タイトル：デウス・エクス・マキナは死んだ

キャラクター名：渋田 紗來　しぶた さら
職業：大学院生1年（医学部）
年齢：23 / 性別：女
出身：日本
髪の色：紅色 / 瞳の色：茶色 / 肌の色：白色
身長：162cm
体重：50kg

■能力値■
HP：9
MP：18
SAN：76/94

　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP
作成時　　10　　 5　　18　　 8　　16　　12　　17　　15　　 9　　18
成長等
他修正
=合計=　　10　　 5　　18　　 8　　16　　12　　17　　15　　 9　　18

■技能■

------------------------ 戦闘系技能 ------------------------
習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値
●《回避》　　　　　　46％　　　《キック》　　25％　　　《組み付き》　　　25％
　《こぶし（パンチ）》50％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％
　《マーシャルアーツ》1％　　　 《拳銃》　　　20％　　　《サブマシンガン》15％
　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％


------------------------ 探索系技能 ------------------------
習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値
●《応急手当》70％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％
　《隠れる》　10％　　●《聞き耳》　70％　　　《忍び歩き》10％
　《写真術》　10％　　●《精神分析》66％　　　《追跡》　　10％
　《登攀》　　40％　　●《図書館》　65％　　●《目星》　　90％


------------------------ 行動系技能 ------------------------
習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値
●《運転》　　　60％　　●《機械修理》75％　　　《重機械操作》1％
　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　　《製作()》　　5％
　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　10％
　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　％


------------------------ 交渉系技能 ------------------------
習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値
　《言いくるめ》5％　　　 《信用》　　　　　15％　　　《説得》　　　15％
　《値切り》　　5％　　　 《母国語(日本語)》75％　　●《言語(英語)》65％


------------------------ 知識系技能 ------------------------
習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値
●《医学》　　　　　64％　　　《オカルト》　　　5％　　　 《化学》　1％
●《クトゥルフ神話》5％　　　 《芸術()》　　　　5％　　　 《経理》　10％
　《考古学》　　　　1％　　　 《コンピューター》1％　　 ●《心理学》45％
●《人類学》　　　　41％　　●《生物学》　　　　21％　　　《地質学》1％
　《電子工学》　　　1％　　 ●《天文学》　　　　31％　　　《博物学》10％
　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　5％　　　 《薬学》　1％
●《歴史》　　　　　40％　　　《》　　　　　　　％　　　　《》　　　％


■戦闘■

ダメージボーナス：0
名称　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/


■所持品■
名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0

所持金
預金・借金

■その他■

メモ：
基本的に何かに執着したりすることはなく、落ち着いていてる。言い換えればぼーっとしている。偉大なる神によって創造され、その寵愛を受けてきたがそれにこだわったり特別さを感じたことはあまりない。ただ「偉大なる神に創造され気に入られている存在」として自身を認識していた。
なので他の神々に出来損ないと言われることも特段気にしていなかった。だが彼らに言われたことで初めて自分に特に役割がないことに気がつく（抜けとるわこの子…天然…）そこから「神とはなんだ」「自分はなに者だ」と時たまぼんやり考えるようになる。
そしてある日ふと、いつものように人間を見守っている（たぶん蟻を観察する幼稚園児と一緒のスタンス）ときに「人間になってみたら、彼らが信仰・崇拝する"神"がなにかがわかるかもしれない」と思い、偉大なる神にそのことを伝える。偉大なる神は親バカ（という設定にさせてください）なので願いを聞いてあげたいがなにしろ親バカなのでヤダ!!と拒否。
拒否されたのであれば仕方ないと落ち込むでもなく現実を受け入れていたところに、メッセンジャーからの話を聞くことになる。人間が作り出そうとしている「神」については、神の一種として少し興味を持っており、別に殺さなくてもいいんじゃないかとも思っているが、殺さない理由もない（基本情とか薄そうなので）ため命令通り殺そうと決めている。

本来の姿（神）のときは性別のない存在。パーソナルデータはすべて人間の身体のもの。
（一応ヒンドゥー教のサラスヴァティをちょっとだけモデルにしてます…名前とか境遇とか…）

■簡易用■
渋田 紗來　しぶた さら(女) 職業:大学院生1年（医学部） 年齢:23　PL:
STR:10　　DEX:8　　INT:17　ｱｲﾃﾞｱ:85
CON:5　　APP:16　　POW:18　　幸 運:90
SIZ:12　SAN:94　EDU:15　知 識:75
H P:9　　M P:18　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:0
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[技能]（職業技能点:300 個人技能点:170） (書式:職業/個人<成長>[その他])

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[持ち物]
・武器
――――――――ここに記入――――――――
・防具
――――――――ここに記入――――――――
・所持品
――――――――ここに記入――――――――

[プロフィール]