タイトル：中原蘭堂

キャラクター名：中原蘭堂
種族：
年齢：30
性別：男
髪の色：黒 / 瞳の色：金 / 肌の色：
身長：170
体重：

ワークス　　：UGNエージェントB
カヴァー　　：≪羊の王≫古書店兼カフェ
シンドローム：ノイマン、ハヌマーン、エンジェルハィロゥ

■ライフパス■
覚醒：探求
衝動：嫌悪

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：2 (シンドローム:0,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL2 / 判定 2r+2
〈知覚〉：SL1 / 判定 2r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：5 (シンドローム:3,1　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈ＲＣ〉：SL2 / 判定 5r+2
〈意志〉：SL　/ 判定 5r
〈知識〉：SL　/ 判定 5r

【社会】：3 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 3r
〈調達〉：SL2 / 判定 3r+2
〈情報〉：SL2 / 判定 3r+2　UGN

【ＨＰ】　　　 27
【侵蝕基本値】 29％
【行動値】　　 9
【戦闘移動】　 14ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング　/判定/対象　　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　　 /自動/シーン　　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/2$ /気絶時$　　 /自動/自身　　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《勝利の女神》　　　　/2　/オート　　　/-　 /単体　　　　/視界/2　　 /達成値をプラス、ラウンドに一回
《戦術》　　　　　　　/2　/セットアップ/-　 /シーン(選択)/視界/6　　 /自分以外のメジャーアクションの判定ダイスを追加
《サイレンの魔女》　　/4　/メジャー　　/RC　/範囲(選択)　/視界/7　　 /シーン全体への選択攻撃対象の装甲値無効
《零距離射撃》　　　　/2　/メジャー　　/射撃/単体　　　　/-　 /２　　/本来なら射撃困難な接近戦で銃器を使用できる
《カウンター》　　　　/2　/リアクション/射撃/単体　　　　/武器/4　　 /対象があなたに対し単体攻撃を行った際使えるこの際「タイミング：メジャーアクション」を組み合わせてよい対決に勝利した側の攻撃が命中する
《ミスディレクション》/2　/オート　　　/-　 /単体　　　　/視界/5　　 /防御エフェクト対象が行う「対象:範囲」またはを「対象:範囲(選択)」の攻撃の判定が行われる前に使用するその攻撃を単体に変更するシナリオにLV回まで使用可能


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
拳銃 10　　 2　　 2r+2　3　　　　　　 20

=価格合計= 10　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 9　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　 10 pt
= 価格総計 =　　　　 10 pt

【常備化ポイント】 10 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　好意　　悪意　備考
達人　　　　　　　　　　　　　　　　サイレンの魔女(指定のEの命中ダイス+２/攻撃力+5/浸食率+2)
≪新入り：中原黒也≫　庇護　　不安　あの事件時見つけた少年今ではかけがえのない家族の一人だがいつか失うと思うとできるだけ前線に出したくないと思いながらも彼の力に頼るしかない自分が不甲斐なく思えてしまう
≪理解者：島鷗外≫　　 幸福感　嫉妬　彼に保護されてなければ今を生きていないと思うととても今が幸せな事だと思うその反面彼は沢山の人から慕われていて自分とは比べようがないぐらい沢山の人脈や信頼がある






■その他■

メモ：
「ふふふ、黒也最近詰めすぎではないかね？ゆっくり休憩も時には必要だろ？」
「君は黒也の知り合いかね？知り合いなら理由は要らない力を貸そう」
「彼はまだ自分が未熟だと言うがけっこう支部長としてみんなの中心として立派になっていることに気付いてないだけだよまぁ、そのことは教えてあげないさいつか自分で気づくまではね」
「行ってらっしゃいお店のことは構わず思いっきり暴れてきなさいそして黒也必ず帰ってくるんだよ」

一人称「私」二人称「UGNメンバーは○○君」「UGN以外呼び捨て」
名前は本名ではないが中原と名乗る理由は彼が彼に家族と言える人物がいないから偽りでも家族になってあげたいと言う意思で彼の過去にいた施設で見つけた資料に中原の文字だけを見つけたため中原の姓を二人で名乗っている
過去に弟分が居たためかとても面倒見がよく行き場の無い子供たちに適した居場所を与えたりしている元々外国から来た時にランボウが謝って蘭堂に聴こえて訂正する暇もなくUGNに登録されたやらなんやらあったらしい
嶋鴎外とは黒也の成長を共に見届けている
研究チームにいた頃は研究一筋だったけど黒也に出会ってから研究室に缶詰状態からよく黒也に構ってる時間が増えたが逆に研究室にあまり来なくなったとかで今では羊の王古書店で読書をしながら黒也の日常を見届けている
「あまり前線に出たくないのだが今はそんな事を言ってる場合じゃなさそうだね微力ながら戦うとするかこれでも黒也を鍛えたのは私なのだしまぁそこまで過信しすぎないでくれたまえ」
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