タイトル：#62.海に融ける信仰 キャラクター名：冰彗 蓮司(ひすい れんじ) 職業： 年齢：25 / 性別：男 出身：島 髪の色：黒 / 瞳の色：黒 / 肌の色：色白 身長：187 体重： ■能力値■ HP：15 MP：9 SAN：41/99 　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP 作成時　　 9　　14　　 9　　16　　10　　16　　16　　15　　15　　 9 成長等 他修正 =合計=　　 9　　14　　 9　　16　　10　　16　　16　　15　　15　　 9 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値 ●《回避》　　　　　　64％　　　《キック》　　25％　　　《組み付き》　　　25％ ●《こぶし（パンチ）》70％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％ 　《マーシャルアーツ》1％　　　 《拳銃》　　　20％　　　《サブマシンガン》15％ 　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％ ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値 　《応急手当》30％　　　《鍵開け》　1％　　 ●《隠す》　　25％ ●《隠れる》　20％　　●《聞き耳》　70％　　　《忍び歩き》10％ 　《写真術》　10％　　●《精神分析》30％　　　《追跡》　　10％ 　《登攀》　　40％　　●《図書館》　70％　　●《目星》　　70％ ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値 　《運転》　　　20％　　　《機械修理》20％　　　《重機械操作》1％ 　《乗馬》　　　5％　　 ●《水泳》　　40％　　　《製作()》　　5％ 　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　10％ 　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　％ ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》30％　　　《信用》　　　　　15％　　●《説得》86％ 　《値切り》　　5％　　　 《母国語(日本語)》75％　　●《英語》30％ ●《中国語》　　30％　　　《》　　　　　　　％　　　　《》　　％ ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値 　《医学》　　　　　5％　　　 《オカルト》　　　　5％　　 ●《化学》　5％ 　《クトゥルフ神話》0％　　 ●《芸術(白無垢製作)》30％　　　《経理》　10％ 　《考古学》　　　　1％　　　 《コンピューター》　1％　　 ●《心理学》60％ 　《人類学》　　　　1％　　　 《生物学》　　　　　1％　　　 《地質学》1％ 　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　　1％　　　 《博物学》10％ 　《物理学》　　　　1％　　 ●《法律》　　　　　　10％　　　《薬学》　1％ 　《歴史》　　　　　20％　　　《》　　　　　　　　％　　　　《》　　　％ ■戦闘■ ダメージボーナス：1d4 名称　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ■所持品■ 名称　　　　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考 融の使ってたハンカチ　　　　　　　1　　 0　　 緊急精神安定剤 水　　　　　　　　　　　　　　　　1　　 0 iPhone(無かったら消します)　　　　1　　 0 スタンガン(以下同文)　　　　　　　1　　 0　　 1d3ターンスタン =所持品合計=　　　　　0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ： 海に融ける信仰 - HO2 崇拝気味の島民 ⚠️秘匿バレあり、現行未通過厳禁⚠️ 通過シナリオ ・海に融ける信仰 ・君のためのヒポクリシー / KPC ─────────────── 「とおる♡今日もかわいいねとおる♡はぁ……この癖っ毛にまぎれる右巻きつむじとっても愛おしいなあ、ぼくもこのつむじに巻き込まれて死にたい……♡ｽﾞﾞｳﾞﾞッッッ(吸引)……あ、ごめんね。