タイトル:彼女へ捧ぐ晩祷_HO1 キャラクター名:Mattia notte (マティア・ノッテ) 職業:カフェ経営/マフィア 年齢:23 / 性別:男 出身:イタリア 髪の色:紺色-紫色 / 瞳の色:夜色 / 肌の色:色白め 身長:168㎝ 体重:54㎏ ■能力値■ HP:11 MP:13 SAN:58/93      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10  10  13  14  16  11  14  16  11  13 成長等 他修正 =合計=  10  10  13  14  16  11  14  16  11  13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      58%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   75%  ●《サブマシンガン》50% ●《ショットガン》  50%  ●《マシンガン》50%  ●《ライフル》   50% ●《小型ナイフ》   50%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》50%   《鍵開け》 1%   ●《隠す》  25%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 60%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 41%  ●《目星》  91% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前       現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》   1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(お料理 )》 75%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》    10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%   ●《製作(カクテル)》40% ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前         現在値 習得/名前      現在値  《言いくるめ》5%    《信用》        15%   《説得》     15%  《値切り》  5%    《母国語(イタリア語 )》80%  ●《他言語(英語)》37% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   10%  ●《化学》 11% ●《クトゥルフ神話》6%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%   ●《生物学》    31%   《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》70%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     55%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称    成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 ベレッタM9   75 1d10     15m     2   15    8 / 故障98                                 / ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 ウォレット    1   0 煙草       1   0   吸わない ライター     1   0 ハンカチ     1   0 拳銃       1   0   上記記載          1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 昼はカフェを経営、夜はマフィアの下っ端構成員として生きる青年。 得意料理はパスタとサンドウィッチ。何もついていない野菜の味が好きな自身の好みが影響してかちょっぴり薄味め。 二足のわらじに加えて土日の夜はたまにバーとしてお酒を提供している。 マフィアの方は下っ端なこともあり、そちらには呼ばれた時と気が向いた時に向かうことが多い。 土日のバーでは頼まれた「仕事」の一環として話をしていることもある。 穏やかで社交的。客商売なこともあり、笑顔は得意。 自身の好き嫌いを、特に嫌いをほとんど口にしない。 弟のことを穏やかに見守ったり、緩く導いたり。 お弁当は作って持たせてる。 *サンプルボイス 「んふふ、今日の料理は自信作だよ」 「マティって呼んで?」 「お兄ちゃんと一緒にいこう?」 「綺麗な眼?ふふ、ありがとう。よく言われるんだ」 ◆特徴表 4-9:暗黒の祖先(D)  邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫でD100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。→77:遠い祖先に人外の血が混じっているのかもしれない。イメージはヴルトゥームの種子を組み込んだ人が祖先とか。 6-4:実は生きていた  生き残る術に長けている。死からの生還のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。 ※D特徴表のため1d6*10(30)P追加配分済。 ◆ベース職業:料理人(2015) 化学、芸術/製作(料理)、生物学、博物学、目星、ほかの言語、歴史(特に料理関係) +以下の技能から1つ【肉切り包丁、小型ナイフ、小さな棍棒】 ※特記事項…専門のサービスを提供して、芸術/制作(料理)に成功すれば、信用、説得等に+10 ◆フレーバー 誕生日:10/8 誕生花:シュウメイギク「忍耐」「薄れゆく愛」 一人称:俺 二人称:お前、あなた、きみ 使い分けが激しい / 弟はオズ 好きな食べ物:70.野菜、117.水 嫌いな食べ物:69.きゅうり、178.