タイトル:大杉 門太 キャラクター名:大杉 門太 種族: 享年: 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:アリス クラス: ステーシー / バロック 初期配置:煉獄 行動値:13 ■パーソナルデータ■ 暗示:罪人 [記憶のカケラ]       内容 03:月光浴        最果P27 34:クローバー      最果P29 絡繰唐紅製記録式『解体』刀 【救世主】 【父が残したもの】 [未練]    内容    狂気度  発狂時 たからもの  への 依存 □□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ゴドルフィン への 憧憬 ■■■□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) 楼座     への 友情 ■■■□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) ウズメ    への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する)        への    ■■■□ ()        への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛          1 =合計=   1   3   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名        : タイミング : コスト    : 射程  : 効果 []                     : オート   :       :     : [ポジション]  奥義『不動如山』       : ラピッド  : 見切り2   : 効果参照: 同エリアの姉妹を1人選ぶ。このカウント中、自身とその姉妹に対する「移動」は無効。このカウント中、自身およびその姉妹に対して白兵・肉弾攻撃マニュ―バによる攻撃を行った対象は、「オート」による「攻撃判定+」「ダメージ+」効果が無効になる。 []       ↓置き換え          : オート   :       :     : [ポジション]  奥義解放『不動如山』     : ラピッド  : 消費見切り値2: 効果参照: 同エリアまたは『隣接するエリア』の姉妹を1人選ぶ。このカウント中、自身とその姉妹に対する「移動」は無効。このカウント中、自身およびその姉妹に対して白兵・肉弾攻撃マニュ―バによる攻撃を行った対象は、「オート」による「攻撃判定+」「ダメージ+」効果が無効になる。『この効果を受けた姉妹および自身は、パーツを1つ修復する』 [ポジション]  自然な喋り(癒し)      : オート   : なし     : 効果参照: 姉妹からの対話判定+1 [メインクラス] 平気             : オート   : なし     : 自身  : バトルパートにおいて、パーツを損傷しても、ターン終了時までそのマニューバは使用できる [メインクラス] 庇う             : ダメージ  : 0      : 0~1  : 対象が受けたダメージを、代わりに自身が受ける。1ターンに何度でも使用可。ただし、『全体攻撃』によって引き起こされたダメージに対しては使用不可 [メインクラス] 肉の盾            : ダメージ  : 0      : 0~1  : ダメージに付属する効果全てを打ち消す [サブクラス]  弾き(結晶化)        : ダメージ  : 1      : 自身  : 受けたダメージに付随した「切断」「爆発」「移動」はすべて無効化される。このマニューバは1ターンに何度でも使用してよい [サブクラス]  歪曲             : オート   : なし     : 自身  : 【かめれおん】取得 []                     : オート   :       :     : [頭]      のうみそ           : オート   : なし     : 自身  : 最大行動値+2 [頭]      めだま            : オート   : なし     : 自身  : 最大行動値+1 [頭]      あご             : アクション : 2      : 0    : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー           : オート   : なし     : 自身  : 最大行動値+1 []                     : オート   :       :     : [腕]      こぶし            : アクション : 2      : 0    : 肉弾攻撃1 [腕]      うで             : ジャッジ  : 1      : 0    : 支援1 [腕]      かた             : アクション : 4      : 自身  : 移動1 [腕]      獣の殺気(つめたいひかり)   : アクション : 1      : 自身  : ターンが終了するか、このパーツが損傷するまで、舞台上のホラー・レギオンはあなた以外を対象とした攻撃判定に-1の修正を受ける(この修正は累積しない) [腕]      ガントレット         : オート   : なし     : 自身  : 腕部の白兵・肉弾ダメージ+1、腕のみ防御1 []                     : オート   :       :     : [胴]      せぼね            : アクション : 1      : 自身  : 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた           : オート   : なし     : なし  : なし [胴]      はらわた           : オート   : なし     : なし  : なし [胴]      しんぞう           : オート   : なし     : 自身  : 最大行動値+1 [胴]      急所ずらし(やぶれひまく)  : ダメージ  : 0      : 自身  : 防御2 [胴]      受け身(アーマースキン)   : ダメージ  : 0      : 自身  : 防御1 [胴]      狩猟意欲(エナジーチューブ) : オート   : なし     : 自身  : 最大行動値+2。装備箇所にダメージを受けた際、あなたは任意の基本パーツ1つを通過で損傷しなくてはならない [胴]      自然一体(かめれおん)    : アクション : 2      : 自身  : ターン終了するか、攻撃マニューバの使用を宣言するまで、あなたは敵ホラー・レギオンのマニューバ対象にならない [胴]      刃の無い刀          : オート   : なし     : 自身  : たからもの []                     : オート   :       :     : [脚]      ほね             : アクション : 3      : 自身  : 移動1 [脚]      ほね             : アクション : 3      : 自身  : 移動1 [脚]      あし             : ジャッジ  : 1      : 0    : 妨害1 []                     : オート   :       :     : ■その他■ 寵愛点:40点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     20点( 20 /  )     初期寵愛20点:歪曲取得(10点)、改造Lv+1(10点) 1     20点( 20 /  )     改造Lv+1(10点)、ステーシーから『肉の盾』(10点) 2     0点(   /  ) メモ: 男の名前をしているが、女性である。 人と触れ合うよりも動物や自然と触れ合うことが好き。 雲の動きや風の流れである程度天候を理解することができる。 親からは剣術や武術などの戦いについて勉強しろとしつこく言われ、その反発から稽古を抜け出し自然と戯れるようになった。 記憶のカケラ【救世主】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 父の教育に反発し、家から抜け出して山で遊んでいたあなた。 気づけばすっかり夜になってしまっていた。そんな時、父の言葉を思い出す。 「剣も武も身に着ける前は、山へ行ってはいけないよ。近くの戦場の「魔」が現れるのだから」 すっかり忘れていた。背後から足音が聞こえる。そこに現れたのは、焦点の定まらぬ目をした、武者の群れ。 だが、そいつらがあなたに近づく前に、一筋の剣光が走る。 「無事でござるか?」 気を失っていたあなた。起きた時には、父の腕の中だった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 記憶のカケラ【父が残したもの】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー あなたの父は、将軍家の元重役だった。今の将軍の様子や、屍術などという禁忌に手を出した噂など、 将軍家の腐敗に嫌気がさして、抜け出してきたのだ。あなたの父は、屍術により起こる乱世を予想し、 生きていく術として、あなたに武を教え込もうとした。 だが、あなたの父には屍武者の追手が来ており、それを「彼岸花の着物の少女」から聞かされた彼は、 いつも通り稽古を抜け出したあなたを敢えて追わず、自分を犠牲にすることで、あなたを逃がしたのだ。 それを知るのは、父の飼っていた鴉が咥えてきた手紙と、 それに包まれた、父の愛用していた刀を手にした時だった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー