜入できる」   オウバ:「ま、あそこの姫さんはそれも見越してるんだろうけどよ。もし何が起きても対処できる。それだけ傲慢ってことだ」   オウバ:「だからと言って、潜入が簡単かと言えばそうとも言えない。もしバレればそこで処刑まである」   オウバ:「第一領は工芸品や音楽なんかに目がなくてな。」   オウバ:「もしそういった活動に秀でた者を発見した場合、第一領ではなく、第四領属として掠め取る」   オウバ:「このことからも分かるように、奴さんは極力、第一領に人を入れたくないんだ。」   オウバ:「特に、この珍獣みたいなのはNG。それこそそっちの子みたいに、竜の因子を持つ存在も駄目だな」   オウバ:「奴さんは竜は外の世界からやって来るものであり、人間こそが地上を支配する存在だと信じて疑わない」   オウバ:「とはいえ、変装はお手の物。やるってんなら、正面からでもつっききれるぜ。俺がそうしてる」   GM:こいつも傲慢だわwww   ミカ:wwwww   トラ:良いキャラしてんねぇ!!!!!! 潜入手段そのに。 元第二領土、工芸品に秀でた街アクロアイト。第二領は戦いばかりに夢中だったので第四領属にされた。 山を跨いで直接第一領へ通る旧街道があるが、竜が出るらしい。   ミカ:「では、迂回路とやらは?」   オウバ:「第一領のすぐ後ろに山があるのは分かるな? 実はそこに道が通っている」   オウバ:こっから設定が生えます   トラ:草   メモ:設定は生えるもの   オウバ:「かつてアクロアイトと呼ばれる街が存在した。その街は元は第二領内のものとして扱われていた」   オウバ:「と言っても、第二領は戦いばかりに夢中でな。自分が手に入れた領土をどう支配するか、なんて考えてない」   オウバ:「そして、アクロアイトは工芸品に秀でた者が多くいた。」   オウバ:「だから、第四領属として掠め取られ、さらに橋まで落とされた」   トラ:「まるで国民のことを丸っきり考えてないワンねー。人をゴミかなんかだと思ってるワン?」   オウバ:「第一領の領主は、使えそうだから取った道具くらいの認識でしかないのさ。」   オウバ:「道具が壊れたらまた新しいのを用意すれば良いってな」   オウバ:「このアクロアイトから、数年前まで、第一領に向けて工芸品を出荷していた。」   オウバ:「その際に用いられた街道が、旧街道だ。山を跨ぎ直接第一領へと通っている」   オウバ:「しかし問題があった。竜さ。この山を越える際に直面する問題だ」   オウバ:「今では使われていない道。だからこそ、監視の目を欺ける。」   オウバ:「奴さんも、この道を使って潜入する馬鹿はいないと考えているだろう。それだけ、危険な竜が生息してる」 人間に対するオウバの考え。   トラ:「は~やれやれ、どいつもこいつも人間を道具のように扱ってぇ……ワン」   オウバ:「はっはっは。良いか珍獣、一つ教えておいてやる」   トラ:「誰が珍獣ワン。聞いてやるワン」   オウバ:「道具ってのはな。それをどう扱うかが問題なんだ」   トラ:「……一理はあるワン」   オウバ:「人間を道具と思わないか、そう思わないかは関係ねえ。」   オウバ:「要はそれをどう使い、どのように接するかってのが大事なわけさ」   ミカ:「まぁ神も似たような連中が多かったな……」   トラ:「……やっぱりお前、一番話せるやつワン」   オウバ:「使い込まれ、丁寧に扱われた道具には妖怪が宿るって言うだろ?   オウバ:「そこの女神さまが言う通り、付喪神なんて、神に例えるものもあるしな」   カゼツユ:「まあ、彼は自由奔放主義で領民から呆れられているわけですが」   トラ:「うぅむ悔しいが間違っていないと思う……ワン」   オウバ:「はっはっは」   トラ:「その自由さをおミャーらも少しは見習った方が良いかもしれないワンよ?」   カゼツユ:「自由になる為に、研究を進めているのですよ? 僕たちはね」   トラ:「おミャーの手段は極端すぎるワン!」 まとめ。   カゼツユ:「さて、話を纏めましょうか」   カゼツユ:「一つ、変装に第一領に潜入する最短のルートとして、正面を突っ切る。人込みに紛れるということですね」   カゼツユ:「もう一つ、警戒の薄い山の街道を使い後ろから突くか。確かに警備は薄いですが必ず気付かれない、訳ではない」   トラ:戦闘ありそうな危険な裏道と言われるとさ、そっちを選びたくなるよね(RPG脳)   メモ:草   エメ:(お金欲しい)   ミカ:ダンジョンいくよなあ(   GM:正面だと囲まれる可能性が高い   トラ:囲まれるのはアウトだわ!!!   GM:背後でも兵士に見つかる可能性は高い。ついでに道中ドラゴン湧く   エメ:ひえ   オウバ:「一領の城のすぐ後ろに街道がある。もし迂回なら、すぐ一領のボスのところまで行きつけるってわけだ」   オウバ:「正面なら正面で、うまくいけば一直線、ではあるな」   GM:で、問題が、PCは邪龍倒すのに一領いくけど、   GM:情報取集するなら街で話聞きこむだろうし一領のボスに直接問い詰める必要もないんだよね   ミカ:入ってからどうするかも考えたほうがいいわけか トラ・ヒューマナイズ事件発生。   メモ:「んー、後者の方が堅いですかね? 正直トラさんをうまく隠すのは難しそうじゃないですか?」トラさんのヒューマナイズってまだ知らねえなって顔   ケルティ:「ええ、このメンバーで変装するのもけっこう無理がありそうなきがします・・・」   トラ:「疑ってるワンー!!?だぁからニャーの変身能力はスゴイんだぞワンー!!」   トラ:「……まぁニャーが変身できても、他の連中が厳しいとダメだワン」   メモ:「えっ、そんな能力あったんですか?」きょとん   ケルティ:「へ……変身??」   GM:トラ、ヒューマナイズしますか???   トラ:お、見せてやろうか   トラ:ぼふん「どやぁ!」   カゼツユ:「……」   オウバ:「…………」   エメ:「わ~トラちゃんまっしろですね~私と同じです~」正直ちょっとやばいと思ってるw   トラ:「ふふん、これが我が能力のひとつだ。驚いたか? んん?」   ミカ:「ほう……」   ケルティ:「???!!! わわっ、すごい……姿がかわった……!?」   メモ:「……。えっ? 本当にトラさん? えっ??????」   ケルティ:「なぜだか……すごく惹かれます……!?」   カゼツユ:「まるで天使だ」「このような美しい存在を、僕は初めて目の当たりにした」   トラ:「ふふふ、そうであろう? びゅーてふるえんじぇるであろう?」   エメ:なんて?   ミカ:wwwwwwwww   カゼツユ:「是非とも、その力、その生命の神秘、解剖したい」   トラ:「……ん、なんか話が怪しい方向に」   エメ:なんてwww   カゼツユ:「その血は果たして人間と同じ赤なのか」   トラ:「ヒッ」   カゼツユ:「一体どのようにして、その肉体を構成しているのか」「元の姿と現在の姿で、内臓の位置は異なるのか……」   カゼツユ:「それが龍の姿になるとも考えると、三つの肉体を一つに宿していることになる」   トラ:「おい待て、お前目がヤバイぞ。本気か。本気なのか?」   カゼツユ:「素晴らしい」「是非、研究所へ」「そうだ」「今すぐ向かおうじゃないか」「さあ、さあ、さあ!!」「……さあ!」   トラ:「ヒッ……!」ぼふん   カゼツユ:【精神】難易度15。失敗すると説得失敗です。トラのみ。   トラ:「な、何の話ワンー!?」「にゃ、ニャーは見ての通りのきゅーとモモンガわんよー!!?」   ミカ:wwwwwww   エメ:ぎゃー   トラ:くっそwwwwwwwwwww   メモ:wwwwwwwwwww   ケルティ:wwww   エメ:Ftつかわせにきてるよもうw   カゼツユ:この瞬間を待っていたと言っても過言ではない   トラ:「(ガクガクブルブル)」   カゼツユ:ヒューマナイズをカゼツユの前ですることをなぁ!!!   