タイトル:62.リオン キャラクター名:リオン・ダンテ Lion Dante 職業:諮問探偵 年齢:22歳 / 性別:女 出身:ロンドン 髪の色:薄金 / 瞳の色:紫 / 肌の色:西洋人 身長:164cm(SIZ:11) 体重: ■能力値■ HP:13 MP:10 SAN:65/92      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10  15  10  13  14  11  18  16  13  10 成長等                    +1 他修正 =合計=  10  15  10  13  14  11  19  16  13  10 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      26%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   90%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 15%  ●《聞き耳》 53%  ●《忍び歩き》11%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 80%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1% ●《乗馬》   18%   《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%  ●《変装》  6%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前     現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》0%   ●《信用》    0%   ●《説得》0% ●《値切り》  0%    《母国語(英語)》80%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前        現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》     5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》7%   ●《芸術(ヴァイオリン)》50%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》  1%   ●《心理学》70% ●《人類学》    40%  ●《生物学》      40%   《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》      1%   ●《博物学》70%  《物理学》    1%   ●《法律》       40%   《薬学》 1% ●《歴史》     41%  ●《言語学者》     19%   《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 拳銃                           /                              / ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 手帳        1   0 ペンとインク    1   0   万年筆とコルク付きのインク瓶 拳銃        1   0   リボルバータイプ。 書物        1   0   ジャンルは幅広い。 酒         1   0   スキットル ハンカチ      1   0   レースの入った高そうなやつ。ほんのり花の香り(香水) 財布        1   0   巾着型。硬貨のみ。紙幣は上着の内ポケット。 パイプ       1   0   真ん中の兄の物。           1   0 ヴァイオリン    1   0   一級品。専門家による定期的なチューニングは欠かしてない。 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ■X2Uバイガスライト 探偵×助手 HO1:探偵 ◆ガスライト職業【諮問探偵】 人類学、値切り、化学、信用、応急手当、歴史、法、図書館、聞き耳、心理学、他の言語、目星、追跡、+2 :シナリオ指定「人類学、歴史、法律、図書館★、聞き耳、心理学、目星★、拳銃★」 ◆シナリオオリジナル特徴【孤高の天才】 INTが19である代わりに《言いくるめ、説得、信用、値切り、APPロール等、口頭によるコミュニケーションに関する判定》を行うことができない。 ■ガスライト特徴(p16~22) 3-15「言語学者」(初期作成時) 探索者は、知らない言語を話す相手とでも意思を通じる可能性がいつもある。 特徴表適応時:これは補助技能〈言語学者〉として扱い、基本成功率は[(INTもしくはEDU)*1]%である。 (ダイス結果:5-14「科学的精神」、4-12「好意を寄せられている」、3-15「言語学者」の順) ☆これ……成功しても単に話してる言葉が理解できるだけでコミュニケーション取れるわけじゃないってことになるか? (もしかして:不器用) ■習得呪文 ⏺️炎の精の召喚/従属 ■遭遇神話生物(50音順): ⏺️クルーシュチャ方程式(ニャルラトホテプの化身) ⏺️血塗られた舌(ニャルラトホテプの化身) ⏺️星の精 ■後遺症 ・助手への強い執着  1ヶ月間、助手くん への強い執着心を覚える。  誰かに取られたくない独占欲。その隣は自分だけのものだ。 ■参加シナリオ: 「ガスライトX2U 第1章 探偵×助手」両生還 「探索者シャトルラン」記録:63回 「Call the Name of Your Fate.」END:A 「助手、レンタルされる。」 