タイトル：オレンジ・ペコ・マーマレード キャラクター名：オレンジ・ペコ・マーマレード 職業：技術研究所所長 年齢：26歳 / 性別：女性 出身：D国 髪の色：橙色 / 瞳の色： / 肌の色： 身長：152cm 体重：大変軽い ■能力値■ HP：10 MP：14 SAN：25/95 　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP 作成時　　 8　　 9　　14　　11　　16　　10　　16　　19　　10　　14 成長等 他修正 =合計=　　 8　　 9　　14　　11　　16　　10　　16　　19　　10　　14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値 ●《回避》　　　　　　62％　　●《キック》　　65％　　　《組み付き》　　　25％ 　《こぶし（パンチ）》50％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％ 　《マーシャルアーツ》1％　　　 《拳銃》　　　20％　　　《サブマシンガン》15％ ●《ショットガン》　　50％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％ ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値 　《応急手当》30％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％ 　《隠れる》　10％　　●《聞き耳》　60％　　　《忍び歩き》10％ 　《写真術》　10％　　●《精神分析》31％　　　《追跡》　　10％ 　《登攀》　　40％　　●《図書館》　75％　　●《目星》　　80％ ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　　　　　　　 現在値 　《運転》　　　　　20％　　●《機械修理》60％　　　《重機械操作》　　　　　　1％ 　《乗馬》　　　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　●《製作(兵器（おもちゃ）)》80％ ●《操縦(ロボット)》31％　　　《跳躍》　　25％　　●《電気修理》　　　　　　　35％ 　《ナビゲート》　　10％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　　　　　　　％ ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》45％　　　《信用》　　15％　　　《説得》15％ 　《値切り》　　5％　　　 《母国語()》95％　　　《》　　％ ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値 　《医学》　　　　　5％　　　 《オカルト》　　　5％　　　 《化学》　1％ ●《クトゥルフ神話》4％　　　 《芸術()》　　　　5％　　　 《経理》　10％ 　《考古学》　　　　1％　　 ●《コンピューター》61％　　　《心理学》5％ 　《人類学》　　　　1％　　　 《生物学》　　　　1％　　　 《地質学》1％ 　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　1％　　　 《博物学》10％ 　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　5％　　　 《薬学》　1％ 　《歴史》　　　　　20％　　　《》　　　　　　　％　　　　《》　　　％ ■戦闘■ ダメージボーナス：0 名称　　　　　　　　　　　　　　　　　成功率　ダメージ　　 射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　　 / 備考 12ゲージ・ショットガン（セミオート）　　　50　4d6/2d6/1d6　10/20/50m　　　　 2　　　 5　　　10　/ 故障ナンバー：00 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ■所持品■ 名称　単価　個数　価格　備考 　　　　　　1　　 0 　　　　　　1　　 0 　　　　　　1　　 0 　　　　　　1　　 0 =所持品合計=　　　　　0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ： オレンジ・ペコ・マーマレード Orange Peko Marmalade #ee7800 ★ グレイミル公国の国立技術研究所所長 わたし／あなた 「親愛なるみなさま〜！グレイミル公国、国立技術研究所の所長であるペコちゃんから、びっくりどっきり、とびきり楽しいおもちゃのお届けです♪」 ■ 所持していた物 ・マルメロ（相棒のフクロウ型ロボット） 　→ 懐中時計型等、コンパクトに変形するため、持ち歩きが可能 「人間の部下は要らないかなあ。