タイトル:春告 鶯 キャラクター名:春告 鶯 職業:殺人鬼 年齢:32 / 性別:男 出身:日本 髪の色:黒 / 瞳の色:緑 / 肌の色: 身長:177 体重:標準 ■能力値■ HP:10 MP:9 SAN:21/90      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12   5   9  13  13  14  16  16  10   9 成長等           +3            1 他修正 =合計=  12   5   9  16  13  14  16  17  10   9 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      37%   《キック》  25%  ●《組み付き》   37%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   46%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《ナイフ》     72%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》32%  ●《鍵開け》 41%  ●《隠す》  61% ●《隠れる》 60%  ●《聞き耳》 45%  ●《忍び歩き》55%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 50%  ●《目星》  71% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%  ●《変装》  81%   《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》58%   《信用》  15%   《説得》15% ●《値切り》  30%   《母国語()》85%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     70%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》9%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称    成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 小型ナイフ   72 1d4+db    タッチ     1        9 /                                 / ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 小型ナイフ    1   0   御愛用。懐に隠している。 サイフ      1   0   お金が欲しくなったら殺して取ればいい。 スマホ      1   0   黒のiPhone。 手袋予備     1   0   黒の手袋。 ハンカチ     1   0   証拠隠滅に使ったりする。 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 職業ベース:基本ルルブ犯罪者、特徴的な技能一つ→医学(元医者の心得として) 年齢加算:基本ルルブP41参考、EDU+1 特徴表:3-10平凡な容姿。変装+20。一度しかあったことのない人であれば相手のアイデア失敗すれば別人としてごまかせる。 不定の狂気:8短時間の心因反応。常軌を逸した振る舞いをする。まぁ僕が死ぬわけないしな~(23/11/22 5ヵ月間) 読み仮名:はるつげ よう 一人称:僕、おじさん、俺(その時の勢いで変わる) カラー:918D40 (鶯色) 苦労してそうなおじさん。明るく話しかけてくるし、気楽に冗談も言うほのぼのした男性。 ツッコミもちゃんと出来る(はず)。 昔は医者だったが、患者と向き合うにつれて自分の精神力では耐えきれないと判断して辞めた。 現在はフリーターでカプセルホテルを転々としている。 「おじさんは春告鶯っていうんだ。え?顔に春っぽさがない?おじさん泣いちゃうよ…」 【残夏に啼くネタバレあり】 ごく普通の家庭に生まれたのだと思っていた。 物心ついた頃から人を殺すのは当たり前。 好きだから殺す。 嫌いだから殺す。 楽しいから殺す。 つまらないから殺す。 なんとなく殺す。 平然と殺す。 それはご飯を食べるのと一緒。呼吸と一緒。 当たり前の行動、そう教えられていた。 小学生の頃、同級生の子が命あるものを殺さないことに疑問を覚えた。それを母に問いかける。 「ねぇ、なんでともだちはひとをころさないの?」 「それはね、みんな隠れてやっているから。今からあなたを殺しますと言って殺される人は居ないから隠すの」 「じゃあともだちは、ほんとうはひとをころしているの?」 「えぇそうよ。だから貴方も殺される前に殺しなさい。それが友情よ」 彼はその答えに疑問を抱かなかった。 だってそれが『当たり前』だから。 命に関して触れることが多かった為、彼は医者になった。 ただ気分で人を助けたり、手遅れだと言って殺したりしていた。 しばらく時が経ち、社会人になって幾月、秩序と法律が自身の生き方とあまりに違うことに疑問を持ち始めた。 あまりに殺すことが生きる上で不便であると思い、母に問いかけた。 「どうしてこんなにも人殺しはダメなものだと言われているんだ?みんなだってやっているんだろ?」 母からの答えは予想外の言葉だった。 「いいえ、人殺しはダメなこと。最低なことよ」 「私はね、今までたくさんの人を殺した。でもそれはあくまで肉体的に」 「貴方を拾った時から考えてたの。どうやれば精神的に人を殺せるのか」 「いい顔ね……私はそれが見たかった。苦しんで、泣いて、喚いて、もがきなさい」 初めて『殺意』を持って、人を殺した。 当たり前となった“後片付け”をする。 そして、自分の今までの行いから逃げるように首を吊ろうとした。 ずしり…… 頭に、肩に、腰に、足に 鉛のような重さを感じた。 彼は、この重さは今まで殺してきた人の命の重さであると察した。 そして感じた。 これが“生きる”ということなのだと。 誰かの命を抱えて生きる。 この重さが自身の生きる意味なのだ。 やっと気付いた。 あぁ、これが幸せなんだ。 それから自分の常識と普通の常識に挟まれながらも生きていた。 大人になっても、生まれた時から染み付いた習慣は消えない。 すれ違う人達を見てはどんな殺し方が似合うか頭の中で想像する。 自身が生きている心地を感じられなくなったら殺す。 呼吸をするのと同じだ。 当たり前なのだ。 と、言うわけで殺人鬼に育てられてる時点でまともな生活送ってないからCONが低いわけですね!!!!! PL/PC:れーべさん/西園寺 杏夏(さいおんじ きょうか)、とじ/高光 二色(たかみつ にしき)、しおう/九 虎璞(いちじく こはく) 【あなたと食事を、ネタバレ】 A-2エンドよりステータス変動→DEX13から16へ ■簡易用■ 春告 鶯(男) 職業:殺人鬼 年齢:32 PL: STR:12  DEX:16  INT:16 アイデア:80 CON:5  APP:13  POW:9  幸 運:45 SIZ:14 SAN:90 EDU:17 知 識:85 H P:10  M P:9  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:340 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]