タイトル:敷島 キャラクター名:敷島 種族:レネゲイドビーイング 年齢:100歳くらい(本体) 性別:? 髪の色:白/黒 / 瞳の色:蜂蜜色 / 肌の色:白 身長:198cm 体重:本体はすごく重いよ ワークス  :レネゲイドビーイングC カヴァー  :カフェ店長 シンドローム:バロール、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL1 / 判定 4r+1 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:5 (シンドローム:2,0 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 5r+2 〈意志〉:SL2 / 判定 5r+2 〈知識〉:SL / 判定 5r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 2r+1 〈調達〉:SL3 / 判定 2r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   13 【戦闘移動】  18m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定 /対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動 /シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動 /自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時   /自動 /自身   /至近/-   /衝動判定ダイス+[Lv]個、初期侵蝕率+5 《オリジン:レジェンド》/1 /マイナー   /自動 /自身   /至近/2   /【精神】判定達成値+[Lv*2] 《高速錬成》      /3 /メジャー   /-   /範囲(選択)/-  /3   /組み合わせたエフェクトの対象を範囲(選択)に変更、1シナリオLv回まで 《アウェイクン》    /1 /メジャー   /自動 /単体   /至近/5   /対象の戦闘不能をHP1で回復、侵食率+5、1シナリオLv回まで 《ヒール》       /5 /メジャー   /自動 /単体   /視界/2   /対象のHPを[Lv]D+【精神】点回復 《灰色の庭》      /3 /セットアップ  /自動 /単体   /視界/2   /ラウンド間、対象の行動値-[Lv*3] 《サイコメトリー》   /1 /メジャー   /情報:/-     /-  /1   /組み合わせた全ての<情報:>判定のダイス+[Lv+2}個 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   3            / 下着:               / 修正: = 合計 =  3   0  13   6 pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      6 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  6 pt ■ロイス■ 対象            好意  悪意  備考 永見昴           好奇心 憐憫  シナリオロイス Viro Westwick       尊敬  嫌悪  自分を覚醒させたレネゲイドビーイング。出会ったのはもう1世紀も前。 “敷島さん”        尊敬  悔悟  かつての持ち主、同じ名前の店の元マスター。 来栖 帝          幸福感 脅威 マリー=L・フェルンバッハ 尽力  不快感 野上神影          執着  隔意 アリス・ブラード      尊敬  恐怖 ■その他■ メモ: 大きなのっぽの古時計のレネゲイドビーイング。 本体はただ年季の入った舶来品の時計であり、歌に直接の関係はない。 ただ、長い間大事にされてきた中であの歌の時計に似ているからと言われ続けてこうなった。 カフェの前店主(人間)のおうちでとても大事にされていて、店主夫婦が普通の人間だったこともありずっとただの時計のふりをしていた。 その店主夫婦の死後に捨てられないために人の形をとって動き出し、長年見て覚えた仕事と店名を引き継いで雑居ビルの1階でカフェを開いている。 なお、「敷島」はその店主の苗字。下の名前は無いので名乗っていない。常連さんからはシキと呼ばれることもある。 お店の名前は自分の名前の通り「Grandfather's Clock」 ビルの1階がカフェだが、残りの上階と地下はすべてUGN支部になっており、N市支部に以前からビルを貸している。 お店はコーヒーと手作りのプリンがおいしいごく普通のカフェで、最近は夜は週に何度かだけ居酒屋としても開いている。 店主が動いている時に置いてある時計は砂で作り出したダミーで、寝る時は店で時計の姿に戻って寝ている。 人型をとった時はとても背の高い青年の姿をとっているが、記憶にある若い時のおじいさんと、その奥さんであるおばあさんの姿が混じっており性別は不明。 そもそも時計に性別も何もないのだが、敷島が「夫婦2人の若い時の姿」をイメージしているためどうしても混ざる。 性格も二人のものが混じっている(両者を真似ている)らしいが、基本的に穏やかで世話好き、社交的な青年。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3845682