タイトル:不確定な切り札 キャラクター名:白花 一華(しらはな いちか) 種族:人間 年齢:17 性別:女性 髪の色:黒 / 瞳の色:グレー / 肌の色:普通 身長:156 体重:52 ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:償い 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:12 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:1 成長:4) 〈白兵〉:SL4 / 判定 12r+4 〈回避〉:SL2 / 判定 12r+2 〈運転〉:SL / 判定 12r 【感覚】:4 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:3) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL1 / 判定 4r+1 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:4 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:3) 〈RC〉:SL2 / 判定 4r+2 〈意志〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:6 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:4) 〈交渉〉:SL / 判定 6r 〈調達〉:SL / 判定 6r 〈情報〉:SL1 / 判定 6r+1 噂話 【HP】    48 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   12 【戦闘移動】  17m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:キュマイラ》/2 /メジャー /シンドローム/-   /-  /2   /クリティカル値を-LV(下限値7) 《完全獣化》          /2 /マイナー /自動    /自身 /至近/6   /シーン中、【肉体】のダイス+[LV+2] 《獣の力》           /2 /メジャー /〈白兵〉  /単体 /-  /2   /攻撃力+[LV×2] 《破壊の爪》          /1 /マイナー /自動    /自身 /至近/3   /素手のデータを変更 《ハンティングスタイル》    /1 /マイナー /自動    /自身 /至近/1   /戦闘移動する。シーンLV回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 素手          1   12r+4 LV+8  1   至近 《破壊の爪》後のデータ 獣爪撃(100%未満)    1   16r+4 13      至近 C値8 《完全獣化 》《破壊の爪》使用後 侵蝕値4 (組み合わせ ①+③) 獣爪撃(100%以上)    1   17r+4 16      至近 C値7 《完全獣化 》《破壊の爪》使用後 侵蝕値4 (組み合わせ ①+③) =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  12    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:噂好きの友人 1   1   1   種別:コネ 〈情報:噂話〉 ダイス+2個              1   0              1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象           好意 悪意  備考 ヨハン・C・コードウェル 同情 憤懣  彼はきっと悪い人じゃない。だってあの時、私を助けてくれた。だからこそ、どうして戦いを望むのか、それが怒りとなった。 千登世 灯        友情 劣等感 お友達になりたい! 綾瀬 真花        慕情 不安  めっちゃ好き。でも、この恋愛感情を知られたくない。嫌われたくないから。 ■その他■ メモ: 家の前で怪我をした人がいたから家にいれた そしたら、その人が突然、〇〇に襲い掛かった。 私は、××に抱えられて、クローゼットにいれられた。 すごく怖くて、私は××に抱き締められながら泣いてた。 「○〇か××がここを開けるまで出てきちゃダメよ」 「それまで上手に隠れてて?一華ちゃんはいい子だから、できるよね」 そういって××はクローゼットを閉じた。 建付けの悪かった扉の隙間から見えた××はまるで私を守るように立ちはだかっていた。 ―なんで?どうして?怪我をした人を助けただけなのに? 私は怖かったけど、××の言う通りに一生懸命声を殺して隠れてた。 そしたら、大きい音と声がして××が倒れた。 怪我をした人は真っ赤で、倒れた××も真っ赤になってた。 そこから先は、真っ暗闇になる。 これはたまに見る夢の話。いつも、私目線で進む夢はやけにリアルで、昔はよく両親に泣きついたものだった。 高校生になってからはもう、そんなことはしてないけど。 私の両親はすっごく私のことを大事にしてくれて、ちょっと過保護なくらい。 私もお父さんとお母さんのこと大好きだけど、オーヴァードの話になるとちょっと何て言うか怖くなるから苦手。 反オーヴァード団体に所属してデモしたりとか、それは2人の意思だし、好きにやればいいと思うけど。 全部のオーヴァードが悪いわけでもないだろうし…。 私をジャームから助けてくれた顔の恐い男の子も、オーヴァードだったし…多分、なんか、理由があるんじゃないかとか思うけど。 まぁ、でも私もオーヴァードのことちょっと怖いけどね、だってよく分かんないし。 ジャームみたいなのもいるし…。 ま、私にはきっと関係ない話だよね! 設定メモ 白いアネモネの花言葉:『真実』『期待』『希望』 実の両親は一華が怪我をしているからと連れてきてしまったジャームに惨殺されてしまう。一華はそれを覚えていない。 育ての親は一華の叔父夫婦で、兄と義姉を殺された時からオーヴァードという存在そのものを憎み、反オーヴァード活動を行っている。 獣化すると白い狼 Crumble Days 経験点:14点 GM:零雨、PL:傘太(PC4飛白 紫炎)、なたね(PC2千登世 灯)、やまだし(PC5南 令)、ろんど(PC3宮見鶏 焚) url: https://charasheet.vampire-blood.net/3845430