トラ:「(だ、大自然よ我に力を……)」Ft2   エメ:《ブリッツセンス》「とらちゃ~んおちついて~」+1Dだ   トラ:この男wwwww   ミカ:わらう   カゼツユ:うどん屋で人間の姿になってれば連れて行ったものを……   カゼツユ:その姿のまま食事なんてな……!   トラ:ありがとうマイファミリー!   Arianrhod : (2D6+5+2D6+1D6>=15) → 9[4,5]+5+9[3,6]+1[1] → 24 → 成功   トラ:「まぁまぁ」「落ち着くワン?」   カゼツユ:「……ぼくとしたことが、取り乱してしまったようだ」   トラ:「(ホッ)」   カゼツユ:「しかし、諦めはしない。気が向いたなら」「いつでもいっておくれ」   トラ:「かkっかかかかか考えておいてやるワン」 閑話休題。 どっちにしろ怖い戦闘が待ってるならロマンでということで迂回ルートに決定。 強者の風格を見せるマミさんもといオウバさん。   オウバ:「決まりだな」マミさんの雰囲気が変化する。厳かな空気を醸し出し、今にもその場で頭を下げねばなるまいと。皆がそう、思ってしまった。   オウバ:「これより旧街道を迂回し第一領へ突入する。最悪の場合、領主との一騎打ちも有り得るだろう。それでも、向かうと申すか?」   オウバ:一騎打ち(軍勢)   オウバ:一騎打ち(PCの方が数多い)のどっちかだから一騎打ちではねえな??   トラ:わらう   メモ:「行ってみましょう。まだこちらのが手はありそうですし」   ミカ:「邪龍をはじめ世界に迫る危機と戦おうというのだ。領主ごときで怯えるものでもあるまい」   ケルティ:「いくしかない・・・でしょう・・・!」   オウバ:「ならば、私について来い。キミたちにその覚悟があるのなら!」と言って、左手で剣を抜き、掲げた。   トラ:「わぅん!」思わず双短剣取り出してまねする   ミカ:「よかろう!」(腕組み)   メモ:「えいえいおー、ですよ!」   エメ:「は~い~」(よくわからないけどナイフで真似する) お城出た。エリトさんとシキナミさんと合流。   GM:正門から取りあえずで あ   GM:誰か忘れてませんか。忘れてましたね。   エリト:「酷いっす!!!」「置いてけぼり何て!!!}   エリト:場所は、フリーマーケットあたりってことで。城から出てカゼツユとは別れて外でようとしたところやね。合流~   エリト:で。もう一人います。眼帯をした大男だ。   シキナミ:男はオウバを見て言う。「また、何をしたんだ今度は」   オウバ:「あ~。こいつはシキナミ/識波。俺の、相棒ってところだ」   シキナミ:「で? その者たちは? 今度は何をしようとしている?」   シキナミ:説明する?   エメ:していいんじゃない   シキナミ:誰が代表でする? 具体的にはその人がこの面子の実質リーダーだと思う   ケルティ:うむむ・・  神に説明してもらった方がいいかな・・?   ミカ:じゃあ任されよう「我らは邪龍の御子とやらを探すため、第一領なる場所を目指している」   シキナミ:「……」一歩引いて   シキナミ:それからオウバを見て「お前はそんな危険な場所に単身飛び込んでいいような立場ではないだろう、鷹羽」   オウバ:「まあまあ」と、その先は説明してくれた。 ここで発生した知力or感知判定は全員失敗。イチタリナァイ……。   GM:文句を言いつつも敷波はキミたちについてくるようだ。   トラ:良いやつじゃん?   GM:その姿や、先ほどの会話内容から何か、小さな違和感が付きまとうものの、   GM:その、ある意味うどん屋で彼らと出会った時から感じていた何かには結局のところ、気付けずにいた。   GM:さて、とはいえ、今晩はもう遅い。宿をとって翌日の出立にする?時刻ももう日が暮れた頃としよう。   ミカ:せやな   エメ:うんうん   メモ:今日は寝よう! ②夜シーン 男女で別れました。ミカボシ大神官は男部屋行きました。 男部屋。ケルティは上述の再判定したけど失敗。 アクロアイトはエリトの故郷でもあったらしい。   ケルティ:「明日は一領にしのびこみ……か……。はたしてうまくいくでしょうか……」   オウバ:「まずは旧街道の前に、アクロアイトからだな。エリト、お前の故郷なんだって?」この辺はエリトPCいないとうまく分からんので会話略。   ケルティ:「へぇぇ、エリトさんってそこの出身だったんですね~~!?」「……さて、明日に備えてしっかりやすんでおかなくっちゃ……」すやぁ…… 女部屋。割と当たり障りない会話して終わった。   GM:何か会話したいことはある?無ければ当たり障りのない会話したで終わる。   トラ:特にはない……かな いや待て?   トラ:「神の神の」とミカさんに   ミカ:「どうした?」   トラ:「あのオウバとかいうの。元神だとかいうおミャーはどう感じたワン?」   トラ:「ただの人間のそれとは思えぬ……人の上に立つ者の風格をニャーは感じたワン」   トラ:「それが元とは言え神であったおミャーにも感じさせたのであれば」「きっとあやつはただものではないワン。……たぶん」   ミカ:「ふむ……確かに只者ではないようだな」   エメ:(メモさんの髪の毛梳いてよう…)「そうなんですか~?」   トラ:「うむ。このニャーが一瞬うぉっまぶしって思いかけたくらいだワン」「このびゅーてふるでしゃいにんぐなニャーが、ワン!」   ミカ:「うむ……?」   トラ:「……まぁ今のところ話が分かるやつっぽいし、きっとそんなに問題はないワンね!」   GM:じゃあそんなこんなで朝?   ミカ:「そうだな……いざ敵に回ったらその時考えればよい……」スヤア……   トラ:そう言って寝台にごそごそしてスヤァ   メモ:髪の毛触られて気持ちよさそうにしてるだけで終わりました(?) ③お団子屋 朝ご飯で団子屋行った。10個とか買っていく上客だったからだんご袋くれた。トラ思わず3個買った。   エメ:いくらだっけお団子   ミカ:PSG P310 価格10   御手洗餡子:値段これに+5Gしたもので、効果が+10点されたアイテムとします。15Gの特製だんごや   御手洗餡子:MP12点回復。そこそこおいしい。複数買えます(真顔   御手洗餡子:ここでだけ……   トラ:なんだって……   御手洗餡子:そうなった。   エメ:あわせて10個買う(爽やかな笑顔)   ミカ:うちも10個かおwwwww   ケルティ:「5本かっておこう~!」みんなめっちゃ買うなぁw   御手洗餡子:上客だわ。おまけにだんご袋皆に渡すわ   御手洗餡子:だんご袋 収納 だんごと名の付くアイテムを3個まで重量0で収納。   ミカ:わあい   エメ:いえーい!   メモ:草   トラ:「な、なんという商売上手……ならもうひとつ頂くワン!」計3個買うわ……   メモ:ランチボックス分と合わせて計5買うわ(?????)   御手洗餡子:道中もこれで安心。 ④出立直前、引かれる後ろ髪   ミカ:「うむ、これでこの街に思い残すことは………………ないな」めっちゃ色々観光したい顔。でもそんな場合ではない(   GM:かなしいなあ。ミカの目的としては世界見回るだしなwww   トラ:「だいじょーぶワン、全部片づけてまた来れば良いワン」   GM:離反フラグだったか   エメ:「あとで~かえってきても~いいですしね~」(団子で両手ぱんぱんな子   ケルティ:「ええ、落ち着いてからまたきましょう!」   トラ:これ二度と来れないやつだな……   GM:二度と来られないやつだなww   エメ:これはこれない CLIMAX 第三領出て500m進んだ辺り。   GM:合流し、それから少しばかり西へ進んでいきます。   