タイトル：エリス・フォン・ツィットラハト キャラクター名：エリス・フォン・ツィットラハト 職業：軍人(指導者) 年齢：25 / 性別：女 出身：ブラットヘイム（首都） 髪の色：白髪（ピンク寄り） / 瞳の色：赤と黄色 / 肌の色：肌色 身長：170 体重：？？？ ■能力値■ HP：13 MP：15 SAN：79/93 　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP 作成時　　15　　12　　15　　12　　13　　14　　12　　21　　13　　15 成長等 他修正 =合計=　　15　　12　　15　　12　　13　　14　　12　　21　　13　　15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値 ●《回避》　　　　　　90％　　●《キック》　　80％　　　《組み付き》　　　25％ 　《こぶし（パンチ）》50％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％ ●《マーシャルアーツ》80％　　　《拳銃》　　　20％　　　《サブマシンガン》15％ 　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％ ●《剣（レイピア）》　80％　　　《》　　　　　％　　　　《》　　　　　　　％ ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値 　《応急手当》30％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％ 　《隠れる》　10％　　●《聞き耳》　65％　　　《忍び歩き》10％ 　《写真術》　10％　　　《精神分析》1％　　　 《追跡》　　10％ 　《登攀》　　40％　　●《図書館》　70％　　●《目星》　　80％ ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値 　《運転》　　　20％　　●《機械修理》25％　　　《重機械操作》1％ 　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　　《製作()》　　5％ 　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　10％ 　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　％ ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　 現在値　習得/名前　 現在値 　《言いくるめ》5％　　　 《信用》　　　　15％　　　《説得》　15％ 　《値切り》　　5％　　 ●《母国語(英語)》99％　　●《日本語》70％ ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値 　《医学》　　　　　5％　　　 《オカルト》　　　5％　　　 《化学》　1％ ●《クトゥルフ神話》6％　　 ●《芸術(カリスマ)》85％　　　《経理》　10％ 　《考古学》　　　　1％　　　 《コンピューター》1％　　 ●《心理学》85％ 　《人類学》　　　　1％　　　 《生物学》　　　　1％　　　 《地質学》1％ 　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　1％　　　 《博物学》10％ 　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　5％　　　 《薬学》　1％ ●《歴史》　　　　　51％　　　《》　　　　　　　％　　　　《》　　　％ ■戦闘■ ダメージボーナス：1d4 名称　　　　　　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考 騎兵用サーベル　　　　　1d8+1+DB　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 儀礼用、戦闘用の双方に使っている。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ■所持品■ 名称　　　　　　　　　　　　単価　　　　個数　価格　備考 黄金の林檎　　　　　　　　　　　　　　　1　　 0　　 王杓に当たるもの。エリスの林檎だとされている。 オパールの装飾　　　　　　　　　　　　　1　　 0　　 曰く付きの伝承がある石を持っていた。 パセリとカモミールのポプリ　大切なもの　1　　 0　　 終戦時には精神を安定させるために所持していた。「不和」「苦難に耐える」 騎兵用サーベル　　　　　　　1d8+1+DB　　1　　 0　　 儀礼用、戦闘用の双方に使っている。 