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7/25　ディープフロントCP第１話「Life on Edge」 7/31　ディープフロントCP第２話 8/7　ディープフロントCP第３話 ■話し方 一人称：俺　二人称：きみ、あんた、〇〇さん 口調：～だろ、～だけどなぁ、～じゃないの？　幼さの残る少年口調。目上には雑めな敬語。 セリフサンプル：「俺、十和田瞬って言うんだ。よろしく！」「沙紀姉ー！　聞いてよ、俺さぁ」「それってちょっとおかしくない？」「これすっげーうまい！」「俺は…そんなのやだよ…！」「いいんすか！　ありがとうございます！」 ■性格 人懐っこく素直。好奇心旺盛でいいところ探しは巧い。可哀そうな病人として甘やかされてきたなりには甘えん坊。人生経験が浅いので実年齢より幼いところがある。 明るく積極的だが、怖いものや苦手なものからは目を逸らしがち。 ■設定 年子の姉・唯(ゆい)がおり、幼い頃はとても仲がよかった。 5歳の時に難病を患い、寝たきりの入院生活になる。不憫がった両親は瞬にかかりきりになり、長年にわたり殆ど顧みられなかった姉は、家族、とりわけ両親の愛情を独り占めした瞬を嫌うようになる。瞬は両親も姉も大好きで、姉とは滅多に会えないことをずっと寂しく思っていた。 1年前、病気が進行して死にかけるが一命をとりとめ、その後奇跡的に病気が完治した。どうやらその時に覚醒したと思われるが、当人にも自覚がなく誰にも気づかれなかった。その後退院したが、瞬を疎んじてきつく当たる姉と口論になった際、能力が発現、暴走して、姉と両親を襲ってしまう。駆け付けたUGNに保護され、そのままUGNチルドレンとなる。 暴走した時のことはおぼろげにしか覚えておらず、自分がどれくらいのことをしたのかは明確に思い出せない。 今は連絡を取ることもできないが、いずれ家族の元に帰れる・大好きな姉とも昔のように仲良くできると信じている。 実際には、姉は死亡しており、両親にはUGNによって記憶処理が施され、瞬は病気が治らず死んだことにされている。 実は無意識に思い出さないようにしていて美味しいタイミングで記憶が戻ったりするのもアリ。 やっと一緒に暮らせるようになった家族を自分で傷つけてしまい、引き離され、連絡を取ることも禁止され、望まぬ異能のおかげで病から救われたのも事実で、UGNに来た当初は見る影もなく落ち込んでいたが、立科沙紀と出会って明るさを取り戻した。 立科沙紀は、性格や喋り方が姉と似ていて懐いた。もう一人の姉のように思い、心から慕っている。俺が頑張って強くなったら喜んでくれるかなって思っている。 学校に行けるようになったのが凄く嬉しいので、日常生活は謳歌している。学校で友達もたくさんできた。勉強は得意不得意の差が酷いタイプ。寄り道とか誘われると嬉しいし自分からも誘う。カラオケもゲーセンもマックも映画も全部楽しい。こんな日常を守るためならこの能力があるのもいいなって思っている。 童顔低身長で言動も幼いので、クラスメイトといると一人だけ中学生って言われたりする。 自分でも子供っぽい自覚はあり、身長が低いのを気にしている。牛乳は意識して飲んでる。 かっこいい大人の男性に憧れがある。 完全獣化すると、体が一回り大きくなり、額に角が生えて、白目が黒の金眼・黒い肌・赤髪になり、全身にボルネオ系トライバルタトゥーのような模様が浮き出る。 一角鬼で手から大小様々な大きさの角が生え、振り回したり突いたりして戦う。 ■ビルド・コンボ C値2で回す必殺コンボ+クリメイトで絶対俺が殺すマン。 C値下げるエフェクトと賢者の石を一緒に使った場合に下限値は賢者の石の2を適用することについてはGM裁可済み。 100%超えてLV4のコンセをｵｰﾊﾞｰﾄﾞｰｽﾞでLV6にし、賢者の石で2下げて、C値-8にする。 ■今後の成長案 白兵レベルは6くらいまでなら上げてもいい。 シナリオ展開によっては、意志レベル上げる、思い出の一品を取る、メモリー取る。 獣の力はとりあえず5まで上げる リフレックス　素で肉体５+完全獣化分6＝11+侵蝕DBあるので回避もいけそう。 背徳の理　ｵｰｳﾞｧｰﾄﾞに与ダメ時発動、ｼｰﾝ間ｳﾛﾎﾞﾛｽｴﾌｪｸﾄ組合判定ﾀﾞｲｽ+[LV*2]　ｳﾛEA124

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