オウバ:「一領の背後を取るために、まずは南側を通り四領側へ入る」山と木々の間あたりとおるんや ミカへ憎悪・殺意を放つ、竜の御子であるエボシ神の使徒クラウが登場。   メモ:「……同業、っぽくは感じますが。どなたでしょう?」   クラウ:「お初にお目にかかります。封じられし神よ。私はクラウ。偉大なるエボシ様の使徒であります」   クラウ:「そして、まつろわぬ神ミカボシよ。今一度、御身を封じるべく、はせ参じました」   クラウ:そう言っておもむろに剣を抜き、空へ掲げる。それに呼応するように、何かが飛来する。   トラ:「同業……ってことはこやつも御子ってやつかワン」   シキナミ:「なんだ、知り合いか?」   オウバ:「ってわけでもなさそうだぜ。なんで恨まれてるんだ?」   メモ:GM、エボシさまってのが何かは分かりますかね?   オウバ:ミカしかわかんない   エメ:「ん~…ん~?」「えぼしさんに~何かなさったのですか~?」   トラ:「ほんとーだワン。そーいえば神のは封印されてたって言ってたワン」「実は神の、なんかやらかしたワン?」   オウバ:ミカ話してなさそうだしなww   ミカ:そうだな「エボシというのは我と同じ時代にいた神の一柱よ……まぁ、我は神の中でも自由に振舞っていたからな。」   ミカ:「放置しておけぬと思うのも無理はないか」   トラ:「つまりあやつのは逆恨みの一種ワン?」   ミカ:「恨みというよりも……掟破りへの罰か?」   トラ:「さてはお前、実はけっこうやんちゃしてたワンね?」   オウバ:「ミカボシにエボシ。この国で現在フレイヤと呼ばれている女神さまがミカボシ様ってことは、また別の名がその神についてるかもしれないな」   ミカ:「そういえばそなたらのところの兵もミカボシの名を出して居ったな」   クラウ:「さて、どうでしょう。偉大なる我が神は多くを語りませんから」   クラウ:「しかし、ミカボシとその協力者を屠れ。そう、申し付かっております故。お命頂戴御免……!」   エメ:「は~…封じる…ではなく屠れ…ですか~」   ミカ:「よかろう……相手をしてやろう!」   メモ:「なるほど。とはいえお仲間がいなくなるのは困ります、同業とはいえ容赦はしませんとも!」 VS クラウ=ソラス&天煌竜ヴジリナート 初手セタプでクラウは《デスペラード》。 メモの識別は竜のみ成功。《範囲攻撃:白兵》3を持つことを確認。それを見て陣形忘れてたことを思い出す。 初手クラウは竜に騎乗。エンカレ受けたトラが前に出て回避盾する方向に。ちなみにエリトたちNPCは後ろで他の竜の群れの相手してる。 クラウの回避力の高さとインドダンス(達成値+3)でミカの攻撃は避けられる。ケルティの遠隔《ソウルフィスト》による素敵な一撃は竜に命中。 《召喚:アンノウンドラゴン》(アンノウンを竜にしたもの)とかいうやべーやつはインタラ。次のミカの一撃で竜は落ち、マウント化する。 トラで毒撃ったらまさかの《BS反射》されたけど耐毒符で回復。ケルティは攻撃命中失敗。 クリンナップで脅威の回復力を見せつけてくるクラウ。完全回復される。 敵の攻撃受けるトラはメモのフィジエン効果もあり尽く回避していたが、ボルテ乗せ攻撃がまさかの命中Crt。アフェしてもらった。 ROUND 4 HP200減れば退場するというGM発言。Ftぶっこみ畳みかけることにする。 ミカによるクラウソラス・レイジディバシュー。接近してぶち込まれたケルティの頼れるペネトレイト。 フィジエンを器用に上書きしてもらったトラはケル巻き込んでフェンサーⅠによる最大攻撃。 それを見たクラウは《二回行動》で《とどめの一撃》込ストラグルをケルティに撃つ。蘇生プロテクで死亡は回避しつつもケルは戦闘不能となる。   クラウ:トラの攻撃で傷ついたケルティはその体を何度も何度も斬りつけられる。その連続剣で体と言う体から血が噴き出す。   クラウ:それがトラの顔にかかった。   クラウ:ぴちゃり   トラ:「わぅ……わぅ……!!」   クラウ:垂れ落ちる鮮血は、口に入る。   トラ:「ケルティ――!!」   クラウ:何故かその味はとても美味で、   エメ:ひ   クラウ:もっと、もっとと、その血を欲する。   ミカ:!?   エメ:覚醒だと…   クラウ:「散りなさい」   ケルティ:「う……ぐぐ……っ、ここまで……か……っ……」ばたっ……   トラ:「ケルティ!ケルティ!!」ばささと倒れるケルティの隣に降りる   クラウ:が、羽ばたく竜の風が邪魔をし、近寄ることが出来ない。   トラ:「……ぐ、うっ……!」「我は……我を信ずる者の傍にさえ……いられぬというのか……」 ED ①クラウ逃走、PC間の変化 《逃走》宣言してクラウはシーン退場。HP1200あったことが判明。   クラウ:《逃走》1:HPが3桁になるか5ラウンド目終了後から使用。シーンから離脱。   エメ:三桁   クラウ:999以下にはなった。   ミカ:つまり1200くらいあるってことですね?   エメ:\(^o^)/   クラウ:よくかんがえたら201受けないとだめだったわ。1200です、ぶっちゃけ低い方   クラウ:LV10ならHP5000いるしな トラがケル襲ってコネ振り直すことになって、 ケルティ→トラが慕情から好敵手になった。くぅん。 ちなみにトラ→ケルティは保護者から庇護に。神が空気読んだ。 1章完結なのでPC間コネも全員取得し直し。 ②カゼツユの策謀   GM:研究所の奥。そこでカゼツユは、研究員に指示を出す。   カゼツユ:「さて、彼の様子はどうかな?」そう言って、研究員に案内され、奥へ。そこには拘束された一人の人物の姿がある。   ティキ:「グゥ、グ、グァアアアアアア!!!」   GM:口から涎を垂らし、裸で拘束されたその男は、何とか抜け出そうともがき、苦しむ。しかし、やがてその身は変貌し、竜の姿へ。   カゼツユ:「素晴らしい。これが百年前の、ローク=アル・テーゼの技術」   カゼツユ:「キメラ研究の元祖にして、偉大なる研究者ヤサギ=カガリバの完成体」「リンドブルムキメラか……!」   カゼツユ:「ああ、もっとだ、もっと見せておくれ。ぼくにとって、これほどまでに素晴らしい研究対象はいない」   カゼツユ:「そしてぼく自身が、やがて……クク……アハハハハハ!!」   GM:動き出した者たち。   GM:何も知らぬ者たち。   GM:そして、迫る時間。   GM:スレイヤーたちはどこを目指し、どこへたどり着くのか。   GM:少女は歌う。誰とも忘れたその少年へ。いつか願った、その歌を。   GM:■2章予告    神は目覚めた。その目覚めを妨げる者もまた、神。    古き龍の御使いは、胸に秘めたる恋心を隠す。    青年の伸ばした手は届かない。友の死はその者たちを一つ上へと成長させる。    ああ、哀しきかな。この歌が伝わる頃には、もうキミはこの世にいない。   ドラゴンスレイヤーオトギリ編 第2話「Smoldering embers—再開—」    哀しき歌が響き渡る時、青年は一つ大人になる。 (出立前夜のトラ胸中) 自由人の……オウバといったか……あやつの言葉、「人間を道具と思わないかどうかは関係ない、どう使いどう接するかが大事」……。 間違ってはいないと思う。だが、完全に同意はできない。 やはりわたしは人間を道具のように……容易に、同じ生物として尊重せず扱うその心に憤りを覚える。 それはもはや本能的なもの、といってもよいだろう。 第三領主の……カゼツユは、わたしが深淵龍ガルムントであると言っていた。常闇の森の一族らが信仰している龍である、と。 わたしに覚えはない。記憶は相変わらず消失したままだ。 だが、わたしは人間が好きだ。困っているのであれば助けたいと思う。彼の少年……ケルティの敬うような視線も中々に心地が良い。 ともすれば、わたしが信仰されていた龍であったというのは真実であるのかもしれない。 