タイトル:R-9(リク) キャラクター名:R-9(リク) 種族: 年齢:16 性別:男 髪の色:白 / 瞳の色:黄色 / 肌の色: 身長:165 体重: ワークス  :FHチルドレンA カヴァー  : シンドローム:ウロボロス、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 5r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:2,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 FH 【HP】    32 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ウロボロス》  /2 /メジャー   /ー /ー  /ー /2   /C値‐Lv(下限7) 《背徳の理》     /3 /オート    /自動/自身 /至近/3   /①点でもHPダメージを与得た時シーン間ウロボロスと組み合わせた判定Dをシーン間+【LV×2】個 《極限暴走》     /1 /常時   /自動/自身 /至近/   /上記の条件を暴走中もOKにする。基本値+3 《螺旋の悪魔》    /5 /セットアップ  /自動/自身 /至近/3   /暴走をうける、このR間ウロボロスとの組み合わせた攻撃力を【LV×3】 《シャドーテンタクル》/1 /メジャー   /対決/自身 /至近/1   /射程を10mに変更する。 《レックスフォース》 /3 /常時   /自動/自身 /至近/   /バッドステータス暴走中、メジャー判定ダイスを+LV個する。 《破壊の爪》     /1 /マイナー   /自動/自身 /至近/3   /G1 攻撃力+【LV+8】 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 情報:FH幹部 1   1   1   《情報:FH》の判定に+2個           1   0           1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象                      好意 悪意  備考 輪廻の獣                           狼の骨を被った、影の狼が暴走するとでてくる 寄生型遺産:星の海γ(ステラ・マリス・ガンマ) ”研究者”一色寵子               執着 憤懣  どの理由も一言も言わずに勝手に消えるのは、絶対に許さない UGNとFH                     執着 不快感 FHもUGNも変わらない。 ■その他■ メモ: 記憶はほぼない。気が付いたらよくわからねぇ収容所にいた。 それから《ずっと実験体》だった。ずっとな そしていつのまにかこの力が生まれた。いや、それも彼ら《実験者》にとっては必然だったのかもしれないー 生まれつきのとらわれたFHの実験体で本人も過去はあまり覚えていない。 自分が黒髪だったのを覚えてはいるが、恐怖により白に代わり、覚えてないのも防衛本能なのかもしれない。それほどの扱いを受けている。 《R-9》実験体時代の被験体番号。誰かが「リクって読めるね。かっこいいな」と小さく誰かが同じ目線で幼い声で言ったのは覚えている。多分その子はこの世にはもういない。名前もないし、名前を聞かれたらとりあえず。そう名乗ってる。 元々からだが丈夫なために生き残り、実験者の思い通りの結果で幸いにも2つの力を手に入れた。 自由だと思いFHチルドレンとして活動することも飲んだ。そんなことで、悲惨な日常から逃げる理由には十分だった。 それもつかの間の自由だった。 へまをしてUGNに捕まった。いや「救助」や「助ける」という言葉で一瞬で躊躇したのだと思う。 しかしそれは嘘で固められた”言葉”だけだった。 また<実験体に戻った>のだった。 のちに、脱走をはかり、アトランティスに"ヤツを探す"のが都合がいいという理由で入った。 "誰を?" 一色寵子…勝手に助けて、勝手に俺を実験体にまたしたうえに、勝手に謝って、勝手に逃がして消えて… お前は一体何がやりたいんだ? どの理由も一言も言わずに勝手に消えるのは、絶対に許さないからな (性格は本当に一匹オオカミで自分からは行かないタイプだしコミュ障で口悪いし粗々しいかもしれない…と思うので…ホント迷惑かけたら申し訳ない…byまろにい) 外見:全体的に痛々しい、実験あとがある。そして右手が実験により吹き飛んでいる。 が超人的代謝のせいか、致命的にはならず、素早く治癒したために傷跡のみが生生しく存在する。 あと犬轡はしていないと暴走して自傷したり輪廻の獣がでてきたりするので、抑制用 空白の2年はとくにきめてないですが、一人で渡り歩いて盗んだり野宿したり山に行ったりしてそうです…身寄りがなかったらそうなるな…と 元ネタ リクオオカミ フェンリル(北欧神話)ーーー (自分用神話まとめ) 北欧神話に登場する狼の姿をした巨大な怪物。神々に災いをもたらすと予言される。 初めは普通の狼とほとんど違いがなかったため、アース神族の監視下に置かれることとなったが、彼に餌を与える勇気があったのはテュールだけだった。しかし、日に日に大きくなり力を増してきたのと、予言はいずれも彼が神々に災いをもたらすと告げたため、拘束することを決めた。 神々はフェンリルを拘束するために、鉄鎖を用意したが、フェンリルはそれを容易に引きちぎった。 神々の中からテュールが進み出て彼の右腕をフェンリルの口の中に差し入れた。フェンリルはテュールの右腕を手首の関節のところで食いちぎったが神々は素早くゲ平らな石にフェンリルを縛り付け、石を地中深くに落とし、巨大な石を打ち込んで綱をかける杭にした。こうしてフェンリルは捕縛されたもののラグナロクは自由になった。 スカー=影 ---- オリジナルDロイス『寄生型遺産:星の海γ(ステラ・マリス・ガンマ)』 蒼い海のような宝石がキミの首元には埋まっている。βの時のような過剰にレネゲイドを吸収する効果は存在しない。ただし、この遺産は徐々にキミの身体を、精神を蝕んでいくだろう。 今後このPCを他シナリオに継続で出す場合、シナリオ終了時に2d10を振る。出た値分だけ基本侵蝕値が上昇する。 ※遺産を継承したPCがいる場合、以下を共有 もし望むなら「キャラクター作成時のDロイスに加えて“遺産継承者:星の海γ”を有する」という特殊な設定をお持ち帰りいただけます。 今後このPCを継続で使用する際、GMの許可を得て「Dロイス2個持ち」として使用することも可能ですし、あるいは遺産継承者は単にフレーバーとして扱ってもよいでしょう。 勿論、セッションとセッションの間に何らかの出来事があり手放すことになったという設定を付与することも可能です。どのように扱っても自由ですが、もし「星の海γと、そこに込められた数多のレネゲイドウィルスを引き継いだ」ということを大事にしていただけるなら製作者として大変光栄に思います。この遺産があなたの行く道を閉ざす"鳥籠"となるのか、それとも未来へと託す“種子”となるのか――自由に考えて頂ければ幸いです。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3816340