タイトル:ワカメ キャラクター名:「」 種族:レネゲイド 年齢:不明 性別:女 髪の色:青 / 瞳の色:青 / 肌の色:白 身長:150cm 体重:40kg ワークス  :レネゲイドビーイングA カヴァー  : シンドローム:バロール ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL5 / 判定 2r+5 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:7 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:3 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 7r 〈意志〉:SL1 / 判定 7r+1 〈知識〉:SL / 判定 7r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》  /2 /メジャー  /自動/自身 /-  /2   /C値-LV 《ヒューマンズネイバー》/1 /      /  /   /  /   /侵蝕率基本値+5。意思判定にダイス+LV個。 《オリジン:レジェンド》 /3 /マイナー  /自動/自身 /至近/2   /シーンの間、精神判定の達成値を+LV×2 《灰色の庭》      /3 /セットアップ/自動/単体 /視界/2   /対象の行動値を-LV×3 《死神の瞳》      /5 /メジャー  /対決/単体 /視界/3   /射撃攻撃を行う、命中した対象は次に受けるダメージが+LV×2Dする。この効果はシーン終了かダメージを受けるまで持続する。 《停滞空間》      /3 /メジャー  /対決/単体 /視界/5   /1シナリオにLV回使える、行動値を0にする攻撃を与える、マイナーを使うと解除される 《時の棺》       /1 /オート   /自動/単体 /視界/10  /1シナリオに1回だけ使用可、自動成功以外の判定を行う直前に使用でき失敗させる 《孤独の魔眼》     /1 /メジャー  /自動/   /視界/4   /あなたを対象に含む「対象:範囲」または「対象:範囲(選択)」の攻撃を判定が行われる前に、その攻撃を「対象:単体」にしあなた一人に固定する。その攻撃であなたはカバーリングの対象にならない。このエフェクトは1シナリオLV回まで使用可 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象           好意 悪意 備考 時使い(クロノトリガー)       ダイスロール直後に使用可、任意に選択したダイス一つの出目を+1する。判定を行っている最中にも使用できる。C値を超えた場合はクリティカル判定となる。一回使用すると浸食率が1D点上昇する。1シナリオに3回使用可。1度の判定に複数回数使用してもよいが一つのダイスに対しては1度しか使用できない。 ビリー兄貴 レイズ 渡辺 りんごろう ボーボボ えり ■その他■ メモ: 名前:「」 コードネーム:ワカメ 年齢:不明 性別:女性 身長:150cm 体重:40kg 表情を変えることはできない 都市伝説である「きさらぎ駅」から生まれた存在 人々に認知されていない頃に「きさらぎ駅」として存在していた時は無造作に人々を取り込みながら様々な手段を用いて殺していった。 (↑人類がどのような存在であるかを知りたかったため。死というものを知らなかった。) 人々に存在が認知され始め都市伝説として広まった際に人型の存在として実体化するようになった。 実体としての活動を始めた際に「八重樫若菜」と出会い、色々と世話をしてくれたため慕っている。 その影響か人類のことをもっと知りたいと思うようになり、むやみな殺戮は控えるようになった。 現在は現実世界と「きさらぎ駅」を行き来しながら生活している。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3850804