タイトル:七曜 ミカゲ(BEF3話) キャラクター名:七曜 ミカゲ(しちよう -) 種族:人間 年齢:21 性別:男 髪の色:白 / 瞳の色:紫 / 肌の色:もやし 身長:170 体重:スカスカ ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :研究者 シンドローム:ウロボロス、ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:6 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL7 / 判定 6r+7 〈意志〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 6r+2 心理 【社会】:3 (シンドローム:0,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL3 / 判定 3r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 〈情報〉:SL / 判定 3r 【HP】    28 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定    /対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動    /シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動    /自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ウロボロス》/2 /     /シンドローム/     /  /2   /c値-lv 《飢えし影/起点》        /3 /メジャー /RC     /-     /視界/1   /影で攻撃する 攻撃力+(lv+2) 《茨の輪》           /5 /メジャー /RC     /単体   /視界/2   /命中時、相手のあらゆる判定ダイスを-lv 《混色の氾濫》         /3 /メジャー /シンドローム/範囲(選択)/  /2   /対象を範囲(選択)に変更 シナlv回 《原初の赤:魔王の理(バロ)》  /5 /メジャー /シンドローム/     /  /2+1  /攻撃力を+lv*2 《原初の黒:時の棺(バロ)》   /1 /オート  /      /単体   /  /10+2 /相手の攻撃判定を失敗させる(自動成功以外)シナ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 ノートとペン       1   0   メモだらけ。攻撃にも使う コネ:噂好きの友人    1   1   噂話判定のダイス+2D 思い出の一品       1   2   流星からもらったバッヂ。ゆるい狼の絵が描いてある =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】  9 pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意  備考 記憶探索者         シーン登場中のキャラクター1名のタイタスを1つロイスに変更。対象は効果を拒否可能侵蝕が1D点上昇 PC1/秋 流星 庇護 不安  弟みたいに思っている。楽しくてすごくいい子。多分家族ってこんな感じ。 謎の声       不信感 やり直しをさせた声。感謝/不信感と怒り ■その他■ メモ: DX3『Butterfly-effect Fatality』PC2 第二話 Check out the Time of ... 4年前くらいに病で死んで覚醒したのをきっかけに外に出られるようになり、近所から冒険〜と出歩いている。 日々の出来事、面白かったものは持ち歩いているノートに逐一メモしている。 穏やかでマイペース。好きなものには執着する。本の虫。 怪しい路地で危なっかしい秋 流星(PC①)を発見し声をかけ、UGN支部内で何かと世話を焼くようになった 懐いてくれたを彼を弟のように可愛がっており、彼から聞く外の話が大好き。 覚醒前は人に頼ってばかりだったので、自分を慕ってくれることが嬉しい。ちょっと過保護気味 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― DX3『Butterfly-effect Fatality』3話/PC2 シナリオ2話にて2年前をやり直した記憶を持って現在に帰ってきたら世界が滅んでいた。 2年前の記憶のない間もUGNでPC1/秋流星と任務をこなしてきたらしい。 やりなおしの時に何か誤った選択をしたのではないかと恐怖を感じているが 流星君の前では変わらず保護者のように振る舞おうとしている 多分もっと過保護になっている… 戦闘 ノートに落ちたペン(文字)の影を飛ばす 文字がすっ飛んでいっているように見える 映画バタフライエフェクトはいいぞ〜 2話経験点24点 3話成長/黒:時の棺取得・調達+2・RC+1 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3855750