タイトル:欲槽 キャラクター名:薬 和邇 職業:警察官 年齢:23 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:184 体重: ■能力値■ HP:15 MP:11 SAN:45/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  17  14  11  12  15  16  14  16  15  11 成長等 他修正 =合計=  17  14  11  12  15  16  14  16  15  11 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      49%   《キック》  25%  ●《組み付き》   82% ●《こぶし(パンチ)》54%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   80%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  75%  《登攀》  40%  ●《図書館》 67%  ●《目星》  71% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》65%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》75%   《信用》  15%  ●《説得》20%  《値切り》  5%    《母国語()》80%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》10%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     40%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d6 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: あるつ・かちか 薬はドイツ語でアルツナイ。 和邇 ・和邇は『古事記』と『日本書紀』に登場する。古事記では万葉仮名で「和邇」、日本書紀では漢字で「鰐」とそれぞれ記述されている。和邇を実在の動物に比定する様々な説が存在する(Wikipedia)。 ・デソモルヒネ(Desomorphine, ジヒドロデオキシモルヒネ、Dihydrodesoxymorphine, Permonid)はオピオイド系の合成麻薬であり、1932年にロシュ社が開発した鎮痛剤の一種。他のオピオイド系薬物より即効性があり、吐き気を催すことも少ない。非常に強力な鎮痛及び鎮静作用をもつ薬物であり、それはモルヒネの8倍から10倍とされる。(中略)また、入手が比較的容易な鎮痛剤であるコデインを材料にした粗悪な合成デソモルヒネ、通称クロコダイル(ロシア語: крокодил、クラカヂール)がロシアをはじめとする北中欧の貧困層に出回っており、強力な依存と、極めて凄惨な副作用を伴うにも関わらず、中毒患者が年々増加して深刻な社会問題となっている。(Wikipedia) ▼不定の狂気 13:幻覚n(恐怖の対象がどこへ行ってもつきまとってくるように感じる。幻覚は夢の中まで影響を及ぼす)  期間:1ヶ月 (開始:2021/04/28) ▼柳かすかについて 警察学校を出る頃あたりからの恋人……とかだとうれしいです。女性でお願いいたします。 所謂痴情のもつれが好きなのでその方面で行こうかなと思っています。 彼女が真面目なのでお互い色恋よりも仕事を優先ねと言う感じのルールを守っているうちに他の女に心が揺れているのを指摘されて逆上して彼女に手出した感じにしたいです。(?) でも彼女なら浮気!?とかいって怒るというよりもそんな風に思ってるなら別れる?みたいな感じに言ってきそうだなと思うのですがどうでしょう そんなこと言われたらそんなことは言ってないだろ!って逆上組み付きができます(窒息ロール等) ▼プロフィール等 こちらも真面目な町のおまわりさん。少なくとも本人の認識はそう。 将来の夢は刑事ドラマに出てくるみたいなかっこよくて偉くて頼りになる刑事だったけど、まあまあ今は町のおまわりさん止まり。 とはいえ昇格の機会は狙っている。 そんな感じで真面目だがそこそこ人並みの野心もあるし、俗っぽい所もある。普通の男。 だからこそしっかりしていて自分に好意を向けてくれている柳かすかのことも好きになった。 それは彼女が自分の憧れる人間像に近いのもあったし、そりゃまあ友好的な異性は魅力的に映る。 告白はこちらからしたと思うし、そこには確かに打算的に彼女なら大丈夫だろうという面もなかったとは言えないが、 何はともあれ彼女と恋仲になれて嬉しかった。 色恋で現を抜かしてしまうと町の平和を守る警察官として問題も生まれるかもしれないし、仕事を優先しようというのは彼女の言う通りだと思ったし、そんな風に思えるなんてかすかさんはさすがだ!というようなことも思った。 職場には秘密だ。彼女もがんばっているんだから自分もがんばろうとも思えた。 たまに彼女と過ごす同僚でなく恋人の時間もその分素晴らしく思えた。単純だけれど強い原動力だ。 そんなこんなで彼女ともうまくやっていたのだ。しばらくは。 一言で言うと寂しくなったのだ。彼女はそれでも仕事に一筋だった。 少し思ってしまったのだ。