タイトル:グリーゼ キャラクター名:グリーゼ 種族: 享年:17 髪の色:銀  / 瞳の色:すみれ色 / 肌の色: 身長:164 体重: ポジション:ジャンク クラス: タナトス / サイケデリック 初期配置:煉獄 行動値:13 ■パーソナルデータ■ 暗示:希望 [記憶のカケラ] 内容 父の腕    またいつか、その温もりに触れられる日が来るまで、歩き続けるから。 褒められて  最後に、それを聞けたから。それでよかった。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) アズール  への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) なつ    への 友情 ■■■□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   0   0   1 ボーナス 寵愛 =合計=   1   0   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名    : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  地獄の住人      : オート   :    :   : バトルパートで「地獄」にいる際、攻撃判定の出目が+1される。 [メインクラス] 死神         : オート   :    :   : 白兵攻撃マニューバの攻撃判定において、出目+1してもよい。 [メインクラス] 災禍         : ダメージ  : 2   :   : 自身が与えた白兵攻撃ダメージにのみ使用可。このダメージに「全体攻撃」の効果を加える。 この「全体攻撃」によって自身がダメージを受けることはない。 [サブクラス]  運命歪曲       : ジャッジ  :    : 0-3 : あなたを対象とした攻撃判定でのみ使用可。 コストの代わりに、あなたは任意の未練に狂気点を1点加える。判定の結果は判定値に関係なく「失敗」となる [頭]      のうみそ       : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま        : オート   :    :   : 1 [頭]      あご         : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー       : オート   :    :   : 1 [頭]      アドレナリン     : オート   :    :   : 1 [腕]      こぶし        : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで         : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた         : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      アフリカ式投げナイフ : アクション : 3   : 0-1 : 宣言時、「白兵攻撃1+切断」か「白兵攻撃1+転倒」のどちらかの効果を選び、処理を行う。 [腕]      結婚指輪       : オート   :    :   : [胴]      せぼね        : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた       : オート   :    :   : [胴]      はらわた       : オート   :    :   : [胴]      エナジーチューブ   : オート   :    :   : 最大行動値+2。装備箇所にダメージを受けた際、あなたは任意の基本パーツを1つを追加で損傷しなくてはならない。 [胴]      可愛い衣装      : オート   :    :   : [脚]      ホッパー       : ラピッド  : 2   :   : 移動1、この移動に対して「移動妨害」は全て無効 [脚]      ほね         : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね         : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし         : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:25点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     25点( 21 /  4)     第一話 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: たとえ全てが終わっても生きている限りは何かが始まり続けている。 ならば歩くしかない。それを知っているからこそ、少女はまた歩み続ける。