タイトル:天使たちの黙示録 キャラクター名:Максим・Шапкин (マクシーム・シャプキン) 職業:天使見習い 年齢:見た目14〜16 / 性別:男 出身:北の国 髪の色:ホワイトブロンド / 瞳の色:青 / 肌の色:色白 身長:175 体重:57 ■能力値■ HP:12 MP:13 SAN:59/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10   9  13   7  18  15  13  21  12  13 成長等 他修正 =合計=  10   9  13   7  18  15  13  21  12  13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      45%  ●《キック》  40%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《ソード》     60%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 50%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》3%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  65% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》105%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前        現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     70%   《オカルト》     5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(トランペット)》91%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》  1%   ●《心理学》50% ●《人類学》    61%  ●《生物学》      61%   《地質学》1%  《電子工学》   1%   ●《天文学》      61%  ●《博物学》31%  《物理学》    1%    《法律》       5%   ●《薬学》 41%  《歴史》     20%   《》         %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称  単価 個数 価格 備考 本      1   0 筆記具    1   0        1   0        1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 天使たちの黙示録 HOⅡ Апокалипсис ангела ______________________ HOⅡ-「剣を構える」 あなたはガブリエル寮に属することになる天使だ。 特記:芸術(トランペット)に+40の補正 「ガブリエル寮」 寮カラーは赤、寮章は剣。 賢く合理的な思考の天使が多く、広く浅くというよりは狭く深くの研究者肌。寮内では学力で優劣を決める節があり、勉学に手を抜くと地位が危ぶまれる。 ______________________ ◆職業技能 【天使見習い】 目星/図書館/説得/心理学/人類学/医学/芸術(トランペット)/ソード(初期値20) 【医師】 医学、応急手当、経理、信用、生物学、説得、薬学、ほかの言語(英語、ラテン語、ドイツ語) ↑現世での職業なので少しだけ職業Pで取らせて貰いました。 ______________________ «PC作成条件» 探索者は今年度からアポカリプス大天使養成学校に入学する天使たちである。「世界観」記載の通り、楽園へ向かうと同時に人間の持つ寿命という概念は消えるため、探索者の現在の年齢を決める必要は無い。しかしPLが望めば、探索者が現世で過ごしていた頃の年齢や外見について設定を作っても構わない。現世での家庭環境や周囲の環境についても同様だが、預言者の十戒に背くような物は望ましくない。 探索者4人の出身地は被っても問題無い。 入学時点での天使は皆純粋で清い心を持っているため、あまりにひねくれた思考だったり、残虐性がある探索者は認められない。 探索者が現世で過ごした人生はある程度幸福なもの(あるいは平凡なもの)である必要がある。 それとは別に、PLは探索者の送る最悪な人生のルート(最終的に何らかの原因で死亡する)を考えてKPに申告する。こちらのIfについては現代が舞台で構わない(十戒や神の概念すらない世界かもしれない)。また、セッションで使用する探索者はこのIfのルートについては知りえない。 ・ステータス STR、CON、DEX、POW、INT、EDUについては通常通り算出。特殊な環境下であることを考慮し、現世での年齢がEDU+6を下回っていても良い。 APPは全員18固定。SIZは2d6+3で算出。 探索者はシナリオ開始前に1d12を振り、出た目の数d3の分だけSANを減少させておくこと。 ■1d12→5 ■5d3→6 ______________________ ◆特徴 2-4 [愛読家] あらゆるジャンルの蔵書を持っている。〈図書館〉に+20%。さらに図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で〈図書館〉ロールが可能となる。 3-7 [俊敏] どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。〈回避〉の基本成功率は通常の[DEX×2]ではなく[DEX×5]である。 ______________________ ◆基本 一人称: ボク/二人称:キミ、貴様、フルネーム呼び捨て 好き:シチュー、自分 嫌い:合理性の無いヤツら、ボクの考えを否定する者 雑学や知識を要する系統の学問ばかりが頭に詰まっている石頭。閃きや発想力が高い訳では無い。 努力し続ける秀才。暇な時間は勉強、読書、勉強、読書、といった感じ。 努力しないバカも、努力しないでなんでも出来るようなヤツも嫌い。別寮の天使たちの事は勝手に敵視している。 1度決めたことは絶対に曲げない頑固者。考え方が古臭い。 常に眉間に皺を寄せて相手を睨みつける様な視線を向けてしまう。これは完全に癖であり、わざとやっているつもりは全くない。