タイトル:夏に隠れた赤 HO2 * キャラクター名:灯針 静祈 職業: 年齢:159 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:180 体重: ■能力値■ HP:16 MP:11 SAN:/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  18  17  11  14  11  15  16  13  16  11 成長等 他修正 =合計=  18  17  11  14  11  15  16  13  16  11 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      28%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%   《聞き耳》 25%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%   《図書館》 25%   《目星》  25% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》65%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d6 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: CCB<=55 アイデア CCB<=70 幸運 CCB<=30 知識 CCB<=22 回避 CCB<=30 応急手当 CCB<=47 聞き耳 CCB<=30 精神分析 CCB<=60 図書館 CCB<=60 目星 CCB<=65 説得 CCB<=60 その他の言語(古文) CCB<=2 クトゥルフ神話 半妖ステータス 内気でおどおどした感じの子。 昔からいじめられてきたため自分に自信がない。自分のために怒ることはほとんどないが自分のことを気にかけてくれる猫又のことを悪く言われたりすると怒る。 力が弱く勝てるはずもない妖怪相手に喧嘩してボロボロになって帰ることがある。 喧嘩で負かされる度に「僕がちゃんとした妖怪だったら僕のせいで悪く言われることなんてないし、言わせないのに」と悔しがっている。 だから、儀式で食べさせてもらう人間さんには申し訳ないけど、大切な人を悪く言われないために妖怪になろうと思っていた。 妖怪:鬼 半妖であるゆえに角が成長せず赤ちゃんサイズ。 角が小さいことを馬鹿にされ続けており、ちゃんとした妖怪より力も弱いためいじめられてきた。 身を守るために鬼が苦手である尖ったものを身に付けている。 育ての親である猫又が出かける度にボロボロで帰ってくるのを見かねて簪をくれた。 簪(鬼灯の飾りが付いている)を身につけるために髪は伸ばしている。 猫又とは今現在も一緒に暮らしている。 HO1が下手に妖怪と関わってひどい目に遭うのは嫌なのでHO1を家に招待したことはない。 HO1とは外で会って遊んでいる。 裏側に居ると妖怪たちに絡まれて面倒なので、表側の川辺の木陰で読書をしていることが多い。 【HO1との出会い】 川辺で読書をしていたら突然バシャバシャと音がした。 音の方へと視線を向けるとその瞬間水飛沫が上がった。何が起きたんだろうと恐る恐る近付いてみる。 すると、そこにはびしょ濡れになって川の中で泣いている女の子がいた。 どうやら丁度反対側の岸で絵を描いていたらしい。僕のことが目に入った彼女は僕の方へと来たくて目の前の川を渡ろうとしたそうだ。 小川と言っても普通は川の中を突っ切ろうとは思わないだろう……。 「向こうにちゃんと橋があるよ」と伝えてみた。 そうしたら 「私、この辺に来たばかりだから分からなくて……」と返された。 僕に声をかけてみるとか他にもあっただろうに考えなかったのだろうか。 不思議な子だな……。 純真無垢で騙しやすそうな子ども__丁度いい、この子に妖怪にしてもらおう 【現在HO1に対して】 隙を突いて食べようとHO1の様子を窺いつつ遊んでいたが、突飛な行動に静祈が驚いてわたわたすることが多く、なかなか喰らうことが出来ずにいた。 HO1に翻弄されながら一緒に過ごすうちに彼女と共にいるのが楽しくなってしまった。 今ではいつ何をしだすか何を言い出すか分からないHO1から目を離せなくなっていた。(無自覚だけど、恋心) 最初は儀式の生贄としか思っていなかったが、今は静祈の中でもHO1は友達だ。 自分なんかと仲良くしてくれたこの子を食べたくはない。 静祈のこの思いは揺らぐことはなく、HO1を喰らい妖怪へなることを諦めた。 HO1とこれからもずっと一緒に居たい……。でも、半妖の自分ではきっと人間である彼女の傍には居られない。 いっそ妖怪じゃなくて人間になれたらいいのに…… *------------------------------------------------------------ネタバレ↓-----------------------------------------------------------* ◆ED1-赤に隠れる ※注意事項 ・シナリオ終了後、SNS等でエンディングについて呟く場合、ED名を呟かないこと。(ED番号はOK) ・探索者の生還、死亡、ロストについて言及しないこと。「継続可能エンド」という記載のみ可 ■簡易用■ 灯針 静祈(男) 職業: 年齢:159 PL: STR:18  DEX:14  INT:16 アイデア:80 CON:17  APP:11  POW:11  幸 運:55 SIZ:15 SAN:99 EDU:13 知 識:65 H P:16  M P:11  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d6 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:0 個人技能点:0) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]