自分は仕事より魅力がないのかと。 つい職場で恋人として声をかけてしまったのだ。周りに人がいないからよかったけどそういうのはやめてと彼女は言った気がする。 最近は『遺体消失事件』なんかで忙しいのだからそんなことにかまけている暇はないのだと。 彼女の言うことはもっともだしそこを否定することはできない。しかしそれでも不満や理不尽な思いはつのる。 とはいえ根は真面目な男だし、彼女への好意は決して嘘ではない。 それでも若い成人男性である、人肌の、女性のぬくもりというかやさしさを求めたくなってしまったのだ。 職場の人間や彼女にバレないようにこっそり言った風俗店。そこで出会った頃の柳かすかを彷彿させる女に出会ってしまった。 しかも彼女は(接客サービスとしてだが)優しかったのだ。それで、つい、ハマってしまったのだ。 これまで我慢していたとはいえ物干しそうにアピールしてくる彼氏が急に大人しくなったうえにどこかよそよそしくなったわけだ。 よそよそしくなった理由はもちろん彼女への罪悪感と背徳感故だが。 柳かすかが不信感を持つのもおかしくない話だろう。 仕事の一環で訪れていた街の北外れにある遺体安置所。久しぶりの2人きりの時間。 これまでならチャンスとばかりに近づいてくる彼氏が、その日は目もまともに合わせようとしなかった。 隠し事をしているのではないか、そしてその隠し事は自分たちの関係に関することで、もし不満があるなら関係を白紙にしてもいい。 柳かすかが指摘したことはどこまでも正しかった、だからこそ、反感を買ってしまった。 そもそも誰のせいでこうなったのか。離れるもなにも先にやる気がなくなったのはお前の方なんじゃないか、ついエスカレートした口論の末、つい、つい手が出てしまった。 それはただ、彼女に別れるという選択肢を否定させたい一心の行動で、必死だった。どうにかして自分との関係を継続させるという意志で首を縦に振ってほしかった。 気づいたときには、その首がねじ曲がっていたわけだが。 彼女への罪悪感はある。信じたくない気持ちもある。死体が消えた焦りも大きい。 しかし一方で、この『遺体消失事件』の対象に柳かすかの遺体が選ばれたことを好機だと感じている節もある。 殺害の罪も犯人に負わせることができるのではないかと思っているため。 ▼2015特徴表 3-5 銃火器の達人 6-5 急所を見抜く ▼2015警察官 (EDU*10+STR*10) HO2あなたは町の平和を守る警察官だ ▼秘匿HO あなたは先週殺害した同僚の死体を探している。 …同僚を殺したのは偶然だったかもしれないし故意だったかもしれないし必然だったかもしれない。しかし今となってはそんなことはどうでもいい。今問題なのはその遺体が翌日にはすっかり消えていた事だ。 あなたは確かに先週、同僚である『柳かすか』を殺害した。 場所は仕事の一環で訪れていた街の北外れにある遺体安置所だ。殺害現場を隠匿しようとした(または意図しない殺害に気が動転した)あなたは柳の死体を一瞬だけその場を立ち去った。 しかし再びそこに戻ってみれば、もうどこにも柳の死体は無かったのである。 ▼あなたの使命は『消えた柳かすかの遺体の行方を調べること』である。 ≪PCについて≫ ・PLはPCが柳かすかを殺害するに至った理由を自由に決めてよい(恋情のもつれやPCが悪事に手を染めていたことがばれた為などなんでも良い) ・あなたはこの街の警察官の一人として『遺体消失事件』について捜査権限を与えられている。 ↳捜査権限を与えられている貴方は顔パスで街の至る所に出入りすることができる。本シナリオ中に限り、交渉技能にプラス補正がかかる。ただし警察に対し不信感を抱いているものに対しては逆にマイナス補正がかかる。 ・あなたの見立てでは柳の死体が消えたのも、例の事件の犯人が絡んでいるとみて間違いないだろう。 ・またあなたは気が動転していたためか、自身の事件直後の記憶があやふやであるということに気付いている。 ≪殺された同僚・柳かすかについて≫ ・PCとは警察官学校時代からの友人 ・PCに対しては昔から非常に友好的 ・真面目で正義感の強い性格。少しだけ融通が利かない面もあった。 ・女か男か選べるのでPLが任意の性別を選ぶこと。 ────────────────────────────── ◆シナリオ名  『欲槽』 ◆シナリオ傾向  シティシナリオ ◆備考  秘匿HOあり  PvPの可能性あり  EDによっては後味が悪い ◆プレイヤー人数  2人 ◆想定プレイ時間 ボイスセッションで8~9時間(平日夜3日or休日一日) テキストセッションで全日2日 ◆ロスト率  中 ◆推奨技能  三大探索技能 ◆準推奨技能(あると振れる)  交渉技能  機械修理  戦闘技能  医学  精神分析  経理  など… ■簡易用■ 薬 和邇(男) 職業:警察官 年齢:23 PL: STR:17  DEX:12  INT:14 アイデア:70 CON:14  APP:15  POW:11  幸 運:55 SIZ:16 SAN:99 EDU:16 知 識:80 H P:15  M P:11  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d6 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:330 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]