【下記、自分用メモ】カラー:松葉色 #3F7735 ⏺️名前の由来はダンデライオン(蒲公英)、ダンタリオン(ソロモン72柱の悪魔の─。秘密公爵)  名前が獅子・蒲公英の割に性根ヘロヘロ脆弱である。 ⏺️2/7生まれの水瓶座。  誕辰和色は『松葉色 #3F7735』 ⏺️天才の名探偵。どちらかと言えば安楽椅子探偵である。  助手くんに促される・懇願される・助手本人に何かある(病気とかで寝込んだりとか)などしなければ  基本的にベッド・椅子からおりない。  超絶引きこもり。日常生活はまるでダメ。辛うじて着替えと水分を飲むくらいはする(出来る)。  料理も買い物もしないため、助手くんが居ないとたぶん餓死する。 ⏺️性自認こそ女性だが、中性の精神を持つ。無性愛者(※性愛こそ欠落しているが、信愛(親愛)の情は人より強くある)。  一人称は『ぼく』『わたし』。  素(独り・助手くんといる時)は『ぼく』を使用するが対外的には『わたし』を使用する。つもり。  生来、ヴィクトリアニズム(ヴィクトリア朝期の勤勉、禁欲、節制、貞淑などを特徴とする価値観や道徳のこと)に合わず、  特に『女性らしいこと』に違和感を持つ異端者。 「異常?これがわたしの正常だよ。まあ異端ではあるがね」 ⏺️女性的なことが得意ではなく、男性的なことに適性がある。  刺繍をすれば一針ごとに指を刺し、料理をすれば黒煙をあげさせる(上流階級の令嬢なら後者はしなくても良かったわけだ)が、  銃を握らせれば針に糸を通す如く精度が高い。(クリケットとかも得意なのかもしれない) ⏺️貴族(上流階級)出身。(実家はメイフェアにあったりするのかな……)。  上に3人の兄、双子の妹がいる。  真ん中の兄のみ理解者だったが、失踪(行方不明あるいは死亡)している。 (探偵?パイプとか帽子とかその辺引き継いで探偵やってたら好み。)  上の兄は貴族(軍役)・下の兄は警察関係者?とかかなあ。妹は模範的な女性らしい女性。  かつて唯一の理解者を失っている為、現在の唯一の理解者(今の関係性)を放さない為なら何でもするかもしれない。 「きみはいたって普通だからね。たとえば、ほら。……既成事実でも作ってしまえば、はなれられないだろう?」 「でもそうしたらぼくは(ぼくにとっていちばん大事な)、きみとの此の関係をぶち壊すことになるわけだ。ほんと、ままならないね」 ⏺️知識欲>三大欲求(生物として破綻している)。  ベッド周りは書物タワー&洪水状態。助手くん(片づけてくれる人)が居ないと埋もれる。  愛書狂(ビブリオフィリア)かもしれない。 ⏺️正義や悪という言葉が嫌い。ただ『真実』のみを希求する。 「正義?そんな風見鶏みたいなものを信じているのかい?別にいいけれど」 「かのオルレアンの乙女だとて、フランスでは聖女でもイングランドでは魔女だ。  そも貴族でもない少女に旗を持たせて、挙句火炙りとは。……何が正しい?」 ⏺️人間が大嫌いで愛している、という矛盾を抱えている。  『普通』である者はとりわけ愛しているが、  自らのような『(天から才を与えられているような・適性として特筆する才がある)普通』ではない者は  どちらかと言えば嫌いな部類。 「普通、というのはありふれているということではなく。……『普通である』というのは、とても難しい事なんだよ」 ⏺️それで食べていける程度にヴァイオリンが弾ける。  ごく稀に実家に呼び出された時の、唯一の武器である。 (ダンスとかマジでしたくない) ⏺️自室に高度数のアルコール飲料を貯蔵している。地下にワインセラーとかもあるかもしれない。 (事務所兼自宅は二階建ての一軒家……?)  結構な頻度で空の酒瓶を周りに転がしている為、酒が好きとは(助手くんに)思われているかもしれない。 ⏺️あまりに明瞭な思考を持つ(持たされてしまった)、怠惰で憂鬱な姫君。  自己破滅(破壊)願望がある。(故に酒を空きっ腹に入れたりする。)  当時では合法の麻薬(コカイン)とかも自宅に所持しているのかもしれない。  植物由来のものであれば詳しいし、依存性の高いものは好まないが、死にてえ感が限界になったら使うかもしれない。 ⏺️真ん中の兄が消えた時、彼は(出会った時の助手くんの年齢)だった。  重ねている。否定はできない。  でも別だとも理解している。  兄は兄で、助手くんは助手くんだ。  それでも、『《あなた(君)》だけが、《わたし(ぼく)》を愛してくれるんだろう?』という想いが消えない。 (依存、執着、独占。どろどろの闇の愛ですわ)  離れていく・失う想像をしただけで吐きそうだ。死にたくなる。消えたくなる。  考えるな、考えるな……ぜんぶ、忘れてしまいたい。思考を、蕩かせ。     ……という感じで高度数のアルコールを摂取する。  質の悪いものだと気持ち悪く酔うだけで意味がないので、質の良いものを用意している。 ⏺️助手くんのこと、初めはただ、(自己を唯一赦してくれてた)兄と重ねていただけかもしれない。  だから受け入れたのかもしれない。  でもいつからか、『助手くん』のことを手離せなくなった。  引き抜きとかされそうになったら相手を(最高の頭脳と実家の権力とかで)潰(そうと)します。 ⏺️動物全般が好き。  人間相手より格段に優しくなる。  捨て犬猫その他を拾ってくることもあるかもしれない。里親(飼い主)捜そうね…… ⏺️ 【他探索者の知り合い】 (敬称略) PC/PL (関係) ⏺️ローレンス・プリムローズ(ローレン、ロニー)/マシマ(助手くん)✨ ⏺️ 【自探索者の知り合い】 ⏺️ ■簡易用■ リオン・ダンテ Lion Dante(女) 職業:諮問探偵 年齢:22歳 PL: STR:10  DEX:13  INT:19 アイデア:95 CON:15  APP:14  POW:10  幸 運:50 SIZ:11 SAN:92 EDU:16 知 識:80 H P:13  M P:10  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:190) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]