タイトル:全翠 稔 キャラクター名:全翠 稔(ゼンスイ ミノル) 種族:人間 年齢:18 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:162cm 体重:44(+80超)kg ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :自宅警備員 シンドローム:バロール、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL10 / 判定 1r+10 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:6 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:3) 〈交渉〉:SL / 判定 6r 〈調達〉:SL / 判定 6r 〈情報〉:SL1 / 判定 6r+1 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   12 【戦闘移動】  17m ■エフェクト■ 《スキル名》        /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》      /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》       /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:オルクス》    /3 /メジャー /-  /-     /-  /2   /C値-[LV](下限7) 《漆黒の波濤》       /5 /メジャー /対決/範囲(選択)/武器/3   /攻撃力+[LV]、1回/ラウンド 《ディストーション〈白兵〉》/★ /メジャー /対決/-     /武器/2   /〈白兵〉を【社会】で判定 《塞がれた世界》      /3 /メジャー /対決/-     /-  /3   /攻撃力+[LV*3]、単体不可 《紡ぎの魔眼》       /3 /オート  /自動/自身   /至近/1   /判定ダイス+[LV] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ ウェポンケース 1   0   0 素手         1   6r+10 -5   0   至近 ↑聖者の遺骨     0   1r   +5         侵蝕率100%以上で更に攻撃力+5 ↑強化素材   5   0   0   +1 ↑エンチャント    0   2r             《ディストーション》 ↑エピック      0   0   +4 =価格合計= 6 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  12    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      6 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】  6 pt ■ロイス■ 対象              好意 悪意  備考 遺産の器                   D《遺産継承者:聖者の遺骨》 REC)同僚の人(強羅瑠璃)(YR) 厭気 侮蔑  元同僚、真面目で硬いしあんまり得意じゃない ヤス(三色奏良)(GR)     信頼 劣等感 ■その他■ メモ: 対抗組織『アトランティス』のリーダー、だが実質的にリーダー的なことはすべて三色奏良ことヤスに任せている。 彼自身、自分の過去に終着しない性格のため他人の過去も全く気にしない。むしろ将来どうしたいかがあるのかどうかが、よほど重要なことであると考えている。 「自分の未来くらい、自分で決めさせろ」と思っているので、是として従っている場合は別として、そうでない場合はそれから解放されるべきであると考え行動していたら、自然と彼の周りに人が集まり、いつしか組織が出来上がっていた。前述の通りあまり他人に興味関心がないので、来る者拒まず去る者追わずのスタンス。 なお奏良からの彼の評価は「やればできるけど、圧倒的にやる気がない」。やればできる子の典型例で、基本的にぐーたら過ごしている穀潰し。 彼自身がUGNにいた理由は、「生きるため」であり、居場所を求めてのことであった。だから任務として求められれば何処にだって行ったし、何であろうとこなしてきた。それが彼にとっての是であったから。 彼の両腕は遺産『聖者の遺骨』と呼ばれる特殊装甲義肢で、別名『鮮血の断頭刃(ギャラティン)』などとも呼ばれる義肢。その名に違わずいくつもの首を切り落としてきたと言われる。これを因子で己の腕として使用している。普段は格納しているので、見た目は普通の腕に見える。 ちなみに重量は片腕40キロは優に超えているのだが、重力を操ることでそれをほぼゼロにしている。 そして本物の腕がどこにいったのかは覚えていない、がそれについて調べるつもりもあまりない。 4年前に所属していたUGN水津鞠支部の支部長・彩飢のことをもともと気に食わないと思ってはいたが、決定的に気に食わない事象に出くわしたためUGNを離反。また、彼が直属の上司の命に従う性格のためあまり周囲に認知されてはいなかったのだが、一応本部組織の遺物探索局の対遺産用部隊『ナイトフォール』に所属する立場でもあったため、査察部第4課と遺産管理局の両名に追われる立場である。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3850297