ポテトチップス -フレーバーダイス(1d10)- 酒の強さ・酔い方 2-5(5:エロくなる。セクハラ。猥談を始めたり、ボディータッチが多くなる。) 料理の上手さ 9 味覚 5 食事量 2 食事時間 3 絵心 10 歌唱力 6 字の上手さ 2 胸(女体化した場合) 2 感度 10 寝つきの良さ 1 寝起き 4 ほっぺ 9 性欲 8 唇の柔らかさ 4 舌の長さ 4 身体の柔らかさ 7 整理整頓 7 体温 9 SON値(3d6):10 カラーコード:483D8B *R特徴表 ・4-10 暗転が早い  行為中~行為後、意識を落とすのが早い。  その後数時間ぐっすり眠ることで、バッチリ疲れがとれている。 ・1-1 行為に耐性がある  激しい行為を受けても、あまり肉体を疲労させずに済む。  生まれつきの体質かもしれないし、過去になにかあったかもしれない。HP減少量-1。 性感帯:24.足首、23.内腿、30.太股 *名前の由来 Mattiaはイタリア語で「主の贈り物」 両親が瞳を美しく思いつけた名前。 notteは「夜」 *イメソン ・シーサイド・モーテル/feat.ちょまいよ ・ライオン/天野月 ◆通過予定シナリオ ・彼女へ捧ぐ晩捧(HO1:nox) KP:まどちゃん 【END:B】  HO2:Osvaldo Fiori (オズヴァルド フィオリ)/リナックス  不定7:心因性機能障害(-2021/8/18) ◇HO1:nox  貴方はHO2の血の繋がらない兄だ。  夜空を写したかのような瞳が特徴的で、貴方は自分の瞳を嫌っている。 貴方は血の繋がらない弟とふたりで暮らしている。 両親は今から10年以上前に強盗によって殺された。貴方の瞳を抉り出そうと家に押し掛けてきたのだ。 この時貴方を庇い、両親は亡くなっている。 あまりにもショッキングな出来事だったからか、その人間を貴方ははっきりとは覚えていない。 HO2も同様であるようで、兄弟でその話をした事はない。 それからというもの貴方はこの瞳を嫌っている。 これさえなければ両親は死ななかったのかもしれないと、そう思うほどに。 貴方は唯一の家族であるHO2を貴方は深く愛し、守らなくてはいけないと思っている。 貴方が住む町には町長であり、この町に古くからあるマフィアのボスでもある《マウリツィオ・カスティリオーネ》が町を仕切っていた。 そして貴方自身もこのファミリーの構成員である。ただし地位は高くない。 加入の理由はなんでも構わないが入ってから2年は経っているほうが望ましい。 ボスは下っ端の貴方にも目をかけてくれている。 年に一度の祭の夜、貴方は《マウリツィオ》直々に呼び出され町の外れにある森へと赴いた。 そこから先のことは覚えていない。 気がつけば目の前には倒れる《マウリツィオ》、そして同じように何故か倒れていたHO2。 貴方は何としても《HO2を島から出さなければならない》 朝になりこの惨状を他の人が見れば間違いなく自分たちに疑いがかかるに違いないからだ。 ◇秘匿について 両親の死の原因である自分の瞳のことが大嫌い。 引きずられるように自分のことも嫌いで自己肯定感は底辺。 自分の瞳がなければ、という思考から、自分がいなければまで向かっており、無自覚だが破滅願望持ち。 本心と違うことを言うことはもう慣れており、そんな自分をどこか俯瞰している部分がある。 自分が絡めば思考が極端に冷淡になる。 自分を必要としてくれる人間、自分に好意的な人間のことを信じ切れない。 嫌われる方が自分の価値観と合っているので信用できる。 その反面、その後の弟の生活保障があれば、鉄砲玉として命を失うくらいは頼まれればする程度にはボスのことは彼なりに慕っている。元々マフィアに属す前から彼が自分を必要としている訳でもないのに優しかったからかもしれないし、さっくり死ねる機会を貰えたら都合が良いからかもしれない。 しかし、全ての優先順位はただ一人残った家族である弟が一番。 そのためこうなってしまった現状、ボスにはすごくお世話になったけれど、彼をどうにかする前に最愛の弟を逃がさないといけない。 また俺が何かしたのかもしれない、 きっと多分、俺のせい、だよ。 覚えてないけれど、俺の脳はいつも都合のいいことだけを見ようとしているだけなんだと思うから。 全部俺のせいだよ。 だから、彼と、ちいさなこの島と、俺から、弟を離さなければいけない。 お前にとって危ないもの全部全部、お兄ちゃんがとってあげる。 だから、海の向こうで幸せになってね。 ――――― 綺麗な瞳、ありがとう。お前にはそう見えるんだね。 俺はこんな眼抉ってしまいたいよ。 なんてね。 ◇獲得呪文 ・《記憶を曇らせる(基本 P255)を改変》  この呪文の対象になった者は、ある特定の出来事を意識的に覚えることが出来なくなる。  この呪文をかけるためには1d6のMPと1d2のSANのコストがかかる。  呪文の使い手は呪文をかけようとする出来事を知っていなければならない。  対象の記憶を忘れさせることで、その出来事で失った正気度を無かったことにできる。  ただし思い出すことで再度減少する。 ・《魂の歌(基本 P271)を改変》  この呪文の対象となったものは、呪文の使い手が望んだものだけを見、望んだものだけを聞くことになる。  呪文をかけるためには、8MP と 1D4 の正気度をコストとする。  それから魔力の付与されている骨のホイッスルを演奏する。  呪文が効果を発揮するのは、呪文の使い手の MP が対象の MP の抵抗ロールで勝利した場合である。 ◇所持AF ・HO1の瞳  夜空を閉じ込めたような瞳。  気まぐれな女神により与えられた魔力のこもったこの瞳は町の人を狂わせる力がある。  片目でMPが10貯蔵されており使えば、輝きは失われ、失明する。 ・夜空の色のガラス玉  シナリオオリジナル AF。  100年以上前に作られたと思われる非常に綺麗なガラス玉。手に取って見ているとどこか心安らぐかもしれな い。  またMPが3ずつ貯蔵されている。 ※HO2後遺症:フェティッシュ  HO1の瞳に対して異常な執着が残り続ける。  瞳かHO1が近くにいないと全技能に-10の補正が入る。 ■簡易用■ Mattia notte (マティア・ノッテ)(男) 職業:カフェ経営/マフィア 年齢:23 PL: STR:10  DEX:14  INT:14 アイデア:70 CON:10  APP:16  POW:13  幸 運:65 SIZ:11 SAN:93 EDU:16 知 識:80 H P:11  M P:13  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]