タイトル:秋 流星(Butterfly-Effect Fatality③) キャラクター名:秋 流星(とき りゅうせい) 種族:人間 年齢:推定15、たぶん 性別:男 髪の色:オレンジ / 瞳の色:黒/白(失明) / 肌の色:ふつーだろ 身長:155くらい 体重:わかんね ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :UGN一般職員…だった シンドローム:モルフェウス、キュマイラ、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL8 / 判定 5r+8 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r+1 思い出の一品 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 UGN 【HP】    31 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング      /判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$       /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$       /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:ハヌ》   /3 /メジャー       /シンドローム/ー  /ー /2   /C値-3 《水晶の剣》     /2 /メジャー       /自動    /ー  /至近/4   /他のエフェクトと組み合わせ不可、武器を一つ選択、そのシナリオ間、選択した武器の攻撃力を+[Lv×2]する、1シナ3回まで 《天の業物》     /1 /オート        /自動    /単体 /視界/4   /《水晶の剣》を使用した武器を使用した攻撃の判定の直前に使用、その判定のC値を-1(下限値5)、このエフェクト1シナ1回 《フルパワーアタック》/2 /セットアップ     /自動    /自身 /至近/3   /R中白兵攻撃の攻撃力+[Lv×5]する、ただし行動値0となる 《居合い》      /4 /メジャー/リアクション/白兵    /ー  /ー /3   /このエフェクトを組み合わせた判定の達成値に+[Lv×2]、1R1回 《砂の加護》     /2 /オート        /自動    /単体 /視界/3   /対象が行う判定の直前に使用、その判定のダイスを+[Lv+1]個する、1R1回 《砂塵霊》      /2 /オート        /自動    /単体 /視界/3   /《砂の加護》と同時に使用、攻撃の攻撃力+[Lv×4]する ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称              単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部         1   1   1   情報UGNのダイス+2個 決闘者の剣              1   0   必要経験点15点、技能<白兵>、命中0、攻撃力7、G値3、射程至近、この武器による白兵攻撃の対象が「対象:単体」の場合、攻撃の攻撃力+4する ウェポンケース         1   1   1 思い出の一品          2   1   2 バディムーブ(エンブレム)UGP31    1   0   消費経験点15点、シーンに登場しているあなた以外のキャラクターが判定を行った直後に使用、その判定の達成値+3する、1R1回使用可 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意  備考 賢者の石             あなたが判定を行う直前に使用、その判定のC値-2(下限値2)うす、この効果を使用したメインプロセス終了時にあなたの侵蝕率が1d10上昇する、1シナ1回まで 七曜 ミカゲ/PC② 幸福感 不安  兄貴ってこんな感じなのか?家族みたいだな! 故郷(秋好市)   幸福感 疎外感 俺の故郷!すごいい所なんだ! 宇曽谷 葵 ■その他■ メモ: Butterfly-Effect FatalityCPシナリオ 第2話「Check out the Time of ...」PC① キミはUGNの一般職員(非オーヴァード)だ。 過去にUGNエージェントに命を救われたが、記憶処理のかかりが悪かったためだ。 ある日、キミは自身の存在が薄れていくのを感じる。 キミとPC2が狼狽していると、脳裡に走馬灯のように流れる映像があった。 ……それは、2年前のキミの危機、そこにPC3は現れず…… キミはそのまま死んでしまったのだ。 それを理解した瞬間、キミは世界から消滅した。 秋好という海沿いの街出身の少年 秋好には古くから狼と星にまつわる言い伝えがあり、毎年秋になると街の大通り広場で1週間、秋祭りが行われる 狼はこの街のカントリーサインにも描かれ、守り神の様に思われている為か流星自身も狼に馴染みがあり大好きなモチーフの1つ 来ている服に狼のワッペンなどを沢山つけていたり、狼柄の服などが好き 街のスラム街で生まれ育ち、とってもやんちゃで逞しい 親もおらず、いつ生まれて何歳なのか自分でもわからないが、本人にとってそれが当たり前だったので特に気にしてはいない 少し大きくなってから街を出て裏路地で危ない仕事やゴミ箱を漁って生きていた時、目に何が刺さり、以降左目を失明する出来事があった 本人は、何かガラスの破片でもどっからか飛んできたんじゃないか?くらいにしか思っていないが、賢者の石の石の破片が目に刺さり、以降ワーディングや記憶処理の影響を受けなくなってしまった 2年ほど前、明星晃という人物に助けられUGNという所に連れて行かれたが、記憶処理の効力が薄い体質であったため、UGN側から一般職員(非オーヴァードのUGN職員)として働かないかという提案を受け承諾 暖かいお布団とご飯のある環境に大変嬉しく思っており、UGNって良いところだな!!と本人談 相変わらず裏路地で危なっかしい事をしていたら、七曜 ミカゲ/PC②に声をかけられ、以来流星の保護者の様な存在となっている 能力を扱っている姿がかっこいいのでこっそりついていき戦っている姿を見に行こうとするなどヤンチャぶりを発揮している ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― Butterfly-Effect FatalityCPシナリオ 第3話「Act for What were Lost in ...」PC① 世界を滅ぼしたのは、"グリーディ・ディザスター"こと、『宇曽谷 葵』だ。 キミは初めて彼女を目にしてからの2年の間に1度、今ほど強大になる前の彼女と対峙し、《賢者の石》の力を彼女に放ったが、致命傷を与えるには至らなかった。 キミは、何かもう1つのピースが足りない、と直感しているが、それを揃える機会も再び対峙する機会も与えられなかった。 そこに『戻ってきた』【PC2】とともに、キミは再びあの"悪魔"の声を聞く。 前回のシナリオを通し、2年前の出来事をやり直したことによって、賢者の石の適合者として完全に覚醒することになった おしゃべりな賢者の石を星(ひかり)と呼び、良くおしゃべりをしている仲 相棒であるミカゲさんとの出会いももう一度やり直し、少し寂しい気持ちを抱えつつ2年間共に支部で任務をこなしてきた その間、少しはエフェクトの扱いにも慣れ、文字も前回より多少覚えはしたらしい… 2年後の現在、ようやくミカゲさんが『戻ってきた』が突然現れたジャームの群れによって世界が滅んでしまっており、自分が過去を変えた事でこうなってしまったのだと責任を感じている 自分が生きているから世界がこうなってしまったんじゃないか、という不安でいっぱい、隣にいるミカゲさんが心の支え 宇曽谷はミカゲさんをボコボコにしたのと、ヒカリちゃんが嫌がっているので大っ嫌い url: https://charasheet.vampire-blood.net/3830259