記憶の手がかりは未だ無し。とあれば、とりあえずは目前の愛しき生命を救う他ない。 この一行と行動を共にすることで、更に分かることもあるかもしれないしな。 ガルムントについて知れたのも一行と共に領主のに会った……ゆえ……いやしかし今日の領主のはやばかったな心臓の止まる心地がした。 うっ、思い出しただけでモモンガ肌が立ってきた……。明日は出立だ、あやつのことなど忘れて眠るとしよう……。   3219G 所持金 -   45G 特製団子(よもぎ)*3 +13666G 4話取得 +  400G ソードブレイカー売却 - 6500G デスニードル -   60G ナイフ*6 -  200G ナイフS3*2 - 1000G 採取AC -  200G 感知AC -  200G 幸運AC -  200G 筋力AC -  200G 知力AC -  200G 精神AC -  200G ウェポンケース =  8280G 残金 未だに防具(と補助防具)着てないけど、アボイドクローク届かなかったし……お金あんまりないし……なるべくお金貯めておくスタンスで……。 あと今まで消費した猟具ナイフを追加購入しなきゃならないって気づいてなかったのでその分お金減らしましたごめんなさい。 (2話2本、3話2本、4話2本使用) お金貯めておくとか言いつつ、シースベルトひと枠あるやん→せやナイフS3買おってなった。採取ナイフはエメちゃんお渡し用。 CL7→9 《ハンティングセット》4→5取得して、ようやく《ハンターズウィット》《ユニークウェポン》取得。きっとこれでもう立派なハンター。 ハンタースキルは取り尽くしたかな。パーフェクトブロッカーは三枠重いし、コーナーハントでスタン撃ってもそろそろ無効されそうだし。 そろそろエクスプローラー見据えてラピッドハンド用に《スペシャライズ》1、 ビースティングとも迷ったけど火力に悩まされたから《ピアシングストライク》1取得。 一般は命中危ういなぁと思ったので《トレーニング:器用》、 こわい思いしたからオピニオンとも迷ったけど、自分のせいでケルティ倒れちゃったしこれから戦闘不能者出てもおかしくないしで《ファーストエイド》。 アニマルコントロールも5回くらい悩んだ。オピニオンはきっとそのうち取る。 仮にCCするとしたらダンサーだろうか……でもエクスプローラーが枠の大食漢すぎて余裕あるかわからん……。 フィーネ=クオーツ(これまでのログ含め)=アクロアイトで変換オナシャスってあったからログメモ内容も変換してきた ■ドラゴンスレイヤーオトギリ編第5話「Smoldering embers—再会—」(不参加) PREPLAY ①成長報告 GL上がって《救出》とGM推奨《蹂躙作戦》取得。 今回はトラ不参加。トランクに詰められた。 ミカボシ大神官はCL30になってシャーマンスキル取ったりした。 ②第2章突入でPC間コネ変更(66は憎悪) エリト→メモ 家族 メモ→ミカ 好敵手 ミカ→トラ 忘却から保護者に エメ→ケルティ 忘却した ケルティ→エリト 好敵手から取引に OP ミカ、エリト、ケルティは新ハンドアウト。 ①ケルティの記憶 コネクション:まだ見ぬ母 関係:家族  物心ついた時から、キミには親と呼べる存在がいなかった。否、いたのかもしれないが、それが誰か分からなかった。  様々な偶然から出会った者たちとの冒険の中、夢に見た景色。それは赤子であるキミをあやす母親の姿、そして、そんな母を殺した竜の姿だった。  記憶にない景色。けれど知っているその景色。  キミを育てた存在の記憶。  キミは——竜、否、龍に育てられ、闇の一族の一員となったのだ。  深淵龍ガルムント。キミは確かにソレを知っていた。 昔の夢を見るケルティ。赤子のケルを涙流しながら撫でる母。 神の時代より存在せし古代龍が現れ、ケルの母親の首をはねて赤子を連れ去った。 ②ミカの記憶 コネクション:エボシ 関係:好敵手  七つの神が一人エボシ。彼女は常にキミと競い合う存在だった。  一大国家ヤマトにおいて旋律の女神と称されたキミ。世界を愛するキミは時々地上の民を歌で導き、遂には自らも偶像(アイドル)として君臨したせいで他の神の逆鱗に触れてしまった。  封印の影響で、キミは歌を奪われた。あの頃の歌を口ずさもうにも、重き封印は未だそれを許してはくれなかった。  先日襲ってきた使徒。その崇拝する神、エボシ。同じく歌が好きだった彼女は、今、どこで何をしているのか。真相は謎に包まれたままだ。 千年以上昔、封印される前の夢を見る旋律の神ミカボシ。 今は忘れてしまった歌を歌いながら、神でありながら自由に地上を旅していた。 そんな彼女に興味を示した友であり幼馴染である調律の神エボシ。世界の終焉手前、共に旋律の都フレイヤでライブしたりも。 ミカはエボシ含めカツオブシ等の他の神々に裏切られ、封印される。   GM:「ミカボシよ。現在のこの世界に、貴様の居場所などない」とカツオブシが言った。「故に、永劫の牢獄にて、貴様を封ずる」   ミカ:名前でわらってしまう   GM:「何か申し開きはあるか?」   ミカ:「ふん……好きにするがいい」「我は我の信ずる道を行った。それだけよ」   GM:「そうか」「ではエボシよ。枷を」   GM:「はい」と言ってエボシはキミに、枷となる封印を施す。それはキミを縛り付け、意識を奪い取ったのだった。   ミカ:「エボシか……そなたの手で封ぜられるなら悪くない、な……」意識が落ちていく ③起床 ケル&ミカ起こされ、全PC登場。 現在地は川を越えた地点で現在、第四領付近を目指し進行中。 オウバ&シキナミから全員ドレスブックもらう。トラは虎柄パンツ被らされた。 MIDDLE ①少女と竜とムシキング   GM:山を越え、森を抜け、領へ入るべく。歩みを進めるキミたち。   GM:この服装で直接第一領へという手もあっただろうが、そこは警備が厚いだけあり、難しいことだった。   GM:何せ門では出入りする者の身分を確認する為のものを差し出す必要がある。この大陸の身分証を持たない(住んでるけど持ってない)キミたちでは無理というものだろう。   GM:まじで、領民PCいねーからな。   メモ:それ   ケルティ:うむ……w   GM:1人くらいいると思ってたら辛うじてエリトくらいだったからなw   メモ:エリトさんも元くらいだしなあ ここで感知判定発生、成功で「きゃー!」という悲鳴が聞こえてくる。デジャヴ感じつつ向かう一行。 二人の有翼少女、それと対峙する竜&ムシキングに遭遇。 VS ケツァールコアトゥル&ムシキング*3 エキストラのプラーズニク&イヨルティを守りながら戦闘。 初手メモの識別成功。竜さんどう見てもゴブリン四天王ネームドですありがとうございました。 ドレスブック未使用エリト&ケル、少女らから異国人と警戒されつつ。 ミカ投射&ケルパンチで討伐。ネームドドロのたてがみはエリトへ。 戦闘終了。 追って少女らの視界に入ったガールズがドレスブック使用したら怯えられる。ドレスブック解除して精神判定で説得。   GM:さて、視界にはエリトケルティは入った。他はドレスブック使うならどうぞ   プラーズニク:「また1人異国の方……?」   イヨルティ:「と、その格好は……」   エメ:あ   イヨルティ:「だ、だい一領の……!?」   エメ:これつかうほうが地雷パターンかあああ   プラーズニク:「イヨルティ! くっ、異国の方、助けて頂きありがとうございます。しかし、ここはどうか逃げてください!」   GM:難易度15【精神】で説得可能です。どちらにせよ怪しむ。これはドレスブック使ってなくても普通にキミたちアヤしいせい。   エリト:それはそう   エメ:わかる   エリト:「まあ不審者ってのは否定できないっスけど。そこにいる人たちなら大丈夫っスよ」ね?