タイトル:ジャン犬 キャラクター名:エマニュエル・マリアクル 職業:司祭(1453年) 年齢:25 / 性別:男 出身:フランス・パリ 髪の色:濡羽色 / 瞳の色:イエロー / 肌の色:白色 身長:168 体重: ■能力値■ HP:12 MP:16 SAN:69/72      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   8  12  16  17  13  12  16  15  12  16 成長等 他修正 =合計=   8  12  16  17  13  12  16  15  12  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      69%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   0%   ●《サブマシンガン》0% ●《ショットガン》  0%   ●《マシンガン》0%   ●《ライフル》   0% ●《ナイフ》     75%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》50%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 80%   《忍び歩き》10% ●《写真術》 0%    《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》0%   ●《重機械操作》0%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%  ●《電気修理》 0%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前        現在値 習得/名前   現在値  《言いくるめ》5%    《信用》       15%  ●《説得》  50%  《値切り》  5%    《母国語(フランス語)》75%  ●《ラテン語》31% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   50%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》27%   《芸術(祈り)》  5%   ●《経理》 30%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》0%   ●《心理学》80%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1% ●《電子工学》   0%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     50%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称    成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 小型ナイフ   75 1D4+db  タッチ     1    -    9 / 基本P.70 ダガー     75 1D4+2+db タッチ     1    -   15 / 基本P.70「ファイティング・ナイフ」参考 ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 小型ナイフ     1   0   武器欄参照。刃渡10㎝未満? ハンカチーフ    1   0   いい生地 十字架       1   0   首から下げてる 救急セット     1   0   包帯(布?)、脱脂綿、ピンセットなど簡易的。 ポーチ       1   0   小銭いれとかそんな感じ? 聖書        1   0   分厚い ランタン      1   0   カンテラか…?この時代 ダガー       1   0   フランス語ではダグ(dague)。武器欄参照。刃渡30㎝ほど?夜にだけ持ち歩く アルコール     1   0   赤ワイン =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 『ジャンヌの猟犬』HO3:司祭 Emmanuel Mariacll 基本「聖職者」参考。職業技能:《聞き耳》《経理》《心理学》《説得》《図書館》《ほかの言語(ラテン語)》《歴史》+個人的あるいはその時代の特色的な技能としてさらに1つの技能→《オカルト》。 「神のお導きがあらんことを……」 敬虔な聖職者。勤勉で穏やかで慈悲深い。まだ若いが人々のために日夜奮闘している。黒く長い髪をひとまとめにし、ぴっちりと七三で分けている。切れ長の目をいつも眩しそうに細めて微笑んでくれる。下がり眉。未亡人臭。「エマ」とでも呼んでもいいんじゃないかな。神は見ている。いずれ我らが神が世界を安寧へと導いてくださる。そのために我らが神に認めてくださるよう、日々仕事に努め、人のために、思いあうのです。神は貴方を見ているのです。赤ワインとチーズが好き。人が好き。困っている人を見ると誰であろうと手を差し伸べるような人。自分の身でできることならば、できそうならば、お願いされればなんでも、困っていて苦しいなら。一人称「私(わたくし)」。二人称「貴方、貴方様…」。 ジャンヌに関して:ジャンヌを追悼する皆と同じくエマも尊敬している。ええ、とても、特に進軍しようとしたところを。 教会は個人で切り盛りし、信者や近隣住民の力をたまに借りていたりする。もちろん自分も近隣住民に力を貸す。 Emmanuel【エマニュエル】:神は私達と共に 誕生日:11/10 ・「新生 ジャンヌの猟犬」(210918~211002) シュヴァリエ・ジルベール様、コレット様、ミエル様と同行している。 司祭ロスト、貴方たちがいてくれて本当によかった。 <以下、自分用メモ、HO3内容アリ> 「嗚呼……嗚呼……!神よ!貴方様に捧げます…!どうぞ…!足りなければもっと…もっと…♡」 そいつは黒く長い髪をぶら下げて闇夜に紛れる。全身黒ずくめの中に白い肌が月明りに照らされてよく目立つ。恍惚そうに口元を引き伸ばし、全身が血に塗れようがお構いなく、練り歩く。 