タイトル：鷺ヶ谷 白水

キャラクター名：鷺ヶ谷 白水（サギガヤ　イズミ）
種族：人
年齢：17歳
性別：男
髪の色：銀色 / 瞳の色：銀色 / 肌の色：肌色
身長：172cm
体重：ふつうめ

ワークス　　：UGNチルドレンA
カヴァー　　：高校生
シンドローム：エグザイル、ハヌマーン

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：

■能力値と技能■

【肉体】：6 (シンドローム:2,1　ワークス:1　ボーナス:2　成長:)
〈白兵〉：SL4 / 判定 6r+4
〈回避〉：SL1 / 判定 6r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 6r

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL2 / 判定 1r+2
〈意志〉：SL1 / 判定 1r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL　/ 判定 2r
〈情報〉：SL2 / 判定 2r+2　UGN
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　噂話

【ＨＰ】　　　 33
【侵蝕基本値】 17％
【行動値】　　 5
【戦闘移動】　 10ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　/SL /タイミング/判定　/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　/★$/オート$　 /自動　/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動　/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《インフィニティウェポン》/1　/ﾏｲﾅｰ　　　/自動　/自身　/至近/5　　 /武器を作成
《影走り》　　　　　　　　/1　/ﾏｲﾅｰ　　　/自動　/自身　/至近/1　　 /戦闘移動。Lv回/ｼﾅﾘｵ
《コンセ：ハヌマーン》　　/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /-　　 /-　　 /-　 /2　　 /C値-Lv
《音速攻撃》　　　　　　　/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /<白兵>/-　　 /武器/2　　 /攻+LvD
《デモンズウェブ》　　　　/2　/ｵｰﾄ　　　 /自動　/単体　/10m /2　　 /HPダメ-(Lv+1)D。1回/ﾗｳﾝﾄﾞ
《援護の風》　　　　　　　/3　/ｵｰﾄ　　　 /自動　/単体　/視界/2　　 /判定前に判定+LvD。1回/ﾗｳﾝﾄﾞ


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　 価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
短剣　　　　　　　　　 1　　 6r+4　Lv+7　　3　　 至近　浸:4
100↓：一閃　　　　　　1　　 6r+4　2D+8
100↑：銀の一閃　　　　1　　 6r+4　3D+9

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 5　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　 単価　個数　価格　備考
思い出の一品　 2　　 1　　 2　　 <意志>+1。複製体としての自身のナンバータグ。
コネ：UGN幹部　1　　 1　　 1　　 <情報：UGN>+2D
　　　　　　　　　　 1　　 0

=所持品合計=　　　　　3 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　3 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　1 pt

■ロイス■

対象　　　　　　好意　悪意　　備考
複製体　　　　　執着　疎外感　表：N。これがなければ自分はいなかった、けれど、これの所為で常に自分は他とは違う
"オリジナル"　　執着　不安　　表：P。いいしれない衝動が探している。が、もし出会ってしまったら自分はどうなってしまうのだろうか。
義父：霧谷雄吾　尊敬　食傷　　表：P。一大人として尊敬しているが、少し僕に対して過保護ではないだろうか。






■その他■

メモ：
【パーソナル】
喜怒哀楽の感情起伏が乏しい穏やかな口調。本人は真面目なつもりだが、微妙にズレており、ブラックジョークまがいのことも言う。（本人はブラックジョークのつもりはない）
一人称は僕。二人称は「君」か名字。
「この街の変な人、か……？　いや、あいにく思い当たらない。不甲斐なくて済まない。……ジュラーヴリク先生？　先生は変ではないと思う。先生の第一印象は、他の生徒を怖がらせているようだが、先生自身にも考えがあってのことだと思うし、何より人を第一印象で判断してはいけないと聞いた。先生の言動に何らおかしな点は感じないが……」
「子どもの頃の流行りか……、"オリジナル"の記憶には何も残っていないからあまり覚えていない。……いや、そこまで気にしないでほしい。僕は確かにここ数年の記憶しか定かではないが、そのことで君が申し訳なさそうに思う必要はないし、僕も気にしていない」

【出自関係】
"プロジェクト・アダムカドモン"によって実験体となっていた高崎隼人のDNAから作られた複製体。
プロジェクトが瓦解してからのFHが秘密裏に進めた研究によって造られた。隼人からの変更点として、エグザイルを入れてみたが、驚くほどかみ合わなかった。もっとよく考えろ。
それを霧谷が知ったため、最優先で研究所に殴り込み&FHを撃退し、彼を回収。以降は霧谷の目の届く範囲で保護している。良心によるものもあるが、プロジェクトについての情報管理の意味もある。
本人は、『自身が何者かの複製体であること』『FHの研究所で造られたがUGNに保護された』程度しか知らない。（このため、このシナリオ内での回収は何ひとつやるつもりはない）
UGNへの恩を返す、彼なりの正しいことを為す、など色々オーヴァードとして生きる理由はあるが、一番は『"オリジナル"を探すこと』。
だが、別にそれに特別躍起になったり執着している素振りはない。何かに熱中するための感情が欠如している感じ。もしかしたら内心で避けているのかもしれない。自分にとって決定的だと分かっているから。

【戦闘スタイル】
隼人から引き継いだ《インフィニティウェポン》から武器を作成するが、"オリジナル"ほど上手く出来ないため、短剣程度。
身軽さを生かして素早く間合いに入り急所を狙う様な攻撃をするが、本人もいまいちしっくり来ない感覚。こういう戦い方じゃない、みたいな。
その代わりか、支援手段（や自己バフ）が多少できるため、状況を見つつそれで少しでも有利に戦えるようにしている。

【前日譚】
ここの市のUGNチルドレンとして、レネゲイドに感染した物品を輸送する仕事に護衛の一人として参加していたが、この時一人の男子高校生を巻き込んでしまう。それもあって、以降は彼の様子を見守る仕事もしている。
（以前から高校に通って潜入していたか、これを機に転校したかはどっちでも可）

【余談】
イメージキャラはツイ〇テのシルバーくんな感じですね…………。
ボケをボケで返す、ボケの中継役みたいな感じを目指しています、がんばれりっくん。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/3837164