【AF】時の時計　　　　　　　　　　　　　1　　 0　　 時間移動が可能となる(猟犬に追われなくてすむ) =所持品合計=　　　　　0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ： Eris von Zwietracht 一人称：私 二人称：おまえ、貴様 三人称：アイツ 誕生日：10月21日 モチーフ元：エリス(ギリシャ神話、天体及びディスコーディアニズム) 【特徴表】 【3-6】鋼の筋力(db+1d6) 【3-7】俊敏 DEX×5 オストアプフェル帝国の次期指導者。誰が呼んだか「不和と混沌の化身」 Fluctuat nec mergitur(揺蕩えども沈まず)をモットーにしている。 基本的には冷酷で残虐無慈悲。他人のことをただのモノとしか思っていない(思えない)ほど冷酷。 また、自身ですらも嘲笑するくらいには何も興味がなさそうにしている。 とはいえ、指導者としては最適なのは確か。 第三次世界大戦の元凶の割には治世に関しては国民に対して寛容的なところもあるので不満はほぼ起きない。 小さいころから指導者兼キリング・マシーンとして厳しく育て上げられたため、その歳に見合わないほどの教養を持っている。 親からは「不吉な気配がする」という根も葉もない理由から「エリス（不和の神の名前）」をつけられ、ほぼ見向きもされぬまま、幼い頃から孤独を感じていた。 その親は消息不明によって10歳の頃にいなくなるのだが……… 対して妹はめっぽう美しい見た目で、「ハルモニア（調和）」と名付けられ、愛されてたのをその目でずっと見てきた。 その反面、ずっと指導者として学ばされたため、ある意味最低限あったほうがいいはずの感情が欠如してしまってる。 どのように人民を動かすかを学ぶために心理学も厳しい教育のもと受けたようだ。 武道はカンプフリンゲン(騎士が使うとされる武術、急所を狙ったり)およびドイツ式剣術を履修している。 赤と黄色の目は血の色と黄金の林檎を象徴するかのよう。 キリングマシーンとして育て上げられた経緯の割には冷静な判断ができる。 しかし敵に対しては微塵も容赦なく殺しにかかってくるだろう。 なお、冷酷な見た目に対して甘いものや可愛いものが好き。見られた暁には顔を真っ赤にするだろう。 「みたな・・・これを誰かに言ってみろ・・・刺し違えても殺すからな？」 冷酷な正確なのも、キリングマシーンな性格なのも…全ては自身の孤独を埋めるため。 宣戦布告した理由は至って単純。 先代に負けないよう自身も領土を手に入れて一流であることを認めてもらいたい。それだけである。（だれかに、これは誰でもないのだ。） 戦争開始時は11歳と、まだ子どもだったため副王とともに戦争指揮をしていたが、副王は途中で死亡してしまう。 戦況は膠着し、資金と物資だけがなくなっていく。 その結果、オストアプフェルは戦争で荒廃し、民が貧困していく中、彼女も指導者として追い詰められてゆく。 最初は思う通りに行ってたのだが規模が大きくなるにつれて劣勢になっていくオストアプフェル帝国。 先人と無意識に比べてしまい、徐々に精神的にも追い詰められる。 他の国が降伏した話を聞いても何を聞いてもついには誰も信じられなくなってしまったなか、承認欲求のために始まった対戦は世界をも巻き込んだは事実として残っている。 降伏すれば処刑は免れないのと今更戻れないの、そして「恥さらしになってしまう」のを怯えていたので最後まで降伏しなかった。 しかし連合軍による6方面作戦で降伏をついに認めざるを得なくなる。 オストアプフェル帝国初の敗北として歴史に残された瞬間だった。 ツィットラハト家では恥さらしとして罵られ、世界は荒廃し、人民は飢餓で苦しむ地獄のすべての戦犯なことを自覚をせざるを得なかった彼女は自ら望んで裁判に臨む。 たとえ連合軍に罵られても、他の国に罵られても彼女は「揺蕩えども沈まず」を心にしている彼女は足を進み始めるだろう。 たとえその先がギロチン台であれ処刑場であれ。 （狂気に陥ったら殺すことしか考えてなさそうではある………。） 【対外関係（暫定版）】 ●HO2：トイフェルスブルクの将軍、ヴォルフェンとは幼馴染。（てか彼に傷をつけた張本人。） 彼の力に関しては前々から理解してた故に協定を持ち掛けた。 しかしあくまで自身の国のため（そして自己顕示欲を満たすため）なので協定はいずれ破る予定だった。 仮に将軍と対峙しても本人はそれなりの戦闘力があるため、性格とかも理解している。（最も、本人からしたらただの狂犬としかおもってなさそうだが…戦闘時は放って起きそうではある…） ●HO3：スカラーの軍師、エイヴェリーのことは皮肉屋と思っている。 体が明らかに弱そうなのに良く軍師になれたな…と思いつつ「そもそも処刑の前に牢屋で生きてけるのか？」のほうがでかい（確信）。 本人は共倒れこそがと言っているが、エリス自身は戦犯なのを自覚しているし処刑される未来が見えたからこそ最後まで降伏しなかったので「今更…」となっている。 ●HO4：ヒェミー・ヴァージェンの科学者、ペリットのことは開発する兵器の殺傷能力及び才能自体は認めている。（それ故に交易をした） 感情が欠如しているところを見て「だからあそこまで殺傷能力の高いものを作れるのか」と心では呆れているところがある。典型的なマッドサイエンティストといったところか。 