タイトル:千代田 ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:銀杏もみじ(ぎんなんもみじ) 正体:狐 年齢:200歳/11歳(女) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]こあくま(0):異性の人間や同種で異性の変化からのつながりに+1。さらにその内容を任意に設定できる [基本]おつげ(6):夢の内容の説明が条件。同じ場面で寝ている相手のおとなに対しへんげで勝てば対象の翌朝からの行動を操作できる [基本]ひのたま(6):夕方か夜、尻尾を出している時に使用。相手のおとなに対しへんげで勝てば行動を操作できる [基本]かくれみの(8):場面が変わるか望んで解除するまで、けものが[自分のけもの+2]以下のキャラクターから不可視になる [基本]にせもの(10):場面が変わるか望んで解除するまで同じくらいの大きさの物の形を(生物、無生物を問わず)変えるが、機能が変わるわけではない [基本]きつねのよめいり(12):場面が変わるまで小雨を降らせる。雨に当たっている間変化は人間に化けるためのコストが0になり、ふしぎと想いをどちらの用途でも使えるようになる [弱点]いばりや():ついつい、他の変化や人間に高圧的な態度を取ってしまう狐です。この弱点を持つ狐への「つながり」を、誰かが上昇させ得たい場合、「夢」を余分に2点使わなくてはなりません。 [追加]おやしろ(0):人間から祀られる社を得ます。これを持つ狐は物語が終わるまで一万円分の「本物のお金」を持っていてかまいません。また、人間に狐の姿を見かけられても、基本的に追い掛けられたりいじめられたりしません(「びっくり」はされます)。また、土地神様とも対等に対話することができます。 [弱点]つめたい():感情を表に出すことが苦手で、冷たい言動が目立つ狐です。印象判定をする際、相手が得る「つながり」がいつも1弱くなってしまいます。 [追加]えんむすび(4):相手を叱ったり冷たい態度を取ることで、 ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(2)=走る、感じる、隠れる おとな:(2)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(憧れ)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(保護)Lv0 ☆ 0Lv(信頼)<アキ> あなた(保護)Lv0 ☆ 0Lv(尊敬)<犬走ユキ> あなた(保護)Lv0 ☆ 0Lv(好意)<ひとみ> あなた(憧れ)Lv0 ☆ 0Lv(信頼)<ジン> あなた(憧れ)Lv0 ☆ 0Lv(好意)<ルイ> あなた(愛情)Lv0 ☆ 0Lv(憧れ)<おもち> あなた(保護)Lv0 ☆ 0Lv(憧れ)<ギネス> あなた(愛情)Lv5 ☆ 4Lv(憧れ)<黒井ブラウン> あなた(愛情)Lv5 ☆ 3Lv(憧れ)<ようたろう> あなた(愛情)Lv4 ☆ 3Lv(憧れ)<ユウキ> ふしぎ:0[+16/場面] 想 い:0[+12/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 秋になると紅葉が美しい、銀杏神社の小さな社に住む狐。感情を表に出すのが苦手でツンツンしがち。悩んだりうじうじしている人間を見るとじれったくなってしまう。ちょっと短気。