それで話ってなんだっけ？(鼻血ﾀﾗｰｰｰｯ)」 「………………はぁ、結婚……村長は立派な人だろうけど許せないよね…………なんでぼくじゃなかったんだろ………………村長、……いや、汐………………そうだ汐、あいつ儀式の前に死んでくれないかな………………ああ、でも村長の話や汐のことなんか受け入れずにとおるの意思でぼくを選んでくれてもいいんだよ、とおる♡島のみんなのことなんか気にしないでいいからね……♡」 …………………………？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？キッッッモ……………… 島民らしく立派な融狂信者に育った。 狂信者の執着＋擬似兄妹愛＋恋愛感情 で本人も収拾つかなくなってる。 「ドエーッ どうしよう 歳近いから兄妹のように育ったのにその妹を邪な目で見る気持ち悪いお兄さんしようｶﾅ！？」という下書きツイートがあったので採用しました。 気持ち悪いメンヘラエセお兄さんです。 崇拝しておきながら様々な感情を抱え込んだ結果 、性愛まで融に抱く始末。今日一番かわいかった融を思い出して己を慰めるのが日課(ナチュラルな自慰) 探索者の自慰事情書いたの初めて。 婚儀に関しては村長が勝手に決めて汐が勝手にしゃしゃってきた認識なので融を責めたりしない。 融全肯定bot。融の言うことが絶対。I love 融。 でも融が結婚に乗り気なら汐を殺しかねない。 "結婚"したいなら俺でいいよね？♡ 気持ち悪い人だけど融の言うことが最優先。 「死んでくれ」より「近寄らないで」のほうがダメージを受ける。見るのも許されなかったら泣きながら海に身を投げようと思う。 あと「結婚楽しみ的なサムシング発言」も無理。耐えられない。融の目の前で首掻っ切って死ぬ。 「HO1家の婚姻相手に選ばれるのは誇らしいこと」とあるけどしっかり独占欲を覚えてしまったので正直誇らしさとか無いです。両親含め他の島民は死んでも興味無いです。融さえいてくれれば。 幼い頃はまだマトモだったと思う。 いつからこんなに歪んでしまったのか……。 融への感情を拗らせてから両親(特に母親)と仲良くない。 冰彗(ひすい)＝翡翠 『豊穣』『生命』『再生』 誕生日：7月3日 誕生花：蓮 花言葉：「清らかな心」「神聖」「離れゆく愛」「雄弁」 狂っていながらも真っ直ぐで一周まわって清らかな心(審議)、HO1を神聖なものとして扱う(神聖)、愛した人の結婚(離れていく愛)、コミュ強(雄弁) 一人称：ぼく 二人称：きみ 融の前ではカマトトぶって(？)「ぼく」「きみ」だけど他には「俺」「お前」なので島民からは嫌われてるかもしれません！知らんけど。 HO1：示申 融(しめかさ とおる) 18歳。ロリ。 ─────────────── 狂信者(2010) 隠す、隠れる、心理学、説得、図書館、他の言語(英語、中国語) 化学、法律、スタンガン(こぶし) 融を守るために鍛えた【回避、こぶし、水泳】 融の代わりに喋ります【言いくるめ、説得】 融の異変はすぐに気付くよ！【聞き耳、目星】 何かあったら落ち着かせる練習！【心理学、精神分析】 勉強もできる融に似合う男にならないとね！【図書館】 融と結婚が決まったら着てもらうんだ……♡俺の作った白無垢♡【芸術：白無垢製作】 (ゆっくり作ってるのでそんなに高くない) 島のルールの把握【法律】 ─────────────── 融ちゃんへ 長い付き合いが予想されますが気付いたらこんなんになってたと思います。 頑張って振り返ってみても特にきっかけは思い当たらんともおもいます。 融ちゃんのことに関してはめちゃくちゃ過保護だけどそれ以外は普通の人です。多分。 冰彗 蓮司(ひすい れんじ) 187cmのヒョロなが25歳。頭いいのに残念。 一人称：ぼく 二人称：きみ ─────────────── 以下秘匿 ─────────────── HO2：崇めし島民 島民は、HO1の家系を「島守りの神(しままもりのかみ)」として崇めている。 それはあなたも例に漏れずだ。 島民にとってHO1家の「婚姻相手」に選ばれることは誇らしいことである。 そしてあなたはこの島にある「海ヶ島神社」の血縁だ。 (※父母との関係や神社に住んでいるかどうか等は自由に決めて良い。) あなたは母親にHO1家の婚姻相手に選ばれることを望まれていた。 その教育の賜物か、HO1に対して他の島民よりも深い感情を抱いている。 しかしあなたはHO1の相手には選ばれなかった。 母親に落胆され、自分以外の相手とHO1が婚姻する事実と直面している。 そんな中HO1の婚姻の儀が執り行われるとの知らせがあなたの耳に入る。 あなたはHO1に形容しがたい感情をもっている。 