母：（会ったことはあるがほぼ会話をかわさなかったため名前を知らない） 父：（会ったことはあるがほぼ会話をかわさなかったため名前は知らない） 妹：ハルモニア・フォン・ツィットラハト（一方的に甘えられている。） 従者：ダイスノーミア・フォン・ツィットラハト（のちに養子になった） 副王：アテナ・フォン・ヴェストアプフェル 幼馴染：ヴォルフェン（磯野ー！野球しようぜ！！のノリで小さい頃から武道のやり合いしていた） 「ふん。この私にたてつくとはいい度胸だ。受けて立とうじゃないか」 　「ヴォル？ああ、あいつは放っておけ。昔からそういう奴だ。変にたてつくとアイツを敵に回すことになるぞ」 「エイヴ？あいつか・・・。身体が弱いくせによく上位に登れたものだな。確かに頭の良さは確かなのだが。」 　「ペリット・・・アイツの国にはいつもお世話になっていたな。まあ、今となっては事実上"最も"可哀想な国ではあるとは思うが。 とはいえ、あの科学者だ。交易していた立場とはいえ、こうなってもおかしくない立ち位置ではあったのではないか？ スパイを見抜けなかったのが運の尽きだったな。」 「・・・す・・・・殺す・・・殺す！！！！何があっても殺す！！！！！」 【ダイスノーミア・フォン・ツィットラハト】 Dysnomia von Zwietracht エリスの右腕となる軍人。（22） 冷酷なエリスに対して少々おおらかな印象を受ける女性。なお戦闘時は・・・。 元々はホームレスだった。その器用さからツィットラハト家にうまく忍び込んでその日をしのぐだったが、15年前、エリスの部屋にて見つかってしまう。 最初はお互い敵意むき出しだったが、器用さや境遇などからお互いが打ち解けあうことになる。 元々彼女は名前がなかったが、（親には内緒で、そもそも親は彼女のことを気にしていないので）引き取ることを宣言していた。 ダイスノーミアの名前は彼女が付けたものである。 とはいえ、隠れて生きてきたので、知識なども含めて、すべてエリスから教わったものとなる。（ただ、応用力と理解力はエリスよりはかなり高い。DEXは17　EDUは12くらいと低めだが、INTは18あると思われ。） その後、エリスとともに軍人になるが、もち映えの地頭の良さもあり、エリスの右腕として今に至っている。 【アテナ・フォン・ヴェストアプフェル】 ツィットラハト家の分家がかつて治めていた「ヴェストアプフェル帝国」の正統後継者。 帝国自体は数百年前、他国に侵略されてしまったため今は残っていない。 落ち着いている性格だが、なにか戯言をよくつぶやくことが多い。 アテナは従者としてエリスの父が統治してた頃から仕えていたが、エリスに対しての待遇や今後の統治に信頼ができないと思ってる。 謎の事件のあと、エリスが指導者になることが決定したが、あまりにも若すぎるため副王ポジで座につくことに。 …とはいえ、エリスの才能を見抜いて殺害したのもあるので一切反逆はしなかった。 しかし、第三次世界大戦最中、エリスの隣で流れ弾に当たってしまい、死亡することになる。 ちなみに、アテナは可愛いものが大好きだった影響でエリスも可愛いもの好きになったとかなんとか… 【他キャラに対する呼び方】 本人は「長い」という理由で軽いあだ名をつけて呼ぶことがある ヴォルフェンくん…ヴォル エイヴェリーくん…エイヴ ペリットくん…ペリット ハルモニア…ハル ダイスノーミア…ダイアン 【オストアプフェル帝国】 首都：ブラットヘイム（Blutheim） 面積：約450000平方km 公用語：英語 文化：スチームパンク調の町並み、少し古風な人が多い 2XXX年には到底合わないであろう街並み、文化で著名な国。 まるでスチームパンクの世界に来たかのような街が立ち並んでいる。 サイバーパンク調のC国では対を成して観光名所ともなっており、3次産業も盛ん。 【観光名所】 ●ヴァルハラ…古代ギリシャ風の遺跡。オストアプフェル帝国成立前のもの。 ●不和の丘…エリスのリンゴが発見されたとされる場所。今は諸事情で立入禁止となっている ●スキエンティア帝国図書館…オストアプフェル帝国最大の図書館。この国では珍しい近未来的な建築となっている。 一般専用と秘密図書館部門、そしてツィットラハト家関係の書籍もある。 【食べ物】 ●グラニットルテ：簡単に例えるとザクロのケーキ ●コロッセウム：ベーコンとチーズ、卵を詰め込み、穴を開けたパイで包んで焼いたもの。 穴が開いてるのもあってコロッセオになぞられて名付けられた。 ●悪魔の血：食あたりしないように処理した豚の血に味をつけた飲み物。国内でも好みが別れる 【歴史】 ギリシャ神話の女神「エリス」が所持していたとされる黄金の林檎の伝説の地でもある。 本来、トロイア戦争の由来となったリンゴで消息不明になってた（そもそも神話なので実在が怪しい）のだが、この国で黄金でできたリンゴが1200年前に「不和の丘」で発掘される。 それ以来、ツィットラハト家が代表となりそれを守ると同時にオストアプフェル帝国を建国。 様々な国との戦争も勃発しつつも無敗で今に至る。 なお、領土がかなり大きいのは昔から小さい国を併合したからである。 1800年頃、ツィットラハトの指導者（エリスの祖先）がスチームパンク朝の町並みや文化が好きで、過度なまでに統一を図ろうとした結果、この町並みができた。