タイトル:瑞刀白麒麟/索冥(ずいとうしろきりん/さくめい) ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:瑞刀白麒麟【索冥】(ずいとうしろきりん【さくめい】) 正体:付喪神 年齢:見た目6歳(男) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]がらくた(0):この特技を持つ付喪神はどこにでもある一見無価値な品物に見えます。正体のままでも誰も気にしません。正体の道具として不自然な動き方や音声を発するとその行動中この特技の効果は失われます。 [基本]つかわれるもの(3):道具として実用品として使われることで他の誰かを助ける特技です。正体に関する判定を他キャラクターが行う時に自身のおとなをそのキャラクターの能力値に加算出来ます。この特技は判定するキャラクター自身の想いと重ねて使用出来ます。 [基本]どうぐがたり(6):ある品物を調べてかつてどう使われていたか素性を知ることができる特技です。持ち主などもわかるでしょう。 [基本]うせものさがし(8~):特定の品物を見つける特技です。探す時にその品物に関する情報をある程度知っている必要があります。知っている情報によって支払うふしぎの点数が変わります。かなり詳しい情報であれば8点、漠然としたうわさだと12点以上は支払う必要があるでしょう。 [基本]きざし(16):未来の状況を占える特技です。PCが何もしなかった場合に起こる未来についてPLから質問できます。どれくらい詳しく答えるかは語り手が自由に決めて構いません。 [基本]ふしぎのしな(0):この特技を持つ付喪神はとても古い道具であるため不思議な力が高まりやすくなっています。すごいふしぎを起こすときにつかうふしぎまたは想いのいずれかを2倍として数えて加算できます。 [追加]きらきら(14):特定のキャラクター1人に正体を明かして自分をとても素晴らしい道具が如く光り輝いているように見せる特技です。相手を魅了し手に入れたい使ってみたいと思わせます。この特技は正体の道具の姿でしか使用できません。 [追加]もちぬし(0):セッションの初めから持ち主とお互いに強さ2のつながりを持っています。このつながりは持ち主が実際に登場した場面でのみ強くできます。 [弱点]いっぴん():一見がらくたに見えても実は由緒正しい名のある道具や高価な道具を正体とする付喪神です。人に化けた時に時代がかった服装や言動あるいは目立たたずにはいられない華美な外見となります。目立ちすぎるので隠れるということができず街を歩いたりすれば人の姿でもみんなの注目を浴びてしまいます。 [弱点]たからもの():大事にしてくれる持ち主がいる付喪神です。この弱点を持つ付喪神は持ち主以外のキャラクターに道具として使ってもらうことができません。持ち主以外のキャラクターに道具として使ってもらうには弱点を一時的に克服する必要があります。 ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(4)=走る、感じる、隠れる おとな:(0)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 草を踏むことさえ恐れるほど命を尊び、泰平の世に現れるとされる伝説の幻獣【麒麟】。 その中でも刀にとって最も重要な素材である鉄、 即ち五行の金を司る白色の麒麟の銘を打たれた 「戦のない平和な時代の為に必要な刀を」という願いの込められた刀の付喪神。 変化した姿は麒麟の特徴と子供が合わさっているような見た目をしている