指摘されると不機嫌になる。 自分にウザ絡みをしてくる奴も苦手。ノリきれずにいつも変な感じになっちゃうから。 根が根暗なので、明るい性格の人間も超苦手。大勢で群れているヤツらなんて本当に理解できない!! 「おい、貴様…ボクの何がいけないって言うんだ……?ボクは何一つ間違ったことは言っていない!」 「フン!馬鹿馬鹿しいな。そんなモノ、架空の話に過ぎないだろうが。」 ______________________ ◆経歴/現世での記録 現世での年齢は24歳。医者になりたて。 寒い北の国出身。近所では有名な金持ちの家の出で、父親が北の国で医者をしていた。マクシームの住んでいた地域では医者が重宝されており、将来は父親の経営する診療所を後継ぎする話が出て、本人は流されるように医者になる為の勉強をし続け医者になった。地頭は平均的だし、そこまで優秀では無かったのに周りからの評価だけが高くなっていき精神的に参ってきていた所、黄金の招待状が届いた。 現世での容姿は焦げた茶色の髪を短く切りそろえ、眠たそうな目。さらに眼鏡をかけている。 性格は今とほぼ変わらないが、親や友人、患者の前で大人しぶっていたので天使になってから自我が爆発した。 ______________________ ◆最悪の人生 両親健在、外科医の父親と主婦の母親の元に生まれた。性格がキツく我儘な部分もあり、友人は少なかった。13歳の頃から父親に憧れて、自分も医者になろうと勉強始めた。地頭は平均で優秀とはかけ離れていた。学歴だけが全てだと父親から教えこまれていた為、自分の成績の悪さに嫌気がさしてしまった。言ってしまえば毒親だったので、言うことを聞かなかったり良い成績を取れなければぶたれた。 ぶたれたくない 叱られたくない という気持ちから15の時に成績欲しさでスクールで問題を起こした。テストの解答用紙を職員室から盗み出してカンニング行為をして高成績を取った。結果が出た時は死ぬほど後悔したが、父親には褒められた。初めて父親には褒められて認められた事でズブズブと嵌って行ってしまった。 テストの結果が出てから3日後、マクシームの急な成績の上昇に疑問を持った教師がマクシームを問い詰めた所、精神的に弱かったマクシームは自分がやってしまったカンニング行為について話した。両親には当然連絡が行き沢山叱られた。父親にはお前は犯罪者だ とまで言われ、夜中に追い出されて家の前で薄い寝巻きで立たされた。 学内でもマクシームが不正行為を働いたと噂が飛び交うようになってしまった。それから酷いいじめ被害にあい、母親の意向でスクールを転校。父親はマクシームの甘えだ と転校を良いとは言わなかった。 その後、大学に進学。父親に認められたい一心で猛勉強をした。その努力が報われたのか晴れて父親と同じ外科医になったが、父親はカンニング行為から後は1度もマクシームを褒めたりしなかった。何か少しでも失敗するだけで「馬鹿」「犯罪者」と父親に罵られ 家での立場があまり無かった。 20代前半、医者になりたてで色々と分からないことが多かったが 自分なりに色々と頑張ってみたりと努力はしていた。 しかしオペの途中で医療ミスを起こしてしまい、患者が死亡。親族には責め立てられ、裁判を起こされてしまった。裁判に負けてしまい、院長からは「病院の評価が君のせいで悪くなった。」と告げられてしまい病院を辞めざるを得なくなり、辞職。 職も無く医師免許だけを持ってフラフラしていたが実家に帰ることも出来ずにどうしようかと思っていたところ、カチューシャという女性に出会った。出会いはチェーン店のレストラン。マクシームがレストランでボーッとしながらオムレツを食べていたところ、声をかけてきた。 「アンタ疲れてない?……アタシ、いいこと知ってるよ、よかったらどう?」 見た目からしてバカそうだし、絶対ビッチだ。と思ったが、もうどうにでもなってしまえ!と自暴自棄になっていたマクシームはついて行った。 連れていかれたのは暗い地下にあるライブハウス。ガラの悪い男や頭の悪そうな女、今まで自分が付き合ったことも会話をしたことも無いような人間たちばっかりだった。 何か、タバコとか 注射とか錠剤とか、そういうのだったと思う。 カチューシャに言われた言葉は「疲れてるならこれが1番いい」あんまり覚えていないけど、すっごく楽しかった気がする! その後はどうやって帰ったか覚えてないけどフワフワした高揚感が身体中を襲って、気がついたら自宅のベッドで寝ていた。 その後もあの時の高揚感が忘れられず、何度もレストランへ向かってオムレツを食べた。何度かカチューシャとはレストランで会ってはライブハウスに向かった。 何度も何度もそれを繰り返しているうちに、自分はまだなんでも出来るだろうと謎の確信を得ていた。ボクは鳥にだって天使にだってなれるハズだろう。医者としての才能は無かったかも知れないけど、それは可能性が無かっただけ。新しい事を始めれば良いと考えた。既に判断能力は鈍っていたが、そんな事は問題ではなかった。ボクは鳥だ!きっと空だって飛べるハズだ! 自分住んでいる集合住宅の屋上へ登った。 どゆこと?このキャラシは 急にどうしちゃったのかニ?こうはならんやろタクニダってか?無理矢理すぎニダ!読まないで 開脚してるんで、ちょ ちょっと やめてください やめて やめてやめてよどゆこと?本当に おかしいだろうが・・・ってか? ちょ、読まないで下さい 読まないでーーーーーーーーーうわああああ😀🥶🥶🥶🥶⁉️⁉️⁉️❗❗❗❗ カスやね。 ______________________ マクシーム(Максим) 意味:最大(ラテン語由来) 父称:マクシモヴィチ(Максимович)    マクシモヴナ(Максимовна) 略称:マーカ(Мака)、シーマ(Сима)、マークシャ(Макся)、マクシュータ(Максюта)、マクシューシャ(Максюша)、マクシームカ(Максимка) 愛称:マクシームシュカ(Максимушка) ______________________ ■簡易用■ Максим・Шапкин (マクシーム・シャプキン)(男) 職業:天使見習い 年齢:見た目14〜16 PL: STR:10  DEX:7  INT:13 アイデア:65 CON:9  APP:18  POW:13  幸 運:65 SIZ:15 SAN:99 EDU:21 知 識:99 H P:12  M P:13  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:420 個人技能点:130) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]