タイトル:廿 専(にじゅう あつむ) キャラクター名:廿 専(にじゅう あつむ) 種族:オーヴァード 年齢:32 性別:男 髪の色:黒髪 / 瞳の色:黒 / 肌の色:肌色 身長:173 体重:48kg ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :マッドサイエンティスト シンドローム:キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 6r+4 〈回避〉:SL / 判定 6r 〈運転〉:SL / 判定 6r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 1r+2 レネゲイド 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL3 / 判定 2r+3 UGN 【HP】    33 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定    /対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動    /シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動    /自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《完全獣化》     /2 /マイナー /自動    /自身    /至近/6   /【肉体】判定D+[LV+2] 《コンセ:キュマイラ》/2 /メジャー /シンドローム/-      /-  /2   /C値-LV[下限値7] 《飛礫》       /2 /メジャー /〈白兵〉  /単体    /20m /2   /攻撃力+4,射程を20mに変更 《神獣撃》      /5 /メジャー /〈白兵〉  /単体    /武器/2   /攻撃力+[LV+2]D 《増腕》       /1 /メジャー /〈白兵〉  /範囲(選択)/武器/2   /対象を範囲(選択)に変更 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意   備考 家族      慈愛 食傷   …私の事がそんなに心配かね。 レネゲイド   執着 研究対象 「レネゲイド=意志の力」。これは私の自論だがね。 オーヴァード  執着 研究対象 「化け物」だが、柵にとらわれている間は人間だ シューラヴァラ 執着 研究対象 ジャーム、非常に興味深い研究対象 ■その他■ メモ: 【インタビュー-覚醒した時の事-】  ふむ。私の覚醒について…か。そうだな…。私はレネゲイドウイルスを研究していたのだ。その時敵対組織であるFHが襲い掛かってきた。敵の凶刃によって死に瀕したその時、私は覚醒したのだ。そう、オーヴァードとして。  私が目覚めたのはキュマイラの能力だった。力任せに敵を屠るその力はすさまじく、危うく私も理性を手放しかけたよ。…まぁ手放していないから今こうやって話しているのだが。  その時だな、私の頭の中に天啓がひらめいたのだ。「レネゲイドは意志の力」であると。 【レポート-ワイルドリーズンについて-】  彼は非常に素晴らしいUGNエージェントである。…レネゲイド狂いであるというある一点を除いては、だが。  理知的な人物で、誰に対しても敬語を使う。常に狐面を被っており顔が見えない。「レネゲイド」が関わった途端、人が変わったようになる。大きく見開かれた血走った眼、口数も増え、レネゲイドしか頭にないような言動になるが、誰かに注意されると治る。  彼の能力はキュマイラであるが、近接戦闘を得意とするわけではなく、付近にあった物を投げつけるという方法を用いて戦う。普段の彼の理性的な姿からは想像もできない程、野性味にあふれたその姿から「暴走理性、ワイルドリーズン」と呼ばれている。  一言で言えば「マッドサイエンティスト」である。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3848918