生身は己ひとつで充分でしょ♪だってだって、人間って脆いし、弱いし、実験のし甲斐がないじゃない？このコは彼らと違って、壊れたらすぐに修理すればいいし、改造だって簡単だもん！ね、ね、納得してくれたかなぁ？」 ・自作PC 「とーぜん、普通に買うより、自分でイチから組んだ方が良いモノできるもん！」 ・工具セット 　→ 基本のセット。いつでもどこでもメンテナンスできるよ！ ・ロリポップ型ボム 「うーん、見た目にも可愛くてさいこ〜！どっかーん！」 ・応急手当キット 　→ 兄（次男）に持たされた。本人曰く、もういい大人なのに鬱陶しい〜！らしい。 ・ショットガン（モスバーグM500系） 　→ 多分色々魔改造している。「わたしがもっと可愛くしてあげる♪」 ■ HO4：D国の技術研究所所長 戦死者の8割は貴方の開発した兵器により亡くなった ＿＿貴方は天才技術者であり、科学者であり、発明家である。 A国に多大なる武器提供をしていた為、貴方の国は戦争において最も政治的・経済的に成長し発展した。 推奨技能…<製作(兵器)>or<製作(製作図)>orそれに該当する技能 ■ 職業：技術研究所所長 2015『デザイナー』ベース 職業P：[EDU×20] 職業技能：言いくるめ、製作（兵器（おもちゃ））、コンピューター、心理学、図書館、目星 + 個人的な関心の技能2つ（機械修理、電気修理） 《心理学》から《聞き耳》に変更：「え〜？人の心？どうでもいいなあ！私は私が楽しければそれでいいもん♪」「それより私の作った最新の可愛い子、見てってよ！メンテナンスもばっちりだから！」 ■ プロフィール ・ペコが名前。 ・発明はフィーリングでしたいので、設計図を描くのは億劫 ・何よりも自分の興味が最優先！ 　自分の作るおもちゃ（兵器）が大好きだし、それを気に入って使ってくれるみんなも大好き！ 　→ 正直、ペコにとっては国際関係などどうでもよく、ただ楽しめれば、遊べれば、それでいい。そんなペコを、悪い方に転んだら大変だ……と、家族は昔から心配していた。 ・自分が天才だと思っているし、技術にも絶対的な自信がある。 　だから技術は盗まれたところで気にしない。むしろ良いものはどんどん広めるべき！それによってもっと面白いものが生まれるかもしれないから。 「だって、全部手の内を明かしたところで、わたしの脳の内は誰にもわからないでしょ？この脳みそが一緒なら、わたしのアイデアが尽きることなんてないもん！誰にも負けないよ」 ・家族構成：祖父、両親、年の離れた兄2人、弟 　技術者／科学者／発明家の家系。 　長きにわたり、国（公爵家）からの支援を受けていた。 　祖父と父は国立レーヌ大学の名誉教授／教授。 　兄2人は国の発展に多大なる貢献をした技術者。 　長男は、あらゆる産業の機械化を進め、次男は人工臓器開発や医療機器などの医療分野におけるめざましい発展をもたらした。 　→ペコが戦犯として捕らえられた今、国でのマーマレード家の立場も危ういかもしれない。 ・幼い頃からその才覚は発現しており、学校の課題で提出したロボットが最終的に国際展示会にも出品されることになり、一躍、天才少女として小さな国中で話題になった。 ・飛び級にて、国内歴代最年少で大学を卒業。さらに最年少で国立技術研究所に引き抜かれ、彼女の技術とアイデアに敵う者はなく、あっという間に若くして所長になってしまった。 ・自分の感性に忠実でルールも無視しがちだが、「ティータイムは1日2回以上必ず確保する」という法律は、どんなに忙しい時でも破ったことがない。……紅茶とお菓子が好きだから。 ・完全な趣味の制作を行う際は、レモン・リーフ・レモネードという偽名を使っている。（ばればれ） ■ D国について 国名　　　　：グレイミル公国 首都　　　　：マレ・ド・ヌワン 人口　　　　：8,210,000人 面積　　　　：39,390㎢ 通貨　　　　：ナル（nal／建国当初の元首より） 国家理念　　：「休息なき発展はなし」／平和主義 政治体制　　：立憲君主制 国歌　　　　：『白き灰なる我が故郷』 公用語　　　：ミルレイ語 気候　　　　：寒冷／1年の半分以上は雪／日照時間が短い 特産品　　　：茶葉 工芸品　　　：ミル人形（聖人ミルを模した、機械仕掛けの小さな人形） 主な輸出品　：軍事物資、医療機器、精密機械 主な輸入品　：食品（内陸国なので、特に魚） 国の主要人物：グレイミル公爵（元首）、マーマレード家 信仰　　　　：ミル信仰（ミルの物語） 特記　　　　：小さいながらも、その高い技術力で発展を遂げた国 　　　　　　　世界的に見ても平均身長が高い 　　　　　　　税金は高い方ではあるが、社会保障は充実している 　　　　　　　飛び級制度が整備されている 　　　　　　　科学技術分野において世界的に有名な国立大学がある ============================================== グレイミル公国 ———————————————————————————— 出典: フリー百科事典『ペコぺディア（Pekopedia）』 ※この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 —————————————————————————————— |　　このページは更新が必要とされています。　　　　　　　　