タイトル：加茂 顕影(かも の あきかげ)

キャラクター名：加茂 顕影(かも の あきかげ)
種族：
年齢：48
性別：男
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：陰陽師C
カヴァー　　：陰陽師
シンドローム：ブラム＝ストーカー

■ライフパス■
覚醒：渇望
衝動：妄想

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL　/ 判定 2r
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：4 (シンドローム:2,2　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL11 / 判定 4r+11
〈知覚〉：SL　/ 判定 4r
〈芸術〉：SL　/ 判定 4r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 2r+1
〈意志〉：SL1 / 判定 2r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL1 / 判定 1r+1
〈調達〉：SL6 / 判定 1r+6
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　検怪異使

【ＨＰ】　　　 26
【侵蝕基本値】 31％
【行動値】　　 10
【戦闘移動】　 15ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　/SL /タイミング/判定　 /対象　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　/★$/オート$　 /自動　 /シーン　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　/1$ /気絶時$　 /自動　 /自身　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《滅びの一矢》　　　/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /射撃　 /-　　　 /武器/2　　 /判定ダイス+[Lv+1]個　HP2消費
《コンセントレイト》/2　/　　　　　/　　　 /　　　　/　　/2　　 /いつもの
《ブラッドボム》　　/10 /ﾒｼﾞｬｰ　　 /ｼﾝﾄﾞﾛｰﾑ/　　　　/　　/4　　 /if1ﾀﾞﾒ付与→双方[Lv-1]D.HPを失う。
《血の宴》　　　　　/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /ｼﾝﾄﾞﾛｰﾑ/範囲洗濯/-　 /3　　 /範囲化。シナリオLv回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
疾飛式　　　　2　　 4r+11　4　　　　　　 10

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　10　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　 単価　個数　価格　備考
--エンブレム--　　　　　　　　 0
・陰陽博士　　　　　　　 1　　 0　　 ブラッドボムの最大ﾚﾍﾞﾙ+2
・疾飛式　　　　　　　　 1　　 0　　 武器。使用の度に浸蝕+1
　　　　　　　　　　　　 1　　 0
--ﾕﾆｰｸｱｲﾃﾑ--　　　　　　 1　　 0
・増血剤　　　　　　　　 3　　 0　　 HPを失う効果を無効化。使い捨て。
・デモンズシード　　　　 1　　 0　　 ブラッドボムの最大ﾚﾍﾞﾙ+1
　　　　　　　　　　　　 1　　 0
--通常アイテム--　　　　 1　　 0
・コネ:陰陽博士　　1　　 1　　 1　　 情報学問 判定ダイス+2
・コネ:検怪異使佐　1　　 1　　 1　　 情報:検怪異使 判定ダイス+2
・コネ:雑色　　　　1　　 1　　 1　　 情報:噂話 判定ダイス+2
・束帯+笏　　　　　　　　1　　 0　　 普段着
・ウェポンケース　 1　　 1　　 1
　　　　　　　　　　　　 1　　 0

=所持品合計=　　　　　4 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　4 pt

【常備化ポイント】 14 pt
【財産ポイント】　 10 pt

■ロイス■

対象　　　好意　悪意　備考
超血統
クソガキ　庇護　侮蔑　こんのクソガキャァァァ！麻呂の着物で鼻を拭くでないわ！
ご先祖　　尊敬　隔意　麻呂はご先祖様と同じ墓に入るしかくはないでごじゃる






■その他■

メモ：
---概要---
陰陽師としての才に恵まれず式を操ることが不得手な陰陽師。
しかして教職としての腕は高く多くの陰陽師を育て上げた陰陽博士。

貴族としての立ち振る舞いを重んじ家名を汚す行動を嫌う傾向にある。
基本的に目下の者でもないがしろにすることはなく丁寧に扱う。
しかしその行動が裏目に出ており近所のガキどもに牛車から引きずり出され肥溜めに落とされたことがある。
なお、そのガキは現在の弟子の一人となっている。

---戦闘スタイル---
怪異由来の式神を調伏せずに毬へ封じ放つ。
対象にあたった際、契約の主を自身から相手に書き換え契約不履行の反動を相手に押し付ける。

反動は毬の接触面から拡大してゆき爆炎の如き血しぶきを上げる
その様は顕影の蹴りに鬼神を倒せるほどの怪力が加わったかの如くである。

---来歴---
少年期に力を発動することが出来ず事務的な普通の陰陽師として風水、地相を学ぶ。
肥溜めに落とされる。
霊山で修行し続けるが特に成果なし。
陰陽塾で教鞭をとるようになる。
弟子の一人が山賊に襲われそうになった際に覚醒。初めてにして唯一の式を得る。


-----覚え書き-----
一人称:麻呂
二人称:～殿
口調:陽気な印象を与える丁寧語。
外見:麻呂眉貴族
性格:やや卑屈にして陽気。
口癖:キェェェェェ！
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