タイトル:少年A キャラクター名:少年A 職業:探偵 年齢:十代後半~二十代前半 / 性別:男 出身:- 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:185 体重:- ■能力値■ HP:14 MP:15 SAN:90/95      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13  12  15  15  15  15  18  14  14  15 成長等 他修正 =合計=  13  12  15  15  15  15  18  14  14  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      32%  ●《キック》  80%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%  ●《鍵開け》 81%   《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 80%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 81%  ●《目星》  86% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  27%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》70%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     90%  ●《オカルト》   8%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》4%    《芸術()》    5%    《経理》 10% ●《考古学》    6%    《コンピューター》1%   ●《心理学》89%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ――彼は、大学構内にあるレトロなカフェテリアにいる。依頼を承っている探偵だ。  不定期にふらりと現れ、窓際の端っこの席を陣取ったかと思えば、肩ひじをついて暇そうにコーヒーフロートのアイスを突いている、という姿が印象的。声を掛ければ「少年A」と名乗り、そちらの席にどうぞ、と正面の席に促されるだろう。  どんな探偵なのか…とこちらが質問するよりも前に、依頼は?校内で起こっている事件でもいいし、外のでもいいし、なんでもいいぞ。と矢継ぎ早に言われたので、特に依頼のなかったわたしは面食らい、慌てて個人的な相談をしてしまった。探偵は、意外にも親身に(?)話を聞いてくれ、適切なアドバイスをくれ、結果、わたしは今このコラムを書き記すことができているというわけである。探偵の仕事というよりはただの人生相談だったが、”答え”は出た。なら、依頼は成立しているのだろうか。まぁそもそも、このコラム自体、探偵本人から広告を頼まれたものだが……。  学生諸君も気になることがあるなら窓際の彼を訪ねてみると良い。くれぐれも冷やかしはご遠慮いただきたい。 (新聞発行部の大学新聞コラムより) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【概要】 とある大学のカフェテリアで依頼を承っている探偵。 学生でも違和感のない年齢に見え、わざわざ本名を教える義理もないので「少年A」と名乗る。 依頼内容は、殺人事件から個人的な人生相談までなんでもいい。気分で断わられることもある。 【探偵のテーマ】 "答え"。 彼にとって、すべての謎は世界からの「Question」。 その「Answer」を見つけることが生きる意味だ。 その規模は人間関係の悩みから、殺人のトリック、科学的にも哲学的にもこの世界とは一体なんなのか、にまで及んでいく。 考えること、解き続けることがやめられない。そういう個性。彼は「問い」を求めて、「答え」を見つけるために走り続ける。 生きる意味を証明する証拠はない。彼は、謎を解き続けることで証明し続ける。 それは世界と対峙し戦うことだ。「問い」の「答え」を見つけることだ。 探偵は命を燃やして戦い続ける。証明し続ける。 答えの中にこそ、この世界がなんなのか、その謎を解く鍵があると思っているから。 それが、現時点での"Answer"である。 【パーソナル】 ・とにかく謎とか疑問とか問題とか(世界からの「問い」)を放置できない。 (幼い時分は自分に関係のないことにまで首を突っ込んで痛い目を見たりしてそう。) ・「答え」を見つけることに対して非常に能動的。他は誰かに任せるかもしれない。こだわりはない。 ・目的を見失わないこと。 ・切り替えが早い。諦めは悪い。ので、落としどころは決めておく。(おけたらいいな…) ・自分は自分で他人は他人だと思っている。ここも落としどころを決めておくのかも。(問題解決の方法はいろいろある) ・一般常識はあるが好き好んで破ることもあるので何考えてるのかわからないところがあるかもしれない。要は自分で考えているので周りに合わせない時もあるという事。 ・味方を作る気も敵を作る気もない。自然体でいる。軽口もばんばん叩く。 ・喧嘩ちょっと強い 【相棒】 夢乎見 通生(ゆめをみる みちお)、カフェテリアのある大学の教授。考古学。 座右の銘は「好奇心は猫を殺すが、猫が死なない好奇心に価値はない」。 カフェテリアで起こった最初の事件をきっかけに、手を貸したり借りたりしている。 【他】 俺、君、~さん、くん 「~だ」「~だぞ」「~だろ」 【持ち物】 腕時計、財布、スマホ(充電器込み)、依頼書、ペン、文庫本、ハンカチ、手袋、ビニール、ピッキングツール、盗聴器、コンタクト ◆通過シナリオ ・探偵のいない殺人事件 :::以下ねたばれ::: ◆継続用メモ 毛布、茜の言葉、拍手喝采教、探偵図書館、相棒が想っていたから探偵が見えたことを推理する、ただいまを言う、精神病院、魔術 或本気つる(メイド)→事件後連絡が取れなくなる。ボイレコを渡してきた。 雀舌→市長。探偵業一時停止条例の施行。探偵図書館により延期。目的が謎。 曙→ヤクザ 明星→刑事(嫌われている) ピエロ→なに? ――― 医学と心理学が高いのでその辺は教育を受けている。 本名はちゃんとあって、身分証見たら普通にわかる。→天寿ゑ叡 ■簡易用■ 少年A(男) 職業:探偵 年齢:十代後半~二十代前半 PL: STR:13  DEX:15  INT:18 アイデア:90 CON:12  APP:15  POW:15  幸 運:75 SIZ:15 SAN:95 EDU:14 知 識:70 H P:14  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:280 個人技能点:180) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]