タイトル：水無瀬　栞

キャラクター名：水無瀬　栞
職業：作家
年齢：25 / 性別：男
出身：
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：168
体重：

■能力値■
HP：10
MP：12
SAN：51/99

　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP
作成時　　 9　　 8　　12　　11　　17　　12　　16　　14　　10　　12
成長等
他修正
=合計=　　 9　　 8　　12　　11　　17　　12　　16　　14　　10　　12

■技能■

------------------------ 戦闘系技能 ------------------------
習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値
●《回避》　　　　　　52％　　　《キック》　　25％　　　《組み付き》　　　25％
　《こぶし（パンチ）》50％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％
　《マーシャルアーツ》1％　　　 《拳銃》　　　20％　　　《サブマシンガン》15％
　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％


------------------------ 探索系技能 ------------------------
習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値
●《応急手当》70％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％
　《隠れる》　10％　　●《聞き耳》　36％　　　《忍び歩き》10％
　《写真術》　10％　　　《精神分析》1％　　　 《追跡》　　10％
　《登攀》　　40％　　●《図書館》　80％　　●《目星》　　75％


------------------------ 行動系技能 ------------------------
習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値
　《運転》　　　20％　　　《機械修理》20％　　　《重機械操作》1％
　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　　《製作()》　　5％
　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　10％
　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　％


------------------------ 交渉系技能 ------------------------
習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前 現在値
　《言いくるめ》5％　　　 《信用》　　15％　　●《説得》65％
　《値切り》　　5％　　　 《母国語()》70％　　●《英語》46％


------------------------ 知識系技能 ------------------------
習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値
　《医学》　　　　　5％　　 ●《オカルト》　　　70％　　　《化学》　1％
　《クトゥルフ神話》0％　　 ●《芸術(料理)》　　85％　　　《経理》　10％
　《考古学》　　　　1％　　　 《コンピューター》1％　　 ●《心理学》70％
　《人類学》　　　　1％　　　 《生物学》　　　　1％　　　 《地質学》1％
　《電子工学》　　　1％　　 ●《天文学》　　　　80％　　　《博物学》10％
　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　5％　　　 《薬学》　1％
　《歴史》　　　　　20％　　　《》　　　　　　　％　　　　《》　　　％


■戦闘■

ダメージボーナス：0
名称　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/


■所持品■
名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0

所持金
預金・借金

■その他■

メモ：
特徴表
寄せ餌(5)
芸術的才能 INT5を料理に

作家。
寄せ餌であり不運に見舞われやすかった。
特に子供の頃は病弱で、様々な要因からよく入院していた。あまり学校にも通った記憶はない。
日光も刺激になるためカーテンを閉められていたが、夜はカーテンを開けてもらえた。
病院から見える星空が好きで、成長した今も夜空を見上げながら散歩するのが趣味だ。
その影響もあり、様々なジャンルをかくものの、星に関する内容が多い。

本人の周囲にいると不運に巻き込まれると家族と疎遠になり、弟からも嫌悪の視線で見られていた。
昔は仲がよかったのだが。
彼を、秀一くんに少し重ねている部分もある。

秀一くんと話すと、彼の瞳に見つめられると、自分の希薄さを見透かされているようで、時折居心地が悪くなる時がある。
それほど彼が自分を見つめていることも知ってるし、彼の恋心も自覚はしている。
同時になぜ自分なのだろうと不思議にも思っている。
幼少期に通るべき体験をしてこず、浮世離れしている自分の中身は彼と比較しても薄っぺらく、
ひたすら絵画に打ち込む彼を羨ましいとも思っていた。
自分はそれほど、この世界に打ち込めるものがない。
恋でも、芸術でも。
それでも彼は自分を綺麗と言ってくれる。
薄くて何も持っていないのに。
彼にそう言われるのが嬉しくて、いつしか家に呼ぶようになってしまった。
この気持ちは恋ではない。
彼がそのキャンパスを通して周りを見るように、自分は壁をおいて彼を見ている。
それはぬるま湯のように居心地がよく、同時に酷く申し訳なさも覚えた。
彼のその恋心を自分は利用しているのだ。
自己肯定感のために。

薄くてずるい大人でごめんね。
でも、君が隣にいて、俺を見てくれることで、透明な俺自身も少しずつ中身が詰まっていく気がするんだ。

後遺症
ムノムクァに遭遇した場合即ロスト。

■簡易用■
水無瀬　栞(男) 職業:作家 年齢:25　PL:
STR:9　　DEX:11　　INT:16　ｱｲﾃﾞｱ:80
CON:8　　APP:17　　POW:12　　幸 運:60
SIZ:12　SAN:99　EDU:14　知 識:70
H P:10　　M P:12　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:0
――――――――――――――――――――――――――
[技能]（職業技能点:280 個人技能点:210） (書式:職業/個人<成長>[その他])

――――――――――――――――――――――――――
[持ち物]
・武器
――――――――ここに記入――――――――
・防具
――――――――ここに記入――――――――
・所持品
――――――――ここに記入――――――――

[プロフィール]