当時はあまりにも厳しかったので民衆がデモを起こしたりしたこともあったが何とか弾圧に成功したそうだ。 1800年代は危うく革命が起きかけていたが、その後の指導者が民衆に親身な者だったのもあり、現代までツィットラハト家が代表で統治している。 文化圏も含めて、今ではある意味「タイムスリップした」感じの雰囲気なのでそれなりには人気が出てそう。 【以下蹂躙するは我が手にてネタバレあり】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【シナリオ後】 生還後、英雄、そして大戦犯となったエリス。 減刑されたとはいえ、禁錮50年の罪は償うつもりでいた。 しかし時計を使い、たまたま現代にたどり着くことなる。 （少々疲れはするが）いろんな時代を行き来することとなった彼女は明治の日本という国を知り、興味を持つこととなる。 その後、1年かけて日本語を習得した。 本人が曰く一番落ち着くのは1880年代のイギリスらしい。 元々の国自体スチームパンクの国風だから仕方ないね！ 一方その頃、イギリスでは謎の幽霊の噂を聞くこととなる。 「黒い羽のローブを羽織った軍人の幽霊何かを警告している。しかも昔から見えてる」 という話だ。 エリスはこの大戦を見ているからこそ、クトゥルフなどの恐ろしさを知っている。 しかし過去の人、ましてや普通の人は知らないのである。 「星辰を揃えてはならん。だが、仮に揺蕩えても沈むな。」 そう、一言残して彼女は去って行くのだった。 （なお、本人曰くこの服が気に入ってるから変えたくないとのこと。） ある日、イギリスを視察基観光しているとふと、同じスチームパンクの風貌の女の子と出会う。 「ビーグル・ピリンジャーです♪」 そういった彼女に親近感を覚えつつもふと笑みをこぼすのだった。 「エリス・フォン・ツィットラハトだ。」 幽霊の噂が絶えないのにビーグルと名乗る女の子はこくこくと頷いて聞いていた。 「なるほど。そういうことですか！それならば家に住み込みます？ うちの家は歓迎してくれると思いますよ！！」 最初は断っていたが彼女の青い純粋な瞳に「降伏」せざるを得なかった。 家はさほど大きくなかったが、専用の部屋を用意してくれたとのこと。 しばらくは過去の文化と馴染みつつも「軍人の亡霊伝説」の正体としてピリンジャー家の人と仲良くやっていくことだろう。 ーーー「火星と準惑星の邂逅」ーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 時間を行き来する時か？気にしなくてもいい。 ピリンジャーの奴らには立入禁止と言ってある。 ……何しろあの怪物のことは知ってもらいたくないからな。 しかし、私でも歓迎してくれるのか。「家族」って温かいのだな…本当は。フフッ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【メモ】 ディスノミアの名前を付けるのだから、多分歴史は戦術以外にもギリシャ神話はある程度知ってそう エモクロアでコンバートするなら 表：理性or諦観 裏：絶望or狂気 ルーツ：自己顕示or甘え が入りそうではある・・・この子。 【ここからは蹂躙するは我が手にてネタバレあり】 【AF】 『時の時計』を小型化・軽量化したイス人の発明品。 見た目は赤い宝石が散りばめられた銀色の勲章。（回数無制限） 本来の”時の時計”は使用するための手順が存在するが、本勲章はイス人の手により加工され、「針を行きたい時代へ合わせ、MP5を消費する」と「所有者を望んだ時代へ肉体ごと転移させる」アーティファクトと変化している。 ※このアーティファクトを持った探索者が別の時代のシナリオへ行く際は、必ず KP に許可を貰ってください。 ※また、「本シナリオに参加した探索者は時間移動が可能となる」事は明言して大丈夫ですが、ネタバレを避ける為「イス人から貰った”銀の勲章（加工された時の時計）”によって行える」事は伏せてください。 【以下蹂躙ネタバレあり】 HO1：A国の政治的指導者 貴方が民衆を煽動しなければ、世界大戦は起こらなかった ＿＿貴方は生まれながらの政治家であり、思想家であり、演説家だ。 B国と手を組み、共に大戦の主要国家として立ち回っていたが、周辺諸国を蹴散らした後にB国を排除しようとしていたことは誰の目から見ても明らかだっただろう。 推奨技能…<芸術(民衆煽動)>or<芸術(プロパガンダ)>orそれに該当する技能 ■簡易用■ エリス・フォン・ツィットラハト(女) 職業:軍人(指導者) 年齢:25　PL: STR:15　　DEX:12　　INT:12　ｱｲﾃﾞｱ:60 CON:12　　APP:13　　POW:15　　幸 運:75 SIZ:14　SAN:93　EDU:21　知 識:99 H P:13　　M P:15　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能]（職業技能点:420 個人技能点:120） (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]