とミカ様を見よう   ミカ:「まあ待て……我とそこの2人は仲間だ(エリトとケルティを指して)」「そしていずれも一領の人間ではない」   プラーズニク:「とてつもなく怪しいですが……」   イヨルティ:「でもお姉ちゃん、この人たち助けてくれたよ」   プラーズニク:「……そうね」「改めまして、助けて頂きありがとうございました」   プラーズニク:「私はプラーズニク、こっちは妹のイヨルティ」「少し狩りに出かけたところ、竜に襲われました」   プラーズニク:「もしよければ、私たちの住む集落、フェストゥムでお礼をしたいのですが」とのこと。 隠れているオウバとシキナミ。   GM:オウバとシキナミがこそこそとどこかに隠れてた。どうやら彼女らと顔を合わせられない事情が、まあ思いっきり第七領の人やし……   GM:多少の違いこそあれど、第一領となんか関係あるやんとはなる。   GM:実際血族やし   メモ:あーなるほど   エメ:まあそもそも人体実験やってるとこだしね!   GM:それはさておき。一応領ごとに服装はちょっと違う   エメ:ほうほう ②天翼族の集落 結晶生えそうな集落。みんな珍しい天翼族。姉妹の父おっさん天使セクタが恩人ってことで歓迎してくれる。 エリトが姉妹にコネ振り。昔馴染みだった。   GM:アクロアイト出身だった。ふつーに昔馴染みです   エリト:「なんだか大騒ぎになる予感がしたっス。……うーん?生まれは四領近くっスからね、旧アクロアイト……あ、」   GM:エリト20歳だから姉の方は17で。13年前なので4歳だし、うろおぼえだわ   エメ:それは気づかない   プラーズニク:「……え?」「今、なんて?」   エリト:「うん、見た顔っスね!!?」   プラーズニク:「もしかして、エリトお兄さん!?」 知力判定発生。成功。   GM:天使の姿になったトラを見てカゼツユは発狂しました。ですので、彼らもまた、同じような理由から他領から追われ、こんな辺境の山々に集落を作り住んでいるのではないか。その事実に気付きます。   ミカ:なるほど   セクタ:「いんやー、エリト君久しぶりだねえ」オヤジだし知ってるわ   セクタ:D66   Arianrhod : (D66) → 51   エリト:わすれてんじゃねーか   ミカ:忘却ww 歳かな?   セクタ:「すぅーっかり、忘れただーよ」   エリト:「そりゃ10年以上前だし仕方ないっスよ。オレだって思い出すのに時間かかったし……」   メモ:「なるほど……。所謂カクレザト、って奴ですねー」   セクタ:「んだんだ」「アクロアイトが侵攻にあったのは知ってるか?」   エリト:「オレがあの国を出た時のことだったら」 彼ら天翼族を救ったアサギリ=オウバ。   セクタ:「俺達天翼を持つ者は実験体として捕まるところだっただ」「んで、それを助けてくれた方々がいるだなーん」   プラーズニク:「その方もオトギリの方なのですが、集落を作る為の手配をしてくれたりと、:あのお方には感謝してもしきれません」   イヨルティ:「いいなー、私も会ってみたいなー」   エメ:「どんな~ひとでしたか~?」   エリト:「改めて無事でよかったっス。……どんな人だったんスか?」   セクタ:「とっても偉い方だよ」雑   イヨルティ:「アサギリ様に会ってみたいなぁ……」   プラーズニク:「もう、イヨルティったら」「アサギリ様はお忙しいのよ」   エメ:アサギリ   プラーズニク:「もしこの集落に来たら、大騒ぎでお祭り騒ぎよ」   GM:そりゃ隠れるし逃げる(別の意味で)   オウバ:(隠れてる)   エメ:「は~…それで~かくれたんですね~…」(ぼそ   セクタ:エメに針金がとんでくる、   エメ:「へびち!?」   セクタ:ドッカラダロウネー   エリト:「礼を言いたいところっスね!会えたら……」後でお礼言お~の気持ち   エメ:「いたい~…です~…」ごろごろ フィエスタ登場。あとお土産もらった。   フィエスタ:「外の人間を招き入れるでないと、あれほど強く言っていたはずですが?」その人物は同じく天翼族の少女。セクタが代表として前に出る。   セクタ:「し、しかしだフィエスタ様。この方たちは娘っ子たちを助けてくれただーよ」「悪い人じゃなかと」「それに、エリト君はアクロアイトで上の娘っ子の友人だっただーよ」   フィエスタ:「アクロアイト……?」「その名を口にするなと、強く言っていたはずですが……まあ、良いでしょう」と言ってから、   フィエスタ:「どれがエリトという者なのかは分かりませんが、食事を終えたなら出て行ってください」「この集落に、翼無き者はいらない」と言って去っていった。   メモ:「……なんか怖い人でしたね」   ミカ:「あれがそなたらの長か?」   セクタ:「すまねえだ。んだんだ、あんななりだけど、もう二百近いだーよ」   ケルティ:「わあ!?  見た目からはとてもそうとはおもえませんね~」   エリト:「経緯を考えればああなるのも無理ないっスけどねえ」   プラーズニク:「大長老様は、以前は領主様とも仲がよろしかったと聞いておりますが……」「どうやら、代替わりなどの際に何かあったらしく……」   ミカ:「ふむ、ならば我らもあまり長居はせぬ方がよかろうな……そなたらの立場も悪くなろう」   プラーズニク:「………………あの侵攻も、大長老が切欠だったとか」   セクタ:「こらっ! 滅多なこと言うもんじゃないだーよ!」「それに、もしその噂が本当だとしてーも、結果的にいつかは起きていたことだーよ……」   セクタ:「気を使わせてしまい申し訳ないだーよ」「せめてお土産を渡すだ」   セクタ:天翼族のお土産セット:道具 重量1 フリーアクションで使用。飛行状態になる。消耗品。シーン持続。 食事終わり。長居は悪いだろうとそのまま出発ルートを選択。 出発前にオウバ&シキナミ探しで感知判定。成功してフィエスタと対峙するふたりを発見。 場所は集落郊外の墓地。エメが聞き耳クリってめっちゃ聞こえた。   GM:では会話内容全部聞こえたので纏めると   GM:オウバとシキナミはどうやら元からこのルートで、この集落付近を通るように設定していた模様。   GM:そしてこの墓場にあるというある封印が、解けかけているのに気付いたので再封印しようとしました。しかしそれをフィエスタに妨害された形ですね。   フィエスタ:「この力を使えば奴らを滅ぼせるの……」「幾ら貴方たちでも、これだけは譲れない……」「村に他の人間を招き入れたのも貴方たちの仕業ね」「私の目を、一時的に其方へ背けさせるために……」   フィエスタ:「その間に封印を施すつもりだったのでしょうけれど……第三領を滅ぼすにはこの力が必要なの」   フィエスタ:「あなたたちなら分かるでしょ! 私たちの同胞を奪い、あまつさえ、化け物にかえた奴らの恐ろしさを……!!」   オウバ:「その為にその化け物を従えようと? 大した自信家だ。竜を従えることなど、人間にできはしないのに。その傲慢さはまるで、花雨を見ているようだよ」と、普段と違う口調だ。   シキナミ:「多勢に無勢。もう結果は見えている。……出てきたらどうだ?」とキミたちへ。   ミカ:「気付いていたか……」でていこう   フィエスタ:「っ……そう」「そこまで、邪魔をしたいのね……」   ケルティ:「!?  気づかれていた・・・か・・」   フィエスタ:「エリト、と言ったわね」   エリト:「……なんスか。エリトならオレっスけど」でていこ フィエスタはキメラ少女の母だった。 自らの命を犠牲に封印解除を試みる、カツオブシの転生体だったフィエスタ。   エメ:前回竜になってた子って天翼族?   フィエスタ:描写してなかったけどそう。マサルコの妹が実はあの子とかではなかった   エメ:トラちゃんからペンダント取ります   フィエスタ:「あなたは知っているの」「私たち天翼族が、どんな目に遭っているのか」   エメ:「あの~あの~」「これ、もしかして~」差し出すね   エメ:ぼろぼろのペンダント キメラになった少女ドロップ。