タイトル:ノーマ・ブラックバーン(フェアリーガーデン) キャラクター名: 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:冒険者 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:16歳 性別:女性 髪の色:深い水色 / 瞳の色:金色 / 肌の色:浅黒い 身長:161cm 体重:54kg 経歴1:始まりの剣を求めている 経歴2:一定期間の記憶がない 経歴3:体に傷跡がある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   0   0   0   0   0   0 成長                   →計:0 修正 =合計=  0   0   0   0   0   0 ボーナス  0   0   0   0   0   0    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   2   2   6   0 特技         0   0 修正 =合計=  2   2   6   0 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:2 Lv グラップラー 2 Lv  / スカウト 1 Lv エンハンサー 1 Lv  /       Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名 : 効果                            : 前提 [p220] 追加攻撃 : 格闘片手武器の近接攻撃でもう一度攻撃可能          : グラップラー習得 [p225] 投げ攻撃 : 投げが可能、命中すると対象を転倒させて達成値-2       : グラップラー習得 [p1-283]両手利き : それぞれの武器で同一対象に攻撃可能、命中-2、必要筋力20以下 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   1  0   0 修正 特技        0 =合計=  0   1  0m  0m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: 2   2   2   2 フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) =価格合計= 0 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :              / 盾 :              / 修正: = 合計 =    2   0    0 G (回避技能:グラップラー) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :      / 首 :      / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=0 G ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 G =装備合計=      0 G = 価格総計 =     0 G 所持金    1200G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:3000点、獲得経験点:点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 冒険に出た理由:神になる為 【プロフィール】 「私は……神様に成りたい。理由は分からない、でも、そう決めたから」 海原を漂流し流れ着いた所を発見された少女。以前の記憶の一切を喪失している。 奇跡的に人族領域内の海岸沿いにて救助され、当時は背から腹にかけて貫通している程の刺突による傷を負っていたらしい。 彼女の行動原理と最終的な目的は『神に成る事』であり、その為の手段として最も強大な力を得られるであろう『始まりの剣』を求めている。 何故神に成りたいのか? 一体彼女は何処から来たのか? 一体ここに来る前に何が有ったのか? その一切は謎に包まれている。 容姿は見慣れない浅黒い肌である事から、ユーレリア地方の民族の血を引いているのかもしれないが、実際にどうなのかは本人にも分からない。 【詳細】 人々の争いの渦中に在る村で生まれ育ったのが彼女だった。 蛮族、人族など関係ない。ただ利益と命を天秤にかけて行われる闘争───戦争。 村は戦火に飲まれ、そんな状況下でも当時から冒険者として活動していた彼女も瀕死の重傷を負う事に成る。 揺れる意識の中で浮かぶのは、信心深い村人が祈りを捧げていた神や、神官の説く教えの類とそれに対する疑問だった。 『何故、神はこんな争いを止めてくれないのだろうか』だなんて、場違いな思考を最後に彼女の体は崖下の海面へ吸い込まれていく事となる。