ひとまとめにした長い髪をほどき、整えた髪も乱している。手入れをしていない人形のような恰好をしている。穏やかな笑みではなく卑しく愉悦に満ちた笑みで人を襲っていたが……それもこれも別の殺人鬼のせいで少々苛立っている。自分のことを殺人鬼とは思っていないもちろん。吸血鬼?私が?いいえ、私は神に仕える卑しい人間です。顔芸。ザコ臭がする……でもがんばるぞい! 「どこのどいつだ……我らが神の顕現の邪魔をする下種が!!ひっ捕らえて、丁寧に血を、肉を、魂を…!!アァ…♡待ち遠しいですね…我が神…♡」 ジャンヌのことを神への供物を求めた敬虔な聖女だと思っている。攻撃を主張したということは血が生まれるということ、生贄が増えるということ。喜ばしかったために割とジャンヌがいなくなってしまい口惜しく思ってるかもしれん。 Carmilla カーミラ→mariaCll  むりやり!(笑) 人の世はどうあるべきだろうか、人はどうあるべきだろうか。人々はいつも悩んでいる、争う、生きていることが辛そうだ。辛そうで仕方ない人たちを見てきた。祈りに来るのはそういう人たち。私に何ができるだろうか?私だって救いたい。この世を救うには自分の手では小さすぎる、世界は大きすぎる。そうだ神に祈ろう。彼らが祈るように。私も可愛そうな人なのだから。祈るしかないじゃないか、こんな世の中。神がいるならば、できることなら試そうじゃないかどうせ地に堕ちた我々がどうあがこうと、この世は地獄なのだから。もうくるしいのはみたくない。 ちなみに一時でも苦しくなくなるなら自分の体を明け渡すこともある。つまり寝る。非童貞非処女。聖職者だから…せっかくだから…言ってしまえばふしだらだけど役に立ちたいから…。 二人称「お前、貴様」なども言う。元来憎しみあうことを嫌い、悲しく思っている。勉強熱心で生真面目、それ故に狂気に呑まれてしまったのだろう。盲信の域にまで達しているがまだSAN値もPOWもある、狂人ではないが彼の道が正しいか、他の道が正しいかは最後に立っていた者で決まるだろう。彼はこの道が正しいと信じている、必ずや、神が人々を救ってくださると、安寧へと導いてくださると。死こそが安寧とは考えてはいないはず、自害した者、殺害された者、病死した者を哀れに思うだろうし。この世が苦しいからいけないと考えている。また生まれてくる命のために、今を生きる人々のために、彼は世界の苦しみと奮闘する。 HO3 ノートルダムの吸血鬼 神を信仰する貴方には秘密がある。 貴方は『吸血鬼』と騒がれる殺人鬼である。 名前の由来は発見される死体の血が抜かれているため、そして現場に牙のようなマークを残すためである。 殺人を犯し、夜な夜な殺害した後自分の信仰する愛すべき神に生贄を捧げているのだ。 順調に生贄はそろいつつあったがここしばらくの間に自分以外の殺人鬼が現れたらしく、自分の獲物が減ってしまったこと・街の警戒心が強まったことにあなたは憤りを覚えた。 何が何でもこの手で始末しなくてはならない。邪魔をするものは排除するのだ。 殺人鬼は”悪”なのだから。 そして気になることがもう一つ、ここしばらく夜に徘徊していると狼のような巨大な獣に遭遇した。連想される言葉は猟犬だ。 暗闇の中に一瞬で消えていったがあれはいったい何だったのだろうか? この街には何かおかしなことが起こり始めているように思える。 だが、神を呼びさえすればすべてを解決してくださることだろう、何としてでも復活を遂げなくては。 『殺人鬼の発見と殺害』 『愛すべき神の顕現』 それがあなたの目的だ。 愛すべき神がこの世界に顕現し、そして人々の上に君臨するとき世界は救われるだろう。 [あなたにはHOの恩恵が与えられる] <ナイフ>技能の初期値が50 グラーキの黙示録を読んでいる:神話技能+15 それに伴う呪文の習得(基本ルルブに詳細は記載) ●《恐怖の注入》p256 呪文の対象になった者は、突然、魂も凍るような恐怖心にとりつかれる。12MPと1D6SANのコスト。突然の恐怖心にみまわれた犠牲者は、0/1D6SANC。そこで仕事の手も止めてしまうし、集中することもやめてしまう。 ●《黒い束縛》p257 普通のゾンビを創造することができる。16MPと1D6SANのコストがかかる。儀式用の液体を死体の上か死体が埋められている墓の上に振りかける。液体がどんな材料を混ぜ合わせて作られるかはKPが決めること(※材料のうち少なくとも1つは合法的に入手困難であるべきものとする。)液体をかけた死体は、熟すまでそのままにしておかなければならない。丸1週間目の終わりに、使い手は墓の所に戻ってきて、《黒い束縛》の呪文を唱える。30分かかる儀式が終わると、死体は墓の中から這い出してきて、その後は使い手の意志に従って行動する。この方法で創造されたゾンビは、ゾンビになったあとも体の腐敗は進行する。したがって定期的に別の新しいゾンビを作って補給しなければならない。 ●《支配》p259 対象の意志を曲げて、呪文を使い手の意志のとおりにさせることができる。1MPと1SANのコストがかかる。呪文の使い手のPOWと対象のPOWを抵抗表ロールで競わせる。呪文の使い手が勝った場合、対象は次の戦闘ラウンドが終わるまでの間、使い手の命令に服従する。呪文をかけられるのは1回に1人だけ。対象は10mいないの所にいなければならない。命令は対象にとって理解できるものでなければならない。命令が対象の基本的な性格と矛盾するようなものであった場合、呪文が破れてしまうかもしれない。この呪文は、使い手にできるかぎりは何回でも繰り返してかけることができ、結果として対象を数分の間途切れることなしにコントロールし続けることもできる。呪文をかけ直すたびに、最初の時と同じコストがかかり、同じ効果時間がある。かけ直した呪文の甲かは即時に表れる。呪文をかけることができるのは、1Rに1回である。 いあ いあ いごろーなく <-以下、自分用メモ-> ◆遭遇・目撃した神話生物 (・シュブ=ニグラス:名前のみ) ■簡易用■ エマニュエル・マリアクル(男) 職業:司祭(1453年) 年齢:25 PL: STR:8  DEX:17  INT:16 アイデア:80 CON:12  APP:13  POW:16  幸 運:80 SIZ:12 SAN:72 EDU:15 知 識:75 H P:12  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]