売値800G。お母さんとの写真が入ったロケットペンダント   エリト:「第三領が、って話っスか。オレは長らくオトギリを離れていたんで、知ってるのは断片だけっス。……その、ペンダントの持ち主だった子に、会って。……最期に立ち会ったんスよ」   フィエスタ:「っ……そう」「あの子は、召されたの」「……ふふ…………」「……もう」「迷う必要などない」   フィエスタ:顔を上げ、フィエスタは懐に入れていた鍵を取り出し、自分の心臓へ向け――   フィエスタ:止める場合は【筋力】あるいは【敏捷】難易度15   フィエスタ:それで鍵はPCの最初に成功した人に奪われます。   フィエスタ:「私自身の命を糧に、封印を解く」「私ならそれができる」「古の神、カツオブシの転生体である、この私なら!} ミカが成功。判定失敗して竜になった。   フィエスタ:「なんで邪魔するの!!」「もう生きる意味などない、あの子が帰ってこないなら、意味などないのよ……」   フィエスタ:「だから! 私は……この命で……竜を使って……」「第三領を……それなのに!!」   GM:鍵はその神性に触れる。そして、その身を蝕む呪いを発動した。   フィエスタ:封印が、解ける。否、封印が、ミカの中へ入っていく。ある意味で、それは封印を解く鍵ともなった。   フィエスタ:ミカ。キミの中に眠る歌が、それを妨害しようと試みる。しかし、悍ましいほどの闇が。キミの神性を、反転させる。   GM:キミはかつて封じられたオトギリの竜。アンジュ・デシュへと変貌する。   GM:以降キミのデータは分類:竜+元々の分類となる。また、HPの最大値+200HPは200上昇分回復。MPやスキル構成はミカ。   GM:竜/神。実質ラスボスと化した。 冥槍フィルブルグ(メジャー。対象:至近にいる分類:神のエネミーは《とどめの一撃》を受けた扱いとなり即座に死亡する。消耗品)を使うか悩むも、ここでは温存。   GM:いやその槍あれだ消耗品なんだ   エメ:ふぁ!?   GM:ここで使うと多分絶妙にシナリオブレイクはするけど使いどころだよなあww   エメ:まじでw   ミカ:なるほどルート分岐か実質w   GM:実質ラスボス用みたいなもんだったからww   エメ:まじでww   ミカ:ひ   GM: GM:「もしも神に等しき存在と対峙したならば、迷わずその槍を使え」「よいな?」      エメ:「はい~わかりました~」   GM:対峙しちゃったんだよなwww   ミカ:今まさにしてるんだよなあw   エリト:しとるが   メモ:笑う CLIMAX VS ミカドラゴン=アンジュ・デシュ&ゲファレナー・エンゲル&フォーリン・エンジェル   エメ:「は~…ここなんですね~つかいどころは~」槍取り出して「冥槍フィルブルグ~ですよ~」   エリト:「……それが何かは知らないっスけど、今のミカさんの状況が分からない以上使うのは危険っス。……だから、できれば指示を!頼みたいっス!」一応言っとこ。まあ使っても大丈夫なんだけど()   エメ:「でも~かみさまですからね~…?やらないと~それとも~…勝てますか~?」エリトさんみて。このセリフ次第で考える   エリト:「断言するような無責任な真似は出来ないっスけど。……オレは行ける、と踏んでる。──やってやりゃいいんスよ!」   エメ:「…いいでしょ~…みせてくださいね~?」(槍しまう   オウバ:「フィエスタ! あれがお前が使おうとしていた力だ……! 制御が効くものだと思っていたのか!?」「あの神ですら制御できない力だ」   フィエスタ:「……そんな……なら、私は何のために……」   シキナミ:「迷ったなら助けを請えば良い。お前には、仲間たちがいるだろう?」   フィエスタ:「そんなもの……」   シキナミ:「いるさ」   プラーズニク:「エリトさん! それに大長老たち……に、アサギリさま……?」   シキナミ:「ほら。あれがお前の仲間だ」   フィエスタ:「わ、わたしは……」「……後で、全て話します」「ですから、今は力を」 スキル複製されたりインタラ合戦したりエメが超回避したり。あとなんかケル母絡みの伏線生えた。   メモ:対象エルティさん、選択は器用で   エリト:エルティさん??   メモ:だれだエルティさんって!!!!!!!!!!!!!!!!!!!   天竜アンジュ・デシュ:「エルティ……エルティ……エルティ……!!!」   ゲファレナー・エンゲル:ケルティの母親の名前エルティで。   メモ:設定をはやすなwwwwwwwwwwwwwwwww   ゲファレナー・エンゲル:なんでおかんの名前知ってるのかって伏線はえちゃったじゃんww 神殺しのエメが熱い攻防を見せつつケルティの一撃で戦闘終了。 大神官成仏してた。   GM:ケルティの拳術。それは、古き昔。一匹の竜より受け継いだ武術。   GM:ケルティの渾身の突き。それがミカにすくう闇を砕き、地が揺れる!!!!!   エメ:これ神官が背後にあらわれて一緒にパンチしてるやつ   メモ:何それ熱い   GM:お気づきだろうか。既に神官の駒が消滅していることを。   ミカ:!?   GM:(だいぶ前に)   メモ:いつの間に……!   GM:成仏したんやなって……   エメ:そ、そんな… ED 時刻は夜。フィエスタの計らいで泊まることになった一行。 大広間でミカ中心に集落民全員で宴会してた。 なんと第一領主ハナサメ様エボシだった。全領主が同じ血族なのでみんなエボシパワーもってるらしい。 第一領が捕らえた御子はヒビキ=エリトの幼馴染ソフィー。   オウバ:「厳重に封印は施した。暫くはやつも目覚めないだろう」   フィエスタ:「さて、ミカボシ。私は嘗て、古の時代。カツオブシという神の一柱でした」   フィエスタ:「最も、その当時の記憶は別の誰かの記憶のようなものとして覚えているので、別人に近いでしょう。あるいは知人、その程度。問題はこの先にあります」   フィエスタ:「ミカボシ。私と同じように転生を果たした神がいます。……あなたも知っている名です」   フィエスタ:「エボシ」と。その神の名を口にする。   フィエスタ:「現在、第一領領主である女、花雨。彼女こそが、エボシ張本人。そして、我ら他の神をはめた存在」   フィエスタ:「ミカボシ。あなたははめられたのです。エボシの手によって、封印を施されるように。それからすぐの事でした。終末の獣が目覚めたのは」   フィエスタ:「エボシはあなたを封じることで、本来七柱の神がいれば可能だった術式を使用できなくした」   フィエスタ:「これにより、世界の終末を防ぐ手立てはなくなり、エボシを含め、我ら神は消滅の道をたどる他なくなりました」   フィエスタ:「最も、その魂はこうして、何とか転生を果たせましたが……我ら神にかつての力はなく、直に目覚める獣に対抗する手段は持ちえません」   ミカ:「馬鹿な……エボシが我らを謀ったというのか……」「にわかには信じがたいことだ……」   フィエスタ:「……時間は全てを変えていきます」「現に、この国ではエボシの名はシヴァと、ミカボシはフレイヤと、かつて守護した都の名を神の名として頂いておりました」   フィエスタ:「それを変えようと動き出したのが、転生したエボシ、花雨です」「彼女は神の名を元の名として広めるだけではなく、他領を侵略、名を強制的に改めさせたのです」   フィエスタ:「厄介なことに、そこにいる七領領主もまた、花雨の血族」「いえ、現在各地にいる全ての領主が、その血族です」「すなわち、その体には、エボシの力が流れているも同義」   フィエスタ:「先の竜を封印できたのも、その調律の力があるから」「そうですね?」   オウバ:「その通りだ」「オトギリ領主は皆、花雨と同じ血が流れる家族になる」   オウバ:「どうする?」途端、空気が変わる。