タイトル:Maximilian Olsson(マクシミリアン・オルソン) キャラクター名:Maximilian Olsson(マクシミリアン・オルソン) 職業:登山家 年齢:41歳 / 性別:男 出身:ノルウェー 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:193cm 体重:79kg ■能力値■ HP:15 MP:16 SAN:80/89      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  14  13  16  14   9  17   9  19  15  16 成長等              -1         1 他修正 =合計=  14  13  16  14   8  17   9  20  15  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      28%  ●《キック》  50%  ●《組み付き》   61%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%  ●《ライフル》   45% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》50%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 72%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》59%  ●《追跡》  60% ●《登攀》  91%   《図書館》 25%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》40%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%   ●《跳躍》  70%   《電気修理》 10% ●《ナビゲート》81%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前        現在値 習得/名前       現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》       5%    《説得》      15%  《値切り》  5%    《母国語(ノルウェー)》100%  ●《ほかの言語(英語)》78% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前         現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》      5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》10%  ●《芸術(小粋なジョーク)》6%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》   1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》       1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》       1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》        5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》          %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ◎「カエラズノケン ~狂気山脈第三次登山隊の顛末~」シナリオ掲載「登山家」をベースに作成 ⇒個人的な技能Ⅰ種として<ほかの言語(英語)>を選択 (シナリオはさておき、基本ノルウェー語が通じないので) 加齢ルールによる EDU+1 ◎特徴表 【4-1 目つきが悪い(D)】 ⇒ +20pt 目つきが悪すぎて、知り合い以外から怖がられる。APP-1。さらに<信用>ー10% 【5-10 受け身】 どんなときでも、きちんと受け身を取って被害を最小限に抑えることができる。ショックのCONロールの成功の範囲に+20%。 ========================= 【怪那さん卓ハウスルールに則った特記事項】 ・<英語>の初期値がEDU*2 ========================= 「俺は……マクシミリアン・オルソン……マックスと……呼んでくれ……」 でかい!寡黙!くまさん! ノルウェーの農家 兼 猟師の産まれ。 父が登山好きで幼少期から山に親しんでおり、次第に登山に傾倒していく。 彼はとにかく難しいことを考えるのが苦手だった。 己の中に蓄積した知識と体で感じた世界が彼の全てだった。 雪に覆われた北欧の峰々を愛し、人の住めない地に息吹くありのままの自然を愛した彼が登山家を目指したのは、ある意味当然のことだったかもしれない。 威圧感は凄いが根はとても優しい。プーさん。 【通過済み】 ・カエラズノケン  ~狂気山脈第三次登山隊の顛末~  全員生還 以下HO裏面 / カエラズノケン本編バレ ========================= 【個人用的メモ】 セロ・フィッツロイと出会う前は結構偏屈な人だった。 頭は悪いが知識はあるので、所謂石頭…… 彼の登山に感化されて人が変わったように柔和になった。 ========================= 共通の友人に紹介されたことがセロ・フィッツロイとの出会いだった。 難しいことを考えるのが苦手なマクシミリアンにとって、セロの登山は非常に興味深かった。 体感的な行いを通して、自己を内省する…… なんだ…………その登山は………………すごいな………………………………………………… 彼の危険なクライミングにはアルピニストとしては眉を顰めたくなることもあるものの、「マクシミリアン・オルソン」という人物は、彼の話すべてに魅了された。 意気投合した二人は数多の山へ共に足を運んだ。 「のめりこむのも良いが、死んでしまっては何も考えられない」と口を酸っぱく何度も彼に伝えながら、彼が死なないようにサポートをしてきた。 その中で、考えるのが苦手な自分ではあるが、いずれ彼と同じ世界を見たいと強く思うようになった。 風が吹けば火が消える。厳しい自然の中に佇む人間もそんな生命の一つでしかないと思い知らせてくれる彼との登山が大好きだった。 山の頂で言葉を交わすことなく風に吹かれて二人佇むあの沈黙の時間が大好きだった。 世界最高峰にして未踏峰、その山への挑戦権が彼に舞い込んだとき、挑戦権が己に舞い込んでこなかった事実、そして己の実力不足を歯がゆく思いながらも彼の背中を見送った。 「必ず生きて帰って来て、そこで見た景色、感じたことを余すところなく教えてくれ」と約束を交わして。 だがその約束が果たされることは無かった。 道しるべとなっていた彼の背中を失って、目の前が真っ暗になるようだった。 人間は考える葦であると哲学者のパスカルは言った。 誰よりも思考を巡らす葦である彼の墓標となった山がいかほどのものか。この双眸で目の当たりにしなければ気が済まなかった。 かの山が俺を呼んでいるのか、はたまたフィッロイが俺を呼んでいるのか…… とにもかくにも、挑戦権が転がり込んできたのだ。 あの山の頂に登ることが出来れば、彼と同じ世界を見ることが出来るかもしれない。そう思ったのだ。 ========================= 趣味技能について <ライフル> ⇒ 撃つ <応急手当> ⇒ 元々農家で猟師なこともあり怪我が多いので <精神分析> ⇒ セロ・フィッツロイの影響 <機械修理> ⇒ 機械直したり……ね、あとライフルの手入れとかも <芸術(小粋なジョーク)> ⇒ はい。 ========================= 【呪文】 ・クトゥルフのわしづかみ ■簡易用■ Maximilian Olsson(マクシミリアン・オルソン)(男) 職業:登山家 年齢:41歳 PL: STR:14  DEX:14  INT:9 アイデア:45 CON:13  APP:8  POW:16  幸 運:80 SIZ:17 SAN:89 EDU:20 知 識:99 H P:15  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:400 個人技能点:110) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]