タイトル:兎世 キャラクター名:兎世(うつぎ) 職業:都市伝説課職員 年齢:23 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:166 体重: ■能力値■ HP:10 MP:28 SAN:43/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   8   8  11  15  11  11   9  11  10  28 成長等        17 他修正 =合計=   8   8  28  15  11  11   9  11  10  28 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      51%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《日本刀》     75%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》53%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 30%  ●《聞き耳》 65%  ●《忍び歩き》30%  《写真術》 10%  ●《精神分析》6%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 55%  ●《目星》  68% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10% ●《ナビゲート》1%    《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  55%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》55%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   86%   《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 都市伝説課 ho2 兎世(ウツギ) ◆職業「都市伝説課職員」 ・日本刀、回避→怪異を相手にするために身に付けたぞ! ・図書館→書類仕事もする ・信用→困ってる人とかに頼ってもらう! ・オカルト→都市伝説課なので… ◆特徴表(2015) 2-2 「影が薄い」 生まれつき目立たない。<隠れる><忍び歩き>に+20% 4-2「方向音痴」(D) <ナビゲート>の基本成功率が1%になる。 アホ。うるさい。砕けた敬語で話す。 方向音痴なのですぐ迷子になる。 通過 「ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ!」エンド5 「きみがいないせかいはこんなにさみしい」KPC 「夜半の口寄せ」KPC 「夢に棲まうもの」KPレス SAN回復21→36 「夏に逃げ水」  AF:七夕の短冊 ※貴方たちによく似た誰かが書いたかもしれない短冊。1枚のみ。もし異世界・異空間に閉じ込められた時、カササギが橋を渡し、現実まで連れ帰ってくれる。ただし渡れるのは一人。実際に使えるかどうかは使いたい卓のKP判断。 ーーー都市伝説課ho2秘匿設定ーーー ウツギ(空木) →春から夏にかけて白い花を咲かせる樹木。別名に「雪見草」、別の字では「卯木」とも書き、花は「卯の花」とも。 花言葉は「謙虚」「古風」「風情」「秘密」 空ろな木。中身が空っぽ。 家の庭に咲いていた。その花が可愛くて好きだったので覚えていた。なので「兎世」。 本名:兎束 瑞樹(うづか みずき) ◆ 中身が空っぽ。何にもない男。 水商売をしていた母とその客の男との間に生まれた子供。子供(瑞樹)ができたことをきっかけに父と母は結婚。しかし結婚して距離が近くなったのをきっかけに、両親の仲は徐々に悪くなり、瑞樹は両親の気持ちのやり場として使われることになる。 酒に溺れた父に笑いながら火のついた煙草を押し付けられたり。父と喧嘩した母に「あんたさえいなければ」と水に頭を突っ込ませられたり。 真冬に肌着一枚でベランダに放置されたり。何日もご飯をもらえなかったり。 生死を彷徨ったことも一度や二度ではなかったため、学校にもだんだん行けなくなる。 そんな毎日で、市役所の職員が訪ねて来てくれることだけが楽しみだった。ちゃんと話せたことはなかったけど、こんな自分を気に掛けてくれるのが嬉しかった。 中学2年生のときに両親と離れ施設へ。 虐待された経験から(学校にもあまり行けず、友達もいなかったため)施設の大人や他の子供たちとあまり上手く打ち解けることができず、また、人には見えない「それ」を見ていたため、施設でも孤立気味だった。 他人との距離の詰め方が壊滅的にへたくそ。 過去のそういう経験から、自己肯定感が割と低め。 自分の気持ち・情緒に鈍感で、寂しいとか怖いとか苦しいとかあんまり分かんない。影が薄いのも、本人はそこまで気にしてなさそうな素振りを見せるけど、見つけてもらえたら嬉しい。無自覚だけど寂しがり屋。 ◆先輩と 先輩のことは尊敬!すると思うし大好き!だし、何より「自分を助けてくれた人」。神様みたいな。 先輩に会いたい!の気持ちで都市伝説課に来た。 【後遺症:都市伝説化】 「職員さん」という都市伝説。 HO1とHO2二人で一つの怪異である。 困ったことがあるなら迷冥市役所の二人組を訪ねるといい。 何でも解決してくれるはずだ。 探索者は人外化。普通のシナリオには参加不可。人外探索者、タイマンなどはOK。 生還ロスト報告は記載しないこと(ややこしいから) ※ちなみにお互いが望めば好きな姿をとることも可能。怪異らしい見た目になることもできるぞ! 後遺症:健忘症 たまに「きさらぎ」の名前を忘れてしまう。しかし都市伝説課で過ごしているうちにそのようなこともなくなっていくだろう。1d6 カ月間。 →6か月間 ◆先輩 自分が作り出したと知った時は少なからずショックを受けたものの、めちゃくちゃ大事な存在。自分の意思で助けたいと言ってくれたことも、こんな自分を相棒って呼んでくれたことも、ひとつひとつが全部うれしい。クソデカ感情抱いてたのがもっとクソデカになった。 ーーーーー ちゃんと蟒蛇先輩が自分のことを大切に思ってくれているのを知ってる。 先輩が自分のことを助けてくれる人だって知ってる。 その分、いつか自分も先輩を助けられるようになりたいと思い始めた。 ーーーKPレス「夢に棲まうもの」ネタバレありーーー AF: 『白い鍵』 白い小さな鍵。枕の下に入れて眠ると、ドリームランドの片隅でグヤア=ヨスンの亜種(作中表記:生き物)と再会し、SAN減時の恐怖や狂気を食わせることができる。 以上の使用方法で幕間につき一回、SAN+1d5回復することが可能。 ■簡易用■ 兎世(うつぎ)(男) 職業:都市伝説課職員 年齢:23 PL: STR:8  DEX:15  INT:9 アイデア:45 CON:8  APP:11  POW:28  幸 運:140 SIZ:11 SAN:99 EDU:11 知 識:55 H P:10  M P:28  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:220 個人技能点:90) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]