タイトル:葉泉 星葉(ようせん せいば) キャラクター名:葉泉 星葉(ようせん せいば) 種族:レネゲイドビーイング 年齢:外見24歳(実年齢千年超) 性別:女性よりの中性 髪の色:青緑色 / 瞳の色:緑色 / 肌の色:白 身長:163㎝(可変) 体重:不明 ワークス  :ゼノスレネゲイドビーイングC カヴァー  :吟遊詩人 シンドローム:バロール、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 4r+4 〈意志〉:SL2 / 判定 4r+3 思い出の一品の補正込み 〈知識〉:SL2 / 判定 4r+2 レネゲイド 【社会】:3 (シンドローム:1,2 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL1 / 判定 3r+1 〈情報〉:SL3 / 判定 3r+3 ゼノス 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 裏社会 【HP】    26 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》   /1 /常時   /  /      /  /   /衝動判定のダイス+Lv 《オリジン:レジェンド》   /3 /マイナー /  /      /  /2   /シーン中【精神】の達成値+[LV×2] 《黒の鉄槌》         /3 /メジャー /対決/      /視界/1   /攻撃力+Lv×2+2の射撃攻撃 《大地の牙》         /1 /メジャー /対決/      /視界/1   /攻撃力+Lv+2 ドッジの判定ダイス-1 《完全なる世界》       /3 /メジャー /  /      /  /5   /攻撃判定ダイス+Lv+1 攻撃力+Lv×3 《コンセントレイト:オルクス》/2 /メジャー /  /      /  /2   /クリティカル値-LV(下限値7) 《デジャヴ》         /1 /メジャー /  /      /  /2   /GMにLv回質問出来る 《因果歪曲》         /3 /メジャー /  /範囲(選択)/  /3   /対象を範囲(選択)に変更 シナリオLv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称    価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 星霊の警告    3   4r+10 11   8   視界 100↓ オリジン適応済 ドッジの判定ダイス-1 4(範囲選択込みで7) 星霊の怒り    3   8r+12 26   7   視界 100↑ オリジン適応済 ドッジの判定ダイス-1 9(範囲選択込みで12) =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称             単価 個数 価格 備考 コネ:要人への貸し       1   1   1   〈情報:ゼノス〉 +3D シナリオ1回 古めかしい櫛(思い出の一品) 2   1   2   〈意志〉+1  遥か昔に傍にいた人から貰ったもの コネ:情報屋          1   1   1   〈情報:裏社会〉 +2D =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象               好意 悪意  備考 古代種(エンシェントレネゲイド)        千年以上生きているレネゲイドビーイング。 都築京香             友情 疎外感 古くからの友人。その縁でゼノスに協力しており、この繋がりを大切にしている。 葉泉家一族            執着 偏愛  自分が始祖の一族の家。ずっと幸せであれば良いと思っている。一族の人間に手を出されると途端にキレる。 ■その他■ メモ: 平安時代前期に生まれた葉泉家(八王妃世界線の緑泉家)一族の祖、初代様を呼び奉られているレネゲイドビーイング。 平安時代より前から活動しており、一部の人間からは星霊と同一視されている。(地球という星の意思の代行者らしい) とある遺産を作ったという都市伝説が一部から流れているが真偽は不明。 一族が自分の手から離れて繁栄していったのを機に日本中、果ては海を渡って世界中を旅してまわった。 その時に都築京香と出会い、似たような存在である京香と友人関係を結んだ。数少ない対等な友人であるため、この繋がりを大切にしている。 現代では京香からの誘いを受け、ゼノスに時折協力する協力者となった。 だが、あくまでも友人である京香の頼みを聞いているだけで他のゼノスのエージェントの命令とかは聞かないことが多い。本当に友人として京香に協力しているだけである。 性格は永く生きているせいか細かい事は気にしないおおらかな性格。人間はみんな可愛くてすごいねと慈愛の対象で、基本的にどの年齢でも子供を見るような目線を向けているし、人間に対して友好的。いろんな事を知っており、世界の秘密の一部をも知ってはいるがこれは人間が自力で知るべきものだと思っているため、あえて真実を告げない達観した部分もある。 同じような存在であるレネゲイドビーイングに対しての扱いは京香以外は割と雑。それでも年長者として面倒を見ることも。 だが一度排除すべきだと、敵対対象として認識すると途端に表情が抜け落ちて殺そうとする一面も。 神出鬼没で、時折相手を驚かせるためだけにエフェクトを利用してありえない場所から声をかけてしまうお茶目なことをすることも。 侵蝕値が100%を超えるまでは手を抜いており、戦闘も乗り気ではないが、100%を超えると途端に真顔で本気を出して破壊しようとしてくる。ただし、ジャームに関しては慈悲などなく、淡々に、そしていつも通りに処理を日常的にしている。ゴミの処理をしているような感覚で淡々と破壊している。 進化の奇跡はまだ人間の手に渡るのは早すぎると思っており、ずっと昔からアルティメットワンを追っていた。進化の奇跡はこれからずっと先の未来の人類が手にすることを願っており、緩やかに、そして確実に人類が発展していく様を見ていたいと想っている。 「やあ、はじめまして。私の名前は葉泉星葉さ。君たちは何しにここへ来たんだい?」 「京香ちゃんは私の友達だからね。暇な時はそのプランってやつを手伝っているんだ」 「……ふうん。じゃあ壊そっか(真顔)」 「あっ、そこの君たち。そこの地面危ないよ?……だって、鋭い棘が生えるんだもん?」 100%未満 「へぇ…?じゃあそこジャーム。この星霊(わたし)の怒りに触れたんだ……………壊れろ。(真顔&低い声)」 100%以上 攻撃演出 地面を槍や棘状にしてぶっ刺すと同時に重力を操作して相手を地面に叩きつける。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3848696