タイトル:結城 奏汰(成人) キャラクター名:結城 奏汰(ゆうき かなた) 種族: 年齢:23 性別:男 髪の色:茶 / 瞳の色:碧 / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :何でも屋 カヴァー  :何でも屋オーナー シンドローム:エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:7 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈射撃〉:SL / 判定 7r 〈知覚〉:SL1 / 判定 7r+1 〈芸術〉:SL / 判定 7r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL5 / 判定 2r+5 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 噂話 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 裏社会 【HP】    24 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   16 【戦闘移動】  21m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング /判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$   /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$   /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ランナウト》    /1 /オート   /自動/自身   /至近/6   /直前使用。エフェクトLV+2。1シナリオLV回。 《CR:エンジェルハイロゥ》  /2 /メジャー    /対決/自身   /  /2   /C値-LV 《光の手》      /1 /メジャー/リアクション/  /     /  /2   /【感覚】で判定を行える。 《フラッシュゲイズ》 /5 /オート   /自動/単体   /視界/3   /直前使用。判定D-[LV×2]個。 《ミスディレクション》/1 /オート   /自動/単体   /視界/5   /直前使用。範囲or範囲(選択)を単体に。 《絶対の孤独》    /4 /メジャー    /対決/単体   /視界/3   /ラウンド間、あらゆる判定D-[LV+1]個。 《スターダストレイン》/1 /メジャー    /対決/シーン(選択)/視界/6   /対象をシーン(選択)に、射程を視界に。攻撃力-[20-LV×5] 《月光の奏者》    /1 /オート   /自動/単体   /視界/2d10 /ドッジの判定直前使用。自動的に成功、もしくは失敗させる。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  16    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部    1   0   <情報:UGN>の判定D+2個。 コネ:情報屋     1   0   <情報:裏社会>の判定D+2個。            1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意  備考 申し子 葛乃葉 成美    友情 偏愛  俺のいちばん。 灰空 秋      好意 憐憫  お前も懲りないよな。・・・いい加減、諦めてくれよ 館の主人(シナリオ) 有為 不信感 金持ちなんて、碌な者じゃない。 ■その他■ メモ: 何でも屋<Twist>を営むオーナー。といっても従業員は彼ひとり。表と裏があり、裏はオーヴァード関連の仕事を引き受けている。 裏側は基本的に知り合いからしか受け付けず、UGN日本支部支部長霧谷雄吾からの要請がメインと化している。 表側からは「オーナーが無愛想なものの、色々請け負ってくれるし料金も良心的」とそれなりに評価されているようだ。 高校を卒業してから、両親に見つからないように各地を転々としている。 一応<Twist>の店舗はあるが、個人経営なのもあって月の半分くらいはいない。依頼方法は店に来るかメールや電話。<Twist>のオーナーとして出るときは外見も変えている。 高校時代の友人とは時折連絡を取るくらいでほとんど会っていない。「自分の事情に巻き込みたくない」が5割、「”彼女”に会う気はない」が4割、「面倒くさい」が1割。ただ、まともに交流できる数少ない友人であるため一応気にかけてはいて、生存確認のためにL〇NEに一言投げかけては反応や既読がつくのを見て安心している。 会う機会が多いのは親友の葛乃葉成美で、多分一番居場所に詳しい。それでも自分の家に招くことは少なくなった。 両親にばれたときのためにいくつも部屋を借りている。 「俺はいつまで逃げ続ければいいんだろうな」 「・・・・・・あの人達に怯えないですむようになりたい」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3831451