「私をこの場で殺めるか?」   エメ:「え~?なんでですか~?」(きょとん   ミカ:「それで何が変わるというのだ……」   シキナミ:「どうやら馬鹿はいなかったらしい」どうやらそのつもりなら逆に殺す気だった模様   エリト:「何が変わる、というより……そうすると状況は今よりさらに悪くなると思うっスよ」「力は使いよう、って言うし……」   ケルティ:「ええ、、  それで何かが良くなるとはおもえません・・・」   フィエスタ:「……あなたたちが目指す先で、必ず神の血と対峙するでしょう」「そして、敵は第一領だけでなく、第三領もまた、実験を繰り返しています」   ミカ:「どのみち我らは第一領の領主……すなわちその花雨に近づこうとしているのだからな」   フィエスタ:「いつ、あなた方に追っ手が差し向けられるか」「気を付けなさい」「敵は前だけではなく、後ろにいるのですから」   フィエスタ:「花雨は響(ひびき)という名の御子を頂いたと噂に聞いております」「それは十三年前の侵略で手に入れた力」「……エリト。あなたの幼馴染だという、ソフィーという少女が、それです」   エリト:「……!?」   フィエスタ:「アクロアイトに彼女はいる」「探し、求めなさい」「私にできる助言はここまで。あとはあなたたちの物語」   フィエスタ:フィエスタの首元にはペンダントがある。そのロケットペンダントの中にあったのは、当時の娘と二人でとった写真だった……   フィエスタ:それを見て微笑みながら「直に私も向かいますね」と、そう呟いた。しかし   フィエスタ:それは暗いものではなく、明るい雰囲気での発言だった……。 ※まとめ 天翼族の姉妹助けて集落に来た。お土産もらった。 長老フィエスタはキメラ少女母で、カツオブシ転生体。第三領への復讐として竜の封印解こうとしてた。 フィエスタの代わりにミカが竜になってクライマックス。ラスボス用な冥槍は未使用で済んだ。 第一領領主ハナサメはかつて神々をはめたエボシ張本人。全領主血族なのでみんなエボシパワーもち。 第一領が捕らえた御子はヒビキ=エリトの幼馴染ソフィー。アクロアイトにいるらしい。   8280G 所持金 +15755G 5話入手金 -12100G アボイドクローク - 6500G トリックマント =  5435G 残金 ようやく念願のアボイドクローク入手。あと補助防具も買った。PIG195ロストデビルズマントとも迷った。 ぼろぼろのペンダントはフィエスタの許へ。 S1[採取]装備とかデスニードルとかも欲しいけど、PIG300猛獣の牙飾り(52000G)目指してお金節約します……多分転職の余裕は無いやろ……。 CL9→10 ついに上級だー!!エクスプローラー枠食いすぎてスキル取り超迷う。インベナム上げれるのはいつになることやら……。 シースベルトもちゃんと使えるようになりましたね(震え声)。 すごい迷ったけど《ゲイルスラッシュ》と《レイザーストーム》取得して攻撃面の性能アップ。 そして《オピニオン》取った。 ■ドラゴンスレイヤーオトギリ編第6話「Smoldering embers—動顛—」 1人につき5万Gを配布して最終話とさせて頂きたく……どどんとふが終わってしまう……ッ!!!   5435G 所持金 + 3333G 6話入手 +50000G 最終話レギュ +  800G ソードブレイカー売却 (59568G 小計) -41200G 飛影刃 - 6500G デスニードルS1化 -  500G AC増幅 -  800G ビーストフードS1化 -  400G AC対スリップ - 2500G 太陽のリボン - 1000G 耐毒符 -  500G 精霊符:水 - 1000G 転移の呪符 -  600G 万能薬*2 - 3900G ハイMPポーション*13 -  600G ハイHPポーション*3 =    68G 残金 ■オトギリ2部序章「鳴神」終3話「鳴神」 ナイフ2本使用 ■第二部「過去と償いの時旅行」 第二章「咲き誇り、散りゆく花と降り注ぐ雨」 予告  第二領との戦いは終わった。鳴神から強者と認められた暁一同はその協力の下でアクロアイトの民へ第二領との一時休戦、並びに結んだ同盟条約についての説明を終える。  花雨の協力を得ること。トラが自分自身から受け継いだ言葉。しかしそれは暁の者たちと到達してしまったあの未来において得た情報から、ガルムントが繋いだ言葉に過ぎなかった。  災厄は待ってはくれない。  未来の事象は異なる観点より新たなる滅びを以て世界を焦がす。  ああ、また――私は失敗したのか。 PC1用ハンドアウト コネクション:始まりのケルティ 関係:秘密  キミは花雨の協力を得てカゼツユの行う研究を止め災厄を回避した――そのはずだった。  十三年後の未来に再び到達したキミは、災厄を回避できないことを知る。  雷轟の龍と神光龍ヌネ。二つの災厄がオトギリを再び闇へ落とす。仲間たちは皆、死んだ。激闘の末に生き残ったのはただ一人、キミだけだった。  どこで間違ったのだろうか。どこが正しかったのだろうか。  何故、何故……考える中浮かんだのは、あの頃の……楽しかった仲間たちとの日々。  現れた終焉ノ獣は何らかの勢力の手により討たれ、世界に平和とは言い難いまでも、安寧が戻って来た。  オトギリ復興に明け暮れる日々。  ――晩年。ローク=アル・テーゼにある神龍ノ躯にて。キミはコルト、シシガミ、レンピカ、ましろの協力を経て、その扉を潜り、それに飲まれた。  常闇の森の意志。過去をやり直さんとするケルティの因果が、キミを過去へ戻したのだ。  引き継げる音は七。今度こそ、未来を。 PC2用ハンドアウト コネクション:アラレ 関係:取引  第一領に潜入する為の準備を進める中、出会った人物。それがアラレ。第一領の商人だ。  アラレはアクロアイトの工芸品などを第一領に卸したいと言ってキミに取引を持ち掛けてくる。どうやら、第二領から仮初の支配下に置かれたことは既にばれているようだった。  しかし、これは危機であると同時に好機でもある。彼女を上手く利用すれば第一領の領主と出会う事も可能かもしれない。 PC3用ハンドアウト コネクション:ヌネ 関係:信頼  ヌネはメモの母親となる人物らしい。つまりキミのママである。そう、もしこのハンドアウトをメモが選択しなかった場合、キミは人の母親を母親とまだ母親になっていないテトに対し思うわけで、関係は信頼と書いたが本当は慕情を越して母情である。母性だ。母性凄い。ママ……………………ママーーーーー!!  ヌネは交渉事が存外上手いではないか。ナルカミとの交渉の席でもその真価は発揮され、同盟の為に掲げた条約を締結されるに至った。もしかすると、彼女の力を得ることで経験した災厄の未来を回避することが可能なのではないか。その未来にいなかった彼女を生かすことを、キミは誓った。 姫ユリ — 2021/03/13 PC4用ハンドアウト コネクション:どん兵衛 関係:友人  アクロアイトのカレー屋に立ち寄ったキミは未来ではうどん屋をやっているどん兵衛に出会う。だが待ってほしい。どん兵衛は未来と過去で姿が同じだ。つまり別人か? それは分からないが、どん兵衛の作るカレーは美味い。未来でどん兵衛の作ったうどんを食ったわけではないがきっとうどんも美味いのだろう。そう思ったらうどんが食いたくなった……その矢先!「シメのうどんは如何ですか?」奔る衝撃掲げる思いにあの日感じた楽しい日々がフラッシュバックし脳内を駆け巡り自然と目から一筋の涙零れる!! 惜しげもなく投下されたうどん……その量1d10人前!! 卓で実際に開始時に振って貰った分の麺をすするすするわ箸は進む! おいしーい! なぜか話も弾み友人になった。 PC5用ハンドアウト コネクション:ナルカミ 関係:好敵手  第二領と同盟を組んだ暁。キミはその領主アカツキに気に入られ、共に修練に励む仲となった。  力こそ絶対である第二領。弱き者は時に罰せられる。