タイトル：レオナルド （MC

キャラクター名：まだ決まってない
年齢：26
性別：男
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：172
体重：

キャラクターレベル：6 Lv
ワークス　：従者
スタイル：ルーラー

■能力値■
HP：69
MP：83

　　　　　筋力　反射　感覚　知力　精神　共感
ワークス　　10　　12　　 9　　 7　　12　　10
作成時　　　 0　　 2　　 0　　 1　　 2　　 0　→/5点
成長等　　　　　　 5　　　　　 5　　 5
その他
=基本値=　　10　　19　　 9　　13　　19　　10
スタイル　　 0　　 1　　 0　　 2　　 2　　 1
他修正
=合計=　　　 3　　 7　　 3　　 6　　 8　　 4


■攻撃コマンド■
《攻撃名》　命中/威力/射程/MC/コスト/効果など
《再動の印》3d+8/　　/4　 /　/8　　 /
《カリスマ》3d+8/　　/視界/　/8　　 /



■回避コマンド■
《回避名》　回避力/MC/コスト/効果など
《前転回避》/3d+10/　/2　　 /



■装備■

=武器=　　　　　　重量　命中 G値 攻撃力 射程 備考
レイピア　　　　2　　　 2d+7　0　3　　　0
マインゴーシュ　2　　　 2d+7　4　2　　　0　　白兵へのリアクション＋１
合計　　　　　　4　　　　　　 4　5


=防具=　　　　　　重量　命中　攻撃力　武器防御　炎熱防御　衝撃防御 体内防御 回避　行動　移動　備考
スタデッドレザー　4　　　　　　　　　 5　　　　 2　　　　 3　　　　　　　　 0　　 -1　　-1
ダズラーショール　1　　　　　　　　　 1　　　　　　　　　　　　　　　　　　 0　　 0　　 -1　　運動3レベル以上なら回避＋１

他修正
合計　　　　　　　5　　 0　　 0　　　 6　　　　 2　　　　 3　　　　0　　　　0　　 10　　17　　=4sq



■所持品■
名称　　　　　　　重量　備考
専門書：軍略知識　2　　 軍略知識＋１
MPポーション　　　4　　 マイナー。MP+[精神基本値＋2ｄ]
治療キット　　　　4　　 HP+治療達成値

=所持品合計=　　　　 10
=装備合計=　　　　　　9
= 重量総計 =　　　　 19 / 20


■特技■
《特技名》　　　　 SL/タイミング/判定　　/対象　 /射程/コスト/制限　/MC/効果など
《巻き戻しの印》　1　/判後　　　/自動　　/単　　 /4　 /5　　 /シナ１/　/判定振り直し。3レベルでシーン１、5レベルでラウンド１
《増幅の印》　　　5　/ダメ前　　/自動　　/単　　 /4　 /5　　 /ラ３　/　/ダメージ＋[LvD+精神]
《再動の印》　　　2　/メ　　　　/聖印　　/単　　 /4　 /8　　 /ラ１　/　/未行動にする。シーンLv回。
《妨害の印》　　　1　/判後　　　/自動　　/単　　 /4　 /6　　 /ラ１　/　/達成値-[Lv+2]
《治癒の印》　　　1　/イニ　　　/自動　　/単　　 /0　 /3　　 /ラ１　/　/HPを[(Lv+1)D＋精神]回復。4レベルでラウンド2回
《防壁の印》　　　3　/ダメ後　　/自動　　/単　　 /4　 /4　　 /ラ１　/　/全防御力＋[LvD+精神]。3レベルで2回、5レベルで3回
《激増の印》　　　1　/増幅の印　/自動　　/自　　 /ー　/15　　/シ１　/　/増幅の印を+[Lv*2D+精神基本値]に変更
《消散の印》　　　1　/判後　　　/聖印　　/単　　 /視界/天2　 /シ１　/　/命中判定の達成値を上回れば攻撃無効。達成値＋「LvD]
《》　　　　　　　1　/　　　　　/　　　　/　　　 /　　/　　　/　　　/　/
《前転回避》　　　1　/リ　　　　/運動　　/自　　 /ー　/2　　 /　　　/　/回避の代わりに運動で判定。回避修正は全て受ける。回避成功時、移動力-2(最低1)で通常移動を行える
《軍師の眼力》　　1　/セ　　　　/軍略知識/Lv体　 /視界/５　　/ー　　/　/対象部隊の士気の数値を知る。目標値は10＋[敵部隊の指揮官の＜軍略知識＞]
《アクロバット》　1　/常時　　　/ー　　　/自　　 /ー　/ー　　/ー　　/　/＜運動＞＜騎乗＞達成値＋[Lv+1]
《弱所看破》　　　1　/常時　　　/ー　　　/自　　 /ー　/ー　　/ー　　/　/＜見通す瞳＞＜軍師の眼力＞成功時、対象がそのラウンド中の攻撃から受けるダメージ＋１D
《カリスマ》　　　1　/メ　　　　/聖印　　/シーン /視界/５　　/ー　　/　/対象の＜意思＞と対決。勝てばこちらの言葉を信用させる。詳細はGM次第
《天運向上１》　　1　/常時　　　/ー　　　/自　　 /ー　/ー　　/ー　　/　/天運＋１
《技能鍛練：知覚》1　/常時　　　/ー　　　/ー　　 /ー　/ー　　/ー　　/　/
《》　　　　　　　1　/　　　　　/　　　　/　　　 /　　/　　　/　　　/　/
《強行偵察》　　　3　/イニ　　　/知覚　　/範1(選)/3　 /士1　 /ラ１　/　/対象の<隠密>と対決し、勝てばシーン中、その対象が攻撃から受けるダメージ＋「LvD]



■魔法■
《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など
《》　　　　 /　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/　/



■ライフパス■
出自：異界の血/先祖がエルフとの婚姻政策を取った名残。皆は良くしてくれているが、偶に壁を感じる事がある。
経験１：後継者/平穏な国では少ない、軍略を学ぶ家系である。最新の知識を得るためにトリニテートに留学したことがある
経験２：質素/領内の事には金を使うが、私物は本以外はほとんどない。クレストを受け継いだ時、質素過ぎて怒られた
目的：美学/誇りとは魂を覆う服である。自分で選んだ服に袖を通す限り、最後の一線で逃れる訳にはいかない。
禁忌：悪政/民と領地を守る
趣味嗜好：捕虜に寛大に振る舞う/


■コネクション■
名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情
　　 /　　 /　　　　　 /
　　 /　　 /　　　　　 /


メモ：
ベル王国の貴族。小さな領地を相続しており、普段は内政官として王宮に努め、折を見て領地に帰っている。領地の代官は実の親。
もとはとある貴族の従者であったが、流行り病でその家の跡取りが亡くなった時に養子として引き取られる。その後、家の方針でトリニテート教国に留学して軍略を学ぶ。その時に知識欲に目覚める。

誰に対しても丁寧語で、なるべく怒らない。学問が好き。元があまり位の高くない家柄なので、やや下に見られがち。
領地や国の役に立つこと以外への物欲が少なく、持ち物に金を掛けないタイプだったが、育ての親に「貴族が贅沢をしないと仕事が減って職人が食えんだろうが！」と一喝され、視野を広く持つことを心掛けるようになった。最近は最小限の贅沢もする。

家の皆に認められようと、ロードらしく振舞おうとして気を張っているので、気を使わない友人や家族との会話が心の癒し。
養子になる前は肉体派であり、今でもそれなりに鍛練をしている。