タイトル:カイキ キャラクター名:ソロネ・コヴァート 年齢:23 性別:女 髪の色:焦茶 / 瞳の色:緑 / 肌の色: 身長:165 体重: キャラクターレベル:1 Lv ワークス :盗賊 スタイル:シャドウ ■能力値■ HP:39 MP:27      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  11  12  12  10   7   8 作成時    0   1   2   2   0   0 →/5点 成長等 その他 =基本値=  11  13  14  12   7   8 スタイル   1   2   1   0   2   0 他修正 =合計=    4   6   5   4   4   2 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+6 /○/   / ■装備■ =武器=  重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 ダガー 1    3d+5 1 ダガー 1    3d+5 1 合計  2       2 0 =防具= 重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 黒装束 2          1                         -1  隠密に達成値+1 マント 1               1     1               -1 他修正 合計  3   0   0    1     1     1    0    0   13  11  =3sq ■所持品■ 名称  重量 備考 タガー 17     0     0 =所持品合計=     17 =装備合計=      5 = 重量総計 =     22 / 22 ■特技■ 《特技名》    SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《瞬間影化》  1 /マイナー   /自動/自身/  /6   /  /FW/ 《影から影へ》 1 /隠密   /自動/自身/  /6   /  /FW/ 《溶けゆく黒影》1 /リアクション  /隠密/自身/  /7   /  /FW/ 《死影の刃》  1 /常時   /自動/自身/  /   /  /FW/ 《無音の刃》  1 /メジャー   /射撃/単体/武器/天運2/  /FW/ 《重ね打ち》  1 /DR前   /  /自身/  /3   /  /○/ 《奇襲の巧み》 1 /常時   /  /自身/  /   /  /○/隠密状態でのダメージに+(LV×隠密LV)) ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:亡国/ 経験1:汚名/ 経験2:探求/ 目的:功名/ 禁忌:謀反/ 趣味嗜好:猫が好き/ ■コネクション■ 名前           / 関係/ メイン感情/ サブ感情 アストリッド・ユーノ   / 貸し/ 感服   / 恐怖 ギルクレイヴ・ザルヴァーン/ 仲間/ 感服   / 執着 アロナ・ニア・フィルネス / 仲間/ 庇護   / 寂しさ ユーシス・バラスト    / 仲間/ 信頼   / 劣等感 メモ: スレンダーな体型。Bカップ。首元からへそ辺りまで邪紋(と書いてアートと読む)有。首周りは数周ぐるりと回っている。 物語開始時点では、軍楽都市オルフォード(周辺国の同盟の盟主国)という国の君主に使える王の盾(側近の護衛)だった。 が、何者かに嵌められ君主を守りきれず殺された挙句、君主殺しの汚名を着せられてしまう。 逃亡中に隣国癒しの国フィルネスにの令嬢と騎士に手を貸したのを切っ掛けにその国に迎え入れられる。 君主殺しの主犯として処刑されそうになっていた同じく側近の魔術師にして軍師も助け、事の真相を探っていく。 性格:面倒見のいい姉御。親しい人はからかったりすることもあるが、さりげなくフォローすることを忘れない。 同じく側近の軍師だったギルクレイヴにはかなりの信頼を置いている。(呼称:ギルクレイヴ(2人きりで仕事の話ではないときはギルと呼ぶ)) 現在仕えている隣国の令嬢アロナは庇護するものとして色々なことを教えつつ面倒を見ている。(呼称:お嬢) 騎士ユーシスとは同じ主を守るものとして信頼すると同時に、よくからかっている。(呼称:ユーシスor旦那) 実は10年分しか記憶がない。10年前、記憶を無くして彷徨っていたところオルフォードの君主・プルスの危機に行き会い、助けたことをきっかけに彼に拾われた。(この時すでに邪紋使いだった) (本人は全く覚えがない過去:今ではもう地図にない国の出身。国のそこそこの地位にいた貴族の娘だったが、彼女が6歳の時、何かしらの要因で国が滅んだ。親族知り合い皆死に絶えた中奇跡的に生き延び、10年程盗賊のようなことをしてえらい目に合いながらも放浪していた。が、運悪くとある混沌に行き会い逃げそびれる。「こんなところで死んでたまるか!」という思いが強かったので邪紋使いとなって生き延びたが、その時の衝撃で過去の記憶はすべて消えてしまっている。) 拾われた当時、体格から見て13歳位だろうと周りに言われ、そこから素直に年齢を数えてきたのが今の年齢。(10年ろくでもない生活してて発育が悪かった。なので誰も知らない実年齢は26歳) 名前は陛下(プルス)につけてもらった。 台詞集 「アタシは影だよ。主を守れなかった情けない影さ」(序盤、隣国組から名前を聞かれて) 「・・・ああもう!お人よしにもほどがあるよ、アンタたち!」(本国から手配されてるとばれたのに、執拗に手伝いをすると聞かない隣国組に) 「…でも、アンタなら何とかできるだろう?アンタの頭脳ならまだ。」(助けられた後、自分を助けたことで隣国が危機に陥るかもしれないというギルクレイヴに向かって) 「お嬢が大事なのはわかるけど、アタシは女だし誑かす気はないから安心して頂戴な。可愛がりはするつもりだけどね。」(アロナとの正式な挨拶で仲良くしてるところに嫉妬したユーシスに) 「なんか、ホント、心配になるくらい良い子だよねぇ、お嬢。」(忌み嫌われることが多い邪紋を見てもだから何?という反応をするアロナに)