| |　　このページには古い情報が掲載されています。　　　　　　| |　　編集の際に新しい情報を記事に反映させてください。　　　| |　　反映後、このタグは除去してください。　　　　　　　　　| —————————————————————————————— グレイミル公国（グレイミルこうこく）は、サーレ山脈沿いに位置する立憲君主制国家。首都はマレ・ド・ヌワン。 歴史 ———————————————————————————— グレイミル家はかつて、大国における小規模なクラッツ（『自治体』を表す）の首長一族として静かに活躍していたが、長年の功績を讃えられ、現在の首都であるマレ・ド・ヌワンを中心とした中規模の領土を与えられた。 その後、ナル・グレイミル1世を指導者として起こった19XX年の独立運動により、グレイミル公国として認められた。 政治 ———————————————————————————— 元首はグレイミル公で、グレイミル家の当主による女子世襲制。現在の君主はリリ・グレイミル3世。議会は両院制。 民法はクラッツ時代に施行されていたものを整備し、基本としている。 軍事・国際関係 ———————————————————————————— 第三次世界大戦においては、ミトナトタンパリトイ共和国に多大なる武器提供を行い、戦争において最も政治的・経済的に成長し発展した。 また、先の対戦での戦死者の8割は、国立技術研究所の所長であるオレンジ・ペコ・マーマレード[1]が開発した兵器により亡くなった。 地理 ———————————————————————————— 内陸国であり、本物の海を知らないまま育つ子供たちも多くいる。 また、日照時間が短く、1年の半分以上は雪に覆われている。 そのため、白と灰の世界でもせめて心だけは鮮やかに、という前君主（メル・グレイミル2世）の意向により、国内のあらゆる建造物や地面に華やかな色どりのものを使用するよう定められた[2]。 国民からの反対も多数あったが、政策を進めた結果、グレイミルの観光産業は急速に盛り上がることとなった。 社会 ———————————————————————————— 国家として小規模ではあるが、その高い技術力で目覚ましい発展を遂げた。 首都のマレ・ド・ヌワンには、科学技術分野において世界的に有名な国立レーヌ大学が所在する。レーヌ大学からは国際的な栄誉ある賞の受賞者を多数輩出している。 また、飛び級制度も整備され、制度を利用する国民も多数いるため、各学年の年齢層は分散しがちである。 社会保障 ————- 税金は各国に比べると高い方ではあるが、その分社会保障は充実しており、国民の満足度も高い。 小学校から大学までの学費は国が負担するため、全て無料。 国民 ———————————————————————————— ・グレイミルでは18歳で成人とされ、飲酒も許可される。 言語 ——- 公用語はミルレイ語。ミルレイ文字は雪の結晶を象り成り立った歴史ある文字であり、非常に芸術的だとして世界的にも評価が高い。 マイクロステートであることから各国との交流も重要だとして、グレイミルの子供たちは幼い頃より他国言語への習熟も求められる。 宗教 ——- 宗教という宗教は存在していないが、ミル信仰が国の中心となっている。 婚姻 ——- 男女ともに18歳より可。グレイミルでは、名前は「（母方の姓）・名前・父方の姓」という順になっており、母方の姓を名乗らない場合もある。婚姻の際は、同姓にすることもできるが必須ではない。 文化 ———————————————————————————— ・毎年1月21日に行われる聖ミル祭[3]では、聖人ミルが連れていたと言われる全知のフクロウ「ルクリ」[4]役のフクロウ一羽を色とりどりのリボンをつけたネズミとともに野に放ち、「ルクリ」が捕らえて戻ってきたネズミのリボンの色で、その年の吉凶を占う祭り。1月に入ると、この催しに備え、街には色鮮やかなミル人形が並ぶ。 ・「休息なき発展はなし」という国家理念を掲げており、非常に休息と言うものを大切にしている。また、国の昔からの特産品として茶葉も挙げられ、ティータイムは1日2回以上必ず確保するよう、法律[5]により定められている。 ミルの物語（抜粋） ———————————————————————————— 遠い昔にこの地を訪れたという聖人ミルについての物語は複数伝わっており、現在は節がつけられ、一連の童謡としても親しまれている。 尚、グレイ「ミル」と聖人「ミル」は似た響きを持つが、関係は一切無いとされている。ただし議論の余地はあり、グレイミル公爵の支持者が創り上げた御伽噺ではないかと推察する学者もいる。 また、この物語におけるミルの描写が、聖人というよりも魔法使いのようだということもあり、しばしばファンタジー作品にも引用される。 