そんな過酷な環境下であるにも関わらず、何故かキミは高揚していた。  そうか……これが……力か……!  キミは脳筋になって来たことを自覚する。 PC6用ハンドアウト コネクション:サスケ 関係:腐れ縁  常闇の森の一族であるサスケ。何故か過去までついてきたイタチ。そんなイタチ(名前はサスケ)は持ち前の隠密能力を活かし第七領への接触を任せてはくれないかと進言して来た。  確かに、GMが用意していたとはいえそのエンゲージにエンゲージするか思い付きで隠密感知に挑戦しなければ見つけられなかった存在。もし見つけなかった場合は常闇の森に向かいそこでソフィーとクラウが大結界を発動ししかし力が足りない為、神の力が必要となり、PLは神が共にいれば発動するがその人物もキャラロストすると言われ、悩んだ挙句にモモンガさんのミカがキャラロストし、GMが「この後ちょっとそのデータ使う予定あるかもだから成長だけさせておいて💗」とか言って、PLに「もしかしてエネミーで出すのか!?」と困惑させた挙句、モモンガさんに新キャラ作って貰って継続参加して頂き、その上で最終話の一つ前で秘密チャットで「ロストしたデータ次回使うからちょっと用意してきて」と言ってさらに困惑させた挙句、花雨戦のセッション開始と同時に秘密チャットを使った別タブで幽界ロストしたミカとNPCによる進行を行い現世へつながる扉を生み出しミカを送るシーンをした後花雨戦第二ラウンドで「ではここで」とミカを登場させ合流とかいうプロットがあったのだがそれはさておき、正史を異なる展開にさせた特異点ともいえるサスケを果たして単独行動させて良いのかと言う思いと共に、第七領の協力が得られればという思いが交差してキミの思考は混乱した。 同盟条約  考えて:heartpulse: ■2章1話   GM : まずキミはナルカミと同盟条約を結ぶよ。   エリト : >二領に守ってもらうという契約をしたうえで名前の上では五領、実質の変化は(二領が攻めてこなくなる以外は)無し、くらいがいいのかな、着地   ナルカミ : では「最終的にこのような形だ」といって ・第二領はアクロアイトを他勢や竜の被害から守る義務がある。 ・アクロアイトは第五領所属の町として扱われる。 ・町民はこれに同意済み(暁の食糧事情解決のおかげもある)。   ナルカミ : こうだな。 くわえるならここに ・町民は第五領の所属として納税の義務がある(食糧事情解決により余剰分はある)。  ナルカミ : も追加かな?   エリト : かな  アラレ : 「ふふふうふふふふふふふふふううアアアアア!!!!!!!!!!!」 跪く。ミカに。  アラレ : 「神よ……ここにおわすのが神なのか……」眼がぐるぐるになってる。  アラレ : DNA鑑定できる。 PCの遺伝子を調べている。ナルカミからの信頼も厚い。  アラレ : つまり、カゼツユと同じタイプのやべー人間。  GM : ではエメ。気付いてしまった。  GM : これだけの有能な人物がいながらなぜ、第三領のカゼツユ暴走の事件が起きてしまったのか。  GM : 下手をすればカゼツユよりも有能だ。石板の解読もカゼツユより早々に終えていたはずだろう。  GM : ならば、その石板がもたらした可能性のある悪夢。それがそのまま起きていることに違和感を覚える。  GM : タイムパラドックス、或いはバタフライエフェクト。どちらでも良い。恐らく未来でこの子は死んでいる。  GM : そして過去のこの時点でのキミたちの邂逅は、未来を大きく変える分岐点となる。成り得てしまった。  ドラゴンスレイヤー : 「そういえば、教会は元々どん兵衛って人の物だったな」  エリト : 「空いてる部屋に泊まってもらう感じっスかね……ってそうなんスか?」  どん兵衛 : エルダ。オトギリを含めた世界中の神龍教会は彼女の管轄。“世界樹の街”ユグドラシルの出身。終末ノ獣の一部が変質して生まれたアバター。  エメ : は?  ミカ : なんかさらっとやばい情報がww  エリト : やばいやつおる  GM : 本編にはあんま関わらないけど、やばい系のキャラ。  ミカ : くさ ◎ジャガーノート使用ルール ・ジャガーノート使用にはプリプレイ時にHP満タンまで一度する必要がある ・HPはセッション終了後も継続される。 ・プリプレイ時に3G単位でゴールドを消費することで、減少していたHPの回復が可能。 ・プリプレイに使用する為に1000G(5日分相当)を消費する。 ・PCの誰かが操作する。 ・乗るキャラもなんか生やしてRPする。 ・普通にギルメンの一人扱いでOK。 ・戦闘時やFS判定などGMが認めた場合にのみ呼び出すことが可能とする。 ・上手くコーティングなどで変装させて普通の戦車として扱うことも可能。ただし見破られる判定による【感知】対決が発生する可能性有り。 ・重量54までアイテム携帯可能 □2部2章1話後リビルド リビルド直前キャラシ:https://charasheet.vampire-blood.net/3117794 リビルド直後複製キャラシ:https://charasheet.vampire-blood.net/3809258 初期取得《インベナム》2を消し、《ランナップ》と《クイックプリペアー》取得。      68G 所持金 +277166G 2部序章3話獲得 -    20G ナイフ*2 + 61500G 2部2章1話獲得 +  6500G デスニードルS1売却 +   100G 装身具売却 - 41200G 飛影刃S1化 -115400G トライエッジS1 -  1000G AC増幅*2 -142000G 黒羽根のイヤリング - 17800G ジェミニカード =  27914G 残金 装備メモ 武器、装身具はもう完成形か。 頭部と胴部はエリアデータにはいいのなし。 頭部はP124ブラッディベレーに耐滑AC差しかなぁ。 補助防具 厄除けの指輪 P252 被BS直後に使用しその全被BS回復シナ3 15000G 補助防具 サポートバックラー P141 判定直前、MP10で達成値+4シナ3 320000G←重量12もあるじゃん!!! スキルメモ 残すは《ハードビート》と《ステップ:ファイア》くらいか? パワーは《嵐の王》欲しい。 □2部2章3話(不参加)後   27914G 2部2章1話後所持金 -    20G ナイフ*2 +113056G 2部2章2話獲得金 + 41000G 2部2章3話獲得金 (181950G 小計) +   800G ビーストフードS1売却 - 62800G ブラッディベレーS1 -   400G 対滑AC = 119550G 残金 メモ 妖魔王妃を見据えろ。 確定でHPロス受けたりするの考えると《ハードビート》はびみょい。次はバーサタイル(異才:スカウト)でアデンダム復活狙うか?ラストラックもあり。《触れ得ざる者》のSL上げたくもある。 フェイト上昇もそろそろ考えもの。 装備は↓くらい。  補助防具 サポートバックラー P141 判定直前、MP10で達成値+4シナ3 320000G □2部2章4話後(次回・最終話)   119550G 所持金 +4600000G 2部2章4話獲得金 +  31400G ブラッディベレーS1 +    500G ハンターポーチ売却(マジですまねぇ) (4751450G 小計) -     20G ナイフ*2 -2800000G インティコリマスク -  12100G アボイドクロークS1化 -    400G 対滑AC -  56000G 磁力核 - 424000G タンガタ・マヌの称号 -1428000G 聖亀の霊薬*3 -  12000G 上位呪壁符*8 -   6800G 上位大壁符 -  12000G 上位爆撃符*6 =     130G 残金 サブダンサーになってたのにまだハンターポーチ使い続けてた本当にすまねぇ(土下座)