タイトル:メガリス キャラクター名:メガリス 種族: 享年:11 髪の色:金  / 瞳の色:青  / 肌の色:白 身長:150 体重:42 ポジション:アリス クラス: レクイエム / レクイエム 初期配置:花園 行動値:13 ■パーソナルデータ■ 暗示:幸福 [記憶のカケラ] 内容 歌(15)    歌詞の意味を知らない外語の歌 ケーキ(16)  チーズケーキが好物だったらしい [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) セツナ   への 独占 ■■■□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) るーみぃ  への 嫌悪 ■■□□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する) ミント   への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) ヒオリ   への 保護 ■■■□ 常時密着(対象のいるエリアへの移動を最優先で行う。同じエリアにいるなら、同カウントに同エリアに対してしか移動できない)       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   2   0   0 ボーナス 寵愛    1      2 =合計=   5   1   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  癒し      : オート   :    :   : 自身への対話判定+1 [ポジション]  負けない心   : オート   :    :   : 対話判定+1 [ポジション]  祈り      : アクション : 0   : 効果: 宣言時から5カウント目の終了時、自身が狂気点を加えずパーツを損傷していなければ、自身を含む姉妹全員は任意に狂気点を1点減らす。 [メインクラス] 子守唄     : オート   :    :   : 攻撃出目-1、コスト-1 [メインクラス] 銃神      : オート   :    :   : 攻撃出目+1 [サブクラス]  死の手     : ラピッド  : 0   : 自身: 任意の攻撃マニューバを使用できる [サブクラス]  魔弾      : オート   :    :   : 射撃攻撃マニューバの射程+1 [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー    : オート   :    :   : 1 [頭]      アドレナリン  : オート   :    :   : 1 [頭]      アクセサリー  : オート   :    :   : 十字架の首飾り [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      ショットガン  : アクション : 2   : 0~1: 射撃1+爆発+出目1 [腕]      対戦車ライフル : アクション : 4   : 1~3: 射撃5 [腕]      合金トランク  : ダメージ  : 0   : 自身: 防御1、爆発無効 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うアクション1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : なし [胴]      はらわた    : オート   :    :   : なし [胴]      救急箱     : オート   :    : 効果: 戦闘終了時に姉妹の基本パーツ3つ回復 [胴]      しんぞう    : オート   :    :   : 1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      リフレックス  : オート   :    :   : 1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  0)     初期寵愛(60点消費済) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 歌を歌っていた。あの人の唇から洩れる美しい音色。 あぁ、いつからだろう、あの歌を教えてと強請ったのは。 いつからだろう。彼女が居なくなったのは。 あのころからの幸福は何を暗示するのか、私にも解らない。 それはそれは幸せな記憶。あなたは歌を口ずさみながら大切なあの子のためにケーキを作っていた。 そして味見をする――美味しい! それはそれは幸せな記憶。ついつい鼻歌がこぼれ出た。