エンダ婆さんと白いフクロウの話 ————————————————- その昔、この国では日照りが続いていた。カテラッテ[6]の毛皮売りであるエンダ婆さんは、こうも暑い日ばかりではちっとも毛皮が売れやしない、これじゃあ病に倒れた孫娘に、満足に薬を買ってやることすらできないじゃないかと嘆いていた。そこへ、みすぼらしい格好をした、青年とも老人ともとれないような、何とも不思議ないでたちの男が通りすがる。そして婆さんの前で立ち止まると「もし、そこの人。毛皮をひとつ、おくれでないか」と問う。エンダ婆さんは驚いてしまって「へえ、いいですが……この日照りですよ、本当に要りますかねえ」と間抜けな声を返したが、男は一笑、「ああ、これが必要なんだ」そう言って、毛皮を買って去っていった。不思議な人だねえと思いながらもその日暮らしの婆さんは感謝して、ようやっと孫娘に薬をひとつ、買ってやることができた。 娘の病だが、この病が厄介なもので、「照る病」といい、日照りが続くと発症し、全身に赤い発疹と熱が出るという奇妙なものだった。（中略） あの奇特な男には売れたとはいえ、このような状況では毛皮など売れるはずがない。そうして再び気を揉む生活に戻ったエンダ婆さんのもとに、再びあの男が現れる。男は前より一層貧相な身なりであったが、その腕に真っ白なフクロウを連れていた。驚く婆さんを前に、「ああ、あなたのおかげで助かった。私の連れが弱っていたものだから。上質な毛皮と、魂と、少しのおまけがあれば、ほら、この通り」そう言って、男はフクロウを一度撫で、空へと飛ばす。フクロウのその体は次の瞬間には真っ白な雪へと変わり、それからこの国には長い間雪が降り続くようになった。 この物語については様々な解釈が存在するが、ここで出てきたフクロウは全知のフクロウ「ルクリ」の前身、もしくはルクリ自身ではないかという説が有力。他の物語においても、聖人ミルは「ルクリは私であり、太陽であり、風であり、雪であり、時には夢であり、この世の全てだ」との発言をしている。 観光 ———————————————————————————— 軍事技術、武器生産の他にも、観光も主要な産業となっている。 カラメル・リゼ広場 —————————— 鮮やかに彩られたレンガとタイルで有名な、国内で最も大規模な広場。短い夏には出店が立ち並び、機械人形による路上パフォーマンスも盛んに行われている。 ナンシェフィー城 ————————— かつて聖人ミルも訪れ、ショコの紋章[7]を授けていったと言われる城。トルタ湖のほとりに建てられている。 シュマの塔 —————— 聖人ミルが最期にルトの書[8]を遺したと言われる塔。国のはずれ、山の麓に位置するメイフォート村に存在し、ミル信仰の中心となっている。まるで灯台のような見た目をしている[9]。 各地にはこの塔を模した塔が存在し、礼拝や結婚式はこれらの塔にて行われる。 脚注 ———————————————————————————— 1.^ 『世界大戦概略〜グレイミルは如何にして発展したか〜』2XXX年 P221　大戦後、世界の荒廃と衰退の原因である戦犯者として、国際機関である ”国際同盟” に捕らえられている。 2.^ グレイミル景観管理条例　拘束力は低く、提案という形を取っている。地域ごとに推奨の色合いも定められている。 3.^ Saint Mill Winter Festival 20XX. グレイミル観光局 4.^ 「ウクリ」とも伝えられる。地域による微妙な発音の差によるものだとも言われている。 5.^ グレイミル 労働休息法 第135号 6.^ ミルの物語にたびたび登場する地名。場所にして、現在のトルタ湖付近だと言われている。 7.^ 『ルトの書』　弟子により口伝され、現代まで伝わっている。ミル信仰における経典のようなもの。 8.^ 『年代別 ミルの物語 徹底解剖』P143　ショコの紋章については諸説あるが、最も有力なのは聖人ミルが巡礼の旅を続けていた際、蛇から授かった紋章という説。これについては、ミルの物語『泣き虫トーサ』に類似の描写があることが指摘されている。 9.^ 海の無いグレイミルにどうしてこのような塔があるのか、長年の議論の的となっている。 外部リンク ———————————————————————————— 観光 　Tourism Bureau of Graymill：グレイミル観光局 - グレイミル公式観光サイト。 カテゴリ: グレイミル | 聖人ミル | グレイミル公爵 | ミル人形 ■簡易用■ オレンジ・ペコ・マーマレード(女性) 職業:技術研究所所長 年齢:26歳　PL: STR:8　　DEX:11　　INT:16　ｱｲﾃﾞｱ:80 CON:9　　APP:16　　POW:14　　幸 運:70 SIZ:10　SAN:95　EDU:19　知 識:95 H P:10　　M P:14　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能]（職業技能点:380 個人技能点:160） (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]