感情に関しては愛情でも親愛でも崇拝でも選んでくれなかった恨みでも良い。 あなたは島民としてHO1を祝福してもいいし、この儀式を台無しにしてもいい。 どう行動するかは自由だが猶予はあと1日しかない。 2日後に儀式は行われてしまうのだから。 ＜HO2 事前情報＞ ■海ノ神島の住人について 海ノ神島の住人は1体の海神から生まれたとされている。 島民すべてがその男神「ワダツミ」の子孫なのだ。 その中でHO1の家系のみが女神「ウナガミ」の末裔とされている。 ワダツミの末裔である島民と、ウナガミの末裔であるHO1家が婚姻の儀式を行うことで、この島は守られている。 海ノ神島はその二対の海神を崇め、唯一ウナガミの末裔であるHO1家を特別に大事にしているのである。 島民は遺伝子レベルでHO1を愛している。 ■婚姻の儀式について 二対の海神を疑似的に結婚させて島の安全を願う儀式である。 選ばれた島民とHO1の家系のものが契りを交わし、最期は共に海へ沈んでいくこととなる。 海に融けあったワダツミとウナガミの末裔は消え去り、その代わりに次世代のウナガミの末裔が海より流れ着くようだ。 婚姻の儀式は別名「融解の儀(ゆうかいのぎ)」とも呼ばれている。 島民たちは長年この儀式を続けてきた。 この儀式により、島は常に穏やかな気候に守られていると伝えられている。 儀式の段取りは長を含めた数名しか知らないことである。 ■海ノ神島の伝承について これはワダツミの子孫である島民に言い伝えられている話である。 「昔、荒れに荒れた海の島に一人の女神が立ち寄りました。 　彼女は全てを海に流された島民たちを憐れに思い、 　彼らの親である男神の元へと向かいました。 　男神は信仰心が足りなくなった 　島民を思い知らせるために怒り狂っていたようで、 　女神はその心を慰めたのでした。 　男神と女神は島民の元へ向かい、我々は海に融けこの島を守りましょう。 　我々が解けたあと、赤ちゃんが一人流れ着きます。 　それを大事にすることで我々の信仰心の代わりとし、 　成長した子にうろこのような痣がでてきたら 　その子と島民で一対のつがいを作り、再び海に融かしなさい。 　それを繰り返す限り私たちはあなたたちを守り続けましょう。 　そういって海へと還っていったのでした。」 ■婚姻相手について HO1と融解の儀を行う相手は、長によってHO1が16歳になった時に決定される。 今回HO1の婚姻相手として選ばれたのは「海鳴 汐(うみなり うしお)」(※HO1と同い年) 何故海鳴が選ばれたかは定かではない。 ■【海ヶ島神社について】 ・男神である「ワダツミ様」を祭る神社である。 ・ワダツミ様は豊穣の神である。島の繁栄、豊穣を願う神である。 ・海ヶ島神社の対を成しているのが、代々村長の家系が神主を務めている 　「高登良神社（タカトラジンジャ）」である。 ・一般客が参拝できるのは海ヶ島神社であり、高登良神社は儀式の時以外は島民にも閉鎖されている。 ・夏になると一般客向けに夏祭りが行われる。 ・高登良神社の神主(＝村長)と海ヶ島神社の神主(＝父親)は代々婚姻の儀を執り行う役目をおっている。 ■【儀式の段取りについて】 ・HO2は現在跡を継いでいるわけではないので、 　儀式の段取りは知らないが儀式には島内で保管されている「男神と女神が婚姻をした際に使用された道具」が必要であることを父母が話していたのを過去に聞いたことがある。 　神器は3つあり、知っている限りでは1つは海ヶ島神社に、1つは高登良神社に保管されているようだ。 　また保管場所は神主しか知らない。 ■【神社同士の力関係について】 ・海ヶ島神社よりも、高登良神社の方の権力が強いため、 　あなたの父親は村長には頭が上がらないようだ。 ■神社敷地内には、「社殿、社務所、宝物殿、HO2宅」がある。 社務所には巫女が常におり、社内の掃除等も行っている。 宝物殿は社殿の隣に配置されており古くさび付いた南京錠がかかっている。 この鍵は神主であるHO2の父親のみが持っている。 ※HO2は交渉技能があると探索がはかどる可能性がある。 ■簡易用■ 冰彗 蓮司(ひすい れんじ)(男) 職業: 年齢:25　PL: STR:9　　DEX:16　　INT:16　ｱｲﾃﾞｱ:80 CON:14　　APP:10　　POW:9　　幸 運:45 SIZ:16　SAN:99　EDU:15　知 識:75 H P:15　　M P:9　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能]（職業技能点:300 個人技能点:160） (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]