タイトル:てけ キャラクター名:てけ 職業:都市伝説課職員 年齢:23歳 / 性別:男 出身:国分寺 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:肌 身長:185cm 体重:痩せ型 ■能力値■ HP:11 MP:34 SAN:86/94      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13   6  17  13  10  16  13  17  11  34 成長等        17      1     -1 他修正 =合計=  13   6  34  13  11  16  12  17  11  34 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      72%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%  ●《投擲》     29%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《日本刀》     86%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 30%  ●《聞き耳》 65%  ●《忍び歩き》80% ●《写真術》 20%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 63%  ●《目星》  71% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》   61%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》     15%  ●《説得》70%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》85%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   85%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》5%   ●《芸術(証拠隠滅)》43%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称  成功率 ダメージ   射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 日本刀   80 1d10+db(1d4) タッチ     1    -   20 /                                 / ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 日本刀        1   0   都市伝説課で支給された 制服         1   0 職員証        1   0 財布や携帯など    1   0 応急手当の道具    1   0   痛いのが嫌いなので ビターチョコ     1   0   苦いものが好き。            1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ----------------------------------- 【特徴表】 『実は生きていた』(6,4) 生き残るすべにたけている。死からの生還(基本64P)のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。 『実は影が薄い』 生まれつき目立たない、忍び歩き、隠れるに+20% ----------------------------------- 【職業】 ゴーストハンターベース ----------------------------------- 【人となり】 ■都市伝説課HO2:都市伝説課配属の新人 呼び名:てけ 「ここ都市伝説課っすよね。じゃ〜テケテケとか?テケって呼んでくだせぇ」 先輩にいたずらしがちな新人。(芸術:証拠隠滅で証拠を消せなくてもけろっとしている。) 飄々としており、適当な敬語で話す。 小馬鹿にしてるのか?という様な態度が目につくが仕事はきっちりやるタイプ。 日本刀を使っての戦闘模擬が得意。 ■成人してからは一人でアパート暮らし ----------------------------------- 【口調】 オレ/アンタ/はあ。/〜でさぁ。/うっす/ 【本名】 寺田 剣人(てらだ けんと) ----------------------------------- 【通過シナリオ】 ■2021.05.02「ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ!」最終SAN:90 不定:チック、震え 2ヶ月or2セッション ■2021.08.29「you are face.」最終SAN:91 ■2021.12.08「都市伝説課 おまけシナリオ」最終SAN:91 ■2022.05.01「ラストグラス」最終SAN:87 ■2023.12.03「塩素に臨海」最終SAN:84 ■2023.12.04「白璧の傀」最終SAN:86 ----------------------------------- 都市伝説課ネタバレ ↓ ----------------------------------- ▼生還報酬:END5 ・SAN回復  生還 +2d10  都市伝説として生きていく +1d6 ・オカルト成長+1d10% ・POW の値はそのまま。 【後遺症:都市伝説化】 「職員さん」という都市伝説。 HO1 と HO2 二人で一つの怪異である。困ったことがあるなら迷冥市役所の二人組を訪ねるといい。 何でも解決してくれるはずだ。 探索者は人外化。普通のシナリオには参加不可。人外探索者、タイマンなどは OK。 ※ちなみにお互いが望めば好きな姿をとることも可能。怪異らしい見た目になることもできるぞ! 生還ロスト報告は記載しないこと(ややこしいから) ----------------------------------- ▼本当のところ ----------------------------------- HO1に会いたくて都市伝説課の配属を受けた。 HO1への恩などが色々高まって、HO1の事がもう大好きだが、そんなのを表に出すわけにもいかない上、素直じゃなさすぎる性格のためこうなっている。 とはいえこの関係が気に入っており、いたずらしてしまったり憎まれ口を叩く事に関しての罪悪感はない。 ----------------------------------- ▼レギュレーション ----------------------------------- ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━   迷冥市役所には変わった課が存在する         都市伝説課    主に怪奇現象を取り扱う課だとか    実際には存在していない課だとか  これはその課に所属する先輩と後輩との話 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【注意事項】 ※グロテスクな描写を含みます。苦手な方はご遠慮ください。18 歳未満はご遠慮ください。 ※当シナリオには神話生物・都市伝説の自己解釈を多く含みます。 ※対話が主体になるかもしれません。苦手な方はお控えください。 ※子供の虐待描写があります。苦手な方はご遠慮ください。 2PL(公開&秘匿HO有)/七時間~(想定:ボイセ)/シティ/ロストの可能性有/後遺症の可能性有 推奨技能:戦闘技能(必須に近い)、三大技能、オカルト 非推奨:低 POW _____   公開HO  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ HO1:都市伝説課の担当者 HO2 :都市伝説課配属の新人 ※新規探索者限定 【秘匿HO】 ▼HO2 存在意義  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ あなたは幼少期両親からひどい虐待を受けていた。 生半可なものではなく生死を彷徨うレベルだ。 毎日毎日、幼いながら今日を生き残れたことに感謝していた。 そんなあなたには一つだけ楽しみがあった。それは市役所の職員が訪ねてきてくれることだ。 両親は市役所の職員をひどく恐れており、 職員が訪ねてきた日 1 日はそれ以降暴力を振るわれることもなく、穏やかに過ごせたのだ。 しかしそれも長くは続かずあなたは両親からの暴力でついには生死の境を彷徨った。 頭に強いダメージ負い、そのせいで小学校から今までの記憶がぼんやりとしか残っていない。 その後は施設に預けられいまの今まで過ごしているが、後遺症なのか意識があまりはっきりしなかった。 常にぼんやりとした意識の中にいたが、HO1 を見かけた時にその意識は急速にはっきりした。 あのとき自分を気にかけていた職員であるとはっきり思った。 また貴方は両親からの虐待から逃れ施設に保護されてからというもの、 人ならざるものに好かれやすくなってしまった。 異形のものを目の当たりにするのが日常となってしまったのだ。 その縁があってか、ないかはわからないが貴方は非常に影が薄い。 面接を担当した都市伝説課の職員には 「向こう側と随分縁がこいみたいだ、都市伝説課に配属したほうがいいよ」 とのお墨付きだ。 ただそこに HO1 もいるため貴方は自身の境遇改善、および HO1 に会うために都市伝説課へと赴く。 〔2015 特徴表:影が薄い〕を取得してください 生まれつき目立たない、忍び歩き隠れるに+20% 都市伝説課おまけシナリオバレ↓ -------------------------------------- Q.あなたにとって 七人ミサキ様 はどのような存在ですか? 唯一無二の存在、心の拠り所、いないなら生きていても意味のないもの  Q.もし 七人ミサキ様 が「手もつけれない状況」になったとき、   都市伝説課職員として処分することできますか? しない。一緒に離職する。  Q.七人ミサキ様 があなたより先に死ぬ場合、なんと声をかけますか? かける言葉が出てこない。一緒に死ぬ。 HO1秘匿>> 貴方が手をかける直前、彼の目は貴方をしっかりと捉えた。 今にも泣きそうな顔で、何か声を出そうとわずかに口を開く。 共に来た彼とは違う、子どもの姿で神様となってしまったその小さな手が、貴方を求めるようにこちらへ伸びてきた。 悲しさと、それでも最後に貴方と二人で居れたことへの喜びのようなものが、彼の全身から伝わってくるようだった。 もうすぐ消えてしまうというのに。それでも嬉しそうに、確かに彼は貴方に笑いかけた。 零れそうな涙を堪え、言いかけた言葉を飲み込み。 まるで貴方を安心させるように、笑って見せた。 それを最後に体は崩れ、消えていく。 --------------------------------------  Q.あなたにとって てけ様 はどのような存在ですか? 本人の自覚があんまりないんですが、精神安定剤みたいなものです。 都市伝説課のシナリオを経てより目的や行動理由がはっきりしたということもあり、 今は手元にいるだけ以前よりも精神的に安定しているところがあります。 (とはいえ勝手にいなくなる時もあるので目は離せないんですが)  Q.もし てけ様 が「手もつけれない状況」になったとき、   都市伝説課職員として処分することできますか? できないと思います。他の都市伝説課職員が敵になっても庇ってしまうと思う。  Q.てけ様 があなたより先に死ぬ場合、なんと声をかけますか? お前が死んだら意味がないだろうが、 ひとりにするな ---------------------  Q.あなたにとって てけ様 はどのような存在ですか? 手のかかる部下  Q.もし てけ様 が「手もつけれない状況」になったとき、   都市伝説課職員として処分することできますか? どうしようもない状況になったら、責任をもって自分が処分する。  Q.てけ様 があなたより先に死ぬ場合、なんと声をかけますか? 先に殺しはしない。 HO2秘匿>> とどめをさす直前、彼は笑った。 いつも煩く貴方を叱って、それでも傍にいてくれて、唯一無二の存在である彼と同じ顔の、別の彼が。 彼と同じその顔で笑って見せた。 そして貴方を見つめる。 決して責める訳ではない、どこかあたたかささえ感じるような、柔らかなまなざしだった。 この世界で子ども姿の貴方と共に居た彼が、別の世界で成長した姿を初めて見たのだ。 怪異であるはずの彼が、親心に似たものを抱いたのかもしれない。 しかし、ふとその目に哀しみの色が滲む。 「お前が死んだら意味がないだろうが、ひとりにするな」 どこか遠くを見つめ、誰かに呼びかけるように。 ぽつりと、擦れた声でそう呟いた。 それを最後に体は崩れ、消えていく。 ■簡易用■ てけ(男) 職業:都市伝説課職員 年齢:23歳 PL: STR:13  DEX:13  INT:12 アイデア:60 CON:6  APP:11  POW:34  幸 運:170 SIZ:16 SAN:94 EDU:17 知 識:85 H P:11  M P:34  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:340 個人技能点:130) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]